namo受験しないってあんま誰にも言ってなかったらしく、私も言うの忘れてて、どうやった?って会う人みんなに聞かれまくる日曜日月曜日。
受けてないん?!なんで!?ってみんなに言われて、namoは何か感じたのか感じてないのか。塾の小テスト勉強を何を言われずともやっていた。点取れるかはわからんけどその姿勢はよろしい。
namoが学校で書いた書き初めが選ばれた。今年はお姉もおチビも選ばれて、はじめての3きょうだいコンプリート。しかもnamoは銀賞。よくがんばりました。
namoなりに、じわじわ成長してるし、スイッチは入りかけてる。それはよーくわかってる。勉強のことを言わなければnamoはすごくいい奴なことはまちがいない。
namoのいいところ、習字が書けて、花がいけられて、ロープワークができて、のこぎりが使えて、ご飯が作れて、とても朗らかで人懐っこく、誰に対しても公平に接することができる。
公立の中学にいくことになったけど、どんな中学生活を送ることになるのかな。