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文台
ふりがな文庫
“文台”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぶんだい
75.0%
ぶんたい
12.5%
もんだい
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんだい
(逆引き)
其月の死骸のそばには
文台
(
ぶんだい
)
が据えられて、誰が供えたのか知らないが、
手向
(
たむ
)
けの句らしい短冊が六、七枚も乗せてあった。
半七捕物帳:36 冬の金魚
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
文台(ぶんだい)の例文をもっと
(6作品)
見る
ぶんたい
(逆引き)
韓凹巷
(
かんあふこう
)
の記する所に拠るに、北条霞亭の南帰は、父適斎に別れてより後八年、其医学の師広岡
文台
(
ぶんたい
)
に別れてより後十三年であつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
文台(ぶんたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
もんだい
(逆引き)
そんな
弱虫
(
よわむし
)
をいつてはいかん お
父
(
とう
)
さんは
毎
(
まい
)
日天
文台
(
もんだい
)
でもつと遠くを見てゐるんだ
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
文台(もんだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“文台”の解説
文台(ぶんだい)とは、書籍や短冊などを載せるために使われた机状の台のこと。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
文言
文身
文箱
文明
文章
文書
文鎮
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文林郎内台御使
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森鴎外
岡本綺堂