Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

つよさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

犬神家の一族(2006年製作の映画)

4.0

那須に来た私立探偵が事件に出くわす。相続争い問題を手伝うとそっちでも事件。
深田恭子や松嶋菜々子やキャストが知ってる役者になっただけか。
不気味だからと敬遠するのはもったいない推理ミステリーの面白さが
>>続きを読む

大名倒産(2023年製作の映画)

3.5

ある日突然徳川の子孫だと言われた男。藩にお金がなく借金あって切腹のピンチ。
神木隆之介のテンション高めな騒がしいコメディ。そういうのを楽しめる気分の時に。
サブスクやシェアハウスや現代に例えるの面白く
>>続きを読む

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

3.5

イケメンカップル。転勤ある仕事と恋と。
報告を受ける家族も良かった。
BLは好んで選ばないジャンルだからと敬遠しなくて正解。

忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段(2013年製作の映画)

4.0

忍者学校の子供の仲良しトリオ。刀を奪いにいったり学校は狙われたり。
好きなアニメの実写化。最初は大失敗だなと思ったけど、懐かしい名前やアニメで見てた雰囲気もあって楽しめた。

虹をつかむ男(1996年製作の映画)

4.0

父親と喧嘩して家を出た青年が田舎の映画館で働く。いろんな映画が出てきたり。
西田敏行が好き。『男はつらいよ』の後継らしくて、キャストや映像や出るのが良い。

続・拝啓天皇陛下様(1964年製作の映画)

3.5

戦争末期から戦後。軍隊で軍用犬を世話してた男。
コメディそこまで強くない。いいヤツキャラが良かった。

拝啓天皇陛下様(1963年製作の映画)

3.5

読み書き苦手だけど天皇忠誠心のある男。
軍隊コメディで面白いのと切なさと。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.5

特殊能力異能を持つ家々の結婚とか。虐められてる若い女がイケメンの所へ嫁ぐ。
大正コスプレ感あってどうなのかと思ったけど原作の世界観を大事にしてそうな雰囲気で良かった。
嫌なヤツの役が上手い高石あかり。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.5

軍に追われる少年を助ける女。クールな殺し屋?スパイ?の綾瀬はるかが新鮮。
大正時代の雰囲気に銃撃戦。良い。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.0

ホテルにいる色んな人の話。
繋がりはないけどそれぞれエルヴィス・プレスリーの曲が絡むのは面白い。

デッドヒート(1995年製作の映画)

3.0

カーレーサージャッキーと犯罪集団。
ちゃんとバトルアクションもあって面白い。レースシーンの早送り感。
加山雄三登場。

新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

4.0

1912年?争いのある中国。少林寺にリスペクトの無かった軍人がある事をきっかけに少林寺に出家。反発ありながらも…。
教育係ジャッキー・チェン。キャストに説得力。アクションかっこいい。

キャノンボール2(1983年製作の映画)

3.5

何でもありの大陸横断レース。
色んなキャラや車でハチャメチャやってて楽しい。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

何度も殺されるタイムループもの。1作目は金髪美女学生だったのが解決したのに2作目でアジア系の金髪男に移る。
微妙そうと思ったら主役は変わらず美女。今回も面白かった。

ポリスアカデミー2/全員出動!(1985年製作の映画)

4.0

町のゴロツキたち相手に人手不足で若手警官たちを投入。
面白いおバカコメディ。

ポリスアカデミー4/市民パトロール(1987年製作の映画)

4.0

治安悪いので市民に警官役やらせて協力してもらう。やっぱりおばちゃんがやらかしキャラで面白い。
スケボーとスニーカーかっこいい。

ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間(1970年製作の映画)

4.0

超大型音楽フェス。
ライブだけじゃなくフェス全体のドキュメンタリー。設営や転換とかヌーティストとかトイレとか裏側いろいろ2画面で見れて面白い。

あきれたあきれた大作戦(1979年製作の映画)

3.5

歯科医の男。娘の結婚相手の父親がハチャメチャCIA職員で巻き込まれる。
ウザキャラでなんだこいつと思いながら、ドタバタでコミカル演出の音楽や面白い。

アリスの恋(1974年製作の映画)

3.5

母親と12歳息子のロードムービー。夫を亡くして新たな恋も本性DVだったり。ウェイトレスやりながら歌手を目指す。
手持ちビデオカメラみたいなワンカットも印象的。

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.0

映画撮影する姉弟が祖父母の家に。
ちょっと不気味に感じることあるよなと思ったら、めちゃくちゃ怖くてゾクッとした。
知ってからはまぁ普通に。

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

4.0

結婚パーティー歌手が恋した新入りウェイトレスには金持ち婚約者。でもふたり仲良しに。
ちょいちょいイイ奴エピソード挟みながら。
周りが協力したり飛行機のシーンが好き。

エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(1993年製作の映画)

3.0

1870年代ニューヨーク社交界。幼馴染みとの許されない恋?
華やかで格式あって、見た目は良い雰囲気。
でも噂が命取りになったり馬鹿馬鹿しい伝統や力を持つ人の偏見など鬱陶しいことも。

キャメロット(1967年製作の映画)

3.5

アーサー王の下にやってきた元気な騎士ランスロットがフランスからやってくる。出会いが衝撃。
恋や闘いやミュージカル。
5月が楽しそう。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.0

インフルエンサーカップル。豪華客船ではキャストや金持ち客に迷惑客、色んな人。
トラブルで島でサバイバル。パートごとに分かれてたり、独特な雰囲気。
船でカメラ傾くの酔いそうになる。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

4.0

母のいないクリスマスを迎えた少女。父親の態度に不満。ファンタジー世界へ。奪われた鍵を取り戻しに行く。
キーラナイトレイがクセ強キャラ。
からくりやビジュアル世界観が楽しい。

グッバイガール(1977年製作の映画)

3.5

小学生娘と母親。父親が出ていき勝手に賃貸アパートも解約。新しい借り主の男がやってくる。謎に強気だけどなんだかんだお互い納得しちゃうもんか。
エンタメ業界の繋がりもあり仲良くなってく。女の子は大人っぽい
>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

田舎に越しゴーストバスターズだったおじいちゃんの道具を見つける孫。
30年ぶりの続編で昔を思い出すのもアツいし、現代ならではの映像も見所。マシュマロマンかわいい。吹き替えは声がコナンで気になる。監督も
>>続きを読む

コルドラへの道(1959年製作の映画)

3.5

メキシコ反乱軍に襲われたのを助けた男たち。叙勲と女移送のためにコルドラへ向かう。
トラブルもある過酷な移動に。
馬や横一列や迫力と。

ザ・メガロドン 大怪獣覚醒(2023年製作の映画)

2.0

超巨大鮫と戦う海底掘削チームと軍隊。
B級だから色々あれなのはいいけど、手榴弾?投げつけるシーンはスクリーンに投げてるみたいでもう少しどうにかならなかったかと笑った。

シャイアン(1964年製作の映画)

3.5

故郷を追い出され居留区で辛い暮らしの先住民。軽視され故郷へ移動することに。見守る人軍人や厳しい若者。着いた先でも…。
大変な先住民の現状。からワイアットアープ主役の白人の明るいドタバタ西部劇パートに。
>>続きを読む

シーウルフ(1980年製作の映画)

3.5

インド洋で苦戦する海軍。おじさんを使う作戦に。
戦争ものというより、地上ではスパイ的なものと海上ではアクションもある面白さ。

セレナ(1997年製作の映画)

3.5

女性歌手サクセスストーリー。音楽好きの家族で協力して旅しながら。
驚きの結末。

ソルジャー(1998年製作の映画)

3.0

戦士として生まれた男。廃棄物として処理され、とある惑星に。
無口。

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.0

タイトル通りの施設。園内周りながらゾンビを撃ちまくるテーマパーク。
見世物にしてたゾンビの逆襲。

戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラ(1968年製作の映画)

3.0

武器商人の男がメキシコで革命軍に捕まり行動を共にすることに。好きな女ができたりいろいろ。盛り上がりどころ少なめ。理由なく処刑されないはずと余裕のビラがピンチ。
「グリンゴ」は「よそ者」という意味。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.0

1920年代イギリスの大きな屋敷に国王夫婦が泊まりに来ることになる。給仕人たちは王室給仕たちともライバルで、ドタバタ楽しい。
衣装やセットやこの時代の雰囲気も良い。
ドラマの映画化。