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ひやむのブログ

徒然なるままに書きます。

広く浅く趣味が色々

自己紹介の場面などで趣味を聞かれることがある。

そんなとき僕は、いつもすぐには回答できない。

 

というのも僕は、広く浅く様々なことを趣味としているから、瞬時に答えるのが難しいのだ。

では一体どんな趣味があるのか、自分のメモも兼ねてここに書いておこうと思う。

リンクをたくさん埋め込んでいるので、もし気になる内容があればクリックしてほしい。


webサイト制作
html・cssJavaScriptで制作している。
自身のポートフォリオサイトを制作した他、今は友人のYouTubeチャンネルのwebサイトも制作中。

ブログ執筆
ブログは高校生の頃から細々と続けている。
今でも見てくれてる人がいるのが嬉しい。

読書
1日10頁、約1ヶ月で1冊を目標に読書している。
小説も新書も好き。オススメの本は「陽だまりの彼女」

ラジオ
中学生の頃に聴き始めて、メッセージも送っている。
いつも聴いているのはmusicsalad空気階段の踊り場

植物栽培
ベランダでひまわりとか観葉植物を育てている。

 

ドライブ
時々レンタカーを借りてドライブしている。
石垣島マウレンタカーで借りたMINI良かったな。

ライブ鑑賞
アイドルだとゆるめるモ!、バンドだとパスピエが好き。

外食

ラーメン屋「火の鳥73」とかカレー屋「心」とかが好き。

古着屋巡り
よく行くのは高円寺の「Slut」

 

こうして書き出してみるとたくさんあるね。

これからも好きなことを続けていきたい。

 

ひまわりの蕾

 

データエンジニアからフロントエンジニアに転職しました

ひやむです。

ご無沙汰してます。

 

 

いきなりですがご報告です。
今年の4月1日に転職しました。
 
経緯をお話します。
 
 
僕は新卒で、SIerと呼ばれる企業にシステムエンジニア(SE)として入社しました。
企業からの受託でシステム開発を行っている会社で、僕の主な業務内容はデータ分析でした。
職種は、大きな括りではシステムエンジニアですが、細分化すると「データエンジニア」に当たると思います。
 
主として行なっていたデータ分析とは別に、業務でhtmlやcssを使用して画面の改修を行う機会が数回あり、自分の仕事の成果を視覚的に実感できることが面白いと感じました。
 
それから、週末にデザインのスクールに通い、印刷物とwebのデザインを学習しました。
どちらも楽しかったですが、元々ITの分野に興味があったこともあり、webデザインを仕事にしたいと思い転職を決意しました。
 
webデザイナーやwebエンジニアの求人に応募し、内定をいただいた中で今の自分に一番合っていると感じた会社に入社を決めました。
所謂メガベンチャーと呼ばれる企業で、自社のwebアプリの開発業務に参画することになりました。
職種は、大きな括りでは前職と同じシステムエンジニアですが、細分化すると「フロントエンジニア」に当たります。
 
htmlやcssで画面の見た目を作り、typescriptで画面の動作を作ります。
スクールで学習したwebサイト制作の知識を活かせて嬉しいです。
 
ただ、開発にフレームワークを使っていて、これはスクールでは学んでこなかったので、「どこに何を書けば動くのか」を理解するのがなかなか難しいです。
 
難しい点もありますが、自分が作った画面が世に出るのは嬉しいので、日々試行錯誤しながら頑張っています。
 
 
僕はエンジニアですが、社内にはデザイナーもいて、分業がされています。
デザイナーが画面のプロトタイプを作成し、エンジニアはそのプロトタイプに忠実にコーディングを行います。
 
僕はデザインとコーディング両方を勉強してきたので、将来的にデザインの方にも関わっていきたい、という野心もあります。
でも、とにかく今はコーディングの技術・知識を向上したいです。
 
 
入社するまでは不安もありましたが、自分が学習してきたことを活かせて、職場環境も良いので、転職して良かったです。
 
長文となってしまいましたが、最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

20代を振り返って

ひやむです。

ご無沙汰してます。

 

僕は1993421日生まれ。

つまり、もうすぐ30歳になる。

 

20代が終わって30代になるというのは、人生の中でも大きな節目だと思う。

そこで、20代を振り返ってみようと思う。

 

 

20

大学1年生。

たくさん失敗して学んだ年。

 

高校を卒業して1年浪人して19歳で大学に入り、4月の誕生日で20歳になった。

 

20歳の僕は、新しい環境で、とにかく色んなことに挑戦したいという前向きな気持ちだった。

色んな人と交流したい、色んなことをしてみたいという気持ちが先走りし、空回りしてしまうことも多かった。

 

この1年を後で振り返ると、失敗が多い。

しかし、そんな失敗をたくさんしたからこそ、徐々に自分がどうすべきか分かってきたのだと思う。

 

 

21

大学2年生。

大きな変化は、後輩が出来たこと。

 

僕は高校まで部活に積極的に参加して来ず、後輩と関わるという事をあまりしてこなかった。

 

大学ではサークルに所属し、初めて後輩と関わることになった。

後輩が出来たことの嬉しさから、今振り返ればお節介もかなりしたと思う。

 

しかし、後輩と仲良くなり、「先輩としての立ち振る舞い」を考えたことは良い経験だったと思う。

 

 

22

大学3年生。

この1年間は就職活動を頑張った。

 

大学生活を比較的のんびり過ごしていた僕にとって、就職活動の時期が一番「意識が高かった」と思う。

しかし、おかげで希望の企業に内定をもらい、周囲の人たちより早く就職活動を終えることができた。

 

 

23

大学4年生。

「暇」を体感した年。

 

4月時点で単位をほとんど取り終わり、就職活動も終えていた。

加えて僕の学部は卒論がなく、サークルもたまに顔を出す程度。

 

この1年間はとにかく暇だった。

しかし、あまりに暇だと自分の存在意義について悩むようになる。

暇な時間がありすぎるのも良くないと、初めて気づいた。

 

 

24

親元を離れて自信がついた年。

 

新卒で就職した。

そして、初めての一人暮らしをした。

 

環境の変化が大きく、仕事も忙しく大変な一年だった。

しかし、親元を離れて自分の稼いだお金で生活していることで「大人になった」という自覚が芽生え、自信がついた年でもあった。

 

 

25

この年は大きな転機となった。

変化と挑戦の年。

 

高円寺へ引っ越した。

デザインの勉強をしたくて週末に専門学校に通い始めた。

アイドルのライブに通い始めた。

高円寺へ引っ越したことをきっかけに、古着屋へ通い始めた。

 

とにかく新しいことをたくさん始めた年。

日々が充実していて楽しかったし、今の僕の基礎がこの時にできたとも言える。

 

 

26

一人暮らしと実家暮らしを行き来した年。

 

一時的に高円寺から千葉の実家へ引っ越した。

実家に帰って初めて、一人暮らしの価値、高円寺での暮らしの価値に気づいた。

 

一人暮らしをしていることで「きちんとしなきゃ」という緊張感と「自立して生活している」という自信が生まれたのだった。

そして、毎日がお祭りのような高円寺での暮らしはとても楽しいものだった。

 

元の暮らしが恋しくなり、半年もせずにまた高円寺へ引っ越した。

 

 

27

自分を見つめ直し、アイドルに熱中した年。

 

コロナ渦のステイホーム期間は、とにかく時間がたくさんあった。

1人で長時間家にいたことで、自分自身を見つめ直すきっかけになった。

 

そして、秋からはアイドルにとてもハマった。

以前からアイドルが好きだったが、この年は新しい推しが出来て、加速度的にハマった。

推しに会うために月に10回くらいライブに行ったり、長文のリプライを送ったり手紙を書いたりした。

 

我ながらあの頃の熱量はすごかった。

アイドルにハマる前より、感情が豊かになった。

 

 

28

アイドル中心の生活。

 

ヲタクとの交流が増えて、ヲタクと遊びに行くことも多かった。

アイドルに会うのもヲタクに会うのも楽しくて、楽しい一年間だった。

 

 

29

大きな変化の年。

 

旧友やヲタク仲間以外にも交友関係を広げたいと思い、オフ会に行ったりイベントに行ったり、さまざまな人と会った。

結果、友人が増えた。

 

そして、彼女が出来た!

彼女ができて、良い意味で生活が一変した。

 

大好きな人と過ごすことで、日々の幸福感がとても上がった。

前向きな思考になり、興味のあることにはどんどん取り込むようになった。

1年前と、生活スタイルも意識も本当に変わったと思う。

 

 

30

あと数日で30歳になる。

 

引き続き、色んな人と交流して色んなことを吸収したい。

学習したことを実践的に使いたい。

そして、彼女と毎日仲良く過ごしたい。

 

良い30歳、良い30代にしたい。

 

 

読者の皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。

満員電車って、そもそも避けたいよね。

こんばんは。

 

ひやむです。

 

 

 

 

 

昨今のコロナによる外出自粛で人々の移動の様子は全く変わりましたね。

 

通勤ラッシュの時間帯でも電車の座席に座れる。帰省ラッシュの時期でも新幹線の乗車率が0パーセントに近い。

 

日々、そんなニュースを目にします。

 

 

 

もちろんこれらは行動が制限されている結果で、永遠に続くわけではありません。

 

では外出自粛が解かれたら、今までのような通勤ラッシュや帰省ラッシュが戻ってくることが理想なのでしょうか。

 

僕は、決してそうではないと思います。

 

 

 

 

 

通勤ラッシュを避けたオフピーク通勤。テレワークの活用による通勤回数の削減や、オンライン会議による出張回数の削減。帰省ラッシュを避けた帰省。

 

このように「混雑時を避けた移動」「移動そのものの削減」に引き続き取り組んでいけば、日本の交通機関や道路の混雑はもっと緩和されるのではないでしょうか。

 

 

 

まず、オフピーク通勤に焦点を当ててみましょう。

 

日本の、特に東京圏の通勤電車の乗車率は先進国の中でかなり高い数字を叩き出しています。

 

そんな状況を改善すべく、複々線化や車両の増結など各鉄道会社がインフラの整備に力を入れています。

 

しかし、インフラの整備にも限界があります。

 

 

 

朝夕のラッシュの時間帯には3分間隔で電車が来ても超満員なのに、昼間は10分間隔で来ても普通に座れる。東京の鉄道の混雑状況ってこんな感じです。

 

このように、時間帯による混雑率の偏りが大きすぎることが問題だと思うのです。

 

午後から通勤するといった極端なことでなく、各々が1〜2時間ほど通勤時間をズラすだけでも、通勤ラッシュって大幅に緩和されるはずです。

 

 

 

帰省ラッシュに関しても同様のことが言えるのではないでしょうか。

 

皆が同じ時期に、同じ方面に移動するから混雑するのだと思います。

 

確かに大人数の世帯が一斉に帰省するとなれば、ゴールデンウィークやお盆や年末年始など、世間的に長期休暇の人が多い時期が一番都合が良いでしょう。

 

 

 

しかし現代においては、1人世帯や2人世帯といった少人数の世帯が増えてきています。

 

例えば1人暮らしの人であれば、普段の土日休み+有給休暇1日か2日くらいでも手軽に帰省できます。

 

仮に兄弟で帰省の時期を合わせようと思っても、この方法を使える人は多いのではないでしょうか。

 

現に僕の周りの同年代(20代)の人たちは、混雑する時期を避けて帰省している人が多いです。

 

 

 

企業においても、一斉休暇の風習は徐々に見直されているように感じます。

 

僕の働いている会社ではお盆の一斉休暇はなく、9月頃に長期の休暇を取る人が多いです。

 

ピーク時を避けて帰省や旅行に行きたい人が多いようです。

 

 

 

こういった流れがどんどん広がっていけば、帰省ラッシュも段々緩和されるのではないでしょうか。

 

 

 

また、必ずしも都会に住む家族が田舎に住む家族に会いに行くのではなく、その逆をやってみるのも一つの手ではないでしょうか。

 

都会に住む家族が田舎に住む家族を招待するのです。

 

 

 

この方法は、家族の構成人数や年齢、その他個々の事情によって難しい場合も多いと思います。

 

しかし核家族化が進む現代においては、こういった選択肢も十分に考えられます。

 

 

 

 

 

僕がここまでにあげた混雑緩和の方法は、あくまで一例にすぎません。

 

個人や企業がそれぞれ工夫をすることが大事です。

 

僕も個人レベルでできることには積極的に取り組みたいです。

 

 

 

コロナによる外出自粛が終わった後、日本の交通機関の混雑が緩和されることを心から願っています。

 

 

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

次の更新までしばしお待ちください。

 

 

 

ひやむ

ブログをリニューアルしました

こんにちは。

 

ヒヤムタケントです。

 

ご無沙汰しております。

 

 

 

 

 

この度、ブログをリニューアルしました!

 

ブログ名は「ヒヤムタケントオフィシャルブログ」改め「ひやむのブログ」になりました。

 

正直、今までのブログ名は長すぎたので、、、笑

 

 

 

名義も、これからは基本的に「ひやむ」を使っていこうと思います。

 

分かりやすさと親しみやすさ重視です。

 

唐突ではありますが、よろしくお願いします。

 

 

 

ブログの内容も、もっと幅を広げていきたいと思います。

 

今までこのブログは、日々考えていることや感じたことを書き連ねることがほとんどでした。

 

これからは、好きなものの紹介やレポ系の記事も書いてみたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

初めてこのブログを読んでくださった皆さん。

 

目を留めていただきありがとうございます。

 

これから日々進化していくので、ご期待ください。

 

 

 

いつもこのブログを読んでくださっている皆さん。

 

誠にありがとうございます。

 

読者の皆様に支えられて、ここまでブログを続けてきました。

 

これからも、末長くよろしくお願いいたします。

 

 

 

ひやむ

27歳は流行に敏感に生きたい

こんにちは。

 

ヒヤムタケントです。

 

 

 

本日、27歳の誕生日を迎えました。 

 

 

 

僕は毎年、誕生日に1年間の抱負を設定しています。

 

27歳の抱負は「流行に敏感に生きる」にします。

 

 

 

今までの僕は、自分の好きなことだけを追及していました。

 

だからいつも同じような物を食べていたり同じような服を着ていたりしました。

 

その分、世間の流行には鈍感でした。

 

 

 

しかし最近、「自分が好きなこと」ばかりにこだわるのは勿体無いと感じています。

 

世界はもっと広いはずだから。

 

特に、世間で流行していることって多くの人から支持されるだけの何かがあるはず。

 

流行を知れば、そこから新しい発見があるんじゃないかって思うんです。

 

 

 

だから今年は、もっと流行にアンテナを張って生きます。

 

もちろん好きなことを追及するのは継続しながら。

 

視野をもうちょっと広げてみようと思うんです。

 

 

 

そんなことを考えている誕生日です。 

 

27歳のヒヤムタもよろしくお願いします。

26歳の最後に、ちょっとだけ。

こんばんは。

 

ヒヤムタケントです。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

僕は、明日で27歳になる。

 

こんなご時世だけど、27歳の誕生日は明るく迎えたい。

 

そこで、心の中にある不安やモヤモヤは今のうちに吐き出しておこうと思う。

 

26歳最後の日。ちょっとだけお付き合いいただきたい。

 

 

 

僕はいま、将来に対して不安を抱えている。

 

この先、何をしたいのだろう。どんな人生を歩みたいのだろう。

 

自分の進むべき道が見えない。

 

 

 

道はハッキリと見えなくても前進していれば良いけれど、今の僕は停滞していると思う。

 

そもそもここ数年、何者かになりたいと思って頑張ってきたがあらゆることが中途半端になっている。

 

 

 

デザインの勉強をしたいと思って専門学校に通ったが、課題が終わったら燃え尽きてしまった。

 

今は全くデザインの勉強をしていない。

 

デザインの勉強が続かなかった僕は、自分が本当にしたいことは何だろうと悩んだ。

 

そこで本格的に自己分析を始めた。

 

そして、自分の内面と向き合うためにブログも書くことにした。

 

 

 

結果、自己分析はある程度まで進んだ。

 

ブログは1か月間毎日更新した。

 

 

 

しかし、それまでだった。

 

ブログ1ヶ月更新が終わった今、またぼんやりと過ごしてしまっている。

 

 

 

以前より家にいる時間が長くなった今、以前よりブログや自己分析に充てる時間は取れるはずである。

 

しかし実際、ほとんど時間を割けていない。

 

 

 

時間の使い方が下手。それもあると思う。

 

しかし、自分の中で優先順位が低いから「ブログや自己分析に使う時間がない」という状況になるんだと思う。

 

つまり、ブログや自己分析に対してのモチベーションが低いということか。

 

 

 

やっぱり、何かしら期限だったり目標だったりがないとだめなのかもしれない。

 

しかし、目標って何だろう。

 

今すぐには思いつかない。

 

 

 

しかしいずれにしても、ブログも自己分析も続けていきたいという気持ちはある。

 

この先も続けられる方法を考えてみようと思う。

 

 

 

なんだか長々と心の中のモヤモヤを書き連ねてしまった。

 

明日からは、もっと建設的に、前向きに生きたい。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

また更新するのでよろしくお願いします。