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生処
ふりがな文庫
“生処”の読み方と例文
読み方
割合
しょうしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうしょ
(逆引き)
『倶舎論』に曰く、「
死有
(
しう
)
ののち、
生有
(
しょうう
)
の
前
(
さき
)
にありて、二者の
中間
(
ちゅうげん
)
に、
五蘊
(
ごうん
)
の起こるあり。
生処
(
しょうしょ
)
に至らんがためのゆえに、この
身
(
しん
)
を起こす。二
趣
(
しゅ
)
の中間なるがゆえに、
中有
(
ちゅうう
)
と名づく」
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
生処(しょうしょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“生処”の意味
《名詞》
生まれた場所。出生地。
(出典:Wiktionary)
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
処
常用漢字
小6
部首:⼏
5画
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