めでたくも有り めでたくもなし
赤というのは日本でもおめでたい色ですが(特に白と合わせて)中国でもおめでたい色なんだそうで、花嫁衣装も赤ですね。だから中国の人から見たらお稲荷さんの千本鳥居あたりもおめでたい場所かな。タクシーの運転手さんが言われてたし。
それではそれでいいんですが、旧正月になるともっと観光客が増えるよね、というのが痛しかゆしですね(^^;)人が少ない時って夜かな。いや夜には参拝したことないしな。悩む。
ともあれこの時代、もうちょっと世界的に穏やかになって欲しいです。
初詣での記憶
「お餅食べたし。腹ごなしにいこか?」というのはいつも母。ちょうど歩行者天国になってるしね。比較的元気な時はそういう感覚でした(^^;)
母も私も元気だったころ、相応に健脚で、暇な元旦だと2人して徒歩で →自宅から藤森神社→伏見稲荷大社経→スーパーダイエーで買い物→自宅。トータル2、3時間のコースで散歩してました。元気だったよね。諸行無常ですね(^^;) 歩数とか測ってなかったららわかりません。
門前の玉屋さんという料理屋さんには中学の同じクラスの子がいたんですが、その玉屋さんがすでになくなっていますし。京都というとクラスにひとりか2人お寺や神社の子がいました(^^;) だから珍しい職業という感じもしません。「○○ちゃん、あそぼー!」って神社に誘いに行くんだもん(^^;)
そういう環境なので私は地元京都が好きです(^^)
"どれだけ人生が変わっても「死にたいな」と考えてしまう"
— ゆり@双極性障害 (@sokyokuch29) 2025年1月1日
ほんとこれなんですよね。どんなに楽しくても幸せでも根本的に希死念慮が消えることはない。しんどい病気だなって思う。
またいつか元気な姿を見れると嬉しいです。 https://t.co/cfZHZJYaoW
ゼロにはならないけど、将来の展望や目的次第で、忘れている時間が増えて、かぎりなくゼロには近づける。そうなれば自分の生涯にに満足感が生まれるし、さほど不幸でもなく、むしろ幸せを感じることも出来るよ。
発熱する感染症の対策と予防
明け方よく救急車が走ってました。それでもう医療逼迫がわかります。
【帰省する人へ】
— 中山 祐次郎 プロ褒めヤー (@NakayamaYujiro) 2024年12月31日
・熱や咳あったら基本は帰省やめとき🛑たぶんインフルかコロナのどちらかにかかってるからね
・持病もちの高齢親や祖父母にうつすと危険⚠️
・持病ある人以外は病院行かなくていいから寝とき
もはや感染は不可避か、と私さえ思ってます。どうしてもうつりたくない人は医者の秘策↓
医者の秘策を伝授します。
— 中山 祐次郎 プロ褒めヤー (@NakayamaYujiro) 2024年12月31日
・手洗いうがい必ずやる
・マスク着ける
・熱ある人、あった人とは会わない
・よく寝る
・よく食う
これやれば回避できるかも。
確かに私も若い時は受診しないでインフルエンザも寝て治しました。特にひどくなる兆候がなければ、暖かくして寝て消化のいいもの食べて、こまめに水分摂って。熱も38.5度くらいにならないと解熱剤飲まなかったし。
いまはなるべくかからないように予防してます。もう20年くらいインフルエンザにはかかってないです(^^;) 普通の風邪もあんまり。介護の時に「絶対に家の中にウィルスをもちこまない」と決意した効果のようです(^^;)
あとあまり不要の外出はしない、というのもありますね。
これでダメなら仕方がないです(^^;)
簡単っぽいんだけと、みなさん出来ない??
私、風邪ばかり引いてた小児科勤務時代の自分に「やれよ」って言いたいです(^^;)
読書をよりよいものにする。そのために最も必要なのは知識よりも考える時間だ。その書物との間に見出した問いをめぐって、いかに深く考えることができるか。それが読書の質を決定する。多くの本を読みたいだけなら考えなくてもよい。見出すものは少なく、二度と戻らない時が流れ去るだけのことだ。
— 若松 英輔 (@yomutokaku) 2025年1月1日
早くも今日は訪問看護です。マッサージは4日から。メンクリは6日。皆さん、長い休みだと仕事していた方がましだと思われるようです(^_^;)