MISTY LADY
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『MISTY LADY』 | ||||
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浜田麻里 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | ビクター音楽産業/Invitation | |||
プロデュース | 長戸大幸 (Being) | |||
チャート最高順位 | ||||
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浜田麻里 アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
浜田麻里「Misty Lady」 - YouTube 浜田麻里「Passing Over」 - YouTube |
『MISTY LADY』(ミスティ・レディ)は、浜田麻里の3枚目のアルバム。ビクター音楽産業/Invitationから1984年6月21日に発売された。
浜田が初めて作詞および作曲を担当し、本作から樋口宗孝の手を離れセルフプロデュースを行いタイトルトラック曲をはじめ、少しポップな面も見せている作品となっている[1]。
収録曲
[編集]LPレコード盤
[編集]全作詞: 浜田麻里、全編曲: “MARI” PROJECT TEAM。 | |||
# | タイトル | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「パラダイス」(Paradise) | 大槻啓之 | |
2. | 「スイート・ライ」(Sweet Lie) | 山本恭司 | |
3. | 「ハート・ライン」(Heart Line) | 河野陽吾 | |
4. | 「パッシング・オーバー」(Passing Over) | 河野陽吾 | |
合計時間: |
全作詞: 浜田麻里、全編曲: “MARI” PROJECT TEAM。 | |||
# | タイトル | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「フライ・オン・ウィングス」(Fly On Wings) | 浜田麻里 | |
2. | 「ミスティー・レディー」(Misty Lady) | 浜田麻里 | |
3. | 「モア・ファイン・フィーリング」(More Fine Feelings) | 山田信夫 | |
4. | 「ターニング・ポイント」(Turning Point) | 河野陽吾 | |
合計時間: |
CD盤
[編集]全作詞: 浜田麻里、全編曲: “MARI” PROJECT TEAM。 | |||
# | タイトル | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「パラダイス」(Paradise) | 大槻啓之 | |
2. | 「スイート・ライ」(Sweet Lie) | 山本恭司 | |
3. | 「ハート・ライン」(Heart Line) | 河野陽吾 | |
4. | 「パッシング・オーバー」(Passing Over) | 河野陽吾 | |
5. | 「フライ・オン・ウィングス」(Fly On Wings) | 浜田麻里 | |
6. | 「ミスティー・レディー」(Misty Lady) | 浜田麻里 | |
7. | 「モア・ファイン・フィーリング」(More Fine Feelings) | 山田信夫 | |
8. | 「ターニング・ポイント」(Turning Point) | 河野陽吾 | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
[編集]リリース日一覧
[編集]地域 | リリース日 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 概要 | 順位 |
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日本 | 1984年6月21日 | ビクター音楽産業/Invitation | LP | VIH-28175 | 19位 | |
1988年3月21日 | CD | VDR-1582 | 初CD (廃盤) | - | ||
1994年3月24日 | ビクターエンターテイメント/SPEEDSTAR RECORDS | VICL-22020 | 再発 (廃盤) | - | ||
2008年10月22日 | ビクターエンターテイメント/Invitation | VICL-63088 | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | ||
2014年1月15日 | JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント | SHM-CD | VICL-70109 | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - |
脚注
[編集]- ^ “浜田麻里 / ミスティ・レディ~ザ・ファースト・ピリオド [再発][廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2021年10月21日閲覧。
外部リンク
[編集]- Mari Hamada Official Siteによる紹介ページ