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護心鏡
ふりがな文庫
“護心鏡”の読み方と例文
読み方
割合
あてがね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あてがね
(逆引き)
乱戦半日の果て、
小李広
(
しょうりこう
)
の
花栄
(
かえい
)
と醜郡馬とは、互いに
面
(
おもて
)
をあわせての接戦となったが、弓の花栄といわれた彼の射た一
箭
(
せん
)
が、カン! と醜郡馬の背なかの
護心鏡
(
あてがね
)
にあたったので
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
護心鏡(あてがね)の例文をもっと
(1作品)
見る
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
“護”で始まる語句
護
護謨
護摩
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護謨輪
護謨毬
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護謨風船