
毎年8月17日に三重県熊野市の七里御浜海岸で開催される花火大会。海上自爆や、鬼ヶ城大仕掛など、とても迫力満点です!この日は、とても大勢の人がこの地にやってきます。(写真は引用)
熊野市記念通り商店街
三尺玉ストリートとも呼ばれるようです。 花火大会の日の商店街は、露天が並び、朝からにぎわっています。
マンボウナゲット
さすがに食べる勇気がなく・・
熊野灘の荒波に削られた大小無数の海食洞が、地震による隆起によって階段上に並び、熊野灘に面して約1km続いている。志摩半島から続くリアス式海岸の最南端で、この地を最後になだらかな海岸(七里御浜)へと変わる。(引用)
鬼ヶ城②
岩がおもしろいです
鬼ヶ城③
階段で上がったりもできます
鬼ヶ城④
くぐる
鬼ヶ城⑤
海がよく見えます
鬼ヶ城⑥
断崖絶壁?!
鬼ヶ城⑦
階段をあげると・・
鬼ヶ城⑧
この日は熊野大花火の前日で、この先通行止めでした。 結構歩くだけでおもしろいですよ
波が高い時の鬼ヶ城
波が高いと、遊歩道は通行止め・・ 白波がすごかったです。
鬼ヶ城センター
世界遺産のまち、三重熊野の玄関口にある鬼ヶ城センターは、熊野尾鷲自動車道・熊野大泊インターすぐ。 熊野の四季を感じられるお食事と特産品を 取りそろえた、まるごと 熊野を体感できる施設です。今年、世界遺産登録10周年を迎える熊野の名勝「鬼ヶ城」に隣接し、熊野古道「松本峠」にも近く、熊野古道ウォークも簡単に楽しめます!(引用)http://onigajyo.mie.jp/
カニ
カニも道路を歩いてます
鬼います
絶対子どもが泣きそうな、鬼のオブジェがあります・・
歩行者トンネル
一人で通るのに勇気のいるトンネル・・
熊野市駅です。
地面に
熊野大花火をモチーフに
三尺玉ストリート
駅近くの熊野市記念通り商店街は、三尺玉ストリートとも呼ばれているらしい
汽車
1両か2両か3両か・・・ 通勤通学の足です。
汽車②
汽車の中。レトロ。
汽車③
懐かしい・・
波の音に癒されます。 石がごろごろしている海岸です
早朝の海
静かで落ち着けます
ウミガメが産卵にやって来る、紀宝町。 ウミガメふれあいパークでは、ウミガメを飼育展示しており、本物のウミガメが泳ぐ姿を観察することができます。(引用)
ウミガメ公園②
ウミガメたくさん
七里御浜ふれあいビーチ
。御浜町ふれあいビーチは、日本の渚百選にも選ばれている七里御浜が一望でき、夏 はバーベキューやキャンプなどのレジャーにはもってこいの場所です。また、夏休み限定で仮設のプールが 設置され、プール内に魚が放されているため魚と一緒に泳げます(ちなみに海は遊泳禁止です)。そして、七里御浜は、黒潮に乗って豊富な魚類がやってくるため、一年を通して釣りを楽しむことができます。
七里御浜
三重県熊野市から紀宝町にかけて熊野灘に面した浜である
南国風
一見、南国に思える・・
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鵜殿駅(うどのえき)は、三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)紀勢本線の駅である。 新宮方面に進むとすぐに和歌山県であり、三重県では最南端かつ最西端の駅となっている。JR東海管轄の駅としても、最南端かつ在来線における最西端の駅である(引用) 無人駅。切符の券売機もない。
鵜殿駅②
静かな駅です
和歌山県新宮市にある駅。 新宮市は和歌山県の南部、熊野川の河口に位置する都市である。
マジックピエロ
新宮にあるクレープ屋さん。他にもハンバーガーなどのメニューがあります。
三重県と和歌山県の境目
熊野川にかかる橋の真ん中に、三重県紀宝町と、和歌山県新宮市の境目があります。 遠くに見える煙突は北越紀州製紙工場の煙突。
主祭神はスサノオノミコトです。 古代本宮の地に神が降臨したと伝えられています。 三本の川の中州にあたる聖地、大斎原に社殿が建てられたのは、飛鳥時代(615年)のことでした。奈良時代には仏教を取り入れ、神=仏としておまつりするようになります。 平安時代になると、皇族・貴族の間に熊野信仰が広まり、京都から熊野古道を通って上皇や女院の一行が何度も参拝に訪れました。 室町時代には、武士や庶民の間にも熊野信仰が広まっていました。男女や身分を問わず、全ての人を受け入れる懐の深さから、大勢の人が絶え間なく参拝に訪れる様子は「蟻の熊野詣」と例えられるほどでした。(引用)
大斎原
とっても大きく黒い鳥居、遠くからでも目立ちます。
八咫烏(やたがらす)
いたるところに見られる3本足のカラス。日本サッカー協会のシンボルとしても有名な八咫烏です。八咫烏は、日本書紀・古事記の「神武東征」という物語に登場します。神武天皇が熊野に到着された時、神の使者である八咫烏が奈良まで道案内をしたというエピソードから、熊野三山に共通する「導きの神鳥」として信仰されるようになりました(引用)