Location via proxy:
[ UP ]
[Report a bug]
[Manage cookies]
No cookies
No scripts
No ads
No referrer
Show this form
トップ
>
尭尋
ふりがな文庫
“尭尋”の読み方と例文
読み方
割合
ぎょうじん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょうじん
(逆引き)
この後、二条流では経賢・
尭尋
(
ぎょうじん
)
・
尭孝
(
ぎょうこう
)
とつぎ、冷泉派では了俊・
正徹
(
しょうてつ
)
・
心敬
(
しんけい
)
とつぐ、了俊の時代は経賢・尭尋の時代で、正徹の時代は尭孝の時代と相並んでいる。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
尭尋(ぎょうじん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“尭尋”の解説
尭尋(ぎょうじん、生年不詳 - 応永19年(1412年)?)は、南北朝時代から室町時代中期にかけての僧・歌人。武家の二階堂氏。祖父は和歌四天王の一人頓阿。父は僧で歌人の経賢。子に同じく僧で歌人の尭孝がいる。
仁和寺常光院に住し、権大僧都に任じられた。尭阿とも称し、応永19年(1412年)に没したとも伝えられる。祖父・父ともに二条派の家風を継ぐ歌人であり、尭尋も『新後拾遺和歌集』以下の勅撰和歌集に和歌が入集している。
(出典:Wikipedia)
尭
漢検準1級
部首:⼟
8画
尋
常用漢字
中学
部首:⼨
12画
“尭”で始まる語句
尭舜
尭
尭周
尭孝
尭雄僧都話