パラディン (ゲーム)
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ジャンル | アクションRPG |
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対応機種 | PC-8801 |
発売元 | ボーステック |
プログラマー | 赤松健 |
『パラディン』は、ボーステックより1985年12月に発売されたゲームソフト。
のちに漫画家となる赤松健が高校2年生の時に制作し、夏休みに完成させた。その後ボーステックに持ち込み市販化された[1]。
プレイヤーは主人公の聖騎士(パラディン)を操作し、敵を倒しながら経験値を積み、装備品を揃え、神を倒してユリウス姫を助けるのが目的である。
起動時に合成音声による「はっはっは、私は神だ。逆らうものは皆死ぬのだ。ユリウス姫は助けられるかな?それではまた会おう」との台詞がある[2]。実際にしゃべるプログラムを組んだのは赤松の友人である[3]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ https://kenakamatsu.jp/articles/20501
- ^ 佐々木潤 (2023年2月7日). “マルチな才能を持つ赤松健氏のパソコンゲームデビュー作『パラディン』”. AKIBA PC Hotline!. 2024年11月18日閲覧。
- ^ しゃべるプログラムを作ったのは友達(蘇るPC-8801伝説永久保存版pp22-27、P191)