Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
コンテンツにスキップ

佳久創

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
かく そう
佳久 創
本名 同じ
別名義 KAKU
生年月日 (1990-10-28) 1990年10月28日(34歳)
出身地 日本の旗 日本 愛知県名古屋市
身長 185 cm[1]
血液型 AB型[2][3][4]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ
活動期間 2017年 -
著名な家族 郭源治(父)
佳久耀(兄)
事務所 アクロスエンタテインメント
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
ノーサイド・ゲーム
王様戦隊キングオージャー
配信ドラマ
サンクチュアリ
テンプレートを表示
佳久 創
生年月日 (1990-10-28) 1990年10月28日(34歳)
出身地 日本の旗 日本 愛知県名古屋市
身長 1.85 m (6 ft 1 in)
体重 92 kg (14 st 7 lb)
学校 愛知高等学校
大学 明治大学
ラグビーユニオンでの経歴
ポジション ウイング(WTB)
アマチュア経歴
チーム 出場 (得点)
2006-09
2009-13
愛知高等学校ラグビー部
明治大学ラグビー部
()
シニア経歴
チーム 出場 (得点)
2013-15 トヨタ自動車ヴェルブリッツ ()

佳久 創(かく そう、1990年10月28日[5][6][2][3][4][7] - )は、日本俳優、元ラグビー選手。愛知県[6][2][3][4][7]名古屋市出身[8]アクロスエンタテインメント所属[6][2][3][4]。父は中日ドラゴンズ台湾プロ野球で活躍した元プロ野球選手郭源治

来歴

[編集]

ラグビー選手時代

[編集]

小学生のころまでは父親と同じく投手として野球をプレー。愛知中学校・高等学校に入学。

顧問の誘いで中学3年生のころからラグビーを始める[9][6]。高校3年生時に7人制ラグビーの東海選抜に選ばれ、全国準優勝を果たす[9]

高校卒業後は明治大学法学部に進学[1][10]2011年8月、7人制ラグビーの日本選抜のメンバーとして参加した「上海セブンズ」で左膝前十字靭帯を断裂する大怪我を負い、競技への復帰には約11か月を要した[11][7]。復帰後の2012年には15人制ラグビーの日本代表の練習にも参加した[12]

卒業後はトヨタ自動車ヴェルブリッツに入団[1]し、2年間(2013年 - 2015年)在籍。大学時代の怪我の影響が大きく、2015年にラグビー選手を引退した[13][6][7]

芸能活動時代

[編集]

ラグビー選手引退時のインタビューでは社業に専念すると答えていたが[13]、社会人経験を経て2015年末より名古屋市で行われるアーティストイベント「CentRal Voice Wave」にKAKU名義で出演し、俳優として活動を始める[14][6]

当初はボーカリスト枠としての参加だったとされるが、2016年2月にミヤジシンゴ[注 1]と漫才コンビ「ピグマリオンコウカ」を結成し[16]、以降はコンビで同イベントに出演[17]。結成年にはM-1グランプリ2016に挑戦しているが、1回戦で敗退している[16]

上記イベントのプロデュースを務めるレイズイングループの関連企業である芸能事務所・アクロスエンタテインメントに2017年7月より準預かりとして所属[18]。レイズイングループが運営する声優アーティスト養成所の声遊塾名古屋とR&A VOICE ACTORS ACADEMYに通って演技を学び、その後は預かりに昇格[19]。現在は正所属に昇格している。2018年にはモブ役ではあるが声優としてテレビアニメの出演も経験した。

その後は俳優業をメインに活動。テレビドラマの端役として出演を続けていたが、2019年1月にNHK BSプレミアムに放送された単発ドラマ『キミに最後の別れを 〜永遠なれ ラグビーの青春〜』では元ラグビー選手の経験を生かし、東大ラグビー部員役のメインキャストとして出演を果たす[20]。同年7月よりTBSで放送の連続ドラマノーサイド・ゲーム』では自身初の連続ドラマレギュラーキャストを務める[19]。また、このドラマもラグビーが舞台となっている。

2019年8月8月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS)でバラエティ番組初出演。この放送では佳久と同じく親が有名人で『ノーサイド・ゲーム』で共演した眞栄田郷敦(父親が千葉真一)、林家たま平(父親が9代目林家正蔵)、村田琳(母親が蓮舫)の3人とともに「二世俳優」として出演した[21]。9月6日放送の『爆報! THE フライデー』(TBS)では父・郭源治とテレビ初共演を果たした[22]

2023年3月5日から2024年2月25日まで放送されたスーパー戦隊シリーズ王様戦隊キングオージャー』にカグラギ・ディボウスキ / ハチオージャー役でレギュラー出演した[23]

人物

[編集]

台湾原住民族アミ族である元プロ野球選手の父・郭源治と、日本人の母のハーフ。双子の兄は元社会人野球選手の佳久耀で、他に姉と妹がいる[8]。「佳久」という苗字は父親が日本に帰化した際につけた苗字である[24]

趣味は、ラグビー、筋トレ映画鑑賞、WWE観戦[5]。明るい性格[24]

ラグビー選手から俳優に転向した異色の経歴だが、父親の郭源治によると、元々俳優業にも興味があったといい、小さいころには兄・耀と芝居ごっこをして遊んでいたという[24]

2022年の大河ドラマ鎌倉殿の13人』で武蔵坊弁慶役を演じることが決まった際には、元々の体重が88キログラムだったところ、役作りのために115キログラムまで増量した[25]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

テレビバラエティ

[編集]
  • 花園を目指す君へ~ラグビーW杯戦士からのエール~(2019年12月16日、MBSテレビ)VTR出演
  • お国自慢バラエティー被告人名古屋 (2024年8月23日、NHK総合(東海4県)、2024年9月8日NHK総合「ドキュメント20min.」) - 主演・被告人名古屋 役

ウェブドラマ

[編集]

映画

[編集]

短編映画

[編集]
  • おしゃれして行こう!(2018年、監督:四季涼) ※ビューティフルエンジェル「belulu」ブランデッドショートムービー[54]

配信映画

[編集]

オリジナルビデオ

[編集]

舞台

[編集]

テレビアニメ

[編集]

CM

[編集]
  • ジレットジャパン フュージョン5+1 プロシールド「ジレットが、ラグビー日本代表を応援」(2019年)[62]
  • J:COM「わたしの見たい!!が、あるTV。ラグビー・アニメ」篇

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 現在はプロダクション人力舎所属のお笑いコンビ「パルテノンモード」のメンバー(宮治慎吾名義)[15]
  2. ^ トリプルキャスト。A班に出演。

出典

[編集]
  1. ^ a b c トップリーグプロフィール
  2. ^ a b c d キャラクターブック 2023, pp. 46–47, 「カグラギ・ディボウスキ役 佳久創」
  3. ^ a b c d キャラクターブック2 2023, pp. 54–57, 「カグラギ・ディボウスキ役 佳久創×スズメ・ディボウスキ役 加村真美×ラクレス・ハスティー役 矢野聖人 スペシャルインタビュー」
  4. ^ a b c d キャラクターブック3 2024, pp. 68–69, 「カグラギ・ディボウスキ役 佳久創×クロダ役 神前元」
  5. ^ a b アクロスエンタテインメントプロフィール
  6. ^ a b c d e f 宇宙船180 2023, pp. 60–63, 「[鼎談]酒井大成×渡辺碧斗×村上愛花×平川結月×佳久創」
  7. ^ a b c d 王様読本 2024, pp. 20–23, 「KING-OHGER MAIN CAST INTERVIEW 05 佳久創」
  8. ^ a b “「矢場とん」野球部 抑えは中日OB郭源治の長男”. 日刊スポーツ. (2015年4月21日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1464794.html 2019年4月8日閲覧。 
  9. ^ a b “郭源治氏の次男、佳久創が明大復活背負う”. SANSPO.COM. (2009年3月18日). オリジナルの2009年4月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090421091752/http://www.sanspo.com:80/rugby/news/090318/rgb0903180505000-n1.htm 2019年4月9日閲覧。 
  10. ^ 佳久 創”. ■敵陣深く■紫紺の軌跡. 2019年8月2日閲覧。
  11. ^ “郭源治氏次男 佳久創が左膝前十字じん帯断裂から復帰”. Sponichi Annex. (2012年7月9日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/07/09/kiji/K20120709003638260.html 2019年8月1日閲覧。 
  12. ^ ““代表”練習に明大・佳久初参加 郭源治氏の次男”. Sponichi Annex. (2012年9月5日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/09/05/kiji/K20120905004045370.html 2019年8月1日閲覧。 
  13. ^ a b 【ヴェルブリッツ】2014年度 引退選手インタビュー WTB 佳久 創”. GAZOO. トヨタ自動車 (2015年3月24日). 2019年7月30日閲覧。
  14. ^ 12/27(日) CentRal Voice Wave Vol.34”. Rey's in event Log. レイズイン (2015年12月27日). 2019年6月27日閲覧。
  15. ^ パルテノンモード”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2019年8月1日閲覧。
  16. ^ a b ピグマリオンコウカ コンビ情報詳細”. M-1グランプリ 公式サイト. 2019年4月8日閲覧。
  17. ^ 4/24(日) CentRal Voice Wave Vol.38”. Rey's in event Log. レイズイン (2016年4月24日). 2019年6月27日閲覧。
  18. ^ 加入のお知らせ”. ACROSS ENTERTAINMENT (2017年7月). 2019年4月9日閲覧。[リンク切れ]
  19. ^ a b レイズイン [@rey_s_in] (2019年6月22日). "声遊塾名古屋→R&A→アクロスエンタテインメント預かり所属の佳久創さんが、7月スタートの日曜よる9時、TBS新ドラマ「ノーサイドゲーム」レギュラーキャスト里村亮太役に決定しました!!". X(旧Twitter)より2019年6月27日閲覧
  20. ^ 【市内撮影】NHK BSプレミアム「キミに最後の別れを~永遠なれ ラグビーの青春~」1月12日(土)午後9時から”. 群馬あんなかロケーションサービス (2019年1月). 2019年4月9日閲覧。
  21. ^ “眞栄田郷敦&林家たま平が“二世”の掟を公開!横山裕らも登場「櫻井・有吉THE夜会」”. cinemacafe.net (イード). (2019年8月8日). https://www.cinemacafe.net/article/2019/08/08/62921.html 2022年2月20日閲覧。 
  22. ^ “元中日投手・郭源治氏、次男の俳優・佳久創と涙のテレビ初共演”. スポーツ報知. (2019年9月6日). https://hochi.news/articles/20190906-OHT1T50202.html 2019年10月14日閲覧。 
  23. ^ “王様戦隊キングオージャー:郭源治の息子・佳久創がブラック 「ドンブラザーズ」に続き2作連続の30代キャスト 10代なし”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2023年2月14日). https://mantan-web.jp/article/20230213dog00m200057000c.html 2023年2月14日閲覧。 
  24. ^ a b c 増田護 (2019年8月22日). “「ノーサイド・ゲーム」にドラゴンズ守護神の息子 郭源治Jr.佳久創、ラグビーから俳優の道へ”. コラム 人生流し打ち:中日スポーツ (中日新聞社). https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/column/masuda/CK2019082202100046.html 2019年8月28日閲覧。 
  25. ^ a b “「鎌倉殿の13人」佳久創 弁慶役で25キロ増「威厳保ちつつ、コミカルさも」初大河に父・郭源治氏も喜び”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年2月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/20/kiji/20220220s00041000438000c.html 2022年2月20日閲覧。 
  26. ^ a b 佳久創(カクソウ)”. narrow. ジェミー. 2019年6月25日閲覧。
  27. ^ ドラマ出演情報”. ACROSS ENTERTAINMENT (2018年10月). 2019年4月9日閲覧。
  28. ^ 黒澤光司・佳久創 テレビ出演情報”. ACROSS ENTERTAINMENT (2018年11月). 2019年4月9日閲覧。
  29. ^ サイレント・ヴォイス - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2019年6月25日閲覧。
  30. ^ レ・ミゼラブル 終わりなき旅路 - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2019年6月25日閲覧。
  31. ^ キミに最後の別れを ~永遠なれ ラグビーの青春~”. BSプレミアム. NHK. 2019年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月9日閲覧。
  32. ^ 阿部遼哉・佳久創・溝口奈菜 出演情報”. ACROSS ENTERTAINMENT (2019年1月). 2019年4月9日閲覧。
  33. ^ キミに最後の別れを - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2019年6月25日閲覧。
  34. ^ 佳久創 NHK「ミストレス」出演”. ACROSS ENTERTAINMENT (2019年5月). 2019年6月25日閲覧。
  35. ^ 佳久創 CX「コンフィデンスマンJP」出演”. ACROSS ENTERTAINMENT (2019年5月). 2019年6月25日閲覧。
  36. ^ 佳久創 CX「ストロベリーナイト・サーガ」出演”. ACROSS ENTERTAINMENT (2019年5月). 2019年6月25日閲覧。
  37. ^ キャスト & スタッフ”. 日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』. TBSテレビ. 2019年6月25日閲覧。
  38. ^ テレビ大阪スペシャルドラマ 「週末♨オトコ温泉同行会」キャスト決定!人気沸騰中の実力派俳優・細田善彦と元ラガーマン俳優・佳久創が登場!』(プレスリリース)テレビ大阪株式会社、2020年1月15日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000612.000020945.html2022年2月20日閲覧 
  39. ^ キャスト”. 映画『映像研には手を出すな!』公式サイト. TBSテレビ. 2020年6月20日閲覧。
  40. ^ 仮面ライダー公式ポータルサイト 仮面ライダーWEB”. 東映株式会社 (2020年4月26日). 2020年4月26日閲覧。
  41. ^ 5杯目|ストーリー”. 【ドラマBiz】行列の女神~らーめん才遊記~. テレビ東京. 2022年2月20日閲覧。
  42. ^ “王様戦隊キングオージャー:佳久創がブラック “キジブラザー”鈴木浩文から「30代のバトン」 腹黒殿様に「ヒーローとして大丈夫なのって行動も」”. まんたんウェブ (MANTAN). (2023年2月14日). https://mantan-web.jp/article/20230214dog00m200004000c.html 2023年2月14日閲覧。 
  43. ^ “『ゲキカラドウ2』ジャニーズWESTの主題歌入り予告&第1話場面写真公開 ゲスト出演者も”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月16日). https://realsound.jp/movie/2023/03/post-1282322.html 2023年3月16日閲覧。 
  44. ^ 栗山千明主演『晩酌の流儀3』前半ゲストに駿河太郎、佳久創、池田匡志、丘みつ子、金子昇、大和田伸也ら OP曲はがらり、ED曲はTielle”. TVLIFE web. ワン・パブリッシング (2024年6月22日). 2024年6月29日閲覧。
  45. ^ 菊池風磨のドラマ「私たちが恋する理由」に七五三掛龍也、齊藤なぎさ、佳久創、山崎紘菜が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月13日). 2024年9月13日閲覧。
  46. ^ 堀内博志 [@pw_horiuchi] (2019年1月30日). "2/1配信開始!『マヒルついて』". X(旧Twitter)より2019年6月25日閲覧
  47. ^ “Netflix『サンクチュアリ -聖域-』に岸谷五朗、毎熊克哉、金子大地ら出演 5月4日より配信へ”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年2月25日). https://realsound.jp/movie/2023/02/post-1267011.html 2023年2月25日閲覧。 
  48. ^ “『キングオージャー』その後を描く『IN SPACE』がTTFCで "鳳ツルギ"南圭介がカムバック ドギー・クルーガーも参戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年6月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2331908/full/ 2024年6月16日閲覧。 
  49. ^ “阪元裕吾×福士誠治×芋生悠のアクション「ある用務員」公開、舞台は戦場と化した学校”. 映画ナタリー. (2020年12月11日). https://natalie.mu/eiga/news/408413 2020年12月15日閲覧。 
  50. ^ “『キングオージャー』"カグラギ"佳久創、雛形あきこの役の入りっぷりに驚き「スゴく悪そうなオーラで…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年7月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2288030/full/ 2024年7月12日閲覧。 
  51. ^ “『キングダム』飛信隊は強者ぞろい!元ラグビー選手、空手の達人も”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2023年8月2日). https://www.cinematoday.jp/news/N0138321 2024年7月12日閲覧。 
  52. ^ 映画「八犬伝」の剣士に渡邊圭祐、鈴木仁、板垣李光人、水上恒司ら 敵キャラは栗山千明”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
  53. ^ 鈴木伸之主演「サラリーマン金太郎」に城田優、石田ニコル、影山優佳、浅野温子、榎木孝明ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月29日). 2024年10月29日閲覧。
  54. ^ おしゃれして行こう!(19分/日本/2018)”. 佐世保映像社 (2019年3月7日). 2019年6月25日閲覧。
  55. ^ 北野武の新作映画に中村獅童・白竜・鈴木もぐら・劇団ひとりら、あらすじも明らかに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月26日). 2024年8月26日閲覧。
  56. ^ a b “『キングオージャーVSドンブラザーズ』制作 死の国・ハーカバーカに大集結 黄泉で縁を結ぶ”. ORICON NEWS. (2024年1月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2311338/full/ 2024年2月8日閲覧。 
  57. ^ イッキ・亀岡孝洋・五十嵐雅・浅倉一男・岡本ナミ・奥田耕大・富田美穂・西田有愛・佳久創 舞台『なめくじ劇場LIVE4』出演”. ACROSS ENTERTAINMENT (2018年4月10日). 2019年4月9日閲覧。
  58. ^ B.S”. Air studio. 2019年4月9日閲覧。
  59. ^ “テレビシリーズに出演中の『素顔の戦士』たちがシアターGロッソに初登場!王様戦隊キングオージャーショー シリーズ第3弾 特別公演「真なる邪悪の王降臨?!伝説の力がチキューを滅ぼす!」開催”. PR TIMES. (2023年11月30日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000077656.html 2024年5月21日閲覧。 
  60. ^ “『キングオージャー』ヒーローショー 2月からラストシリーズ 素顔の戦士6人が勢ぞろい”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年1月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2309637/full/ 2024年5月21日閲覧。 
  61. ^ “『キングオージャー』FLT、"ラクレス"矢野聖人が全公演に参戦 側近たちの出演情報も”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年2月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2315745/full/ 2024年5月21日閲覧。 
  62. ^ R&A VOICE ACTORS ACADEMY”. 2019年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月24日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 『宇宙船』vol.180(SPRING 2023.春)、ホビージャパン、2023年4月1日、ISBN 978-4-7986-3133-2 
  • TOKYO NEWS MOOK(東京ニュース通信社
    • 『王様戦隊キングオージャー キャラクターブック We're KNG!!!!!!』〈TOKYO NEWS MOOK 1085号〉2023年8月31日。ISBN 978-4-86701-674-9 
    • 『王様戦隊キングオージャー キャラクターブック もっふんがつないだキズナ and ラクレス!?』〈TOKYO NEWS MOOK 1110号〉2023年11月30日。ISBN 978-4-86701-730-2 
    • 『王様戦隊キングオージャー キャラクターブック 王と側近の軌跡』〈TOKYO NEWS MOOK 1118号〉2024年1月23日。ISBN 978-4-86701-754-8 
  • 『OFFICIAL PERFECT BOOK KING-OHGER ZENIN OHSAMA 王様戦隊キングオージャー 公式完全読本 全員王様』ホビージャパン、東京〈ホビージャパンMOOK〉、2024年6月26日。ISBN 978-4-7986-3555-2 

外部リンク

[編集]