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魚眠洞等
ふりがな文庫
“魚眠洞等”の読み方と例文
読み方
割合
ぎよみんどうら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎよみんどうら
(逆引き)
そこへ
勝峯晉風
(
かつみねしんぷう
)
氏をも知るやうになり、
七部集
(
しちぶしふ
)
なども
覗
(
のぞ
)
きたれば、
愈
(
いよいよ
)
鵺
(
ぬえ
)
の如しと言はざるべからず。
今日
(
こんにち
)
は唯
一游亭
(
いちいうてい
)
、
魚眠洞等
(
ぎよみんどうら
)
と
閑
(
ひま
)
に俳諧を愛するのみ。俳壇のことなどはとんと知らず。
わが俳諧修業
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
魚眠洞等(ぎよみんどうら)の例文をもっと
(1作品)
見る
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
眠
常用漢字
中学
部首:⽬
10画
洞
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
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魚洞
環魚洞
魚族奴等