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愁心
ふりがな文庫
“愁心”の読み方と例文
読み方
割合
しゅうしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅうしん
(逆引き)
平井山の陣前、依然として不落を誇る三木城を前にしながらも、また
愁心
(
しゅうしん
)
怏々
(
おうおう
)
たる憂いを抱きながらも、秀吉は日々、官兵衛の天命を遠くから祈っていた。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
愁心(しゅうしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
愁
常用漢字
中学
部首:⼼
13画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
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