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獨逸
ふりがな文庫
“獨逸”のいろいろな読み方と例文
新字:
独逸
読み方
割合
ドイツ
87.5%
ラーマニア
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ドイツ
(逆引き)
税關吏は鞄の中は見なかつた。私が心配しながら通つた
波蘭
(
ポオランド
)
から掛けて
獨逸
(
ドイツ
)
の野は赤い八重櫻の盛りであつた。一重のはもう皆散つた後である。
巴里まで
(旧字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
翌日フエデリゴはとある横町なる
賃房
(
かしべや
)
に移り、己れは猶さきの
獨逸
(
ドイツ
)
宿屋なる、珍らしき山と海との眺ある一間に留まりぬ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
獨逸(ドイツ)の例文をもっと
(7作品)
見る
ラーマニア
(逆引き)
上
(
うへ
)
なる美しきイタリアの中、ティラルリに垂れて
獨逸
(
ラーマニア
)
を閉すアルペの裾に一湖あり、ベナーコと名づく 六一—六三
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
獨逸(ラーマニア)の例文をもっと
(1作品)
見る
獨
部首:⽝
16画
逸
常用漢字
中学
部首:⾡
11画
“獨逸”の関連語
独
独逸
獨
独乙
“獨逸”で始まる語句
獨逸人
獨逸等
獨逸語
検索の候補
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“獨逸”のふりがなが多い著者
井上準之助
押川春浪
アリギエリ・ダンテ
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ハンス・クリスチャン・アンデルセン
与謝野晶子
森鴎外