杉山清貴
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杉山 清貴 | |
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生誕 | 1959年7月17日(65歳) |
出身地 | 日本・神奈川県横浜市磯子区 |
学歴 | 横須賀学院高等学校卒業 |
ジャンル |
J-POP AOR |
職業 |
シンガーソングライター 歌手 作曲家 |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 1983年 - |
レーベル |
VAP (1983年 - 1989年、2000年 - 2012年) ワーナー・パイオニア →ワーナーミュージック・ジャパン (1990年 - 1993年) ダブリューイーエー・ジャパン (1994年 - 1999年) キングレコード (2013年 - ) |
事務所 | 株式会社アイランドアフタヌーン |
共同作業者 |
オメガトライブ 売野雅勇 林哲司 田口俊 |
公式サイト | islandafternoon.com |
杉山 清貴(すぎやま きよたか、1959年7月17日[1] - )は、日本の歌手・シンガーソングライター(主に作曲担当)。横浜市磯子区出身[2]、横浜市立岡村中学校、横須賀学院高等学校卒業。身長167cm、血液型はAB型。
略歴
[編集]- 1980年 - 杉山清貴&オメガトライブの前身となる「きゅうてぃぱんちょす」として第19回ポピュラーソングコンテストに出場、「GOSPELの夜」を披露し入賞。ポプコン入賞後、メジャーデビューのオファーを受けながらもオリジナル楽曲の完成度に納得できず、誘いを断りデビューへの道を模索していた。後の所属事務所「トライアングル・プロダクション」(当時)の社長だった藤田浩一はポプコン入賞以降、同バンドに注目された。
- 1983年 - 藤田からデビューの条件としてプロによる提供楽曲の演奏を提示、バンドはこれを受け、「杉山清貴&オメガトライブ」とバンド名を変更。同年4月、VAPからシングル『SUMMER SUSPICION』でメジャー・デビューした[3][注 1]。
- 以降、同バンドの代表曲に1984年『君のハートはマリンブルー』、1985年『ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-』『サイレンスがいっぱい』などがある。
- 1985年末 - シングル『ガラスのPALM TREE』、アルバム『FIRST FINALE』を最後にオメガトライブ解散。
- 1986年5月 - 『さよならのオーシャン』でソロ歌手としてデビューし、20万枚のヒットとなる。
- 1987年 - 『水の中のAnswer』がソロとして初めてオリコンチャート1位を獲得した[2]。
- 1990年 - ワーナー・パイオニアへレコード会社を移籍[注 2]。
- 時期不明 - トライアングルプロダクションからホリプロに移籍[注 3]。
- 2000年 - VAPへ再移籍する。
- 時期不明 - ホリプロを退社し独立、「有限会社マスターワーク」設立、後に「株式会社アイランドアフタヌーン」に改組。
- 2013年 - デビュー30周年、キングレコードへ移籍。
- 2016年 - ソロ・デビュー30周年、キングレコードから『OCEAN』が発売[4]。
- 2019年 - ももいろ歌合戦(BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTVなど)へ初出場。
- 2020年12月 - ファンクラブをリニューアル。コミュニティ型ファンクラブ「Fanicon(ファニコン)」上に公式ファンクラブ「Island afternoon online」を開設[5]。
- 2020年12月27日 - 20年以上実施している野外ライブのスペシャル版「SUGIYAMA,KIYOTAKA High & High 2020 Special Edition in Winter」を東京国際フォーラム ホールCにて開催。2016年以来となるフルバンドでのライブの模様をWOWOWにて生中継した。
人物
[編集]子供時代
[編集]警察官の父と、自宅で日本舞踊と常磐津の師匠をする母のもとで育った[2]。小学校入学頃まで母から三味線を教わっていたが、指導が厳しかったため嫌々習っていたという[2]。当時はちょっとした漫画を描くことが好きで、将来の夢は漫画家になることだった[注 4]。
小学4年生の頃、同級生の漫画友達が描いた4人の外国人(ビートルズ)の似顔絵を見て、世界的人気ロックバンドの存在を知った[2]。直後に彼の兄が貸してくれたビートルズのアルバムを聞いて衝撃を受け、興味の対象が漫画からビートルズの音楽に一気に変わった[注 5]。以後小遣いは全部ビートルズに注ぎ込み、彼らのレコードや訳詞集も買って読み込む内に自らも作詞をやり始めた[2]。その後ギターを買うと作曲にも興味が湧き、井上陽水や吉田拓郎などの日本のフォーク音楽の影響も受け、中学生の頃に初めてとなるオリジナル曲『ことほどさように』を作った[2]。
10代から始めたバンド活動
[編集]中学2年生でビートルズのコピーバンド『バンパイヤ』を結成し、ギター兼ヴォーカルを担当[2]。高校2年生になった頃、名簿順に着席すると、前に座る椎野恭一から「うちのバンドのLAMB(ラム)[注 6]で歌わない?」と声をかけられた[注 7]。LAMBのヴォーカリストとして椎野たちと活動を始め、地元のライブハウスに出演し始める[2]。高校を卒業する頃には杉山の澄んだ伸びやかなヴォーカルは、地元アマチュアミュージシャンの間で有名となった[2][注 8]。
遡って高校3年生で進路を考える際、大学に興味はなかったが進学を勧める母を心配させないよう、「美大を受ける」と言って放課後に関内のYMCAで木炭デッサンなどをやり始めた[2]。しかしほどなくして、YMCAの眼の前にあったライブハウスに入り浸るようになったことで、音楽を続けたい気持ちが芽生えた[2]。その様子に気づいた父から、「進路はお前の好きにやってみたらいい。ただし家を出て自力で生活しろ」との助言を受けて進路を変更し、高校在学中にライブハウスでバイトしながらアパートで一人暮らしを始めた[2]。
エピソード
[編集]- 幼少期の初恋は『レインボー戦隊ロビン』のリリ[6]。次に好きになったのは『ドロロンえん魔くん』の雪子姫[6]。
- アコースティックデュオ・ゆずの岩沢厚治と北川悠仁は、杉山の中学の後輩にあたる[7]。ほかにも岡村中は、佐野元国や神取忍らを輩出している。
- 少年時代に強くビートルズに影響を受けた。小学4年生の時、ラジオでビートルズの『イエスタデイ』を聴き、ロックに目覚め、中学入学までにビートルズのレコードを全て買い揃えていた。そのビートルズの中でも、ジョージ・ハリスンに憧れていた[注 9]。そして、ジョージの持つフェンダー・ストラトキャスターが欲しくてたまらなかったが、中学時代に最初に買ったギターはフォーク・ギターだった。洋楽に傾倒する一方で日本のフォークロックにも強く興味を示しており、吉田拓郎や井上陽水を本気で聴いていた。
- 高校時代にはアメリカンロックに夢中になり、サンタナのコピーバンド(先述のバンドLAMBのことか、別バンドかは不明)に所属していた[6]。
- 成人後、R&Bやブルースに傾倒し、オーティス・レディングのように歌いたいと思ったが「自分の声はキレイ過ぎる」と、酒を浴びるほど飲んでタバコを吸って声を潰そうとするが、すぐに元の声に戻ってしまう。こんなことを繰り返し、どんどん喉は強くなっていったと語る[6]。
- 「きゅうてぃぱんちょす」時代にはドゥービー・ブラザーズのコピーを主な活動としていた[6]。
- 「杉山清貴&オメガトライブ」としてデビュー当初はサングラスを掛けていなかったが、その後、間もなくして常に黒いサングラス姿でメディアに登場している。これはデビュー間もない頃、ライブの前に痛飲して顔が腫れたため、それを隠すためだったが、ファンからは好評だったことから継続。トレードマークのようになっていたが、オメガトライブ時代、ザ・ベストテンにて『ふたりの夏物語』が第1位を獲得した際「サングラスを外した素顔で歌う姿が見たい」というファンからのリクエストに応え、トーク時にサングラスを外して歌った。
- 私生活では一女の娘を持つ父である。
- 漫画『湘南爆走族』の大ファンを公言しており、「湘爆の音楽を作りたい」と言い続けていたところ、1988年OVA『湘南爆走族4ハリケーンライダーズ』の主題歌『BOYS OF ETERNITY - 永遠の少年達 -』をリリースすることになった[6]。
- 趣味はボディボードで、現在はハワイを第二の拠点としている。彼のエッセイ本「ANOTHER STORY」(1989年出版)では彼の音楽への目覚めの時のことや「きゅうてぃぱんちょす」から杉山清貴&オメガトライブを経てソロデビューするまでのことが振り返られている[6]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | c/w | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
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VAP | ||||||
1st | 1986年5月28日 | さよならのオーシャン | shadow | 4位 | EP | 10233-07 |
1988年2月21日 | 8cmCD | 20013-10 | ||||
2nd | 1986年11月6日 | 最後のHoly Night | 奪われた倦怠 | 2位 | EP | 10255-07 |
1988年2月21日 | 8cmCD | 20014-10 | ||||
3rd | 1987年5月27日 | 水の中のAnswer | IN THE VISION | 1位 | EP | 10267-07 |
1988年2月21日 | 8cmCD | 20015-10 | ||||
4th | 1987年8月26日 | SHADE〜夏の翳り〜 | 水の中のAnswer (ロングバージョン) ANGEL EYES |
12'Single | 10233-07 | |
Maxi Single | 82001-16 | |||||
5th | 1988年1月13日 | 風のLONELY WAY | 無言のDIALOGUE | EP | 10286-07 | |
8cmCD | 20016-10 | |||||
6th | 1988年4月21日 | 僕の腕の中で | あの空も。この海も。 | 2位 | EP | 10301-07 |
8cmCD | 20301-10 | |||||
7th | 1988年7月6日 | 渚のすべて/BOYS OF ETERNITY | 3位 | EP | 10301-07 | |
8cmCD | 20301-10 | |||||
8th | 1989年5月17日 | プリズム・レインに包まれて | MY GIRL | 12位 | EP | 20345 |
8cmCD | 40345 | |||||
9th | 1989年10月21日 | 君がここにいてほしい | INSIDE COLORS | EP | 20360 | |
8cmCD | 40360 | |||||
ワーナー・パイオニア | ||||||
10th | 1990年5月16日 | いつも君を想ってる | YOKOHAMA SUNDOWN | 10位 | 8cmCD | WPDL-4159 |
ワーナーミュージック・ジャパン | ||||||
11th | 1991年5月15日 | 青空が目にしみる | ハッピー・エンドSINGLES | 26位 | 8cmCD | WPDL-4223 |
12th | 1991年10月10日 | 風の一秒 | Nov.Storm〜今年最後に来るハリケーン〜 | 19位 | 8cmCD | WPDL-4257 |
13th | 1992年3月10日 | LOVE IS YOU | かわるさ | 8cmCD | WPDL-4284 | |
14th | 1992年8月25日 | 夏服 最後の日 | 花と虹と星の街 | 28位 | 8cmCD | WPDL-4309 |
15th | 1993年3月25日 | Livin' in a Paradise | TRADE WIND | 29位 | 8cmCD | WPDL-4338 |
ダブリューイーエー・ジャパン | ||||||
16th | 1994年7月25日 | 僕のシャツを着てなさい | FALLING (Full Version) | 89位 | 8cmCD | WPD6-9009 |
17th | 1995年6月25日 | 永遠の夏に抱かれて | COMING TO OASIS | 88位 | 8cmCD | WPD6-9020 |
18th | 1996年4月25日 | 太陽は知っている | Somebody Loves You | 8cmCD | WPD6-9078 | |
19th | 1996年11月10日 | 最後のHoly Night〜version'96〜 | LAST HOLY NIGHT〜最後のHoly Night version'96 Type II〜 | 8cmCD | WPD6-9106 | |
20th | 1997年6月25日 | September Song | 心のHoliday | 8cmCD | WPD6-9129 | |
21st | 1998年6月25日 | Loving | if | 95位 | 8cmCD | WPD6-9177 |
22nd | 1998年10月25日 | 終わらないレース | 終わらないレース (instrumental) | 94位 | 8cmCD | WPD7-9178 |
VAP | ||||||
23rd | 2001年7月4日 | EXiT | 時は戻らなくても〜Lost day〜 ALONE AGAIN〜2001 VERSION〜 |
67位 | Maxi Single | VPCC-82152 |
24th | 2002年11月21日 | Wishing Your Love | Summer Dimension JOANNA〜2002Version〜 |
95位 | Maxi Single | VPCC-82168 |
25th | 2005年7月21日 | 波 | 風のLONELY WAY〜2005〜 | 75位 | Maxi Single | VPCC-82198 |
26th | 2005年11月23日 | THANK YOU FOR CHRISTMAS/THIS IS LIFE | 76位 | Maxi Single | VPCC-82203 | |
27th | 2006年6月21日 | Gift/HOME TOWN TRAIN | 84位 | Maxi Single | VPCC-82213 | |
28th | 2009年7月1日 | Glory Love | 涙の理由 | 56位 | Maxi Single | VPCC-82273 |
キングレコード | ||||||
29th | 2013年1月23日 | 夢を見たのさ | 果てしない空の向こう | 84位 | Maxi Single | KICM-1434 |
デュエット・シングル
[編集]名義 | 発売日 | タイトル | c/w | 順位 | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
杉山清貴 & 大橋純子 | 1997年9月1日 | LOVERS LUCK | LOVERS LUCK (English Version) Horizon dream (symbiosis)(杉山清貴のソロ) |
8cmCD | WPD6-9152 | ダブリューイーエー・ジャパン | |
LOVERS LUCK (English Version) ウィークエンドはブルー(大橋純子のソロ) |
VPDC-20727 | VAP |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
VAP | ||||||
1st | 1986年7月2日 | beyond... | 1位 | LP | 30188-28 | |
CD | 80027-32 | |||||
1995年7月1日 | VPCC-84501 | |||||
2nd | 1987年3月21日 | realtime to paradise | LP | 30206-28 | ||
CD | 80050-32 | |||||
1995年7月1日 | VPCC-84502 | |||||
3rd | 1987年12月19日 | kona weather | 2位 | LP | 30228-28 | |
CD | 80061-32 | |||||
1995年7月1日 | VPCC-84503 | |||||
4th | 1989年5月17日 | here & there | LP | 30345 | ||
CD | 19851 | |||||
1991年3月25日 | WPCL-246(ワーナー・パイオニア) | |||||
2016年5月25日 | WPCL-123688(ワーナーミュージック・ジャパン) | |||||
ワーナー・パイオニア | ||||||
5th | 1990年5月30日 | SPRINKLE | 1位 | CD | WPCL-171 | |
1992年11月10日 | WPCL-692 | |||||
2016年5月25日 | WPCL-12370 | |||||
ワーナーミュージック・ジャパン | ||||||
6th | 1991年6月12日 | moonset〜優しくなれるまで | 4位 | CD | WPCL-260 | |
2016年5月25日 | WPCL-12371 | |||||
7th | 1992年9月25日 | 彼方からの風 | 19位 | CD | WPCL-674 | |
2016年5月25日 | WPCL-12374 | |||||
ダブリューイーエー・ジャパン | ||||||
8th | 1994年7月25日 | ADD WATER | 14位 | CD | WPC6-8045 | |
2016年5月25日 | WPCL-12376 | |||||
9th | 1995年9月25日 | RHYTHM FROM THE OCEAN | 29位 | CD | WPC6-8136 | |
2016年5月25日 | WPCL-12377 | |||||
10th | 1996年7月10日 | RAINBOW SHAVE ICE | 30位 | CD | WPC6-8218 | |
2016年5月25日 | WPCL-12378 | |||||
11th | 1997年10月25日 | HARVEST STORY | 91位 | CD | WPC6-8374 | |
2016年5月25日 | WPCL-12380 | |||||
VAP | ||||||
12th | 2000年7月21日 | OCEAN SIDE COMPANY | 40位 | CD | VPCC-81340 | |
13th | 2001年7月21日 | ZAMPA | 67位 | CD | VPCC-81377 | |
14th | 2001年11月21日 | Heaven's Shore | 96位 | CD | VPCC-81404 | |
15th | 2002年7月24日 | Aloe Vera 99% | 80位 | CD | VPCC-81435 | |
16th | 2003年4月23日 | Hula moon sessions | 44位 | CD | VPCC-81458 | |
17th | 2003年12月3日 | 島からの手紙、海からの返事。 | 76位 | CD | VPCC-81472 | |
18th | 2004年8月4日 | bay area kids | 78位 | CD | VPCC-81488 | |
19th | 2006年7月26日 | The Sunshine Band | 63位 | CD | VPCC-80611 | |
20th | 2007年12月19日 | Style | 112位 | CD+DVD | VPCC-80611 | |
21st | 2009年7月17日 | Veteran | 49位 | CD | VPCC-81637 | |
22nd | 2010年2月10日 | Island afternoon II Pacific Rim | 49位 | CD | VPCC-81655 | |
キングレコード | ||||||
23rd | 2014年6月25日 | Island afternoon III DA KINE OF DA BUDS | 60位 | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93068 | |
CD | KICS-3068 | |||||
24th | 2016年7月06日 | OCEAN | 34位 | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93387/8 | |
CD | KICS-3387/8 | |||||
25th | 2017年7月19日 | Driving Music | 24位 | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93501 | |
CD | KICS-3501 | |||||
26th | 2018年5月16日 | MY SONG MY SOUL | 21位 | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93698 | |
CD | KICS-3698 | |||||
27th | 2020年5月13日 | Rainbow Planet | 10位 | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93897 | |
CD | KICS-3897 | |||||
28th | 2023年5月10日 | FREEDOM | 11位 | CD+Blu-ray [初回限定盤] | KIZC-90716/7 | |
CD+Blu-ray [通常盤] | KIZC-718/9 |
コンピレーション・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
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VAP | |||||
1st | 1988年7月27日 | time is a good time | 2位 | CD | 80308-32 |
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
2nd | 1993年6月25日 | paradise 〜夏の恋を続けよう〜 | 19位 | CD | WPCL-766 |
2016年5月25日 | WPCL-12375 | ||||
VAP | |||||
3rd | 1998年6月21日 | KIYOTAKA SUGIYAMA CORE BEST TRACKS | CD | VPCC-84137 | |
4th | 2010年7月23日 | Sugiyama Kiyotaka SPECIAL EDITION Surf Days | VPCC-84165 | ||
5th | Sugiyama Kiyotaka SPECIAL EDITION City Lights | VPCC-84166 |
ミニ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
1st | 1989年11月8日 | Listen to my Heart | 4位 | CD | 80365 |
1991年3月25日 | WPCL-245(ワーナー・パイオニア) | ||||
2016年5月25日 | WPCL-12369(ワーナーミュージック・ジャパン) | ||||
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
2nd | 1992年6月10日 | island afternoon | 7位 | CD | WPCL-659 |
2016年5月25日 | WPCL-12373 | ||||
ダブリューイーエー・ジャパン | |||||
3rd | 1997年6月25日 | Honolulu City Lights | 81位 | CD | WPC6-8349 |
2016年5月25日 | WPCL-12379 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
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VAP | |||||
1990年6月21日 | summer selections | 8位 | CD | VPCC-80393 | |
1990年9月21日 | The BALLADS with Love | 9位 | CD | VPCC-80400 | |
2005年8月24日 | KT'S BEST -NATSU NO HI NO MELODY- | 65位 | CD | VPCC-84152 | |
KT'S BEST -FUYU NO HI NO MELODY- | VPCC-84153 | ||||
2008年7月25日 | 25 SUMMERS〜1983-2008 | 75位 | CD | VPCC-84159 | |
2012年7月17日 | KIYOTAKA SUGIYAMA meets TETSUJI HAYASHI The Collaboration Best | 216位 | CD | VPCC-84185 | |
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
1991年11月18日 | greatest hits vol. I | 8位 | CD | WPCL-559 | |
2016年5月25日 | WPCL-12372 | ||||
ダブリューイーエー・ジャパン | |||||
1998年11月26日 | 15 SUMMERS SUGIYAMA,KIYOTAKA GREATEST HITS Vol.II | CD | WPC7-8523 | ||
2016年5月25日 | WPCL-12381 |
カバー・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
1st | 2007年7月25日 | Favorite Eternal Numbers 〜Desperado〜 | 82位 | CD | VPCC-81569 |
2nd | 2008年11月5日 | Favorite Eternal Numbers II 〜明日に架ける橋〜 | 73位 | CD | VPCC-81611 |
セルフカバー・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
キングレコード | |||||
1st | 2013年4月17日 | I AM ME | 25位 | CD | KICS-1892/3 |
企画アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
2011年4月6日 | KIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITED | 54位 | CD | VPCC-80650 |
ライブ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
1st | 1988年10月21日 | the warm front, long sight | 5位 | LP | 30311/3-48 |
CD | 80311/2-46 | ||||
1991年3月25日 | WPCL-243/4(ワーナー・パイオニア) | ||||
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
2nd | 1993年10月25日 | I Wanna Hold You Again | 28位 | CD | WPCL-775/6 |
VAP | |||||
3rd | 2001年2月21日 | ENDLESS WAVE'00 KT SUGIYAMA LIVE TOUR 2000 | CD | VPCC-81366/7 | |
4th | 2004年12月22日 | Hula moon sessions in Tokyo night | CD | VPCC-81497 | |
キングレコード | |||||
5th | 2014年12月24日 | Live Best | 99位 | CD | KICS-3147/8 |
Island Afternoon | |||||
6th | 2019年2月13日 | 35th Anniversary 杉山清貴 Symphonic Concert 2018 live at 新宿文化センター | 166位 | CD | YZIA-1002 |
合同ベスト・アルバム
[編集]- 杉山清貴/オメガトライブ スーパー・ベスト(2006年8月23日、ワーナーミュージック・ジャパン)
- 杉山清貴&オメガトライブと杉山清貴のベスト・アルバム
- 杉山清貴 オメガトライブ ベスト&ベスト(2012年2月20日、ワーナーミュージックジャパン)
- 杉山清貴、1986オメガトライブ、カルロス・トシキ&オメガトライブ、カルロス・トシキのベスト・アルバム
未発表曲
[編集]- WE CAN(1993年)
- 積水化学CMソング
タイアップ曲
[編集]楽曲 | タイアップ |
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さよならのオーシャン | ダイドードリンコ「ダイドージョニアンコーヒー」CMソング |
miss. dreamer | 映画『三国志II 天翔ける英雄たち』主題歌 |
最後のHoly Night | 日本航空CMソング |
ミノルタ「α-7000」CMソング | |
realtime to paradise | TBS系『世界めぐり愛』テーマ曲 |
水の中のAnswer | ダイドードリンコ「ダイドージョニアンコーヒー」CMソング |
SHADE〜夏の翳り〜 | 日本航空CMソング |
風のLONELY WAY | 日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』主題歌 |
僕の腕の中で | 日本航空CMソング |
渚のすべて | ダイドードリンコ「スポエネ」CMソング |
BOYS OF ETERNITY | OVA『湘南爆走族4 ハリケーン・ライダーズ』主題歌 |
ROCK ISLANDS | ダイドードリンコ「スポエネ」CMソング |
プリズム・レインに包まれて | 第一生命「パスポート21」CMソング |
君がここにいてほしい | フジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ |
INSIDE COLORS | JR東海 秋の京都キャンペーンイメージソング |
モノローグ | OVA『湘南爆走族6 GT380ヒストリー』主題歌 |
いつも君を想ってる | '90 SEA BREEZE イメージソング |
潮風のFreedom | 『SEA BREEZE』CMソング |
風の一秒 | MIZUNO SUPER STAR CMソング |
LOVE IS YOU | |
花と虹と星の街 | 可児市市制10周年記念イメージソング |
Livin' in a Paradise | アサヒ生ビール「Z」CMソング |
僕のシャツを着てなさい | テレビ朝日系『邦子がタッチ!』エンディングテーマ |
永遠の夏に抱かれて | TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ |
COMING TO OASIS | NHK 20歳の趣味講座『ダイビングパラダイス』エンディングテーマ |
太陽は知っている | テレビ朝日系『目撃!ドキュン』エンディングテーマ |
最後のHoly Night〜version'96〜 | 円谷プロダクション「'96クリスマス・キャンペーン」イメージソング |
September Song | WOWOW『いい旅発見 ホリデー』テーマ・ソング |
LOVERS LUCK | 日本テレビ系『ザ・ワイド』エンディングテーマ |
Loving | TBS系愛の劇場『パパ・レンタル中』主題歌 |
終わらないレース | 平塚競輪イメージソング |
君の休日 | 日本テレビ系『THE・サンデー』エンディングテーマ |
EXiT | 日本テレビ系『SPORTS MAX』エンディングテーマ |
ALONE AGAIN〜2001 VERSION〜 | 日本テレビ系『Oha!4 NEWS LIVE ウェザー』テーマ・ソング |
THANK YOU FOR CHRISTMAS | 日本テレビ系『ザ!情報ツウ』2005年12月度エンディングテーマ |
THIS IS LIFE | 埼玉ブロンコス(B3.LEAGUE)オフィシャル・サポートソング |
Gift | 日本テレビ系『スッキリ!!』2006年6月度エンディングテーマ |
music holic2006年8月度オープニングテーマ | |
A HOT SUMMER DAY | テレビ朝日系『ちい散歩』2006年7月-9月度エンディングテーマ |
HOME TOWN TRAIN | 日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』エンディングテーマ |
in the ocean | 日本サーフィン連盟オフィシャルサポートソング |
Glory Love | 日本テレビ系『NNN Newsリアルタイム』2009年6・7月度テーマ・ソング |
日本テレビ系『メレンゲの気持ち』2009年9月期エンディングテーマ | |
Mr.Happy Walk | 日本テレビ系『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ |
Paradise | |
好きなことを! | あわしまマリンパークCMソング[注 10] |
Other Views | TBS系『ひるおび!』2020年6月度エンディングテーマ |
アーティストへの提供曲
[編集]発売日 | アーティスト | タイトル | 作詞作曲 | 収録作品 |
---|---|---|---|---|
1987年4月30日 | ジャッキー・リン&パラビオン | 「ロマンスの扉」 | 作曲 | 『Strangers Dream』 |
1987年10月21日 | 池田政典 | 「All or Nothing」 | 作曲 | 『QUARTERBACK』 |
「Room Ocean View」 | ||||
「RIVER SIDE ジレンマ」 | ||||
1988年9月7日 | 「ROCK'N ROLL BAND」 | 『NATURAL 22』 | ||
「明日へのセンタリング」 | ||||
1988年9月14日 | ラ・ムー | 「One And Only」 | 作曲 | 『Thanks Giving』 |
1989年2月8日 | カルロス・トシキ&オメガトライブ | 「Last Train」 | 作曲 | 『be yourself』 |
1990年12月10日 | TWIN FIZZ | 「思い出と手をつながずに」 | 作曲(仁科かおりとの共作) | 『思い出と手をつながずに』 |
1992年6月25日 | 河内淳一 | 「君の瞳いっぱいの夏」 | 作詞[注 11] | 『君の瞳いっぱいの夏』 |
1992年7月22日 | かとうれいこ | 「ハーフムーンは傷ついてる」 | 作曲 | 『Querido』 |
「ひき潮ホテル」 | ||||
「AGAIN」 | ||||
1993年7月24日 | 「Forever」 | 『覚悟を決めた日』 | ||
1993年3月24日 | 村田和人 | 「さよならJAMAICA」 | 作詞 | 『HELLO AGAIN』 |
1994年6月1日 | 郷ひろみ | 「Summer Again」 | 作曲 | 『GOrgeous』 |
1998年2月1日 | Jean & Gingers | 「家を飛び出せパパ」 | 作詞 | 『THE GREATEST HITS』 |
2014年9月24日 | 太川陽介 | 「道は続く」 | 作詞・作曲 | 『時の旅人』 |
メディア出演
[編集]ラジオ番組(レギュラー)
[編集]- 杉山清貴のマスタックス青春トライアングル(1985年4月 - 10月、TBSラジオ、土曜日22:30 - 23:00)[1]
- 杉山清貴のロッテリア・サウンドウェーブ(1986年 - 1989年4月、TBSラジオ)[1]
- 杉山清貴&松本和巳のセイ!ヤング21(2002年10月 - 2003年3月、文化放送、木曜日19:00 - 21:00)
- 杉山清貴のオールナイトニッポン(1986年4月8日 - 9月、ニッポン放送、月曜日27:00 - 29:00)[1]
- 杉山清貴 海のチャンネル(JFN系列のラジオ番組)
- 杉山清貴JP INDEX(エフエム富士のラジオ番組)
- D埠頭PM4(FMヨコハマのラジオ番組)[1]
- bay area kids(CROSS FM、月曜日15:00 - 16:00)
- α-MONTHLY COLORS(2003年6月、α-STATION、日曜日23:00 - 24:00)
ラジオ番組(ゲスト)
[編集]- 中島みゆきのオールナイトニッポン(1986年7月14日、ニッポン放送)
テレビ番組
[編集]- なんでもQ(2000年、NHK教育テレビ) - ザ・ビーチ・ボーイズ『サーフィン・U.S.A.』のパロディ曲『サーモンU.S.A.』を歌唱。西原俊次と共演
- THE夜もヒッパレ(日本テレビ)
- 本物サザン突然乱入・マックス興奮&M号泣▽タンポポ&ミーシャ山崎も新曲(2000年7月15日)
- 少年隊が今夜…新仮面舞踏会2001発表▽大物M&久しぶりSのキンキに新妻J(2001年2月17日)
- 祝8年目突入!!初登場1位はビーズ?福山?後藤真希?▽超セクシーMにジャニーズJr.ア然(2001年4月14日)
- トキオ全員集合 長瀬・松岡ア然…野村沙知代が深田恭子?▽超人気Kがキンキ(2001年6月23日)
- ビーズ&トキオ&安室チャゲ&アスカも新曲ネプチューン乱入で(秘)お色気娘が(2001年8月25日)
- 「サマーソングリクエストSPECIAL」リクエストで決定!!夏の歌ベストテン発表▽サザン夏の名曲ライブに水着美人!?▽グッチ裕三vsパパイヤ鈴木(2002年6月29日)
- 速報!歌の大辞テン!!(日本テレビ)
- 「珍しいお宝ヒット曲のS63年」光ゲンジ・幻のアイドル3人組VS鈴木あみ・ドリカム・Jフレンズ(2000年1月12日)
- 昭和61年1月のトップ10!〜今から18年前〜(2004年1月28日)
- 復活!歌の大辞テン「冬のスーパーヒット曲 昭和vs平成のTOP20」(2005年12月25日)
- オススメッ!「北海道 金森ホール」『杉山清貴のオススメッ・北海道 金森ホール』(2000年7月30日)
- SMAP×SMAP(2000年11月20日、フジテレビ)
- オレ達のWell歌夢(2001年9月3日、テレビ東京)
- あしたのJ(2001年9月9日、日本テレビ)
- カヴァーしようよ!(2002年7月29日、テレビ東京) - 安全地帯の「ワインレッドの心」をカバー
- スイスペ!(2003年5月14日、テレビ朝日)
- 2003 日本海夕日コンサート(2003年9月20日、テレビ朝日) - 2003年8月10日に行われたコンサートを放送
- 決定!これが日本のベスト100(2003年12月14日、テレビ朝日)
- スタジオパークからこんにちは(2004年2月6日、NHK)
- 快適!ズバリ(2004年8月10日、2005年1月18日、テレビ朝日〈関東ローカル〉)
- ザ・ベストテン2004(2004年12月30日、TBSテレビ)
- ハート・オブ・ザ・シー with 杉山清貴 2004(2004年9月5日〈初回放送〉、チャンネルNECO) - 映画「ハート・オブ・ザ・シー」について語る[8]
- 1億3000万人が選ぶ 真夏の音楽の祭典 2005(2005年7月24日、日本テレビ)
- 笑っていいとも!(2006年8月21日、フジテレビ) - テレフォンショッキングコーナーに出演。マイク真木からの紹介
- みゅーじん〜音遊人(2006年10月1日、テレビ東京)[9]
- BLITZ INDEX(2007年10月23日、TBS)
- 世界バリバリ★バリュー(2008年1月23日、TBS)
- 朝のヒットスタジオ(2008年3月13日、フジテレビ) - 杉山清貴名義で「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-」を歌唱
- 小熊のベア部屋(2009年7月8日、日本テレビ)[10]
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(2009年7月13日、フジテレビ) - 「今聴きたい名曲HEY!HEY!HEY!」で「さよならのオーシャン」と「ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-」をメドレーで歌唱
- おんがく白書 #12(2011年2月16日〈初回放送〉、CS大人の音楽専門TVミュージック・エア) - 不定期再放送あり
- 究極ヒットパラダイス!〜アラフォー・エンドレス・サマー(2009年8月14日、NHK)
- にっぽんの歌(テレビ東京)
- 第41回夏祭りにっぽんの歌(2010年7月2日)
- 第53回年忘れにっぽんの歌(2020年12月31日)
- ミューズの晩餐 My Song, My Life #116(2010年7月10日、テレビ東京) - 千住明と共に出演[11]
- グッとくる歌謡祭(2010年10月10日、テレビ朝日) - 自身の"グッとくる曲"として荒井由実の「あの日にかえりたい」を挙げ歌唱。他に「君のハートはマリンブルー」を歌唱
- 時代が選んだNo.1 永遠の名曲歌謡祭(2011年1月5日、テレビ朝日)
- ライオンのごきげんよう(2011年4月19日・20日・21日、フジテレビ)
- ミュージックフェア(2011年9月3日・10日、2016年8月6日、フジテレビ)
- ガールズ・トラベラー〜女旅「自転車で巡るハワイ・オアフ島の旅」(2011年12月30日、テレビ東京)
- FNSうたの夏まつり(フジテレビ)
- 2012 FNSうたの夏まつり(2012年8月8日)
- 2013 FNSうたの夏まつり(2013年7月31日)
- 2015 FNSうたの夏まつり(2015年7月29日)
- 2016 FNSうたの夏まつり(2016年7月18日)
- プレミア音楽祭2012(2012年9月9日、テレビ東京)[12]
- ハモネプリーグ(フジテレビ)
- 芸能人アカペラ王決定戦ハモネプ☆スターリーグ〜名場面全て見せますSP〜(2013年3月31日)
- 芸能人アカペラ選手権 ハモネプ★スターリーグ3(2013年4月2日、フジテレビ)
- チャンネルΣ・芸能人最強アカペラ王者決定戦ハモネプ☆スターリーグ(2013年10月5日)
- 芸能人今でもスゴい!懐かしの100人すべて見せます生放送スペシャル!(2014年1月4日、フジテレビ)
- 水曜歌謡祭(2015年7月8日、フジテレビ)
- 北原輝久×テミヤン 湘風音楽堂Part1、Part2(2015年7月16日他、J:COMチャンネル)
- クロスカヴァー・ソングショー#13 杉山清貴×辛島美登里〈前編〉・#14 杉山清貴×辛島美登里〈後編〉(2015年8月5日・12日〈初回放送〉、歌謡ポップスチャンネル)[13]
- 金曜7時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜(2016年8月5日、テレビ東京)
- ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(2017年8月8日、TBS) - 「J-POPの王道」として紹介される。アルバム「Driving Music」の告知
- 徹子の部屋(2018年6月5日、テレビ朝日) - 「南佳孝&杉山清貴」として出演[14]
- 第14回「徹子の部屋」コンサート『名曲満載!爆笑と感動の『徹子の部屋』コンサート』(2020年1月21日) - 2019年11月27日に東京国際フォーラム ホールAで行われたコンサートの模様を放送。「南佳孝&杉山清貴」として出演している。
- ノンストップ!(2018年9月11日、フジテレビ) - 「行きつけ教えます」コーナーに出演。
- ももいろ歌合戦(2019年12月31日、BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTVなど)
- MA HEADLINES(ミュージック・エア) - 不定期再放送あり
- #452(2020年5月9日〈初回放送〉)
- #504(2023年6月3日〈初回放送〉)
- ザ・カセットテープ・ミュージック(2021年1月3日、BS12 トゥエルビ)[15]
- 新・乃木坂スター誕生! #21(2022年9月12日、日本テレビ)
- 飯尾和樹とコムアイの音楽クエスト #13(2024年2月25日〈初回放送〉、歌謡ポップスチャンネル)[16][17]
ほか
映画
[編集]- アイドルを探せ(1987年、松竹) - 藤谷靖夫 役
- ハート・オブ・ザ・シー(2003年、第一通信社) - 本人 役 ※音楽提供
- 『日本サーフィン連盟』のオフィシャル・ムービー、杉山自身も同連盟からオフィシャルミュージシャンになっている。
学園祭
[編集]- 宇部フロンティア大学短期大学部(1986年 第27回)
- 慶應義塾大学(1987年)
- 明治学院大学(1994年)
その他
[編集]- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」10(1987年8月22日)SAVE THE CHILDRENコンサート
※1週間前に放送された事前特番では、スタジオライブを行っている。
- ラオスフェスティバル2015(日本ラオス国交60周年イベント)ライブ(2015年5月24日)
※前日5月23日には楽曲提供した村田和人も同イベントに出演している。
関連項目
[編集]- ホリプロの人物一覧
- 大津あきら
- 亜蘭知子
- 佐藤準
- 笹路正徳
- 木戸やすひろ
- 小島良喜
- 石田燿子(杉山のファンである芸能人)
- 佐野元国(中学校の同級生。槙原寛己がバックスクリーン3連発を被弾した時の捕手)
- Hits on TV
- クリスマスの音楽一覧
- 東京都のご当地ソング一覧
- 九州・沖縄地方のご当地ソング一覧
- ならず者 (曲)
- 横浜 7th AVENUE
- 濵田酒造(濵田酒造とゆかりがある有名人)
- ボーイスカウト(ボーイスカウト出身の著名人)
- 両津勘吉(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』96巻「それぞれの夏…の巻」にて杉山の名前が由来である両津の異名キャラが登場)
- 林哲司
- サカナクション(13thシングル「忘れられないの」のMVは、1980年代の杉山清貴&オメガトライブをイメージして制作された)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ このレコードリリース前の3月27日、第12回東京音楽祭ゴールデンアップル賞を受賞し、日本武道館での生放送で初披露。
- ^ トライアングルプロダクションの意向で、カルロス・トシキ&オメガトライブとワーナーへ移籍した際に、1989年以降の作品の代表原盤権がワーナーへ移管されている。
- ^ ホリプロ在籍時のアルバム・シングルには、裏ジャケットに「HORIPRO」(ゴシック体で「I」の上に「★」)のロゴが2016年のアルバム再発盤も含めて入っているため、原盤権についても保持している模様。
- ^ 本人によると、「漫画家・石ノ森章太郎さんの『マンガ家入門』という本や漫画を描く道具などを買い、小学校の学級新聞に4コマ漫画を描いたりしていました」とのこと[2]
- ^ 杉山は後年、「何のアルバムかは覚えてないけど自宅で聴いてみたら、今までに触れたことない世界が瞬間的にバーンと広がるような衝撃が走った。それからは好きな漫画も描かずにビートルズばっかり聴いていた」と回想している[2]
- ^ LAMBはラテン・アメリカン・ミュージック・バンドで、ロック少年だった椎野はドラムを担当。このバンドは、横浜で受け継がれてきたハイレベルなアマチュアバンドとのこと。
- ^ 椎野によると、高校1年の11月の文化祭のステージで歌う杉山の歌の上手さに加え、ヴォーカリストとして聴衆を楽しませる姿に魅了されたため、バンドに誘ったとのこと[2]
- ^ 一方、椎野は高校卒業後に新たなバンドを立ち上げ、杉山より一足先にプロのドラマーとして活活動を始めた[2]
- ^ 本人によると、「1971年にジョージがバングラデシュの難民救済コンサートをやったんです。多分、世界で初めてのチャリティーコンサートだったんじゃないかな。それが映画になって観に行ったら心を持っていかれ、『ミュージシャンってこんな大きなことができるんだ』と思いました」と述懐している[2]
- ^ TVCMソングのほか、オフボーカル曲が園内BGMとしても使用されている。
- ^ 他アーティストへの歌詞を初提供。
出典
[編集]- ^ a b c d e 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、92頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『週刊女性』2024年3月26日号.
- ^ 広島FM (2008年1月25日). “食卓音楽・さよならのオーシャン/杉山清貴”. 2013年5月5日閲覧。
- ^ 2016年8月4日、読売新聞、夕刊、10面「テーマは『海』2枚組 杉山清貴」。
- ^ “コミュニティ型ファンクラブ「Fanicon(ファニコン)」にアーティスト 杉山清貴公式ファンクラブ【Island afternoon online】を開設”. PRTIMES (2020年12月28日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「ANOTHER STORY」(1989年出版)
- ^ “サカナクション『Mステ』で80年代音楽番組を再現 山口一郎は“杉山清貴”絡みでゆずと盛り上がる”. テックインサイトジャパン (2019年6月23日). 2023年7月19日閲覧。
- ^ “チャンネルNECOオリジナル番組ハート・オブ・ザ・シー with 杉山清貴 2004”. チャンネルNECO(ARCHIVE Wayback Machine) (2004年8月14日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “2006年10月1日 O.A. 第1回:杉山清貴”. テレビ東京 (2006年10月1日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “♯15反省ブログ”. 小熊の反省ブログ〈ウェイバックアーカイブ〉. 日本テレビ (2009年7月8日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “バックナンバー #116 杉山清貴さん With 千住明さん”. ミューズの晩餐. テレビ東京. 2023年6月12日閲覧。
- ^ “プレミア音楽祭2012”. テレビ東京. 2023年6月12日閲覧。
- ^ “クロスカヴァー・ソングショー”. 歌謡ポップスチャンネル. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “南佳孝&杉山清貴、黒柳徹子のためラブソングを制作&披露!徹子、感極まる”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2018年6月4日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “杉山清貴ついに登場!マキタが2代目襲名?! 「ザ・カセットテープ・ミュージック」 2021年1月3日(日)よる9時~”. ワールド・ハイビジョン・チャンネル 株式会社 (2020年12月14日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “デビュー40周年を迎えた杉山清貴が自身の音楽人生を振り返る「長いようで短い40年だった」”. ホミニス. SKY Perfect JSAT (2024年2月1日). 2024年7月28日閲覧。
- ^ “#13 杉山清貴 特集”. 飯尾和樹とコムアイの音楽クエスト. 歌謡ポップスチャンネル. 2024年7月28日閲覧。
参考文献
[編集]- 「人間ドキュメント「40年たった今だからこそ出せる僕らの音~杉山清貴」」『週刊女性』2024年3月26日号、主婦と生活社、2024年3月12日、36-42頁、JAN 4910203640346。
外部リンク
[編集]- 公式サイト Island afternoon
- 杉山清貴の「果報は寝て待て」
- 杉山清貴 (@islandafternoon) - Instagram
- Kt's Paradise 杉山清貴 official - YouTubeチャンネル
- 杉山清貴 - YouTubeプレイリスト