守屋澄夫
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守屋 澄夫(もりや すみお、1947年8月29日[1] - 2017年12月14日[2])は、日本の経営者。ラルズ代表取締役元社長。北海道常呂郡訓子府町出身。北海道北見柏陽高等学校卒業、拓殖大学商学部卒業。1971年大丸スーパー(現ラルズ)入社。平岸店や狸小路店の店長、第1商品部長、第1商品部GMを経て、1991年5月取締役、1995年5月常務取締役営業副本部長、1998年12月道北ラルズ社長などを歴任。2007年にラルズ専務を兼務し、2012年5月ラルズ社長COO就任[3]、2016年5月から顧問[4]。 2001年から2011年まで拓殖大学北海道短期大学客員講師も務めた。
脚注
[編集]- ^ “ラルズ、新社長に守屋澄夫氏が就任”. 日本食糧新聞電子版. 2023年6月25日閲覧。
- ^ “ラルズ守屋澄夫前社長死去”. 北海道リアルエコノミー (2023年6月23日). 2023年6月25日閲覧。
- ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー (2012年5月14日). “ラルズ/守屋専務が社長に昇格”. 流通ニュース. 2023年6月25日閲覧。
- ^ “【アークス】子会社ラルズの社長交代、猫宮常務が昇格”. 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン. 2023年6月25日閲覧。