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文阿弥
ふりがな文庫
“文阿弥”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんあみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんあみ
(逆引き)
次は芸術家
及
(
および
)
芸術批評家である。芸術家としてここに挙ぐべきものは
谷文晁
(
たにぶんちょう
)
一人
(
いちにん
)
に過ぎない。文晁、
本
(
もと
)
文朝に作る、通称は
文五郎
(
ぶんごろう
)
、
薙髪
(
ちはつ
)
して
文阿弥
(
ぶんあみ
)
といった。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
文阿弥(ぶんあみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“文阿弥”の解説
文阿弥(もんあみ/ぶんあみ、生年不詳 - 1517年12月23日(永正14年11月11日))は、室町時代後期の華道家である。号は綉谷庵。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
弥
常用漢字
中学
部首:⼸
8画
“文阿”で始まる語句
文阿
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