コパスカー・FD02
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カテゴリー | F1 | ||||||||
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コンストラクター | フィッティパルディ・オートモーティブ | ||||||||
デザイナー | リチャード・ディヴィラ | ||||||||
先代 | コパスカー・FD01 | ||||||||
後継 | コパスカー・FD03 | ||||||||
主要諸元 | |||||||||
シャシー | アルミニウム製モノコック | ||||||||
エンジン | フォード-コスワース DFV 3.0 V8 | ||||||||
トランスミッション | ヒューランド FGA400 5速 MT | ||||||||
重量 | 595 kg (1,312 lb) | ||||||||
タイヤ | グッドイヤー | ||||||||
主要成績 | |||||||||
チーム | コパスカー-フィッティパルディ | ||||||||
ドライバー | 30. ウィルソン・フィッティパルディ | ||||||||
初戦 | 1975年ブラジルグランプリ | ||||||||
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コパスカー・FD02 (Copersucar FD02) は、フィッティパルディ・オートモーティヴが開発したフォーミュラ1カー。デザイナーはリチャード・ディヴィラ。
開発の歴史
[編集]FD02はFD01とほぼ同型であり、後部カウルに大型のインダクションポッドが取り付けられ、ラジエターを覆っていた車体後方下部のカウルは取り外されていた。
FD02は1975年シーズン第2戦のブラジルグランプリから投入された。第7戦のスウェーデングランプリまで6戦に参加したが、南アフリカとモナコで予選落ちし、出走したのは4戦のみであった。最高位はベルギーグランプリでの12位であった。
F1における全成績
[編集]年 | エンジン | タイヤ | ドライバー | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | ポイント | 順位 |
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1975年 | フォード-コスワース DFV 3.0 V8 |
G | ARG |
BRA |
RSA |
ESP |
MON |
BEL |
SWE |
NED |
FRA |
GBR |
GER |
AUT |
ITA |
USA |
- | 0 | |
ウィルソン・フィッティパルディ | 13 | DNQ | Ret | DNQ | 12 | 17 |