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母娘
ふりがな文庫
“母娘”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おやこ
98.4%
ふたり
1.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おやこ
(逆引き)
雪乃
母娘
(
おやこ
)
は手みやげに持って来た
浙江
(
せっこう
)
まんじゅうを、剣持与平から老公へ披露ねがって、やがて惣左とともに、さきへ帰って行った。
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「ああ見えていて、狂気だそうだ。娘はまた、生まれつきの馬鹿で、
母娘
(
おやこ
)
そろってあのありさまとは、なんとも哀れなものじゃのう」
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
母娘(おやこ)の例文をもっと
(50作品+)
見る
ふたり
(逆引き)
お美夜ちゃんは、もうすっかりおびえきり、お蓮様も、何ものかにつかれたように、
母娘
(
ふたり
)
はお梶に手を取られるまま、フラフラと膝を立てて
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
母娘(ふたり)の例文をもっと
(1作品)
見る
“母娘”の意味
《名詞》
母娘(ぼじょう、ぼにょう、俗:おやこ、ははこ)
母と娘のこと。またはその関係。
(出典:Wiktionary)
母
常用漢字
小2
部首:⽏
5画
娘
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
“母娘”で始まる語句
母娘旅
母娘連
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母夜叉孫二娘
“母娘”のふりがなが多い著者
酒井嘉七
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吉川英治