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老聃
ふりがな文庫
“老聃”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ろうたん
50.0%
ラウタン
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろうたん
(逆引き)
道教思想の
萌芽
(
ほうが
)
は
老聃
(
ろうたん
)
出現の遠い以前に見られる。シナ古代の記録、特に
易経
(
えききょう
)
は老子の思想の先駆をなしている。
茶の本:04 茶の本
(新字新仮名)
/
岡倉天心
、
岡倉覚三
(著)
老聃(ろうたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ラウタン
(逆引き)
こは
老聃
(
ラウタン
)
・莊周・列禦寇ら道家の大立者は、何れも今の河南の産であるといふ事實を無視した、粗笨の議論である
(3)
。
晋室の南渡と南方の開発
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
老聃(ラウタン)の例文をもっと
(1作品)
見る
老
常用漢字
小4
部首:⽼
6画
聃
部首:⽿
11画
“老”で始まる語句
老
老人
老爺
老婆
老耄
老舗
老獪
老母
老婢
老女
“老聃”のふりがなが多い著者
岡倉天心
岡倉覚三
桑原隲蔵