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彌子瑕
ふりがな文庫
“彌子瑕”の読み方と例文
読み方
割合
びしか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びしか
(逆引き)
(一〇四)
此
(
この
)
二
説
(
せつ
)
は
其知
(
そのち
)
皆
(
みな
)
當
(
あた
)
れり。
然
(
しか
)
れども
甚
(
はなはだ
)
しき
者
(
もの
)
は
戮
(
りく
)
せられ、
(一〇五)
薄
(
うす
)
き
者
(
もの
)
は
疑
(
うたが
)
はる。
知
(
ち
)
の
難
(
かた
)
きに
非
(
あら
)
ざる
也
(
なり
)
。
(一〇六)
知
(
ち
)
に
處
(
しよ
)
する
則
(
すなは
)
ち
難
(
かた
)
きなり。
昔
(
むかし
)
、
彌子瑕
(
びしか
)
、
衞君
(
ゑいくん
)
に
愛
(
あい
)
せらる。
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
彌子瑕(びしか)の例文をもっと
(1作品)
見る
彌
部首:⼸
17画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
瑕
漢検1級
部首:⽟
13画
“彌子”で始まる語句
彌子
検索の候補
彌生子
彌子