新納慎也
新納 慎也(にいろ しんや、1975年4月21日 - )は、日本の俳優。兵庫県神戸市出身。ワタナベエンターテインメント所属。
にいろ しんや 新納 慎也 | |
---|---|
本名 | 同じ |
別名義 | NÎRO |
生年月日 | 1975年4月21日(49歳) |
出生地 | 日本 兵庫県神戸市 |
身長 | 180 cm[1] |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台・テレビドラマ・映画・音楽 |
活動期間 | 1991年 - |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
公式サイト | 公式サイト |
主な作品 | |
『真田丸』(NHK大河ドラマ) 『鎌倉殿の13人』(NHK大河ドラマ) 『風雲児たち〜蘭学革命篇〜』) 『ブギウギ』 『トットちゃん』 |
略歴
編集16歳の時にスカウトされ、モデルとして芸能界入り[2]。俳優を志し大阪芸術大学舞台芸術学科演劇コースで演劇を学び、20歳で上京。1994年より舞台俳優として活動を開始する。
その後はミュージカル、ストレートプレイと主に舞台で活動し、映像作品への出演も多い。
三谷幸喜、森新太郎、栗山民也、蜷川幸雄、宮本亞門、鈴木勝秀、鄭義信、青井陽治などの演出家の作品に出演し、信頼も厚い。近年は舞台演出も手掛ける。
1997年から2年間 『にこにこぷんがやってきた!』(NHK BS2)の「うたのおにいさん」として出演[2]。
1999年から出演している『ラ・カージュ・オ・フォール 』はその後20年以上同じ役で出演。
2000年のミュージカル『エリザベート』で初代トートダンサー(黒天使)として出演。
2002年、ROCKミュージカル『GODSPELL』では主役のジーザス役を演じるなどで注目される。
2003年12月から、芸名の「NÎRO(ニイロ)」を改め、本名で活動する[3][1]。
2007年には、三谷幸喜作の『恐れを知らぬ川上音二郎一座』で野口精一役を演じる[2]など演技力を確固たるものにする。
2008年、『仮面ライダーキバ』(テレビ朝日)にキング役でレギュラー出演。
2009年には、再び三谷幸喜から出演依頼を受け、香取慎吾主演の『TALK LIKE SINGING』でオフ・ブロードウェイデビューを果たす。
2014年9月1日からオスカープロモーションに所属した事を公式ブログで発表した。
2015年11月26日、Victor Entertainmentよりメジャーデビュー。
2016年、NHK大河ドラマ『真田丸』に豊臣秀次役で出演。秀次の登場が最後となる回の放送後「秀次ロス」現象が起こるなど話題となる[4]。
2018年1月、NHK正月時代劇『風雲児たち〜蘭学革命篇〜』(三谷幸喜脚本)に主役の1人杉田玄白役で出演。
2019年12月1日からワタナベエンターテインメントに所属した事を公式ブログで発表した。
2022年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に阿野全成役で出演。全成の登場が最後となる回の放送後、新納慎也がトレンドを席巻[5]、「全成ロス」現象が起こり、2度目の「ロス現象」を生み出し話題となる[6]。
人物
編集出演
編集テレビドラマ
編集- 役者魂! 第5話(2006年11月14日、フジテレビ)
- 月曜ゴールデン 万引きGメン・二階堂雪⑮ 熟年離婚(2007年5月7日、TBS) - 村岡健志 役
- 水曜ミステリー9 ドクター・ヨシカの犯罪カルテ② ヨシカ 人質立てこもり事件(2007年12月2日、テレビ東京) - 山崎清和 役
- 仮面ライダーキバ 第36話 - 第46話(2008年10月12日 - 2009年1月4日、テレビ朝日) - キング 役
- 大河ドラマ(NHK総合)
- 土曜時代劇 忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜(2016年9月 - 、NHK総合) - 片岡源五右衛門 役
- キャリア〜掟破りの警察署長〜 第5話ゲスト主役(2016年11月6日、フジテレビ) - 小松平健介 役
- 社長室の冬 〜巨大新聞社を獲る男〜(2017年4月30日 - 、WOWOW) - 垣田林海 役
- トットちゃん!(2017年、テレビ朝日) - ダニー市川 役
- 正月時代劇 風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~(2018年、NHK) - 杉田玄白 役[9]
- パディントン発4時50分(2018年、テレビ朝日) - 富沢晴三 役
- 執事 西園寺の名推理(2018年、テレビ東京) - 岸田亮平 役
- 土曜時代劇 そろばん侍 風の市兵衛(2018年、NHK総合) - 文蔵 役
- 絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜 第1話ゲスト(2020年1月6日、フジテレビ) - 岸本修一郎役
- 知らなくていいコト 第4話ゲスト(2020年1月29日、日本テレビ) - ジーザス富岡 役
- M 愛すべき人がいて(2020年4月 - 7月、テレビ朝日) - 輝楽天明 役[10]
- ルパンの娘 第2シリーズ 第2話ゲスト(2020年10月22日、フジテレビ) - 小鳥遊昴 役
- シェフは名探偵 第6話ゲスト (2021年7月12日、テレビ東京) - 西田 役
- マーダー★ミステリー 〜探偵・斑目瑞男の事件簿〜伊呂鳥荘・湯けむり温泉殺人事件(2022年3月4日・11日、朝日放送) - 緑谷亮 役[11][12]
- 金曜ドラマ クロサギ 第2話ゲスト (2022年10月28日、TBS) - 川中幹夫 役[13]
- unknown(2023年4月18日 - 6月13日、テレビ朝日) - 南十字初 役[14]
- 転職の魔王様 第3話(2023年7月31日、関西テレビ・フジテレビ) - 西田和馬 役
- CODE-願いの代償- 第7話 - 最終話(2023年8月13日 - 9月3日、読売テレビ・日本テレビ) - 青柳伸彦 役[15]
- 連続テレビ小説(NHK)
- 相棒 season22 元日スペシャル「サイレント・タトゥ」(2024年1月1日、テレビ朝日) - 甲斐秋徳 役[18]
- 世にも奇妙な物語’24 夏の特別編「人類の宝」(2024年6月8日、フジテレビ) - 三嶋左近 役[19]
- ブラックペアン シーズン2 第2話(2024年7月14日、TBS) - 安島恭也 役[20]
- ビリオン×スクール 第4話(2024年7月26日、フジテレビ) - クエスチョン茂手木 役[21]
その他のテレビ番組
編集- にこにこぷんがやってきた!(1997年 - 1999年、NHK-BS2)
- 最高!ブギウギナイト(2003年4月 - 9月、テレビ東京) - ユニットY.M.G.A.の一員として
- 出発!ローカル線 聞きこみ発見旅(2016年6月27日、BSジャパン)
- 日本の旬を行く!路線バスの旅(2016年10月25日、BS-TBS) - 旅人
- 4時も!シブ5時(2017年4月 - 、NHK総合) - コメンテーター
- あさイチ(2017年5月9日・8月2日・10月11日、2018年2月1日・3月15日・4月19日・8月30日・10月31日、2019年2月28日・8月22日・11月28日、2022年6月9日、12月15日、2023年1月27日 NHK総合) - ゲストコメンテーター
- あさイチ プレミアムトーク“新納慎也”(2023年1月27日、NHK総合) - プレミアムトークゲスト
映画
編集- スマイル 聖夜の奇跡 監督 陣内孝則(2007年、東宝) - 映画の中の男 役[22]
- 下町人情花あわせ 監督:東真司(2014)
- Hunger Z(ハンガーゼット)(2014年9月27日、新東宝映画) - 赤坂 役
- レディ・トゥ・レディ 監督:藤澤浩和(2020年、イングス)
- さんかく窓の外側は夜 監督:森ガキ侑大(2021年 松竹) - 逆木一臣 役
- 彼女 監督:廣木隆一(2021年、Netflix) - 篠田孝太郎 役
- 燃えよ剣 監督:原田眞人(2021年、東宝) - 関白 近衛忠煕 役
- 神回 監督:中村貴一郎(2023年、東映)
- セフレの品格 初恋 / 決意(2023年、日活) - 栗山 役[23]
- 禁じられた遊び(2023年、東映) - 川崎 役
- はたらく細胞(2024年公開予定、ワーナー・ブラザース映画) - 化膿レンサ球菌 役[24]
吹き替え
編集- キリング・イヴ/Killing Eve シーズン1.2.3(2019年、WOWOW) - ニコ・ポラストリ 役〈オーウェン・マクドネル〉
- グレイズ・アナトミー 恋の解剖学 シーズン19(2023年、WOWOW) - ウィル 役
- ワイルドカード〜捜査バディは天才詐欺師!?〜(2024年、WOWOW) - リッキー 役〈フレッチャー・ドノヴァン〉[25]
Web番組
編集- NIHK(ニイエイチケイ)(2012年9月 - 2015年7月、Ameba Studio) - メインMC
舞台
編集- アラジン(1996年) - 主演
- ディアブロ in ローマ(1997年) - 主演
- ラ・カージュ・オ・フォール(1999年・2008年) - シャンタル / エルキュール 役
- エリザベート(2000年・2001年) - トートダンサー 役
- GODSPELL(2002年・2005年) - 主演・ジーザス 役
- 寺山修司・さよならの城(2002年)
- ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている(2002年・2003年)
- ダンス・アクト・シリーズvol.2「スターダストin 上海」(2002年) - 坂井直司 役
- Studio-Lifeトーマの心臓(2003年) - 客演:サイフリート / エリザ 役
- CLUB SEVEN(2003年) - ニロ子 役
- PURE LOVE(2003年) - 榊原京介 役
- イーストウィックの魔女たち(2003年・2005年) - マイケル・スポフォード 役
- キャンディード(2004年) - マキシミリアン 役
- LIVE ACT 「himself」(2004年) - ローゼン・クランツ 役
- CABARET(2004年) - エルンスト 役
- Studio-Life OZ(2005年) - 客演:主演1019 / ビアンカ 役
- 愛・地球博「阿国」コンサート(2005年) - 猪熊少将 役
- プレイバックPart2〜屋上の天使(2005年) - ロクロウ 役
- LOVE LETTERS 2006 FEBRUARY SPECIAL(2006年)
- Miss Saikon(2006年) - 桐ヶ谷俊介 役
- アトリエ・ダンカン プロデュース公演「OUR HOUSE」(2006年) - ルイス 役
- 血の婚礼(2007年) - 黒い男 役
- 恐れを知らぬ川上音二郎一座-The Fearless Otojiro’s Company(2007年) - 野口精一 役
- ウェディング・シンガー(2008年、日生劇場) - ジョージ 役
- ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜(2008年5月6日 - 6月1日、帝国劇場) - イギリス皇太子エドワード 役
- ウェディング・ママ(2008年、世田谷パブリックシアター 他) - ブルース 役
- ラ・カージュ・オ・フォール(2008年12月、日生劇場 他、全国) - シャンタル 役
- PARCOプロデュース Triangle〜ルームシェアのススメ〜(2009年、PARCO劇場 他) - 村野幸三郎 役
- Studio-Life 「LILIES」(2009年、紀伊国屋ホール 他) - シモン・デゥセー / リディアンヌ・ド・ロジェ 役
- TALK LIKE SINGING(2009年11月13日 - 22日、スカーボール・センター/2010年1月23日 - 3月7日、赤坂ACTシアター) - ブラザー 役
- LOVE LETTERS(2009年12月、PARCO劇場)
- リトルショップ・オブ・ホラーズ(2010年6月、本多劇場 他) - オリン 役
- 音楽劇 ガラスの仮面〜二人のヘレン〜(2010年8月11日 - 27日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール/2010年9月2日 - 5日、シアターBRAVA!) - 速水真澄 役
- アジアン・スウィーツ(2010年12月、スズナリ) - 志郎 役
- ウェディング・シンガー(2011年3月 - 4月、シアタークリエ 他) - ジョージ 役
- 私の頭の中の消しゴム(2011年5月、天王洲銀河劇場) - 高原浩介 役
- BLEACH連載10周年記念公演「ROCK MUSICAL BLEACH」(2011年7月1日 - 3日、シアター1010/7月9日 - 10日、愛知県芸術劇場大ホール/7月21日 - 24日、森ノ宮ピロティホール/7月27日、新潟県民会館/7月30日 - 31日、本多の森ホール/8月4日 - 30日、シアタークリエ) - 射真 役
- スリル・ミー(2011年9月15日 - 10月3日、アトリエフォンテーヌ) - 彼 役
- PARCOプロデュース「Triangle vol.2〜探し屋ジョニーヤマダ〜」(2011年、PARCO劇場 他)
- ラ・カージュ・オ・フォール(2012年1月、日生劇場 他) - シャンタル 役
- スリル・ミー(2012年3月、アトリエ・フォンテーヌ) - 彼 役
- コーヒープリンス1号店(2012年4月、青山劇場) - ハンソン 役
- リトルショップ・オブ・ホラーズ(2012年6月、本多劇場 他) - オリン 役
- スリル・ミー(2012年7月、銀河劇場) - 彼 役
- 新生 ROCK MUSICAL BLEACH REprise(2012年8月30日 - 9月9日、ステラボール) - 射真 役
- 100歳の少年と12通の手紙(2012年9月、東京グローブ座) - オスカー / ローズ 役(2役)
- 女子高生チヨ(2012年12月、東京グローブ座) - 原辰夫 役
- 14番目の月(2013年1月、CBGKシブゲキ!!) - マスター 役
- ウェディング・シンガー(2013年3月、シアタークリエ 他) - ジョージ 役
- ザ・オダサク(2013年5月、大阪:松竹座/東京:新橋演舞場) - 森本薫 役
- next to normal(2013年9月、シアタークリエ/兵庫芸術文化センター) - Dr.マッデン 役
- ザ・オダサク 再演(2014年4月、KAAT/5月、南座) - 森本薫 役
- 尾上松也 / 新傾龍 Vol.1 ハナガタミ(2014年7月、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE)
- VAMP 〜魔性のダンサー ローラ・モンテス〜(2014年8月24日 - 9月8日、EX THEATER ROPPONGI) - アレクサンドル・デュマ 役
- アリス・イン・ワンダーランド(2014年11 - 12月、青山劇場 他) - 芋虫 役
- ラ・カージュ・オ・フォール(2015年2月、日生劇場/3月、梅田芸術劇場大ホール) - シャンタル 役
- 有頂天旅館(2015年7月、京都南座/9月、新橋演舞場) - 島吉 役
- BOY BAND(2015年10月、よみうり大手町ホール/サンケイブリーゼ) - リチャード入賀 役
- BENT(2016年7月9日 - 24日、世田谷パブリックシアター 他) - グレタ 役[26]
- スルース〜探偵〜(2016年11月 - 12月、新国立劇場小劇場) - マイロ・ティンドル 役[27]
- PARADE(2017年5月 - 6月、東京芸術劇場 他地方公演) - トム・ワトソン 役
- パジャマ・ゲーム(2017年9月 - 10月、日本青年館/シアター・ドラマシティ) - シド・ソローキン 役
- next to normal(2018年1月、シアタークリエ) - Dr.マッデン 役
- ラ・カージュ・オ・フォール(2018年3月、日生劇場/4月、梅田芸術劇場大ホール) - シャンタル 役
- ミュージカル 生きる(2018年10月 赤坂アクトシアター) - 小説家 役
- 三谷幸喜作・演出 日本の歴史(2018年12月 世田谷パブリックシアター・2019年1月シアタードラマシティ)
- hymns(2019年4月 博品館劇場・サンケイブリーゼ) - クロエ 役
- Gutenberg! (2019年8月、松竹角座・上野ストアハウス) - ダグ 役
- アンクル・トム(2019年10月、博品館劇場) - トム役
- クララ-愛の物語-(2019年12月、よみうり大手町ホール) - ブラームス、シューマン 役(二役)
- 令和にそよぐ風(2020年1月、東京国際フォーラム)
- 十二夜(2020年3月、本多劇場・近鉄アート館) - オーシーノ 役
- 日本文学の旅(2020年7月、よみうり大手町ホール) - 読者家 役
- ミュージカル 生きる(2020年10月、日生劇場 ほか 地方公演) - 小説家 役
- 千年のたまゆら(2021年1月、東京国際フォーラム)
- NEW YEAR'S DREAM(2021年1月、明治座)
- スリル・ミー(2021年4月、東京芸術劇場シアターウエスト) - 彼 役
- 三谷幸喜作・演出 日本の歴史(2021年7月、新国立劇場・シアタードラマシティ)
- next to normal(2022年3月・4月、シアタークリエ/ほか地方公演) - Dr.マッデン 役
- ショウ・マスト・ゴー・オン (2022年11月、12月 世田谷パブリックシアターほか地方公演) - 七右衛門 役
- バンズ・ヴィジットThe Band's Visit〈ミュージカル〉(2023年2月・3月、日生劇場ほか地方公演) - カーレド(トランペット)役
- ビロクシー・ブルース(2023年11月、シアタークリエ) - トゥーミー 役
- う蝕(2024年2月 - 3月、世田谷パブリックシアター他)[28]
- プロデューサーズ(2024年11月 - 12月、東急シアターオーブ) - ロジャー・デ・ブリ 役[29]
LIVE・コンサート
編集- 「Shinya NIRO Christmas Acoustic LIVE」(2004年)
- 「Shinya NIRO Birthday LIVE 〜そうだ、30代へ行こう!〜」(2005年)
- Shinya NIRO LIVE 2006「NIROCK Vol.1」(2006年)
- Shinya NIRO LIVE 2006「NIROCK in summer night」(2006年 )
- 日本の旬 信州 Special EVENT 「LIVE阿国 IN 生島足島神社」(2007年)
- G-Live&Party2007「GENERATIONS」(2007年)
- 新納慎也 vs ROLLY 「素敵な怪しの人生」(2007年)
- Shinya NIRO LIVE 2007「NIROCK! Vol.2」(2007年)
- Shinya NIRO LIVE 2008「NIROCK! Vol.3」(2008年)
- Shinya NIRO LIVE 2009「NIROCK! Vol.4」(2009年)
- Shinya NIRO X'mas DINNER SHOW 2009「Night in knight」(2009年)
- Shinya NIRO LIVE 2010「NIROCK! Vol.5」(2010年)
- Shinya NIRO LIVE 2011「NIROCK! Vol.6」(2011年)
- Shinya NIRO LIVE 2012「NIROCK! Vol.7」(2012年)
- シアタークリエ5th anniversary「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL」(2012年12月)
- シアタークリエ「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL VOL.2」(2013年7月)
- Shinya NIRO LIVE 2013「NIROCK! Vol.8」(2013年11月、GLAD)
- Shinya NIRO LIVE 2014「NIROCK! Vol.9」(2014年10月、GLAD)
- 『鹿賀丈史×濱田めぐみ ミュージカルコンサート』(2014年9月、赤坂ACTシアター) - ゲスト出演
- Shinya NIRO CD RELEASE LIVE(2015年11月、KENTO'S GINZA)
- Shinya NIRO LIVE 2016「NIROCK! Vol.10」(2016年5月、GLAD)
- I LOVE MUSICAL(2016年12月、東京グローブ座)
- TENTH(2017年12月、シアタークリエ)
- Shinya NIRO LIVE 2019「BALLAD de NIRO」(2019年11月、eplus LIVING ROOM CAFE&DINING )
- I LOVE MUSICAL(2019年12月、ヤマハホール)
- Shinya NIRO LIVE 2020「BALLAD de NIRO on line」(2020年12月、eplus LIVING ROOM CAFE&DINING )
- プリンスロード生歌LIVE(2021年1月、めぐろパーシモンホール)
- ドリーム・キャラバン 2023 with シンフォニック・ジャズ・オーケストラ(2023年12月)[30]
演出
編集- Musical「HOPE」(2021年10月、本多劇場) - 上演台本・訳詞・演出[31]
作品
編集アルバム
編集- First Album「NIROCK!」(2015年11月26日、Victor Entertainment)
楽曲提供
編集脚注
編集- ^ a b “新納慎也 official WEB Site”. 2016年11月16日閲覧。
- ^ a b c d “「真田丸」豊臣秀次好演の新納慎也 「ミュージカル界の異端児」と三谷幸喜氏の絆”. スポーツニッポン (2016年7月8日). 2016年11月16日閲覧。
- ^ “新納慎也 official WEB Site”. 2016年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月16日閲覧。
- ^ 「真田丸」でまたロス 豊臣秀次悼む声続々「秀吉とのすれ違い悲しい」スポニチ、2016年7月18日
- ^ <鎌倉殿の13人>トレンド席巻 新納慎也“全成”の壮絶な最期に視聴者「一発勝負の舞台を観ているよう」
- ^ 【鎌倉殿の13人】全成ロス広がる 真っ赤な鮮血に絶叫 スポニチ 2022年8月7日
- ^ “スタジオパークからこんにちは”. TVでた蔵(TV DATA ZOO). ワイヤーアクション. 2016年11月16日閲覧。
- ^ “遠くへ行きたい”. 2024年5月5日閲覧。
- ^ “三谷幸喜氏、『真田丸』メンバーと1年ぶりNHKで時代劇 正月放送”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月16日) 2017年8月16日閲覧。
- ^ “白濱亜嵐、田中みな実、高橋克典、高嶋政伸ら「M 愛すべき人がいて」に参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年3月18日) 2020年3月18日閲覧。
- ^ “『マーダー★ミステリー 〜探偵・斑目瑞男の事件簿〜』公式サイト > Cast”. 『マーダー★ミステリー 〜探偵・斑目瑞男の事件簿〜』公式サイト. 朝日放送テレビ (2022年2月18日). 2022年2月18日閲覧。
- ^ “劇団ひとり、即興ドラマ『マーダー★ミステリー』第2弾で“難事件”に挑む 共演に生瀬勝久&剛力彩芽ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月18日) 2022年2月18日閲覧。
- ^ “平野紫耀主演『クロサギ』第2話の“シロサギ”は新納慎也 八木莉可子&津嘉山正種&駒木根葵汰も登場”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月26日) 2022年10月26日閲覧。
- ^ “小手伸也、ウイカ、井上祐貴ら『unknown』出演 田中圭ら5人のソロポスターも公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年3月22日) 2023年3月22日閲覧。
- ^ “本田博太郎・本多力・中村ゆりから、『CODE』後半戦出演キャスト6人発表”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年7月22日) 2023年7月22日閲覧。
- ^ “朝ドラ『ブギウギ』第6弾キャスト発表 新納慎也、s**t kingz小栗基裕、宮本亞門が朝ドラ初出演【コメントあり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月4日) 2023年9月4日閲覧。
- ^ “朝ドラ「おむすび」に緒形直人、キムラ緑子、新納慎也、内場勝則、内海崇、岡嶋秀昭が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月26日). 2024年7月26日閲覧。
- ^ “「相棒」元日スペシャルに真飛聖が9年ぶり登場、美村里江・新納慎也も仲間入り”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月21日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “高杉真宙「世にも奇妙な物語」で初主演飾る、新納慎也に連れ去られ“白い部屋”へ”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ "「ブラックペアン シーズン2」サプライズキャスト2人登場「びっくりした」「キャラが濃すぎる」とネットざわつく". モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ. 14 July 2024. 2024年7月14日閲覧。
- ^ 新納慎也(Shinya NÎRO) [@ShinyaNIRO] (2024年7月24日). "今週金曜日の『#ビリオンスクール』第4話に1シーンだけチラリと?出演します‼️". X(旧Twitter)より2024年7月27日閲覧。
- ^ “新納慎也 プロフィール”. オスカープロモーション. 2016年11月16日閲覧。
- ^ “城定秀夫監督作「セフレの品格」に片山萌美、新納慎也ら出演 予告編も解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月22日) 2023年5月22日閲覧。
- ^ “「はたらく細胞」染谷将太、深田恭子ら新たに9名、Fukaseは細胞の敵「?????役」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月20日). 2024年8月20日閲覧。
- ^ "ワイルドカード〜捜査バディは天才詐欺師!?〜". WOWOW. 2024年6月19日閲覧。
- ^ BENT ベント| PARCO STAGE
- ^ “「スルース〜探偵〜」新納慎也&音尾琢真、Wキャストで西岡徳馬に対峙”. ステージナタリー. (2016年10月4日) 2016年10月4日閲覧。
- ^ “横山拓也×瀬戸山美咲「う蝕」坂東龍汰ら6人の不条理劇、相島一之は当て書きに喜び”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月31日) 2023年8月31日閲覧。
- ^ “WEST.濱田崇裕&神山智洋がコメディミュージカルでW主演!「プロデューサーズ」共演に王林ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月29日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “ミュージカル&映画音楽で全国巡る「ドリーム・キャラバン」に朝夏まなと・上原理生・浦井健治ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月28日) 2023年9月28日閲覧。
- ^ “韓国の大ヒットミュージカル Musical『HOPE』が日本版初演!俳優・新納慎也が演出家デビュー! 高橋惠子がミュージカル初主演!!注目の若手俳優・永田崇人 出演決定!”. PR TIMES. 2021年10月19日閲覧。
- ^ “真琴つばさ、CD発売記念イベントで楽曲提供の新納慎也に「いい歌になる」と感謝”. ステージナタリー. (2016年11月29日) 2016年11月29日閲覧。
外部リンク
編集- 新納慎也 Official Web Site
- 新納慎也プロフィール -ワタナベエンターテインメント
- 新納慎也オフィシャルブログ『ニイロの思考カイロ』 - Ameba Blog
- 新納慎也 - Victor Entertainment
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