Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
コンテンツにスキップ

G-DRAGON

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
G-DRAGON
G-Dragon on Infinite Challenge Yeongdong Expressway Music Festival - 4 (cropped)
基本情報
出生名 クォン・ジヨン
Kwon Ji-yong
權 志龍
生誕 (1988-08-18) 1988年8月18日(36歳)
出身地 大韓民国の旗 大韓民国 ソウル特別市
ジャンル HIPHOP、R&B、TRAP
職業 ラッパーソングライター音楽プロデューサーファッションデザイナー
活動期間 1994年 -
レーベル YGEX
事務所 Galaxy Corporation
共同作業者 BIGBANG
公式サイト YGエンターテインメント公式

G-DRAGON(ジードラゴン、本名:권지용、クォン・ジヨン、1988年8月18日[1] - )は韓国ラッパーソングライター音楽プロデューサー起業家 、ファッションアイコンであり、BIGBANGのメンバー兼リーダー。身長172cm。2018年2月27日から約2年間の兵役のため芸能活動を休止[2]、2019年10月26日に除隊[3]

概要

[編集]

シングルチャートの成績や、ステージでの存在感から「King of K-pop」の異名を持つ[4][5][6]。12歳から2006年にBigbangとしてデビューするまでの6年間をYGエンターテインメントの練習生として過ごし、その後世界で最も売れているボーイバンドの一人となった[7]。 2009年に発売した初のソロアルバム「Heartbreaker」と同名のタイトル曲が売れ、「2009 Mnet Asia Music Awards」でアルバムオブザイヤーを獲得。 2010年BIGBANGのメンバーであるT.O.Pとアルバム「GD&TOP」をリリース。 2012年に発売した初のミニ・アルバム「One of a Kind」は絶賛され、韓国のソリストによるベストセラーアルバムとなり、自身が持つ「Heartbreaker」の売り上げを超え、「2013ソウルミュージックアワード」で「ベストアルバム賞」を獲得。 2013年にはソロアーティストとして自身初のワールドツアーツアーを公演し、韓国人として初めて日本のドーム・アリーナツアーができるソロ歌手となった[8]。 「2013 Mnet Asia music award」で2枚目のアルバム「Coup d'Etat(2013)」が「Artist of the Year」を受賞。2017年、アルバム「Kwon Ji Yong」は収録曲「Untitled, 2014 」がチャート1位を獲得、同年アルバムを引っ提げてのコンサートツアー「Act III:M.O.T.T.E」が行われた[9][10]

韓国の若者文化やファッショントレンド、音楽への影響について広く認識されており[11]、2016年にはフォーブスの「30アンダー30」(30歳未満の注目すべき30人)に選出された[12]。自身が作曲した曲(共同製作も含み)が韓国の「ガオンデジタルチャート」で23曲1位になっている[13][14]。KING.OF.K-POPとされている。

来歴

[編集]
G-Dragon at MTV Fast Forward, Thailand, 2007

1988–2008 デビューまで

[編集]

ソウルに生まれ、6歳から「ちびっこルーラ」(韓国で一世を風靡したグループ「Roo'Ra」をコンセプトにした子供ダンスグループ)の一員として芸能活動を開始[15]。 クリスマスアルバムをリリース後にレコードレーベルから契約を解除されショックを受け、母親に「歌手にはならない」と宣言した。家族でスキー旅行中にSMエンタテインメントからスカウトされた。 [16] 練習生時代の5年間(8-13歳の間)を何をしたいかはっきりとわからないまま過ごした[15]。 小学3年生の時アメリカのヒップホップグループウータン・クランに影響を受けラップを習い始めた[15] Under People Crew's[17]。 2001年に「Flex」というアルバムをリリースし、13歳で当時最年少の韓国人ラッパーになった。作詞もしたが自身の英語が下手だという自覚があり「I'm young, but I'm the best」を信条としていた[15] 。BIGBANGのメンバーであるT.O.P(本名:チェ・スンヒョン)とは中学からの近所の友人で一緒にダンスやラップをしていた[18]YGエンターテインメントのヒップホップデュオJINUSEAN(ジヌション)のショーンに興味を持たれ、同会社のCEOであるヤン・ヒョンソクに紹介され、YGエンターテインメントと契約。契約後に他の活動場所を引き払っている[15]。 同じ練習生のSOLとは元々ヒップホップデュオ「GD X TAEYANG」でデビューしようとしていたが、同じ名前のグループが曲を出していることを知り、またYGエンターテインメントがボーイ・グループでの デビューを計画しておりこの話は立ち消えとなった[16] 。同じ頃、T.O.Pにオーディションを受けるよう連絡を取っている[18]。 G-DRAGON、SOL、T.O.Pは他の3人のメンバーであるチャン・ヒョンスン、D-LITE、V.Iとグループを組んだ。このメンバーはTVのドキュメンタリー番組で紹介され[19]、チャン・ヒョンスンを除いてBIGBANGとしてデビューした[16]

デビューアルバムである「Bigbang Vol.1」が10万枚以上を売り上げる成功をおさめた[20]。このアルバムに含まれるG-DRAGONの最初のソロ曲はアメリカのロックバンドマルーン5のシングル「This Love」のカバーだった[19] 。理由は、作曲に参加し始めたのは2007年のシングル「Always」からでこのアルバムはまだ原点だからである[21]

いくつもの曲を作曲しているが、シングル「Lie(Korean: 거짓말、日本語:嘘)」が最初のヒットであり、これに続き、アルバム「Hot Issue」、シングル「Last Farewell」、アルバム「Stand Up」、シングル「Haru Haru」もチャート上位を占め作曲家として有名になるきっかけになった[22][23] BIGBANGの作品のほとんどを作曲し、2008年のSOLのソロデビュー「HOT」にも携わった後、同じくSOLのソロ曲「Part Two」や「Only Look at Me」も制作に参加している。

2009–2011: ソロ活動

[編集]

2009年歌手のLexyのアルバム「Rush」収録曲「Super Fly」にSOLとT.O.Pとともに参加。その後w-inds.とシングル「Rain Is Fallin'/Hybrid Dream」でコラボレーションした。[24][25] 最初のソロアルバム「Heartbreaker」は4月に発売される予定だったが8月の[26]21歳の誕生日(韓国の年齢では22歳)に合わせて発売された[27] 1TYMのTeddyやKush、2NE1CL (歌手)パク・サンダラとコラボレーションし、アルバムのコンセプトに合わせて金髪に染めたエレクトリック・ポップソングであるシングル「Heartbreaker」は5万ダウンロードされ[28]、売り上げが30万枚を突破した[29]。その年のMnet Asian Music Awardsでアルバムオブザイヤーを受賞[30]。 その直後「Heartbreaker」に収録されている「Heartbreaker」がフロー・ライダーの「Right Round」、「Butterfly」がオアシス (バンド)の「She's Electric」に似ており、ソニーミュージックから盗作であると非難され [31][32]、 韓国の高校の音楽教科書に掲載されたが[33]、EMIレコードは2つの曲は似ていないとした[34]

3月6日YGエンターテインメントはフロー・ライダーに連絡しライブ用のアルバムに参加してくれるよう頼んだ[35]フロー・ライダーがサポートしてくれたアルバム収録曲「A Boy」は2009年12月にオリンピック競技場で行われたコンサート「Shine a Light」で披露された [36]。このコンサートで内容が不適切であると苦情と[37]論争を起こした[38]韓国の保健福祉部はG-DRAGONとYGエンターテインメントに対しコンサートが法律違反ではないかの取り調べを検察に依頼[39][40]。2010年3月15日に起訴猶予処分を受けた[41][42]

G-Dragon performing with T.O.P. in 2011

2010年11月、G-DragonとT.O.P.はアルバム「GD & TOP」をリリース[43] アルバムの発売前にソウルの汝矣島にあるタイムズスクエアでショーケースを開催[44]。この様子はYoutubeで配信された[45]。それに合わせシングル「High High」、「Oh Yeah」、「Knock Out」をリリースし[46]、「High High」は音楽番組で1位を獲得[47]、「Oh Yeah」はがオンデジタルチャートで2位を獲得[48]。アルバムはクリスマスイブに発売され20万枚の予約注文が入り、ガオンアルバムチャートで1位を獲得した[49][50]

TV番組「無限に挑戦」で「西海岸高速道路歌謡祭2011」のために、韓国のコメディアンパク・ミョンスとデュオを結成。2011年6月2日、2NE1のパク・ボムとともに「Having an Affair」をリリースした。この曲は2011年のガオンミュージックチャートで2番目に多くダウンロードされた曲となった[51]

10月5日ソウル中央地検が大麻の吸引容疑で起訴猶予処分にしたと明らかにし、活動を休止。6月に調査を受け始め、8月の検査では陰性であり、さらに初犯であったため起訴猶予処分となった[52]。これについて後にTV番組で5月の日本コンサートの打ち上げで知らない人からタバコをもらったと説明している[53][54][42]

「2011 MTV Europe Music Awards」で活動を再開[55]

2012–2013: 「One of a Kind」、ワールドツアー、「Coup d'Etat」

[編集]
G-Dragon performing on Big Bang Alive Galaxy Tour 2012 in September 2012

ソロ活動では、ピクシー・ロットのアルバム「Young Foolish Happy」の日本語バージョンをT.O.Pと制作[56]。 2012年9月18日ファースト・ミニ・アルバム「One of a Kind」をリリース[57][58]。ビルボードのワールドアルバムチャートでは1位を獲得し、ビルボードHot200で161位に入った[59]。 アルバムのリリースをサポートするためにシングル「One of a Kind」を含めて3枚のシングルをリリース[60]。「One of a Kind」はガオンチャートで5位になった[61]。この曲で 韓国大衆音楽賞 と第3回リズマーアワード(Rhythmer Awards)で今年のラップ・ヒップホップシングル賞を受賞。この年の1位は同じく自身の「That XX[62]」だった[63]。さらにアメリカの音楽雑誌スピンで「Crayon」がK-POPのシングルオブザイヤーを受賞した[64]。 2009年のアルバム「Heartbreaker」の売り上げが累計20万枚を超えた [65]。第14回Mnet Asian Music Awardsで最優秀男性アーティスト賞を受賞し、第22回ソウル歌謡大賞では「One of a Kind」でレコードオブザイヤーを受賞。 2013年「One of a Kind World Tour」を開始し、韓国人歌手で初めて日本の4大ドームツアーを行った[66][67]。このツアーは8つの国で公演され13の都市と27の会場で57万人を動員した[68]

ツアー後、2枚目のフルアルバムを出すことが所属事務所より発表されグラミー賞受賞アーティストであるミッシー・エリオットの参加が伝えられた[69]。アルバムの中から2曲が先行配信され、2013年9月13日にアルバム「Coup d'Etat」が発売された。このアルバムには、同じ事務所の後輩であるBLACKPINKが参加したほか、 Diplo、Baauer、Boys Noize、Sky Ferreira、Siriusmo、Zion.T、Lydia Paekも参加した。ロサンゼルスで行われたKCON 2013にてミッシーエリオットとともに「Niliria」を披露。「Coup d'Etat」のアルバム6曲目のこの曲がガオンデジタルチャートでトップ10入りし、同アルバムの「Who You?」が1位になった[70]

このアルバムの収録曲である「Crooked」は180万ダウンロードを記録し[71]、Youtubeの再生回数が1億回を記録した[72]。 タイトル曲の「Coup d'Etat」は2013年のEDMの転換期としてビルボードに取り上げられ [73]、ビルボード200に韓国人初チャートインしたアルバムとなった[74]。アルバム「Coup d'Etat」が、第15回Mnet Asian Music Awardsにて最優秀男性歌手賞、ベストミュージックビデオ賞を受賞し、収録曲「Crooked」でベストダンスパフォーマンス賞を受賞し、アーティストオブザイヤーを受賞した[75]。ワールド・ミュージック・アワードにてベストエンターテイナー、ベストアルバムを受賞した[76]

2013年10月17日、臨津閣で行われた無限に挑戦の音楽祭に出演し、チョン・ヒョンドンと「Going to Try (韓:해볼라고)」を披露した[77]

2014–2016: コラボレーションとプロデュース

[編集]
G-Dragon became a face of Airbnb for Asia in 2015

2014年、同じYGエンターテインメント所属アイドルである2NE1のアルバム「Crush」の収録曲「Good to you」を作曲・プロデュースした[78]。 SOLの2枚目のアルバム「Rise」の収録曲であるシングル「Ringa Linga」と「Stay With Me」に参加[79]。 11月、SOLとともにGD X TAEYANGというユニットを組みシングル「Good Boy」をリリース。ビルボードワールドデジタルソングチャートで韓国人としてはPSYと2NE1に続き3グループ目の1位を獲得した[80]。 このシングルは韓国で120万ダウンロードを記録し[81]、 Youtubeの再生回数が1億回を突破。BIGBANGとして合計で3億回の再生回数となった[82]。 同年12月スクリレックスディプロとともに「Dirty Vibe」でコラボレーションし、これに同じ事務所のCL (歌手)も参加した。ビルボードのHot Dance/Electronic Songsチャートで15位を獲得し、Dance/Electronic Digital Songsで21位となり、韓国人で初めてこのチャートに載った[83][84][85]

2015年、YGエンターテインメントの新人グループiKONのデビューアルバム「Welcome Back」をプロデュース[86]。 G-DRAGONが2015年から2016年の大半を費やした「Made」アルバムを引っ提げてのツアーは2年間で360万人を動員[87][88][89][90][91]

無限に挑戦のフェスティバルに3度目の出演をし、初めてSOLが出演。このユニットにZE:Aのファン・グァンヒが加わり、シングル「Mapsosa」をリリース。ガオンデジタルチャートで2位を記録し [92]、 年間110万枚を販売、2015年で最も売れた曲となった[93]

バラエティ番組「無限に挑戦」のMuhan Company(韓:무한상사)のコーナーにスペシャル出演。2話からなるサスペンスで、初めて演技に挑戦[94][95]

バウアー (歌手)英語: Baauerのデビューアルバム「Aa」収録曲である「Temple」にイギリスのラッパーM.I.A.ととも参加した[96]。ビルボードチャートのDance/Electronic Digital Songs部門で36位を記録、またHot Dance/Electronic Songs部門で26位を記録し、韓国人アーティストとして初めてチャートへ2度目の登場をした[97]

2017–2018: アルバム「Kwon Ji Yong」 と2度目のワールドツアー、兵役へ

[編集]

2017年、Zion.Tのアルバム「OO」の収録曲「Complex」に参加し[98]、ガオンデジタルチャートで2位を獲得[99]

IU (歌手)のアルバム「Palette」の収録曲「Palette」にラッパーとして参加[100]。 ガオンチャートで2週間連続1位を獲得した[101]

グループ活動が一段落した後、新しいソロアルバムの準備とツアーを開始[102]。 2枚目のソロアルバム「Kwon Ji Yong」のリードシングルとして「Bullshit」をリリースし[103]、 T.O.Pのスキャンダルの中、さらなる論争を避けるためラジオで「Untitled, 2014」を発表した[104]。 6月8日、一般的にはCDでの発売となるが、アルバム「Kwon Ji Yong」はUSBでの発売となった。発売当初、ガオンチャートはこのフォーマットでの発売を正式なアルバムと認めず、ランキングに反映されなかったが半年後に認められた[105]。 iTunesチャートではアメリカやヨーロッパをはじめとする46か国で1位を獲得[106]。 アメリカでは発売1日目で自身のアルバムの中で最も売れたアルバムとなり、ビルボードホット200に3度目のチャートイン、ビルボードHeatseeksers Albumsチャートで1位を獲得し、ビルボードワールドチャートでは何週間も1位が続いた[107][108] 中国ではQQ Musicで発売日のみで76万ダウンロードを記録し過去最大の売り上げを記録[109]。 韓国では発売から6日後、売り上げが100万枚を突破しこの年のベストセラーとなった[110]。 6月10日から2度目のワールドツアー「Act III: M.O.T.T.E」をスタートし[111][112]、 アジア、北アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなどの29か国で公演された[113][114]。このツアーでは65万4000人を動員し、ヨーロッパとアメリカにおいて韓国人が行った最も大規模なツアーとなった[115][9][116]

2018年2月27日から2年間の兵役を開始、江原道第3歩兵師団への配属となったが、2018年10月以降から適用される兵役法改正により兵役期間が短縮され[2]、2019年10月26日に除隊した[3]

2020年以降

[編集]

除隊後は、入隊前から就任していたCHANELのグローバルアンバサダーとして活動を継続。

2022年4月、BIGBANGとして新曲「春夏秋冬 (Still Life)」を発表。除隊後初の本格的な音楽活動となった。

2023年6月6日、YGエンターテインメントがG-DRAGONとの専属契約満了を発表した[117]。同社曰く「その他の活動については別途の契約を通じて協力中。音楽活動再開時に、追加契約についても協議する予定だ」としている。

2023年10月25日、仁川警察庁が麻薬類管理に関する法律違反の疑いで彼を立件したと発表した。またこの件についてYGエンターテインメントは「現在、当社所属アーティストではないため公式対応は難しい」とコメントし、同社との追加契約が行われていないことが明らかとなった[118]。 一方で、その後の捜査により麻薬使用の嫌疑が晴れ、2023年12月19日、仁川警察庁は彼を不送致にしたと発表した[119]

2023年12月21日、AIメタバース企業「Galaxy Corporation」と専属契約を締結。また麻薬使用嫌疑を不当にかけられた経験を活かし、麻薬撲滅のための財団を設立することを明らかにした[120]

2024年4月3日、今年下半期のカムバックを予定しているとGalaxy Corporationが発表した[121]

2024年10月31日、新曲『POWER』を配信リリース。ソロ名義としては2017年発表のセルフタイトルEP『KWON JI YONG』以来の新作音源。

音楽以外の活動

[編集]

2012年ペンションホテルを家族に贈り、両親が経営している[122]。2015年10月20日済州島に「Monsant Cafe」という名前のカフェをオープン[123][124]。2015年9月、韓国のインディーズバンドヒョゴが最初にこのカフェで演奏を披露したアーティストとなった[125]。 2017年には2件目のカフェであるUntitled,2017をオープン。このカフェの名前は自身の曲である「Untitled, 2014」からインスパイアされ、ボウリング場と並んでG-DRAGONがデザインした。済州神話ワールドのYGタウン内にYGエンターテインメントのビルとともに建てられ、そこの大使になっている[126]

2024年6月5日、韓国の国立大学KAIST(カイスト)はG-DRAGON(本名クォン・ジヨン)を機械工学科の招聘教授に任命したと発表した。今回の任命は、KAISTが開発した最新科学技術をKコンテンツと文化産業に融合し、韓国文化の競争力を拡大するために推進された[127]

私生活

[編集]

2009年に慶煕大学ポストモダン学科を中退、国際サイバー大学レジャースポーツ学科に編入した後、2010年に卒業。2016年に世宗大学産業大学院流通産業学科を卒業。[128]

作品

[編集]

韓国

[編集]

シングル

[編集]
  • POWER(2024年10月31日)
  • HOME SWEET HOME (feat. TAEYANG & DAESUNG)(2024年11月22日)

ミニアルバム

[編集]
  • ONE OF A KIND(2012年9月15日)
  • KWON JI YONG(2017年6月8日)

フルアルバム

[編集]
  • HEARTBREAKER(2009年8月18日)
  • COUP D'ETAT(2013年9月13日)

ライブアルバム

[編集]
  • GD 1ST WORLD TOUR COMMEMORATIVE VINYL LP [ONE OF A KIND] -KOREA EDITION-(2014.02.04)
  • 2013 G-DRAGON 1ST WORLD TOUR [ONE OF A KIND] THE FINAL(2013.11.22)
  • 2013 G-DRAGON WORLD TOUR LIVE CD [ONE OF A KIND in SEOUL] (2013.09.03)
  • 1ST LIVE ALBUM : SHINE A LIGHT(2010.03.30)

日本

[編集]

ミニアルバム

[編集]
  • KWON JI YONG(2017年11月1日)

フルアルバム

[編集]
  • COUP D'ETAT + ONE OF A KIND & HEARTBREAKER(2013年11月27日)

映像作品

[編集]

DVD・ブルーレイ

[編集]
  • FIRST LIVE CONCERT DVD [SHINE A LIGHT](2010/4/19)
  • G-DRAGON`S COLLECTION:ONE OF A KIND(2013/4/1)
  • 2013 G-DRAGON WORLD TOUR DVD [ONE OF A KIND in SEOUL](2013/9/13)
  • 2013 G-DRAGON WORLD TOUR [ONE OF A KIND in SEOUL](-Japan Edition-)(2013/09/18)
  • G-DRAGON 2013 WORLD TOUR ~ONE OF A KIND~ IN JAPAN DOME SPECIAL(-Japan Edition-)(2013/11/20)
  • G-DRAGON'S COLLECTION II : COUP D'ETAT(2013/12/24)
  • G-DRAGON'S COLLECTION II : COUP D'ETAT(-Japan Edition-)(2013/12/25)
  • 2013 G-DRAGON WORLD TOUR DVD [ONE OF A KIND THE FINAL in SEOUL + WORLD TOUR](2014/2/12)
  • 2013 G-DRAGON WORLD TOUR DVD [ONE OF A KIND THE FINAL in SEOUL + WORLD TOUR](-Japan Edition-)(2014/2/12)
  • 映画 ONE OF A KIND 3D ~G-DRAGON 2013 1ST WORLD TOUR~ (-Japan Edition-)(2014/3/21)
  • PEACEMINUSONE - IN THE MAKING OF PEACEMINUSONE - (2015.07.17)
  • 2017 G-DRAGON WORLD TOUR CONCERT [ACT III, M.O.T.T.E IN SEOUL](2017/12/13)

書籍

[編集]
  • 実録:世界で君を叫べ!(2009年)- G-DRAGONによる自叙伝

ツアー

[編集]
  • One of a Kind World Tour(2013年)
  • Act III: M.O.T.T.E World Tour(2017年)

受賞歴

[編集]

ゴールデンディスク賞韓国大衆音楽賞、MOur vision is to design the cult, making innovative and artistic interiors for the office. Being the finest interior Designers in Delhi, we follow a systematic process and protocol. office InteriorsBC放送芸能大賞、ワールド・ミュージック・アワードMnet Asian Music AwardsMelon Music Awardsなど数々の賞を受賞している [129][130][131][132]

出典

[編集]
  1. ^ Mark Russell (April 29, 2014). K-Pop Now!: The Korean Music Revolution. Tuttle Publishing. p. 34. ISBN 978-1-4629-1411-1. https://books.google.com/books?id=etDZAwAAQBAJ 
  2. ^ a b 지드래곤, 27일 현역 입대 확정 "조용히 입소"(공식)”. Naver (February 14, 2018). 2018年11月11日閲覧。
  3. ^ a b G―DRAGONさん除隊 韓国ビッグバンのメンバー”. 東京新聞 (2019年10月26日). 2019年10月26日閲覧。
  4. ^ G-Dragon, the Undisputed King of K-Pop, Takes New York” (英語). Vogue. Conde Nast. 2017年7月31日閲覧。
  5. ^ Chakraborty, Riddhi (July 14, 2017). “I Traveled All the Way to Bangkok to Watch the King of K-Pop Live and it Was Totally Worth it”. Rolling Stone India. 2018年11月11日閲覧。
  6. ^ Edwina Mukasa (2013年). “G-Dragon – K-pop's golden boy”. Dazed Media. 2015年5月31日閲覧。 “G-Dragon, is one of the most powerful artists within the K-pop industry and the current King of K-pop”
  7. ^ Spangler, Todd (April 26, 2017). “K-Pop Superstars BigBang Go Camping in YouTube Red’s First Korean Show”. Variety.com. Penske Media Corporation. 2017年4月27日閲覧。
  8. ^ G-Dragon adds Hong Kong and Japan concert dates to solo world tour”. Asia Pacific Arts (2013年5月3日). 2017年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。 Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  9. ^ a b G-Dragon Announces 2017 Act III, M.O.T.T.E World Tour”. Billboard (April 25, 2017). 2017年4月26日閲覧。
  10. ^ 지드래곤, 日 공연서 군입대 언급.."빅뱅 투어 후 긴 공백"”. OSEN. 2017年10月12日閲覧。
  11. ^ Lochanski, Tess (June 27, 2017). “"korean style is about moving fast" -- g-dragon discusses the sound of korea's future”. i-D. October 20, 2017閲覧。
  12. ^ 30 Under 30 2016 Asia: ENTERTAINMENT & SPORTS”. Forbes. 2018年11月11日閲覧。
  13. ^ Lord, Richard (July 18, 2017). “Ahead of G-Dragon's Hong Kong show, we talk to him about new album, touring solo, and who Kwon Ji-yong really is”. South China Morning Post. 2018年12月29日閲覧。[出典無効]
  14. ^ Gaon Digital Chart - Untitled, 2014”. June 11, 2017閲覧。
  15. ^ a b c d e ko:新스타고백 지드래곤③연습생시절, 1년간 죽어라 청소만” (朝鮮語). Yahoo Korean News. Yahoo! (March 1, 2006). February 4, 2010時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月31日閲覧。
  16. ^ a b c “ko:'준비된 그룹' 빅뱅, 대폭발 예고” (朝鮮語). Sports Chosun (Chosun Ilbo). (July 7, 2006). http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200607/20060708/67h18001.htm 2010年1月15日閲覧。 
  17. ^ [新스타고백지드래곤③연습생시절, 1년간 죽어라 청소만]”. asiae.co.kr. July 2, 2012閲覧。
  18. ^ a b ko:新스타고백지드래곤⑤아이돌그룹 활동, 망설였다” (朝鮮語). Asiae News (February 2, 2010). 2010年2月4日閲覧。
  19. ^ a b Big Bang Profile”. KBS World. Korean Broadcasting System. May 31, 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月15日閲覧。
  20. ^ 무제 문서” (2009年5月18日). 2009年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月19日閲覧。
  21. ^ Big Bang's Showcase & First Fan Meeting”. Arirang TV. February 10, 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年2月21日閲覧。
  22. ^ 빅뱅 쥬크온차트 8주 연속 1위 기염, JOO도 2주만에 7위 진입” (朝鮮語). Newsen (January 21, 2008). February 9, 2008時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年2月1日閲覧。
  23. ^ Big Bang's 'Day by Day' Sweeps J-POP Charts for Four Weeks”. KBS World. Korean Broadcasting System (September 8, 2008). September 24, 2008時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年2月1日閲覧。
  24. ^ ko:'빅뱅' 지드래곤, 日그룹 '윈즈' 앨범 참여..뮤비도 출연” (朝鮮語). Sports Chosun. Chosun Ilbo (May 8, 2009). 2010年1月12日閲覧。
  25. ^ G-Dragon与W-inds合作日本同台演出获好评” (中国語). Sina (May 19, 2009). 2010年1月12日閲覧。
  26. ^ G-Dragon Vol. 1 - Heartbreaker”. Yes Asia (January 2, 2010). 2010年1月2日閲覧。
  27. ^ G-Dragon of Big Bang to Release Solo Album”. KBS World. Korean Broadcasting System (July 30, 2009). June 9, 2010時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月2日閲覧。
  28. ^ G-Dragon Interview: Frequently Flyer (2013 Cover Story)”. Complex. 2017年7月31日閲覧。
  29. ^ 싱어송라이터로 독특한 음악세계” [Unique musical world of the singer-songwriter] (朝鮮語). The Korea Times (July 12, 2017). 2017年8月10日閲覧。
  30. ^ Han, Sang-Hee (November 22, 2009). “Music Awards Has Fresh Yet Disappointing Start”. The Korea Times. 2009年12月13日閲覧。
  31. ^ Cho, Jae-hyon (September 25, 2009). “YG Hits Sony Over Plagiarism Allegations”. The Korea Times. 2009年9月29日閲覧。
  32. ^ Lee, Sung-moo (October 28, 2009). “Is Plagiarism a New Genre?”. The Korea Times. 2009年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年11月2日閲覧。
  33. ^ G-DRAGONの楽曲が教科書に掲載、しかし内容が・・・”. deiodeo. 2018年4月22日閲覧。
  34. ^ Yoo, Jaesang (August 21, 2009). “ko:지드래곤, '표절이라 단정하기엔 섣부른 판단!'. 한경닷컴” (朝鮮語). BNT News. 2009年10月2日閲覧。
  35. ^ Heo, Minyoung (September 17, 2010). “ko:지드래곤 "거 봐? 표절 아니지"” (朝鮮語). DongA News. Dong-A Ilbo. 2010年3月21日閲覧。
  36. ^ Han, Sang-Hee (October 13, 2009). “G-Dragon to Hold 1st Solo Concert”. The Korea Times. 2009年12月27日閲覧。
  37. ^ Singer G-Dragon Faces Obscenity Probe”. The Chosunilbo (December 11, 2009). 2009年12月27日閲覧。
  38. ^ Cho, Jae-hyon (December 8, 2009). “G-Dragon's Suggestive Concert Creates Stir”. The Korea Times. March 24, 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月27日閲覧。
  39. ^ Hicap, Jonathan M. (December 19, 2009). “Fans defend G-Dragon against concert controversy”. The Manila Publishing Corporation. December 31, 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月15日閲覧。
  40. ^ Hicap, Jonathan M. (January 8, 2010). “G-Dragon fans file petition over concert fiasco”. The Manila Publishing Corporation. February 6, 2010時点のオリジナルよりアーカイブ。January 15, 2010閲覧。
  41. ^ Lee, Jae-hoon (April 15, 2010). “'선정성 재판' G드래곤 콘서트, 영화도 12세可” (朝鮮語). Nate.com. January 15, 2010閲覧。
  42. ^ a b 「BIGBANG」G-DRAGONが大麻で摘発、日本のクラブで吸引”. wowkorea. 2018年4月23日閲覧。
  43. ^ G-Dragon and Top to Release Duet Album in December”. KBS World. Korean Broadcasting System (November 30, 2010). January 20, 2011閲覧。
  44. ^ Kim, Jessica (December 15, 2010). “Big Bang T.O.P, G-Dragon pose at album showcase”. 10Asiae. The Asia Business Daily. June 11, 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。January 20, 2011閲覧。
  45. ^ Yoon, Hee-Seong (December 15, 2010). “G-Dragon and T.O.P hold world premiere showcase for duo unit”. 10Asiae. The Asia Business Daily. July 22, 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。January 20, 2011閲覧。
  46. ^ Hong, Lucia (December 24, 2010). “Big Bang unit G-Dragon and T.O.P release third title track”. 10Asiae. The Asia Business Daily. January 5, 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。January 20, 2011閲覧。
  47. ^ Big Bang duo on TV today”. The Korea JoongAng Daily. JoongAng Media Network (January 13, 2011). January 20, 2011閲覧。
  48. ^ Kim, Heidi (January 6, 2011). “IU "Good Day" stays atop Gaon chart for 4th week”. 10Asiae. The Asia Business Daily. November 29, 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。January 20, 2011閲覧。
  49. ^ 2010년 06주차 Album Chart”. Gaon Music Chart. February 12, 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。January 12, 2017閲覧。
  50. ^ 발매 D-2' GD·탑 유닛 첫앨범, 선주문만 '20만장' (GD & TOP's album receives 200,000 pre-orders)” (朝鮮語). Daum. Kakao Corp. January 23, 2011閲覧。
  51. ^ 2011년 Download Chart”. Gaon Chart. October 3, 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。February 21, 2017閲覧。
  52. ^ YG Entertainment affected by G-Dragon's marijuana scandal”. mb.com.ph. November 24, 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。May 9, 2015閲覧。
  53. ^ YG Releases Official Statement Regarding G-Dragon's Marijuana Incident”. Soompi (October 5, 2011). November 7, 2012閲覧。
  54. ^ BIGBANGのG-DRAGON「ヒーリングキャンプ」で大麻事件の一部始終を激白”. Kstyle. 2018年4月23日閲覧。
  55. ^ BIGBANG、5人そろう。<MTV EUROPE MUSIC AWARDS 2011>で「ワールドワイド・アクト賞」受賞”. BARKS. 2018年4月23日閲覧。
  56. ^ leesa86 (March 8, 2012). “빅뱅 지디앤탑, 픽시로트 '댄싱 온 마이 오운' 피처링 '궁금증 증폭'” (朝鮮語). TV Report. March 27, 2017閲覧。
  57. ^ 지드래곤, 8월 솔로앨범 발표확정..생일 맞춰 활동” (朝鮮語). Star News (March 13, 2012). March 27, 2017閲覧。
  58. ^ G-Dragon - First Mini Album Tracklist”. YG Life. YG Entertainment (September 3, 2012). 2018年12月29日閲覧。
  59. ^ G-Dragon Enters the Billboard 200 and Places First on the Billboard World Album Chart - M NET”. Global.mnet.com. November 8, 2012閲覧。
  60. ^ [Video G-Dragon’s ‘One of a Kind’ is Filled With Hidden Treasures]”. MWave. March 27, 2017閲覧。
  61. ^ One of a Kind + Crayon”. gaonchart.co.kr. May 19, 2017閲覧。
  62. ^ : 그 XX
  63. ^ 국내 대표 음악 차트 가온차트!”. gaonchart.co.kr. May 19, 2017閲覧。
  64. ^ Bevan, David (December 12, 2012). “Life After Psy”. Spin. June 3, 2017閲覧。
  65. ^ Gaon Chart - 2012”. Gaon Chart. January 26, 2016閲覧。
  66. ^ Arnoldo, Claudia. “G-Dragon adds Hong Kong and Japan concert dates to solo world tour”. US-China Today. 2015年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  67. ^ YG 양현석, GD 콘서트 35억원 선투자 '손익은?'”. Osen. March 27, 2017閲覧。
  68. ^ [창간특집 가요계 파워랭킹 1위, 브랜드 SM·가수 GD]”. Joins.com (September 26, 2013). 2018年12月29日閲覧。
  69. ^ Missy Elliott to Perform at K-Pop Conference'”. The Hollywood Reporter (August 14, 2013). March 27, 2017閲覧。
  70. ^ GAON Weekly Single Chart”. 2014年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  71. ^ Cumulative sales for "Crooked":
  72. ^ [Video Big Bang G-Dragon's 'Crooked' Reaches 100 Million Views]”. Mwave. CJ DigitalMusic (January 24, 2017). July 6, 2017閲覧。
  73. ^ Top 50 Game-Changing EDM Tracks of 2013”. Billboard (December 19, 2013). July 6, 2017閲覧。
  74. ^ Benjamin, Jeff (September 12, 2013). “K-Pop Star G-Dragon Enters Billboard 200”. Billboard.com. Prometheus Global Media. September 13, 2013閲覧。
  75. ^ Lee Hyo-won (November 25, 2013). “K-Pop Star G-Dragon Wins Four at 2013 MAMAs”. Billboard. March 27, 2017閲覧。
  76. ^ G-Dragon Wins Best Entertainer and Best Album at 2014 World Music Awards”. Senatus (August 19, 2014). March 27, 2017閲覧。
  77. ^ 지드래곤, ‘형용돈죵’ 대기실 앞에서 ‘찰칵’…"해볼라고"”. The Dong-a Ilbo (October 18, 2013). March 27, 2013閲覧。
  78. ^ 2NE1 Producer Teddy Opens Up About CL's Backlog Of 17 Songs”. Kpopstarz (February 26, 2014). 2018年12月29日閲覧。
  79. ^ Taeyang Gives Track-By-Track Review of Record-Breaking 'Rise' Album (Exclusive Video)”. Billboard. 2017年3月15日閲覧。
  80. ^ Benjamin, Jeff (December 1, 2014). “G-Dragon & Taeyang's 'Good Boy' Debuts at No. 1 on World Digital Songs”. Billboard. January 31, 2015閲覧。
  81. ^ Cumulative sales for "Good Boy":
  82. ^ G-Dragon, Taeyang's 'Good Boy' hits 100 million YouTube views”. Korea Herald. July 6, 2017閲覧。
  83. ^ CL, G-Dragon Bow on Hot Dance/Electronic Songs Chart Thanks to Skrillex's 'Dirty Vibe'”. Billboard. January 10, 2015閲覧。
  84. ^ US Hot Dance/Electronic Songs - Dirty Vibe”. Billboard. 2018年12月29日閲覧。
  85. ^ US Dance/Electronic Digital Songs - Dirty Vibe”. Billboard. 2015年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  86. ^ 第一次為人創作!GD「無價」贈曲師弟iKON”. The Liberty Times. July 6, 2017閲覧。
  87. ^ Jung, Yeawon (January 19, 2014). “Big Bang Wraps Up Japan 5-Dome Tour After Gathering Over 741,000 Fans”. Visit Korea. Korea Tourism Organization. March 23, 2017閲覧。
  88. ^ 빅뱅, '메이드' 월드투어 1년 대장정 오늘(6일) 피날레..150만 동원”. Star MT. March 14, 2017閲覧。
  89. ^ Big Bang Successfully Completes Japan Fanclub Tour”. Mwave. M.net (May 30, 2016). March 14, 2017閲覧。
  90. ^ “演唱会年报(四):韩国歌手活跃度下降,港台老牌歌手仍是市场主角”. Weidu8. オリジナルのJuly 28, 2017時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170728155910/http://www.weidu8.net/wx/1016149708781030 June 21, 2016閲覧。 
  91. ^ BIGBANG finishes global tour in HK, attracting 1.4 mln from 6 cities”. Yonhap news. June 5, 2016閲覧。
  92. ^ ′Infinity Challenge′ Addresses Song Festival Spoilers”. mwave. CJ DigitalMusic (June 29, 2015). July 26, 2015閲覧。
  93. ^ Gaon Digital Download - 2015”. Gaon Chart. Korea Music Content Industry Association. January 11, 2016閲覧。
  94. ^ 'Muhan Company' Director Talks About G-Dragon's Acting”. China Christian Daily. July 6, 2017閲覧。
  95. ^ G-Dragon makes accidental acting debut”. Asia One. July 6, 2017閲覧。
  96. ^ M.I.A. & G-Dragon Team Up on Baauer's 'Temple' From His Debut Album 'Aa'”. Billboard (March 17, 2016). January 12, 2017閲覧。
  97. ^ Baauer Chart history”. Billboard. July 6, 2017閲覧。
  98. ^ “[ExclusiveG-DRAGON to Feature on ZION.T’s New Song”]. http://www.yg-life.com/archives/85553?lang=en February 5, 2017閲覧。 
  99. ^ [가온차트_2017년 01월간 에일리, '첫눈처럼 너에게 가겠다' 가온차트 1월 종합1위]”. Korea Music Content Industry Association (KMCIA). February 9, 2017閲覧。
  100. ^ Herman, Tamar (April 21, 2017). “IU Releases Coming-of-Age Single 'Palette,' Feat. G-Dragon”. Billboard. May 19, 2017閲覧。
  101. ^ 2017년 17주차 Digital Chart”. Gaon Digital Chart. Korea Music Content Industry Association (KMCIA) (April 29, 2017). 2018年12月29日閲覧。
  102. ^ [Exclusive GD&TAEYANG confirmed to come back as solo artists… BIGBANG is coming again]”. YG Life (December 7, 2016). February 8, 2017閲覧。
  103. ^ [Official Announcement Title of G-DRAGON's New Album is "KWON JIYONG", and the Title Song is "BULLSHIT"]”. YG Life. June 1, 2017閲覧。
  104. ^ “(LEAD) G-Dragon switches new album's title song amid T.O.P scandal”. Yonhap News. (June 8, 2017). http://english.yonhapnews.co.kr/news/2017/06/08/0200000000AEN20170608007051315.html June 9, 2017閲覧。 
  105. ^ “G-Dragon’s USB EP is legitimate: Gaon”. Korea Herald. (2017年12月26日). http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20171226000631 2018年2月27日閲覧。 
  106. ^ Guerra, Joey (July 20, 2017). “K-pop star G-Dragon explores celebrity, identity at Houston show”. Houston Chronicle. July 31, 2017閲覧。
  107. ^ G-Dragon Tops World Albums Chart for 2nd Week to Nearly Double Total U.S. Sales”. Billboard (June 21, 2017). August 24, 2017閲覧。
  108. ^ Benjamin, Jeff. “G-Dragon's 'Kwon Ji Yong' Earns His Best U.S. Sales Week Yet in Just 1 Day” (英語). Billboard K-Town. http://www.billboard.com/articles/columns/k-town/7825936/g-dragon-kwon-ji-yong-album-billboard-200-sales June 14, 2017閲覧。 
  109. ^ “지드래곤, 음원 발표 하루 만에 중국서 번 돈이…”. JoongAng Daily. (June 12, 2017). https://web.archive.org/web/20170618203007/http://news.joins.com/article/21657777 June 14, 2017閲覧。 
  110. ^ G-Dragon's 'Kwon Ji Yong' going strong in China”. The Korea Herald (June 15, 2017). August 24, 2017閲覧。
  111. ^ GD, 세 번째 솔로 콘서트 개최…YG "날짜 확정無" [공식입장]”. Naver. March 31, 2017閲覧。
  112. ^ [단독 빅뱅 지드래곤, 6월10일 4년 만에 솔로 콘서트 개최…상반기 컴백 임박]”. NEWSPIM. March 31, 2017閲覧。
  113. ^ Official site: G-DRAGON 2017 WORLD TOUR <ACT III, M.O.T.T.E>”. YG Entertainment (April 25, 2017). April 25, 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。April 25, 2017閲覧。
  114. ^ “G-Dragon adds five European cities to on-going solo concert tour”. Yonhap News Agency. http://english.yonhapnews.co.kr/news/2017/06/26/0200000000AEN20170626011500315.html June 27, 2017閲覧。 
  115. ^ BIGBANGのG-DRAGON、2017年ソロワールドツアーの東京ドーム公演DVD&Blu-rayが2月7日リリース決定!” (2017年12月28日). 2017年12月30日閲覧。
  116. ^ 지드래곤, 日 공연서 군입대 언급.."빅뱅 투어 후 긴 공백"”. OSEN. October 12, 2017閲覧。
  117. ^ YG エンターテインメントが G-DRAGON との専属契約満了を発表”. HYPEBEAST (2023年6月6日). 2023年8月27日閲覧。
  118. ^ 麻薬容疑で立件のBIGBANG・G-DRAGON、前所属事務所YGの反応は…日本で大麻吸引の過去も”. スポーツソウル (2023年10月25日). 2023年10月25日閲覧。[リンク切れ]
  119. ^ G-DRAGON、麻薬疑惑を完全に晴らした…“嫌疑なし”の不送致で2カ月弱の事件が終結、警察が発表”. livedoor news (2023年12月19日). 2023年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月22日閲覧。
  120. ^ BIGBANG・G-DRAGON、新会社と専属契約しアーティスト活動再始動 麻薬根絶のため財団設立も発表”. モデルプレス (2023年12月21日). 2023年12月22日閲覧。
  121. ^ BIGBANGのG-DRAGON、日本を含むグローバルな活動を計画中…今年下半期のカムバックを予告”. モスポニチアネックス (2024年4月3日). 2024年4月18日閲覧。
  122. ^ K-Pop superstar takes logical next step, builds hotel for fans, gives it to his parents”. CNN Travels (November 23, 2012). October 11, 2014閲覧。
  123. ^ Cafe Aewol Monsant 카페 애월 드 몽상”. Trazy Korea's No. 1 Travel Shop. February 9, 2016閲覧。
  124. ^ Platform_a completes reflective glass and volcanic stone café on Jeju island coast”. dezeen magazine (February 4, 2016). February 9, 2016閲覧。
  125. ^ Hyukoh Perform Surprise Concert at G-Dragon's New Cafe”. Kpop Starz (September 29, 2015). February 9, 2016閲覧。
  126. ^ Jeju Shinhwa World to open theme park, G-Dragon cafe”. Yonhap News Agency (September 11, 2017). January 10, 2018閲覧。
  127. ^ KAISTがG-DRAGONを教授に任命、リーダーシップを特講”. 동아일보 (2024年6月6日). 2024年7月7日閲覧。
  128. ^ G-DRAGONの軍入隊延期疑惑報道…「GDの問題か、法の問題か」”. motto korea. 2018年4月22日閲覧。
  129. ^ 지드래곤, 2008 'A-어워즈' 스타일 부문 수상” (朝鮮語). Naver (December 10, 2008). October 2, 2009閲覧。
  130. ^ GQ Korea names G-Dragon Man of the Year”. Korea Joongang Daily. December 21, 2015閲覧。
  131. ^ G-Dragon Honored With 2016 Pop Culture & Arts Awards”. KBS World Radio (October 21, 2016). March 30, 2017閲覧。
  132. ^ G-Dragon Receives Grand Prize, First Such Case for Solo Singer”. OSEN via YG Life (October 25, 2013). July 11, 2014閲覧。

外部リンク

[編集]