Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
コンテンツにスキップ

伊武雅刀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
いぶ まさとう
伊武 雅刀
本名 室田 悟
(むろた さとる)[1]
別名義 伊武 専[2][注 1](1966年 - 1969年)
伊武 正巳[3](1970年 - 1973年)
伊武 雅之[2][3][4](1973年 - 1980年)[5]
生年月日 (1949-03-28) 1949年3月28日(75歳)
出身地 日本の旗 日本東京都中野区野方[6]
身長 175 cm[7]
血液型 A型[7]
職業 俳優声優ナレーターラジオDJ歌手
ジャンル 映画テレビドラマアフレコナレーション
活動期間 1967年 -
活動内容 1967年:ドラマ『高校生時代』、劇団雲入団
1974年:アニメ『宇宙戦艦ヤマト
1976年:ラジオ「スネークマンショー
1992年:ドラマ『ひらり
2002年:ラジオ「JET STREAM
2003年:ドラマ『白い巨塔
2007年:ドラマ『風林火山
2008年:ドラマ『だんだん
配偶者 あり[3]
事務所 パパドゥ[1]
公式サイト 伊武雅刀 公式サイト
主な作品
テレビドラマ
いのち
春日局
星の金貨
白い巨塔
交渉人〜THE NEGOTIATOR〜
ROOKIES
こちら葛飾区亀有公園前派出所
軍師官兵衛
相棒
ボイス 110緊急司令室
磯野家の人々〜20年後のサザエさん
ラジオ番組
スネークマンショー
JET STREAM
アテレコ
宇宙戦艦ヤマトシリーズ
ポンキッキーズ
空から日本を見てみよう
空から日本を見てみよう plus
CD
『子供達を責めないで』
テンプレートを表示

伊武 雅刀(いぶ まさとう、1949年昭和24年〉3月28日[7][1][8] - )は、日本俳優声優ナレーター東京都中野区野方出身[6]

来歴

[編集]

1949年東京都で生まれ、旧日本国有鉄道職員だった父の転勤に伴い、当初は茨城県水戸市近く、その後は土浦市の官舎で暮らす[6]。父は出世が早く伊武が小学1年生の時に助役になった[6]。父は「これなら独立してもやっていける」と日本国有鉄道退職後は水商売を始めてほとんど家に帰らず、それを見かねた母方の祖父が家族と同居[6]。小学1年生の終わりに東京都中野区野方に転居[6]

私立東邦高等学校に進む[9]。映画スターに憧れ、新聞で目にしたNHK名古屋放送局制作のテレビドラマ『高校生時代』(後の『中学生日記』)オーディションを受け[9]、同ドラマの1967年度放送分に森本レオと共に出演した(森本もこのドラマで俳優デビューしており親交が深い)[10]。これが転機となり、本格的に俳優を志すため同校を中退して東京へ戻り、現代演劇協会付属現代演劇研究所「劇団雲」に入団[9]

しかし1年で同劇団を“ドロップアウト”し、今度は俳優小劇場の養成所に入るもこちらも半年で辞めてしまう[11]。この当時、「君は声はいいけれど、声だけだな」と評価されるなど、声の魅力は弱冠20歳にして認められるものがあった[12]

その後、仲間と新たに旗揚げした劇団に移る[9]。この頃はトイレ風呂共同の3畳一間に住んだり、痔を患いながら日雇いの工事現場で廃材を運ぶ肉体労働で生計を立てるなど苦しい生活を経験した[9]。そんな折、渡辺貞夫のラジオ番組のパーソナリティのオーディションを受けたところ、本人はジャズなどの見識はなかったが声の良さを買われて合格、ラジオ出演とともにCMのナレーションの仕事なども入るようになった[9]。以前は黒沢事務所、プロダクション・エムスリーにも所属していた[2][13][14]

プロダクションエム・スリーでの先輩にあたる堀勝之祐から勧められたことをきっかけに、1970年代は意欲的に声優の仕事にも取り組む[13]。『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのデスラー総統役[10]が当たり役かつ出世作となったほか、多数の洋画吹き替えにも出演したが、あくまでも声優業を行う理由は「稼ぐため」で俳優への志は強く、当時の伊武にとって声優活動は本意ではなかったという。

1976年末頃、ラジオで知り合った小林克也からラジオ番組への出演を持ちかけられる。これがラジオ大阪桑原茂一プロデュースの番組「スネークマンショー」で、この中での小林との掛け合いによる過激で当時のタブーギリギリの内容のコントがリスナーや放送業界内でも評判となった。この番組は後にTBSラジオほかJRN系列で全国ネットとなり、さらにYMOによってコントがレコードに収録されるに及んで音楽業界にまで一気に知名度が上がった。

1982年『ウィークエンド・シャッフル』で映画デビューを果たす[10]

2002年10月〜2009年3月にはラジオ番組『JET STREAM』の機長(パーソナリティ)を務め、初代パーソナリティ城達也のスタイルを踏襲した語り口で好評を博した。なお伊武は当番組担当前に「スネークマンショー」において、本番組のパロディとして、「JET STRIP」のパーソナリティ“欲情達也”を演じた経験がある。

人物

[編集]

趣味・特技は一人でフラッと旅をすること、レコード鑑賞、酒[4][14]

現在の「雅刀」という芸名の由来は、声優の井上瑤から伊武雅之時代に「名前の最後の字を2画の字にするといい」とアドバイスを受けたことによる[15]。「刀」は時代劇にも将来出演したいことからちょうどいいと選んだという[3]

3人兄弟の長男で妹が2人いる[6]。既婚者で娘がいる[14]

出演(俳優)

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

WEBドラマ

[編集]

オリジナルビデオ

[編集]
  • コンバってんねん
  • 楽しいテレビ ※スネークマンショーの映像作品

ミュージックビデオ

[編集]

バラエティ

[編集]

CM

[編集]

出演(声優)

[編集]

テレビアニメ

[編集]

劇場アニメ

[編集]

OVA

[編集]

ゲーム

[編集]
テレビアニメ版の音声を使用したライブラリ出演

吹き替え

[編集]

海外映画

[編集]

海外ドラマ

[編集]

海外アニメ

[編集]

ナレーション

[編集]

ラジオ

[編集]

CM

[編集]

代役・後任(声優)

[編集]

俳優業が活動の主体になってからは、声の仕事(持ち役の再演など)で代役が立てられることがある。ただし、2009年のインタビューにおいて「(オファーが)来たらやりますよ。でもギャラが高いと思われているから(笑)。こないんじゃない?」と語るなど、依頼があれば引き受ける姿勢であることを明かしている[68]。そのほか、『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』のデスラーは自身の原点であるという理由もあり基本的には続投している[69]

なお、リメイク等で声優が総入れ替えになった作品における声優の交代は、「代役・後任」の趣旨から外れるため、以下の表に記載しない。

後任・代役 キャラクター名 概要作品 代役の初担当作品
菅生隆之 サム・グルーム 警察医サイモン・ロック TBA
大木民夫 藤堂平九郎 宇宙戦艦ヤマトシリーズ PS版『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
若本規夫 デスラー 『特打ヒーローズ 宇宙戦艦ヤマト タイピング波動砲』
石塚運昇 ANA「旅割」CM
高瀬右光 ルーク・バスケット 刑事コロンボ 白鳥の歌 VHS追加収録部分
ジョナサン 『刑事コロンボ 秒読みの殺人』
楠大典 ジム・ストリート 特別狙撃隊S.W.A.T. DVD追加収録部分
岩川拓吾 ユリアス エアポート'75』※フジテレビ版 Blu-ray追加収録部分
金光宣明 ウルトラマンジョーニアス ザ☆ウルトラマン ウルトラマンフェスティバル2019 ライブステージ

音楽

[編集]
  • 飯場の恋の物語(1982年6月21日、作詞:秋山道男、作曲:細野晴臣
  • 子供達を責めないで(シングル、1983年8月25日、作曲:H. B. Barnum、原詞:Ivan Reeve、日本語歌詞:秋元康
    • 原曲はサミー・デイヴィスJr.の同名曲("Don't blame the children")で、原曲同様に歌ではなく演説になっている。原曲が「子供達が罪を犯してしまうのは、我々大人達にも原因があるのではないか?」というメッセージソングに対して、「自分も子どもの時代があったにもかかわらず、『子どもは嫌いだ』と叫ぶ姿が一番大人気ない」というパラドキシカルなコミックソングへと変えられている。
    • 秋元康は亀淵昭信から依頼を受け訳詞を行ったが、原詞の直訳ではひねりがないと逆説的な詞にしたという[70]
    • 歌詞の内容があまりにも刺激的であるため、発売元であるCBS・ソニー(現・ソニーミュージックレコーズ)は、発売前に十代の若者を対象とした試聴会を開き、アンケート調査を行った[71]。その結果、中学生から大きな反応があった[71]。シングルはオリコン最高21位を記録。累計売上は30万枚以上[71]に達した。
    • テレビ番組では『夜のヒットスタジオ』(1983年10月31日放送)および『オレたちひょうきん族』のコーナー「ひょうきんベストテン」にて披露されている。なお、夜ヒットでは詞に加えて一部にアドリブが入っている。
    • 台詞の出だしは、『星雲仮面マシンマン』(日本テレビ系)第1話で、プロフェッサーK(天本英世)の台詞に引用されている。
    • カップリング曲は「パパと踊ろう」。こちらもアンドレ・クラヴォーの「パパと踊ろうよ "Viens Valser avec Papa"」のカバーだが、父と娘の団欒を描いた歌詞に、アナウンサーが喋るニュースの音声を被せる等のアレンジが施され、父親の威厳が失墜している昨今を皮肉った内容になっている。
    • 1983年12月1日には本作のアンサーソングとしてRVCから「大人達を責めないで」(作詞:つるまけん、作曲:小林信一、歌:阿陀夢ひろし)が発売された[72]
  • 咲坂と桃内のごきげんいかが 1・2・3(アルバム『スネークマン・ショー』よりシングルカット 1981年、作曲・細野晴臣)
    • 小林克也と共に、「スネークマンショー」内のキャラクターであるアナウンサー・畠山桃内として、ラップや早口言葉、物真似を披露している(デスラーの声も聴くことができる)。その後、2002年に細野と高橋幸宏が結成したスケッチ・ショウが、アルバム「Audio Sponge」でカバーした。
  • Mon-jah(アルバム 1983年)
  • イブのマンボで1-2-3/何んかちょうだい(シングル 1984年)
  • 野球小僧(シングル 1991年)
    • カバー曲。ミズノの野球用品のコマーシャルに使用された。
  • 『テオレマ・16のコンポジション』ミラノから東京に活動拠点を移した音楽家岩村学のCDにポエトリーリーディングで参加。
  • ラジオヘブン RADIO HEAVEN (CD 1992年 キューンミュージック) 同年放映の「大帝国劇場」との連動。

その他ゲストミュージシャンにドイツ映画音楽界の巨匠ペーター・トーマス(アルバム 2002年)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 17歳でヘンリック・イプセン作の芝居をしていた時に名付けられた[3]
  2. ^ (※「生食かまぼこ」、「生食ごぼてん」、「生食かくてん」、「生食ちくわ」、「生食まめちく」、「サラダスティック」の総称)
  3. ^ (※中華惣菜シリーズの総称)
  4. ^ (※つみきが出演したCMは1990年まで放映。1992年はおせち蒲鉾(「特上はも板」・「特上鯛蒲鉾」)に関するCMを放映したが、出演者は居なかった)

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 『声優事典』(第2版)キネマ旬報社、1996年、40 - 41頁。ISBN 4-87376-160-3 
  2. ^ a b c 「声優インタビュー 伊武雅刀さんの巻」『月刊OUT』1982年5月号、みのり書房、1982年5月1日、93-98頁。 
  3. ^ a b c d e 阿川佐和子「阿川佐和子のこの人に会いたい(第995回)初めてスクリーンに映る自分が、何て間抜け面なんだって、ショックでした。 俳優 伊武雅刀」『週刊文春』2013年11月21日号、文藝春秋、2013年11月、128-132頁。 
  4. ^ a b 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、71頁。 
  5. ^ 1983年10月31日放送「夜のヒットスタジオ」より
  6. ^ a b c d e f g 「新 家の履歴書(681)伊武雅刀(俳優) 幸せの原点は野方の祖父の家。所帯を持つときは一軒家に住もうと決めていました。」『週刊文春』2020年4月30日号、文藝春秋、2020年4月、60-63頁。 
  7. ^ a b c 伊武 雅刀”. 日本タレント名鑑. 2023年2月21日閲覧。
  8. ^ a b c 野村宏平、冬門稔弐「3月28日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、89頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  9. ^ a b c d e f リクナビNEXT ページ内「プロ論。 『伊武雅刀』」 2013年2月27日閲覧。
  10. ^ a b c NHK. “伊武雅刀|NHK人物録”. NHK人物録 | NHKアーカイブス. 2022年2月19日閲覧。
  11. ^ 伊武雅刀 声だけ評価された時「遠のいたな」と感じた”. NEWSポストセブン. 2022年2月21日閲覧。
  12. ^ 伊武雅刀 緩急で進む名優の道、「デスラー総統」声の仕事封印し夢の俳優に―硬軟自在の70歳 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年2月21日閲覧。
  13. ^ a b 「伊武 雅之インタビュー」『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』阿部邦雄 編著、近代映画社、1979年、278-280頁。全国書誌番号:79023322 
  14. ^ a b c アニメージュ編集部「伊武雅刀 あ〜銭もうけできる役者になりたい!!」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、67-72頁。 
  15. ^ ご存知ですか? 3月28日は伊武雅刀の誕生日です”. 文春オンライン (2017年3月28日). 2023年2月21日閲覧。
  16. ^ 大河『西郷どん』新キャスト発表 錦戸亮、又吉直樹らが初出演”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2017年10月3日). 2017年10月3日閲覧。
  17. ^ "孫のナマエ〜鴎外パッパの命名騒動7日間〜". NHK. 2023年3月2日. 2023年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧
  18. ^ “上川隆也&志田未来が初共演 痴漢冤罪事件の真相に挑む法廷サスペンス”. ORICON NEWS. (2015年11月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2062064/full/ 2017年1月17日閲覧。 
  19. ^ “伊武雅刀・木南晴夏・佐藤隆太ら、新生土ドラ第1弾『火の粉』に出演決定”. マイナビニュース. (2016年3月2日). https://news.mynavi.jp/article/20160302-a074/ 2017年1月17日閲覧。 
  20. ^ “広末涼子、沢村一樹と15年ぶり共演「まさかの元妻役、光栄でした」”. ORICON STYLE. (2016年11月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2081409/full/ 2016年11月14日閲覧。 
  21. ^ 「精霊の守り人」シーズン2 出演者決定!”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2016年4月8日). 2016年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月9日閲覧。
  22. ^ “内野聖陽主演『琥珀の夢』西田敏行、山本耕史ら出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2118875/full/ 2018年9月5日閲覧。 
  23. ^ “ディーン&井浦新主演「レ・ミゼラブル」SPドラマ化!山本美月、吉沢亮ら出演”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年11月20日). https://www.cinematoday.jp/news/N0105054 2018年11月20日閲覧。 
  24. ^ “香取慎吾主演『倫敦ノ山本五十六』追加キャストに高良健吾&片岡愛之助ら メインビジュアルも公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2215882/full/ 2021年12月1日閲覧。 
  25. ^ Inc, Natasha. “鈴木仁が沢口靖子主演のドラマSP「お花のセンセイ」に出演、籠城する元大学院生役(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2021年12月7日閲覧。
  26. ^ “『鹿楓堂よついろ日和』きょう15日スタート 小瀧望&葉山奨之&大西流星&佐伯大地がインスタライブ開催”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2022年1月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2221150/full/ 2022年1月15日閲覧。 
  27. ^ 錦鯉の半生描く『泳げ!ニシキゴイ』渡辺家キャスト発表 光石研&ヒコロヒーが両親役”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月7日). 2022年7月7日閲覧。
  28. ^ 松田龍平主演、パニックスリラー『鵜頭川村事件』蓮佛美沙子、工藤阿須加、山田杏奈ら出演”. ORICON NEWS. 2022年6月9日閲覧。
  29. ^ “玉置玲央・モグライダー芝大輔ら『七人の秘書』SPに登場「あらゆるエンタメが詰め込まれている」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2249840/full/ 2022年9月19日閲覧。 
  30. ^ “伊武雅刀、玉森裕太主演『祈りのカルテ』第2話にゲスト出演 胃がんと診断された患者役に”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年10月8日). https://realsound.jp/movie/2022/10/post-1148957.html 2022年10月9日閲覧。 
  31. ^ “ムロツヨシ×宮沢氷魚「ドラフトキング」ビジュアル完成、伊武雅刀や上地雄輔も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月15日). https://natalie.mu/eiga/news/512870 2023年2月15日閲覧。 
  32. ^ “森川葵&川崎鷹也、NHK夜ドラ『褒めるひと褒められるひと』6・12開始決定【追加キャスト・役柄一覧】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年4月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2276336/full/ 2023年4月21日閲覧。 
  33. ^ “『家政夫のミタゾノ』黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2292175/full/ 2023年8月25日閲覧。 
  34. ^ 松倉海斗『家政夫のミタゾノ』初出演「念願で久々の大好きなお芝居!」 クランクアップ後には松岡昌宏と食事へ”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月31日). 2023年10月31日閲覧。
  35. ^ 伊武雅刀、高橋克典、陣内孝則、『大奥』出演決定 過去シリーズの一挙再放送も決定”. Real Sound|リアルサウンド映画部. blueprint (2023年12月20日). 2023年12月20日閲覧。
  36. ^ 志田彩良と伊武雅刀、ドラマ「こんなところで裏切り飯」で50歳差のW主演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
  37. ^ 浅田次郎「母の待つ里」が実写化、出演は中井貴一・松嶋菜々子・佐々木蔵之介・宮本信子”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月15日). 2024年3月16日閲覧。
  38. ^ 中井貴一主演の特集ドラマ「母の待つ里」キーパーソンは満島真之介”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月22日). 2024年7月22日閲覧。
  39. ^ “『民王R』第4話 “泰山”遠藤憲一、臨終間近のおばあさんと入れ替わってしまう”. クランクイン! (ブロードメディア). (2024年11月12日). https://m.crank-in.net/news/156361/1 2024年11月12日閲覧。 
  40. ^ 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-”. 日曜洋画劇場. 2016年9月7日閲覧。
  41. ^ “キャスト”. 映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」公式サイト. http://sk-movie.jp/cast/ 2016年4月27日閲覧。 
  42. ^ 尾野真千子、野村周平ら実力派俳優ずらり!小栗旬×大友啓史監督「ミュージアム」に結集”. 映画.com (2016年3月11日). 2016年3月11日閲覧。
  43. ^ “キャスト/スタッフ”. 映画『カイジ ファイナルゲーム』公式サイト. https://kaiji-final-game.jp/caststaff.html 2021年2月3日閲覧。 
  44. ^ “柄本明や松重豊が政府関係者を演じた「日本独立」新場面写真、伊武雅刀らの姿も”. 映画ナタリー. (2020年11月19日). https://natalie.mu/eiga/news/405246 2020年11月19日閲覧。 
  45. ^ "伊藤健太郎主演、映画『冬薔薇』小林薫、余貴美子ほか出演者発表". ORICON NEWS. oricon ME. 31 March 2022. 2022年3月31日閲覧
  46. ^ 「JOINT」小島央大×山本一賢が再タッグ、傷負った元自衛官に迫る闇「火の華」公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月31日). 2024年7月31日閲覧。
  47. ^ “小日向文世が“極道の神様”が乗り移った刑務官に!?”. ウォーカープラス. (2015年1月15日). https://thetv.jp/news/detail/54302/ 2015年1月15日閲覧。 
  48. ^ 謎の黒い球体が人や街をえぐる…細田佳央太主演「七夕の国」映像公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  49. ^ ドカベン”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年8月2日閲覧。
  50. ^ 宇宙戦艦ヤマト2”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
  51. ^ “100万年地球の旅 バンダーブック”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/55.html 2016年5月3日閲覧。 
  52. ^ 未来少年コナン”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  53. ^ 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  54. ^ 宇宙空母ブルーノア”. メディア芸術データベース. 2016年11月27日閲覧。
  55. ^ a b 宇宙戦艦ヤマトIII”. メディア芸術データベース. 2016年12月4日閲覧。
  56. ^ a b 宇宙戦艦ヤマト 劇場版”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。[リンク切れ]
  57. ^ a b さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。[リンク切れ]
  58. ^ 未来少年コナン (劇場版)”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  59. ^ 火の鳥2772 愛のコスモゾーン”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月19日閲覧。
  60. ^ ヤマトよ永遠に”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  61. ^ a b 宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。[リンク切れ]
  62. ^ ジャングル大帝 劇場版(1997)”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月8日閲覧。
  63. ^ キャスト&スタッフ”. 劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」公式サイト. 2016年6月2日閲覧。
  64. ^ “山崎賢人×百瀬義行監督「二ノ国」声優にムロツヨシ&伊武雅刀 8月23日に公開決定”. 映画.com. (2019年5月24日). https://eiga.com/news/20190524/7/ 2019年5月24日閲覧。 
  65. ^ “悪右衛門”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/89.html 2016年5月8日閲覧。 
  66. ^ 運び屋”. BSテレ東. 2024年2月21日閲覧。
  67. ^ 講談社 編『SFX-CM大図鑑』講談社〈講談社X文庫〉、1986年11月3日、48 - 50頁。NDLJP:12023325/26 
  68. ^ 『ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~』伊武雅刀 インタビュー(2022年8月アーカイブ分)”. 映画ナビ. リベラ株式会社 (2009年1月10日). 2022年8月16日閲覧。
  69. ^ 遥かなる星イスカンダル設定資料集 2000, p. 109.
  70. ^ 「秋元康さんに聞く30代」(佐賀新聞文化センター『モテモテさが』2011年9月号)
  71. ^ a b c 「根強い人気 『子供達を責めないで』伊武雅刀のトーク・レコード」『読売新聞』1983年12月1日付夕刊、11面。
  72. ^ 「ザ 宴会ソング」『読売新聞』1983年12月13日付夕刊、11面。

外部リンク

[編集]