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敬愛
ふりがな文庫
“敬愛”の読み方と例文
読み方
割合
けいあい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいあい
(逆引き)
以上
(
いじやう
)
で、
吾
(
わ
)
が
敬愛
(
けいあい
)
する
讀者
(
どくしや
)
諸君
(
しよくん
)
は
髣髴
(
ほうふつ
)
として、
此
(
この
)
艇
(
てい
)
の
構造
(
かうざう
)
と
其
(
その
)
驚
(
おどろ
)
くべき
戰鬪力
(
せんとうりよく
)
について、
或
(
ある
)
想像
(
さうざう
)
を
腦裡
(
こゝろ
)
に
描
(
えが
)
かれたであらう。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
第八条 男尊女卑は野蛮の
陋習
(
ろうしゅう
)
なり。文明の男女は同等同位、互に
相
(
あい
)
敬愛
(
けいあい
)
して
各
(
おのおの
)
その独立自尊を
全
(
まった
)
からしむ
可
(
べ
)
し。
修身要領
(新字旧仮名)
/
福沢諭吉
、
慶應義塾
(著)
私
(
わたし
)
は
貴方
(
あなた
)
の
教育
(
きょういく
)
と、
高尚
(
こうしょう
)
なる
心
(
こころ
)
とを
甚
(
はなは
)
だ
敬愛
(
けいあい
)
しておるです。どうぞ
君
(
きみ
)
、
私
(
わたし
)
の
云
(
い
)
うことを
聞
(
き
)
いて
下
(
くだ
)
さい。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
敬愛(けいあい)の例文をもっと
(5作品)
見る
“敬愛”の意味
《名詞》
敬愛(けいあい)
尊敬と愛情。敬(うやま)い、愛(いつく)しむこと。
《動詞》
敬(うやま)い、愛(いつく)しむ。
(出典:Wiktionary)
敬
常用漢字
小6
部首:⽁
12画
愛
常用漢字
小4
部首:⼼
13画
“敬”で始まる語句
敬虔
敬
敬々
敬礼
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