縁側の日溜りの陽炎で、涅槃の眠り猫の喉慣らしの寝言
大変だー!、大変だー!!、大変だー!!!、令和の世に、65歳からの、姥捨て制度が又始った、新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンの定期接種の事で有る。
自己増殖型レプリコンmRNA毒ワクチンの接種の始まりでもある。姥捨て山の、数多の髑髏に、蹴躓く、屁っ放り腰の長男に、『シッカリおし、今度はあんたの番やで」と老母が嘆く。姨捨山の生きた儘の風葬の洞窟に着く前に、老母の身体が冷たく成って行く。
超過死亡の激増が、日本丈なら、日本人の特異な風土性や高齢化での老衰の増加も考えられるが、世界中で起きて居る。世界はパンデミックが、終息し、マスクも外し、通常の生活に戻り、ワクチン接種も止めた国もおおいののい、超過死亡が減ら無い。此れは、大変で有る。先の大東亜戦争で、広島と長崎で、原子爆弾の特許申請の為の、資料集めの、生体実験で、50万人の殺戮が行われた。中学の二年の日本史に、原爆調査団の顔写真が載って居た。仏顔基地帰郷魔達で有った。爆心地の被害状況丈で無く、原子爆弾に因る、油症や火傷や原爆症や原爆奇形児等の、治療記録やカルテを持去った。被爆者の白血病は、被爆後7年目がピークで有った。被爆者の癌は、被爆後10年目がピークで有った。新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンの副作用が、5年後に発症し無いことの、治験は行って居無い。世界では、1740万人の殺戮が有り、日本でも45万人の殺戮が行われた。
★新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンはワクチンに有らず。生物兵器で有る。
・疫学の教科書には、ワクチンの定義が記載されて要る。
:ワクチンは安全で有る事、スパイク蛋白質の有害性は世界中で報告されて居る。
●ワクチンは、筋肉注射で接種されるが、筋肉内に何時迄も留まって居る筈が無い、血管に入ると、全身の臓器に廻って仕舞う。
●スパイク蛋白質は、血管に入り込むと、血管壁を傷付け、血栓が出来る。抗体は、スパイク蛋白質にくっ付いて、感染を阻止すれが、スパイク蛋白質同士主くっ付けて数珠状にし、団子に成って、血栓が出来る。2025年の大阪万博のロゴマークの如き、目玉の数珠に成って、気仙が出来る、実際に死体の解剖で、血栓が見付かって居る。
●問題は、ワクチンmRNAが幾つのスパイク蛋白質を造るかで有る。一つ丈なら、安全では有るが、余りのに効能が悪い、されど、ウイルス一個分は多過ぎる。適当な数で止める、遺伝子情報が無い。もし、ワクチンmRNAが壊れる迄、算出し続けるは問題で有る。ワクチンmRNAは、試験管の中では、直ぐに壊れるが、細胞の中では直ぐに壊れる保証が無い、接種後2年経って、腸内から、スパイク蛋白質が見付かって居る。増殖した事に成る。
●免疫細胞は、ワクチンmRNAを異物として食べて仕舞うが、ワクチンmRNAが、免疫細胞のリボゾームを利用して、スパイク蛋白質を算出し続ける。
●スパイク蛋白質が、リンパ管に入ると、リンパ球の害に成る、報告も有る。
●ACE2受容体は、血圧等を感知する重要な器官、スパイク蛋白質がくっ付いて仕舞うと、血圧が割ら無く成る。
●免疫細胞は、スパイク蛋白質を出す、己の細胞を、ウイルスと勘違いして、攻撃し、殺して仕舞う。己の細胞をで有る。炎症が出るのは其の為で或る。
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・細胞内のDNAは、核膜で保護されて居て、ワクチンmRNAが入り込む事は無いが。細胞分裂の際に、紛れ込む危惧が有る。DNAに組み込まれると、生涯、スパイク蛋白質を算出し続ける。
・溶剤の中に、ワクチンmRNAの断片が入って居る。DNAに雲居込まれるtぽ。癌の発症率が上がる。
・鼠の動物実験で、精巣や精子、卵巣や卵子や子宮に、異常が見付かって居る。次世代への影響が懸念される。
・接種を続けた鼠の意殆どが、天寿を全うする事無く死んで仕舞った。
・副作用の発症の遅延が問題に成って居る。先の大東亜戦争で、広島と長崎で、原子爆弾の生体実験が行われた、被爆者の白血病は、被爆後7年目がピークで有った、被爆者の癌は、被爆後、10年目がピークで有った。
・ワクチン野有効率が0.64%では、許可申請は不適で、不合格で、ワクチンは回収の筈。
・厚生労働省は、ワクチンの接種間隔を、5箇月間隔から、3箇月間隔に、治験もせずに、勝手に、接種間隔を短縮した仕舞った。有効率0.84%が、3箇月で零になり、5箇月では、負に成る事が、丸判り。有効率が負とは、接種が進めば、進む程に、感染拡大が起きる事を示唆して居る。実際に、ワクチン接種が進んでも、感染爆発が起きて居る。
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ワクチンの有効率0.84%とは、100人接種しようが、しまいが、99%の人は、感染し無いと言う事で有った・
・有効率と有効性は別の意味の単語、有効率は、確率で、百分率で、数比で有るが。有効性は唯の性質、確率でも、百分率でも、数比で無い、有効率を有効性と床右派、詐欺で、犯罪国威。英文の能書きの誤訳の可能性が高い。日本国憲法の改正論議は、英文の草案の照査が必要。誤訳も有る。副作用を福飯尾と言わせるも同じ、詐欺の犯罪行為。問題は。マスコミやテレビで言わせた事に有る。
・算数の分数の四則(加減乗除)はヤヤコシイ、連分数に成ると、大人でも間違える。重要な大事な総数の母数が、約分されて仕舞う場合が有る。騙しの絡繰りで有る。
・ワクチンに添付の能書きには、ワクチンとプラシーボ(偽薬)の二つの群の、接種者数と罹患者数の大事な、4つの数値が公表されて居る。有効率の計算委必須な数値で有る。4つ使う必要が有る。不要なものは態々公表しない。地権者を集めるには、大金がいる、非椅子の数値で有る。能書きには、有効性95%や、有効性の計算式や、治験結果が公表されて居る。接種する医師や、看護師は、接種者に、副作用の有る無しを、周知徹底をする責務が有る。
・算数の百分率はの定義は、全体を百とした場合の部分の割合。通常、一つの円グラフで表示出来る。百倍して%を着けるは、本来は間違い。別々の群の、罹患者数の百分率は間違い、騙しの絡繰りで有る。大きい方を勝手に百と決めて数比を出しても、百分率に成ら無い。他に、千分率や万分率や、百万分率のppmが有る。地球温暖化論者は、大気の炭酸瓦斯濃度を、必ず、百万分率のppmを使う、使う訳が有る。
宇宙論おビッグ・バン理論で、大宇宙の元素比が計算で求まる。実際の観測値に同じ、何と、その元素比が、生物に同じ。地球の元素比には同じで無い事は、重要である。陸上動物の血液の成分比が、太古の海水の成分比に似て居る事は、多くの人が、納得するので有るが。生物は、大宇宙の有り来たりの元素を利用して居るとも言えるが、生物に必須の元素が揃う迄、生命の発生は起き無かった。宇宙創成ご最初の90億年はは、元素の進化の時代、生物に必須の元素が揃う迄、大宇宙の何処にも、生命は発生出来た事を意味する。生命が発生しても、更に30億年は、単細胞生物の時代、多細胞生物の時代に成っても、陸に上がる迄には、数億年を要して居る。
植物にも、リービッヒの最小律が有る。元素比がいかに重要かが判る。動物の排泄物や屍が、植物の肥料に成る現実が有る、共生が成り立っている。
算数の確率はの定義は、原因に対する結果の割合。難儀な事に、別の原因でも同じ結果が出る場合が有る。治験を、二重盲検で行う根拠でも有る。実際にプラシーボ(偽薬9効果は有る、主薬以外の、賦形剤や、溶剤や、添付のビタミン剤やカルシュウム剤が効き宇場合も有る。其の分は主薬の有効では無いので、取り除く必要が有る、確率は、面積で考える事が出来るので、算数の減算は可能。
数学の各理知論は、博打の損得から発達した経緯も有り、甚だ印象が悪い、難儀な事に、算数の四則(加減乗除)に従わ無い。大相撲の優勝決定戦に出て来る、巴戦であるが、不公平で有る事が、確率で、立証出来る、其の為、取り組みの順番を、籤引きで決めて居る、PCR怨嗟も、無作為に行うと、行政が増える事も、立証出来る。
確率では、同時に起こる確率は、乗算で求まる、生命の発生に必須条件は複数ある。乗算のため、かなり低く成って仕舞う。何処か一つなら、加算で求まる、我が天の川銀河には善利が有るので、計算は可能、天の川銀河より巨大なアンドロメダ大銀河では、複数の生命が居ても不思議では無い。大宇宙には、数多の生物が居る筈で有るが、で空く事は皆無でありう、大宇宙はそれほど広い。
天理の法則や、数学の定理の更に上に、大自然の摂理が有る事が判る。我が和真野川銀河には、地球に似た惑星が、幾つか見つかって居る、海洋を有する惑星なら、生物の存在も期待できる。されど、地球には、月が在る、月は、衛星にしては、大き過ぎる。小惑星同士の連星の如くで有る、月の存在が、生命進化に必須なら、地球外生物の存在はかなり厳しい。
・治験薬の治験は、罹患者の治験者で行われる。治療薬処方群の治癒率が有効率では無い、プラシーボ(偽薬)処方群でも、自己免疫や自然免疫で治癒する地権者は多い。其の分は、治験薬の有効では無いので、取り除く必要毛有る。確率は、算数の減算は可能で、減算で求まる。
・ワクチンの治験は健康な治験しゃで行われる。接種の前に、健康診断が行われる。ワクチン接種群の非罹患率が、ワクチンの有効率では無い、プラシーボ(偽薬)接種群でも、自己免疫や自然免疫で、罹患し無い地権者は多い、其の分は、治療薬の有効で無いので、取り除く必要が有る。算数の減算は可能。されど、病院施設の様な、清潔で、衛生的で、消毒の行き届いた、換気が良く、元々ウイルスの少ない環境下での治験では、有効率が低い、動物実験のように、強制的にウイルスに曝露させる事が、人道上許され無し。
・問題は、治験離脱者が可成居る事で有る、能書きには、起債が無い。一回目の接種で、副作用がでて、法外な治験尾報酬を捨てても、2回目接種を断念した治験者が多い。命有っての物種で有った。もし仮に、千人も居たら、治験尾信頼性の意問題が有る。
・自己増殖型レプリコンmRNA毒ワクチンの治験はベトナムでも行われたのに、承認されて居無い。生産ンは日本で有るが、開発は米国で有る。何か問題がありそうである。
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かっての、大英帝国は、世界の七つの海を支配した、世界の覇権国で有った。食もインチも、属国も、保護国も多かった。世界は左側通行が主流と思って居たら、右側通行が今や主流で有る。
・ヒトの9割は右利きで有る。当然右足も利き足に成る。目を瞑って真直ぐに歩くと、自然に左に曲がって仕舞う。右足の一歩は左足の一歩はより長い。馬も右足が利き足。砂漠で遭難し、水を求めて、彷徨い歩いて、元の場所に、戻って仕舞った悲劇も有る。昔の兵士は、右手で剣を持ち、左手で盾を持って居た、ヒトの心臓が左に偏って居る為である。右手で剣を自在に動かせる様に、右側は広く空けて置く必要が有った。
。北半球の住民は、地球の自転の恩恵で、左廻が優位で有る。上記の理由と合わせて、陸上競技のトラック競技は。、左回りが多い。競馬や、競輪や、ボートも左廻が多い、古代ローマの戦車競技も左回りで有った。
・螺旋階段も左旋回が多い、非常階段は弱に成る。
・列車等の、高速車両では、左側通行が優位である、実際、曲がり角の脱線事故が多い。
・大型の船は急には曲がれ無い、出会った時は、小さい舟に回避義務が有る。漁船と選管では、漁船に回避義務が有る。タイタニック号の海難事故が余りにも有名で有る、処女航海での事故で有っ有る。前方の氷山に対し、取り舵一杯は正解で有ったが、直進して居たら、沈没し無かった可能性が有った。大きな船程、地球の自転の影響が大きい。以後。ピペット工法からみょうせゆ工法に替わった。
・昔のの日本の侍は、刀を左の腰に差して居た。右からの敵は、一振りで倒せたが、左からの敵は、二振りに成って仕舞う。また、刀の鞘が当ると、無礼と成って、斬り合いに成った、其れを回避する為に、左を歩いて居た。
・昔の日本の侍は、馬に乗る時は、馬の左から載って居た、刀の鞘が馬の腹に当たら無い様に出ある、左側通行が理に適って居た。
・問題は。、夫婦同伴の場合で有る。淑女は紳士の左を歩くべきである。腕をくむことも出来る。紳士の右腕は、咄嗟の時の為居、常に空けて置く必要がある。紳士の一歩は大抵、淑女の一歩より長い。自然居淑女側に曲がって仕舞う。左側通行が自然。されど、昔は、二階の窓から、汚水を度悪露に撒く輩が多かった、其処で、紳士が窓際を歩く事が多かった。今でも、危険な車道側は、紳士が歩くが普通、水溜まりの水撥ねも有る。
・馬車は、御者は手綱を、左手で持ち、右手で、鞭を操って居た。手綱を放すと、馬が暴走する事が在った、西部劇の駅馬車に其れが出て来る。馬車の時代迄は、左側通行が主流で有ったが、米国のガソリン自動車のメーカーが、左ハンドルの、ガソリン自動車を世界中に輸出した仕舞ったて、右側通行が主流に成って仕舞った。米国は祖国の英国に従わ無かったので有る。一握りの金持ちの気紛れで、世界が決まっ行く典型で有る。
・バス等の公共乗り物は、運転手は乗客の安全を担う責務が有る。防寒から、大事な右腕を守れる。右ハンドルのバスの方が、良い筈。レジ袋の有料化の様に、一度決めて仕舞うと、二度と戻せ無い典型で有る。沖縄で、右側通行から、左側通航に戻した前例は有る。
・ナポレオンが、左期で有ったの意で、右側通行が普及した逸話は有る。
・左利きの人は、器用で、秀才で、芸術家やバイリンガルが多い。左脳と右脳のry法法を活性化出来る為で或る。老人の呆け防止には、左手の活用が大事。料理は、両手を使う作業が多く、男子も厨房に入るべし。
・現代でも鞄などの荷物は、左手で持つ人が多い、右腕は、咄嗟の時の為に、常に空けて置く必用が有る。
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ヒトの進化は、頭蓋骨の容量の増大で確認する事が出来る。されど、頭蓋骨の容量が、徐々に増大したのでは無い、有る時期に急激に増大して居る、其の期間に何かが有ったので有る。地質学の年表と重ね合わすと、火山造山期と重なる。世界史の最初に出て来る、ジャワ原人や北京鑑真は、我々の祖先では無い、絶滅種であった、ネアンデルタール人tぽは、交雑が有った事が、DNA解析で判った。
ヒトが人ならしっめた要因には諸説あり。
・直立二足歩行が有る。アフリカに気候変動が起き、熱帯雨林がサバンナに替わってしまい、野獣の位置を、頻繁に確認する為に、立ち上がる必要があった。直立によっ重たい頭の維持が可能に成った。今でも、重たい荷物を、頭に頂いて、運ぶ風習が残って居る値域がある。恐竜も二足歩行をする種が居たが、確かに、頭蓋こち鵜の容量は増えたが、前足が退化して仕舞った。飛べ無い鳥の、駝鳥やエミューやヒクイドリも、二足歩行はするが、頭蓋骨の容量が増す事は無かった。
・石器や土器の発明がある。石斧や石槍が武器に成った事は重要で有る、野獣共互角に戦えた。鉄器の鋤や鍬や鎌が普及して、一気に農耕が進んだ。穀物は備蓄が化膿。
・言語や文字の発明が有る。狼の遠吠えを聞くと、野獣にも言語らしきものが有る事位は判るが、種の中でしか判ら無い。古代文明の頃は、象形文字風の、表意文字言語が発達した筈が、漢字以外。現代に至って居無い、古代エジプト文字の、ヒエログリフも象形文字風の表意文字で有るが、現代に至って居無い。韓国で、漢字を廃止し、論理的な思考が出来無く成る、退化が既に始まった、日本語に、進化の飛躍の可能性がある。
・火食が有る。今迄、硬くて食べれ無かった、穀物や種や実や瓜や芋や根や地下茎や筋肉や皮肉も、焼いたり煮炊きで食べれた。咀嚼の為の、強力な顎の筋肉が必要で無く成った。炎は照明にもなり、野獣を遠ざける事が出来た。火は暖を摂る事が出来、寄り添い、家族制度が産まれた。日本には、囲炉裏文化が栄えた。昔話や、伝説や、民話が
発展した。
・嘘の分文化が有る。有効率の嘘が未だに、罷りと置て居る。米ドルは以前は、金との兌換紙幣であった、金と交換が出來た。されど、今は唯の紙切れ。江戸時代迄は、金貨や銀貨や同貨が使われて居た。スマホや愛の普及で、ヒトの退化が始まった、今や、学生が、宿題をAIにさせる時代。
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