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ダビデ・リゴン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ダビデ・リゴン
2018年
基本情報
国籍 イタリアの旗 イタリア
生年月日 (1986-08-26) 1986年8月26日(38歳)
出身地 イタリアの旗 イタリア
同・ヴィチェンツァ県ティエーネ
過去参加シリーズ
2003
2003
2004
2004

2004-05
2004, 06
2005
2005
2005
2006-08
2008
2008
2008
2008-09
2008-09
2009, 11
フォーミュラ・グロリア W. トロフィー
フォーミュラ・BMW ADAC
フォーミュラ・グロリア
フォーミュラ・ルノー イタリア ウィンター・シリーズ
フォーミュラ・ルノー2.0 イタリア
イタリア・F3
フォーミュラ・アズーラ
ワールド・シリーズ・バイ・ルノー
フォーミュラ1 テスティング
ユーロシリーズ3000
スーパースターズ・シリーズ
インターナショナル・フォーミュラ・マスター
FIA GT選手権
GP2アジアシリーズ
スーパーリーグ・フォーミュラ
GP2シリーズ
選手権タイトル
2005
2007
2007
2008
2010
フォーミュラ・アズーラ
イタリア・フォーミュラ3000
ユーロシリーズ3000
スーパーリーグ・フォーミュラ北京国安
スーパーリーグ・フォーミュラアンデルレヒト

ダビデ・リゴンDavide Rigon, 1986年8月26日 - )は、イタリア出身のレーシングドライバー2014年から、スクーデリア・フェラーリF1チームでテストドライバーを務めている[1]

経歴

[編集]

イタリアティエーネで誕生したリゴンは、フォーミュラ・BMW ADACで本格的なシングルシーターデビューを果たす。その後はイタリア・フォーミュラ・ルノー選手権イタリア・フォーミュラ3選手権へステップアップする。2005年にはフォーミュラ・アズーラFormula Azzurra)でタイトルを獲得し、翌年にはイタリア・フォーミュラ3選手権で総合2位に入る。

2007年、リゴンはユーロ3000選手権で5度の優勝を決め年間タイトルを獲得する。2007-08年のA1グランプリにもエントリーをした。2008年は、GT2クラスのFIA GT選手権BMSスクーデリア・イタリアから出場。また、インターナショナル・フォーミュラ・マスター北京国安Beijing Guoan)からスーパーリーグ・フォーミュラへ参戦を果たす。スーパーリーグでは開幕レースでトップチェッカーを受け、その後も好調の波に乗り413ポイントを獲得。チーム加入時には評価が分かれたが、最終的に新カテゴリー発足後の初代チャンピオンに輝く。

オフシーズンには、トライデント・レーシング英語版から2008-09年のGP2アジアシリーズへエントリーした。第4戦カタールラウンドから出走し、最終戦バーレーンラウンド・レース2で3位表彰台を獲得。総合17位で終える。

アジアシリーズ終了後は引き続き同チームから、GP2シリーズの本戦へ出場する。第5戦のみシートをロドルフォ・ゴンザレスRodolfo González)へ譲るが、それ以外は全戦出走した。入賞2回(最高位5位)を記録し、チームメイトのリカルド・テシェイラRicardo Teixeira)を上回る総合22位でシーズンを終えた。2009年は再びスーパーリーグ・フォーミュラへ参戦し、チームを北京国安からオリンピアコスCFPOlympiacos CFP)へ移籍して臨んだ。最高位フィニッシュは開幕戦のレース2で記録した2位で、チームは総合6位となる。翌年もチームを移り、R.S.C.アンデルレヒトR.S.C. Anderlecht)でシーズンを戦った。優勝5回を含む16のレースで表彰台へ登壇し、2位のクレイグ・ドルビー英語版を僅か2ポイント差で振り切り自身2度目のタイトルを獲得した。

2011年は、2年ぶりにGP2シリーズへコローニ・チームから復帰する。しかし開幕戦トルコラウンドのレース2において、ジュリアン・リールとの接触事故で大クラッシュを喫してしまう[2]。メディカルチェックを受けた結果、膝下の脛骨脛骨の数ヶ所を骨折する大怪我を負ったことが判明する[2]。第2戦以降のレースはケビン・セコン英語版ルカ・フィリッピへシートを譲り、怪我の治療のため残りのシーズンを全て欠場する事態となってしまった。

怪我から回復した2012年は、ブランパン耐久シリーズBlancpain Endurance Series)でケッセル・レーシングKessel Racing)からレース復帰を果たした。翌年は開幕戦モンツァで1勝し、チームメイトのダニエル・ザンピエーリ英語版シーザー・ラモスCésar Ramos)と共にチーム総合4位まで押し上げた。同年のFIA 世界耐久選手権で、4レースに出場した。8スター・モータースポーツ8 Star Motorsports)からフェラーリ・458イタリアをドライブして臨んだ。チームはシーズン2勝を挙げ、LMGTE Amクラスのタイトルを獲得した。「インターナショナルGT・オープン英語版」ではスクーデリア・ヴィッロルバ・コルセから4レースに出場、2勝して総合10位となる。

2014年、リゴンはAFコルセに加入して2年目のFIA 世界耐久選手権へ参戦した。カテゴリーはLMGTE Proクラスへと変わり、再びフェラーリ・458イタリアのステアリングを握った。

レース戦績

[編集]

略歴

[編集]
シリーズ チーム レース 勝利 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2003 フォーミュラ・BMW ADAC チーム・ラウダーバック・モータースポーツ 20 0 0 0 0 14 17位
2004 フォーミュラ・ルノー2000 イタリア - - - - - - - -
2005 フォーミュラ・アズーラ ヨーロッパ・コルセ - - - - - - 1位
フォーミュラ・ルノー2.0 イタリア BVM ミナルディ 14 0 0 1 3 113 6位
フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ ヴィクトリー・エンジニアリング 4 0 0 0 0 4 26位
2006 イタリア・フォーミュラ3選手権 コルベッタ・コンペティツィオーニ 16 2 6 4 10 111 2位
ユーロシリーズ3000 ミナルディ by GP レーシング 2 0 0 0 1 8 14位
2007 16 4 5 5 13 108 1位
2008 スーパーリーグ・フォーミュラ 北京国安 12 1 2 3 5 413 1位
スーパースターズ・シリーズ レーシング4ユーフェルリト・モータース 3 0 0 0 1 32 6位
FIA GT選手権 BMSスクーデリア・イタリア 6 - - 1 1 33.5 12位
ユーロシリーズ3000 TP フォーミュラ 1 1 0 0 1 9 15位
インターナショナル・フォーミュラ・マスター ADM モータースポーツ 2 0 0 0 0 0 29位
2009 スーパーリーグ・フォーミュラ オリンピアコスCFP 6 1 0 0 1 300 6位
GP2アジアシリーズ トライデント・レーシング 6 0 0 0 1 6 17位
GP2シリーズ 18 0 0 0 0 3 22位
2010 スーパーリーグ・フォーミュラ R.S.C. アンデルレヒト 33 5 1 5 16 699 1位
2011 GP2シリーズ スクーデリア・コローニ 2 0 0 0 0 0 29位
2012 ブランパン耐久シリーズ ケッセル・レーシング 4 0 0 1 2 49 4位
フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ BVM ターゲット 2 0 0 0 0 0 33位
2013 ブランパン耐久シリーズ ケッセル・レーシング 5 - - 1 - 50 4位
FIA 世界耐久選手権 - LMGTE Am 8スター・モータースポーツ 4 0 0 1 3 73 6位
インターナショナルGT・オープン スクーデリア・ヴィッロルバ・コルセ 4 - - 2 3 26 10位
2014 FIA 世界耐久選手権 - LMGTE Pro AFコルセ 8 0 0 0 5 94 7位
ル・マン24時間レース - LMGTE Pro 1 0 0 0 0 N/A DNF
ユナイテッド・スポーツカー選手権 - GTD スプリント・オブ・レース 1 0 0 0 0 16 126位
2015 FIA 世界耐久選手権 - LMGTE Pro AFコルセ 8 1 0 0 5 123 4位
ル・マン24時間レース - LMGTE Pro 1 0 0 0 1 N/A 2位
ユナイテッド・スポーツカー選手権 - GTLM リシ・コンペティツィオーネ 1 0 0 0 0 23 26位
2016 FIA 世界耐久選手権 - LMGTE Pro AFコルセ 9 2 0 2 5 134 2位
ル・マン24時間レース - LMGTE Pro 1 0 0 0 0 N/A DNF
ウェザーテック・スポーツカー選手権 - GTLM リシ・コンペティツィオーネ 2 0 0 0 0 55 20位
ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ - LMGTE ATレーシング 1 0 0 0 1 15 16位
2017 FIA 世界耐久選手権 - LMGTE Pro AFコルセ 9 4 0 2 4 139.5 4位
ル・マン24時間レース - LMGTE Pro 1 0 0 0 0 N/A 5位
ブランパンGTシリーズ・耐久カップ SMPレーシング 5 0 0 0 1 46 4位
インターコンチネンタル・GT・チャレンジ 1 0 0 0 0 0 NC
ウェザーテック・スポーツカー選手権 - GTD スピリット・オブ・レース 1 0 0 0 0 9 81位
2018 ブランパンGTシリーズ・耐久カップ SMPレーシング 5 0 1 1 1 23 20位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 - GTLM リシ・コンペティツィオーネ 1 0 0 1 0 27 20位
ル・マン24時間レース - LMGTE Pro AFコルセ 1 0 0 0 0 N/A 9位
ADAC・GTマスターズ HB・レーシング 4 0 0 0 0 11 30位
ブランパンGT・ワールド・チャレンジ・アジア ハブオート・コルサ 2 0 0 0 0 6 30位
ブランパンGT・ワールド・チャレンジ・アジア - シルヴァー 2 0 0 0 1 28 18位
2018-19 FIA 世界耐久選手権 - LMGTE Pro AFコルセ 8 0 0 1 1 54.5 12位
2019 ブランパンGTシリーズ・耐久カップ SMPレーシング 5 1 0 0 2 73 2位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 - GTLM リシ・コンペティツィオーネ 1 0 0 0 1 32 23位
ル・マン24時間レース - LMGTE Pro AFコルセ 1 0 0 0 0 N/A DNF
インターコンチネンタル・GT・チャレンジ フェラーリ 1 0 0 0 0 0 NC
2019-20 FIA 世界耐久選手権 - LMGTE Pro AFコルセ 3 0 0 1 0 20 6位*
アジアン・ル・マン・シリーズ - GT ハブオート・コルサ 1 0 1 0 0 9 6位*
  • * : 今シーズンの順位。(現時点)

フォーミュラ

[編集]

フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ

[編集]
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 順位 ポイント
2005年 ヴィクトリー・エンジニアリング ZOL
1
ZOL
2
MON
1
VAL
1
VAL
2
LMS
1
LMS
2
BIL
1
BIL
2
OSC
1
OSC
2
DON
1
DON
2
EST
1

16
EST
2

10
MNZ
1

8
MNZ
2

14
26位 4
2012年 BVM ターゲット ALC
1
ALC
2
MON
1
SPA
1
SPA
2
NÜR
1
NÜR
2
MSC
1
MSC
2
SIL
1
SIL
2
HUN
1
HUN
2
LEC
1

19
LEC
2

13
CAT
1
CAT
2
33位 0

イタリア・フォーミュラ3選手権

[編集]
チーム クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2006年 コルベッタ・コンペティツィオーニ C ADR
1

1
ADR
2

2
IMO
1

5
IMO
2

5
UMB
1

16
UMB
2

1
VLL
1

4
VLL
2

4
MUG
1

Ret
MUG
2

2
VAR
1

3
VAR
2

3
PER
1

2
PER
2

2
MIS
1

1
MIS
2

1
2位 111

ユーロ3000選手権

[編集]
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 順位 ポイント
2006年 ミナルディ・バイ・GPレーシング ADR
1
ADR
2
IMO
1
IMO
2
SPA
1
SPA
2
HUN
1
HUN
2
MUG
1
MUG
2
SIL
1
SIL
2
CAT
1

6
CAT
2

2
VLL
1
VLL
2
MIS
1
MIS
2
14位 8
2007年 VAL
1

2
VAL
2

2
HUN
1

3
HUN
2

3
MAG
1

1
MAG
2

4
MUG
1

1
MUG
2

2
NÜR
1

1
NÜR
2

2
SPA
1

2
SPA
2

8
MNZ
1

1
MNZ
2

1
CAT
1

2
CAT
2

Ret
1位 108

スーパーリーグ・フォーミュラ

[編集]
2008-2009
[編集]
チーム オペレーター 1 2 3 4 5 6 順位 ポイント
2008年 北京国安 ザクスピード DON NÜR ZOL EST VAL JER 1位 413
1 6 5 3 17 1 5 5 1 5 9 3
2009年 オリンピアコスCFP GU-レーシング・インターナショナル MAG ZOL DON EST MOZ JAR 6位 300
18 2 10 4 17 15
2009 スーパー・ファイナル
[編集]
チーム 1 2 3 4 5 6
2009年 オリンピアコスCFP
GU-レーシング・インターナショナル
MAG
6
ZOL
N/A
DON
DNQ
EST MOZ JAR
2010
[編集]
チーム オペレーター 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 NC 11 順位 ポイント
2010年 R.S.C.アンデルレヒト アゼルティ・モータースポーツ SIL ASS MAG JAR NÜR ZOL BRH ADR POR ORD BEI NAV 1位 699
9 10 X 1 10 1 7 3 2 10 9 X 2 12 2 2 9 1 13 2 2 1 8 1 2 9 2 5 8 3 13 15 C 2 11 4

GP2シリーズ

[編集]
エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 DC ポイント
2009年 トライデント・レーシング CAT
FEA

17
CAT
SPR

21
MON
FEA

9
MON
SPR

7
IST
FEA

10
IST
SPR

8
SIL
FEA

16
SIL
SPR

20
NÜR
FEA
NÜR
SPR
HUN
FEA

8
HUN
SPR

Ret
VAL
FEA

12
VAL
SPR

7
SPA
FEA

Ret
SPA
SPR

5
MNZ
FEA

9
MNZ
SPR

8
ALG
FEA

14
ALG
SPR

9
22位 3
2011年 スクーデリア・コローニ IST
FEA

10
IST
SPR

Ret
CAT
FEA
CAT
SPR
MON
FEA
MON
SPR
VAL
FEA
VAL
SPR
SIL
FEA
SIL
SPR
NÜR
FEA
NÜR
SPR
HUN
FEA
HUN
SPR
SPA
FEA
SPA
SPR
MNZ
FEA
MNZ
SPR
29位 0
GP2アジアシリーズ
[編集]
エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 DC ポイント
2008-09年 トライデント・レーシング SHI
FEA
SHI
SPR
DUB
FEA
DUB
SPR
BHR1
FEA
BHR1
SPR
LSL
FEA

14
LSL
SPR

15
SEP
FEA

Ret
SEP
SPR

13
BHR2
FEA

7
BHR2
SPR

3
17位 6

スポーツカー

[編集]

FIA GT選手権

[編集]
チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 順位 ポイント
2008年 BMSスクーデリア・イタリア フェラーリ・F430 GT2 GT2 SIL
7
MNZ
6
ADR
5
OSC
5
SPA
1
BUC1
8
BUC2
Ret
BRN
10
NOG ZOL SUN 12位 33.5

GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・耐久カップ

[編集]
チーム 車両 クラス 1 2 3 4 5 6 順位 ポイント
2012年 ケッセル・レーシング フェラーリ・458イタリア GT3 Pro MNZ
4
SIL
11
LEC
3
SPA
Ret
NÜR
33
NAV
6
4位 49
2013年 Pro MNZ
1
SIL
6
LEC
4
SPA
20
NÜR
20
4位 50
2017年 SMPレーシング フェラーリ・488 GT3 Pro MNZ
5
SIL
4
LEC
2
SPA
24
CAT
Ret
4位 46
2018年 Pro MNZ
44
SIL
7
LEC
33
SPA
10
CAT
3
20位 23
2019年 Pro MNZ
23
SIL
1
LEC
2
SPA
51
CAT
13
2位 73
2020年 フェラーリ・488 GT3 Evo Pro IMO
20
NÜR
14
SPA
19
LEC NC 0
2021年 アイロン・リンクス Pro MNZ
4
LEC
4
SPA
Ret
NÜR CAT 11位 27
2022年 Pro MNZ
8
LEC
1
SPA
3
HOC
CAT
2位* 68*

FIA 世界耐久選手権

[編集]
エントラント 車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 順位 ポイント
2013年 8スター・モータースポーツ フェラーリ・458イタリア GT2 LMGTE Am SIL SPA LMS SÃO
2
COA FUJ
4
SHA
1
BHR
2
10位 67
2014年 AFコルセ LMGTE Pro SIL
5
SPA
3
LMS
Ret
COA
7
FUJ
2
SHA
3
BHR
3
SÃO
3
7位 94
2015年 LMGTE Pro SIL
3
SPA
7
LMS
2
NÜR
3
COA
3
FUJ
3
SHA
4
BHR
6
4位 123
2016年 フェラーリ・488 GTE LMGTE Pro SIL
1
SPA
1
LMS
Ret
NÜR
2
MEX
4
COA
3
FUJ
4
SHA
5
BHR
3
2位 134
2017年 LMGTE Pro SIL
5
SPA
1
LMS
4
NÜR
11
MEX
2
COA
3
FUJ
5
SHA
6
BHR
1
4位 139.5
2018-19年 フェラーリ・488 GTE Evo LMGTE Pro SPA
3
LMS
6
SIL
16
FUJ
10
SHA
6
SEB
6
SPA
6
LMS
Ret
12位 54.5
2019-20年 LMGTE Pro SIL
Ret
FUJ
5
SHA
6
BHR
2
COA
5
SPA
6
LMS
NC
BHR
3
8位 86
2022年 LMGTE Pro SEB SPA LMN
3
MNZ FSW
BHR
12位 32

ウェザーテック・スポーツカー選手権

[編集]
エントラント シャシー エンジン クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 順位 ポイント
2014年 スピリット・オブ・レース フェラーリ・458イタリア GT3 フェラーリ・F136 4.5 L V8 GTD DAY
18
SEB LGA DET WGL MOS IMS ELK VIR COA PET 96位 16
2015年 リシ・コンペティツィオーネ フェラーリ・458イタリア GT2 GTLM DAY
9
SEB LBH LGA WGL MOS LIM ELK VIR COA PET 26位 23
2016年 フェラーリ・488 GTE フェラーリ・F154CB 3.9 L Turbo V8 GTLM DAY
6
SEB
4
LBH LGA WGL MOS LIM ELK VIR COA PET 20位 55
2017年 スピリット・オブ・レース フェラーリ・488 GT3 GTD DAY
23
SEB LBH COA DET WGL MOS LIM ELK VIR LGA PET 81位 9
2018年 リシ・コンペティツィオーネ フェラーリ・488 GTE Evo GTLM DAY
5
SEB LBH MDO WGL MOS LIM ELK VIR LGA PET 20位 26
2019年 GTLM DAY
2
SEB LBH MDO WGL MOS LIM ELK VIR LGA PET 23位 32
2020年 GTLM DAY
6
DAY SEB ELK VIR ATL MDO CLT PET LGA SEB 16位 25
2021年 GTLM DAY
4
SEB DET WGL WGL LIM ELK LGA LBH VIR PET 13位 308
2022年 フェラーリ・488 GT3 Evo GTD Pro DAY
2
SEB
9
LBH LGA MDO WGL
2
MOS
LIM
ELK
VIR
PET
7
8位 1213

ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ

[編集]
エントラント クラス シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 順位 ポイント
2016年 AT レーシング GTE フェラーリ・458イタリア GT2 フェラーリ・F136 4.5 L V8 SIL IMO
3
RBR LEC SPA EST 16位 15

ル・マン24時間レース

[編集]
ル・マン24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回 順位 クラス
順位
2014年 イタリアの旗 AFコルセ ドイツの旗 ピエール・カッファー
モナコの旗 オリビエ・ベレッタ
フェラーリ・458イタリア GT2 GTE
Pro
28 DNF DNF
2015年 イギリスの旗 ジェームス・カラド
モナコの旗 オリビエ・ベレッタ
GTE
Pro
332 21位 2位
2016年 イタリアの旗 アンドレア・ベルトリーニ
イギリスの旗 サム・バード
フェラーリ・488 GTE GTE
Pro
143 DNF DNF
2017年 イギリスの旗 サム・バード
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
GTE
Pro
339 21位 5位
2018年 イギリスの旗 サム・バード
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
フェラーリ・488 GTE Evo GTE
Pro
338 24位 9位
2019年 イギリスの旗 サム・バード
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
GTE
Pro
140 DNF DNF
2020年 イギリスの旗 サム・バード
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
GTE
Pro
340 NC NC
2022年 スペインの旗 ミゲル・モリーナ
イタリアの旗 アントニオ・フォコ
GTE
Pro
349 30位 3位

デイトナ24時間レース

[編集]
デイトナ24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回数 順位 クラス
順位
2014年 イタリアの旗 スピリット・オブ・レース イタリアの旗 ジャンルカ・ローダ
イタリアの旗 パオロ・ルベルティ
イタリアの旗 ピアジョゼッペ・ペラツィーニ
フェラーリ・458イタリア GT3 GTD 618 39位 18位
2015年 アメリカ合衆国の旗 リシ・コンペティツィオーネ イタリアの旗 ジャンカルロ・フィジケラ
ドイツの旗 ピエール・カッファー
モナコの旗 オリビエ・ベレッタ
フェラーリ・458イタリア GT2 GTLM 105 DNF DNF
2016年 イタリアの旗 ジャンカルロ・フィジケラ
フィンランドの旗 トニ・バイランダー
モナコの旗 オリビエ・ベレッタ
フェラーリ・488 GTE GTLM 709 12位 6位
2017年 スイスの旗 スピリット・オブ・レース アメリカ合衆国の旗 ピーター・マン
イタリアの旗 リノ・マストナルディ
イタリアの旗 マウリツィオ・メディアーニ
イタリアの旗 アレッサンドロ・ピエール・グイディ
フェラーリ・488 GT3 GTD 105 DNF DNF
2018年 アメリカ合衆国の旗 リシ・コンペティツィオーネ イタリアの旗 アレッサンドロ・ピエール・グイディ
イギリスの旗 ジェームス・カラド
フィンランドの旗 トニ・バイランダー
フェラーリ・488 GTE Evo GTLM 774 16位 5位
2019年 イタリアの旗 アレッサンドロ・ピエール・グイディ
イギリスの旗 ジェームス・カラド
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
GTLM 571 11位 2位
2020年 イタリアの旗 アレッサンドロ・ピエール・グイディ
イギリスの旗 ジェームス・カラド
ブラジルの旗 ダニエル・セラ
GTLM 738 DNF DNF
2021年 イタリアの旗 アレッサンドロ・ピエール・グイディ
イギリスの旗 ジェームス・カラド
フランスの旗 ジュール・グーノン
GTLM 769 14位 4位
2022年 イタリアの旗 アレッサンドロ・ピエール・グイディ
イギリスの旗 ジェームス・カラド
ブラジルの旗 ダニエル・セラ
フェラーリ・488 GT3 Evo GTD
Pro
711 19位 2位

スパ・フランコルシャン24時間レース

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スパ24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回 順位 クラス
順位
2008年 イタリアの旗 BMSスクーデリア・イタリア スイスの旗 ジョエル・カマティアス
イタリアの旗 パオロ・ルベルティ
イタリアの旗 マッテオ・マルセーリ
フェラーリ・F430 GT2 GT2 555 5位 1位
2012年 スイスの旗 ケッセル・レーシング イタリアの旗 ダニエル・ザンピエリ
イタリアの旗 ステファノ・ガットゥーソ
フェラーリ・458イタリア GT3 GT3
Pro
354 DNF DNF
2013年 イタリアの旗 ダニエル・ザンピエリ
ブラジルの旗 シーザー・ラモス
Pro 354 20位 9位
2015年 イタリアの旗 AFコルセ イギリスの旗 ダンカン・キャメロン
アイルランドの旗 マット・グリフィン
ポルトガルの旗 フランシスコ・グエデス
Pro-Am 529 6位 2位
2017年 ロシアの旗 SMPレーシング ロシアの旗 ヴィクトール・シャイタル
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
フェラーリ・488 GT3 Pro 529 24位 17位
2018年 ロシアの旗 ミハイル・アリョーシン
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
Pro 508 10位 10位
2019年 ロシアの旗 ミハイル・アリョーシン
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
Pro 294 DNF DNF
2020年 ロシアの旗 セルゲイ・シロトキン
スペインの旗 ミゲル・モリーナ
フェラーリ・488 GT3 Evo Pro 519 19位 16位
2021年 イタリアの旗 アイロン・リンクス イギリスの旗 カラム・アイロット
イタリアの旗 アントニオ・フォコ
Pro 9 DNF DNF
2022年 ブラジルの旗 ダニエル・セラ
イタリアの旗 アントニオ・フォコ
Pro 536 3位 3位

出典

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  1. ^ Davide Rigon”. Ferrari.com SCUDERIA FERRARI. 2016年9月7日閲覧。
  2. ^ a b GP2の開幕ウイナーはグロージャン。リゴンが骨折”. AUTO SPORT web (2011年5月9日). 2016年9月7日閲覧。