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MO'SOME TONEBENDER

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
MO'SOME TONEBENDER
出身地 日本の旗 日本福岡県
ジャンル
活動期間 1997年 -
レーベル →フリー
事務所 パルコ → フリー
共同作業者
  • 菱谷昌弘
  • 水野雅昭
公式サイト MO'SOME TONEBENDER official web site
メンバー

MO'SOME TONEBENDER(モーサム・トーンベンダー)は、日本ロックバンドである[1]1997年福岡県にて結成。通称、「モーサム」。

メンバー

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  • 百々和宏(もも かずひろ、1972年11月2日 - ):ボーカルギター
  • 武井靖典(たけい やすのり、1973年6月13日[3] - ):ベース
    MO'SOME TONEBENDERの変名バンド「THE DEADS」というパンクバンドではリーダーとボーカルを務め、2004年にアルバム『WORLD'S DEADS』を1000枚限定でリリースした。現在は入手困難であり、Myspaceで二曲のみ試聴可能。
    ライブの際は奇抜なファッションで登場することも多々ある。
  • 藤田勇(ふじた いさむ、1972年8月15日[4] - ):ドラム、ギター
    ドラム担当であるが、2009年11月にギター担当を兼任し、以降はサポートドラマーを加えた編成でライブを行う場合もある。曲によってはキーボード等を担当する。アルバム『C.O.W』の全曲の作曲を担当した。

サポートメンバー

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  • 菱谷昌弘(ひしたに まさひろ):ドラム
    HIGH VOLTAGE、現HINTOのメンバー。実験期間からサポート。
  • 水野雅昭(みずの まさあき):ドラム
    SPANK PAGEのメンバー。モーサム企画『STRIKES TOKYO』等サポート。

来歴

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1997年福岡県にて結成。バンド名の由来は、百々(モー)と藤田勇(サム)の名前を合わせて友人が名づけた。後に百々が「TONEBENDER」を付加し完成されたもの[5]インディーズにて作品を幾つかリリースしたのち、2001年ユニバーサル・ミュージック内のレーベルであるユニバーサルシグマからアルバム『HELLO』にてメジャー・デビュー2004年、所属レコード会社コロムビアミュージックエンタテインメント内のレーベルであるトライアドへ移る。

2009年11月、公式HPにおいて実験期間突入を宣言[注 1]。それまでドラムス担当だった藤田が突然ギター担当になり、サポートドラムを迎え変則編成でライブを決行。2010年5月22日より、本格的に活動開始。以降もこの編成でライブを行う。これは3人だけではライブでの曲の再現が困難になってきたためにサポートを誰か入れようとした際に、藤田が自らギターを弾くことを提案したためであるという[6]

2011年2月24日渋谷CLUB QUATTROにて初のフリーライブを開催。4月27日にリリースされる初のベストアルバムに収録される曲を曲順通りに披露した。同年3月、アメリカテキサス州オースティンで開催される音楽ショーケースイベントSXSWの出演を含めた「Japan Nite US tour 2011」に参加し初のUSツアー(全7公演)を行う。

2016年11月、企画ライブ『scrap & destroy '97〜'17 vol.0』で約6年ぶりに3人編成でのライブを行い、以降3人編成、4人編成と流動的に活動している。

作品

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主に百々が作詞を行い、作曲は百々と藤田が楽曲によって交互に担当する。また、編曲はメンバー全員が施す。

シングル

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  発売日 タイトル 規格品番 備考
- 2000年6月23日 UKQT-002 UKプロジェクトFOEとのスプリット盤
1st 2002年2月20日 UPCH-5079 オリコン圏外
2nd 2002年7月3日 UPCH-5098 オリコン圏外
3rd 2002年9月25日 UPCH-5121 オリコン圏外
4th 2003年2月19日 UPCH-5159
ISKP-1001
オリコン圏外
5th 2004年4月28日 NECD-002 タワーレコードにて3000枚限定販売。オリコン最高97位、登場回数3回。
6th 2004年9月8日 COCA-50818 ミュージック・ビデオ犬の心出演。一部店舗では先着購入特典としてDJ TAKEIによるアルバム『THE STORY OF ADVENTURE』のサンプラーMIX CD「Cooking Adventure For Triad」が提供された。オリコン最高88位。

`TRIAD`レーベル移籍第1弾シングル。

7th 2005年4月20日 COCA-50848 ミュージック・ビデオに浅見れいな出演。M-4「Solid Gold Easy Action」はT・レックスのカバー(初回盤のみ収録)。オリコン最高73位。
8th 2005年10月19日 COCA-50880 オリコン最高59位
9th 2006年8月23日 COCA-50939 オリコン最高71位
10th 2007年1月24日 COCA-50972 オリコン最高87位
- 2008年4月30日 - ライブ会場で900枚限定販売
- 2008年5月28日 - ライブ会場で900枚限定販売
- 2008年6月25日 - ライブ会場で900枚限定販売
11th 2008年7月23日 COCA-16154 オリコン最高113位
- 2008年8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008の会場で限定販売
- 2010年11月24日 - iTunes Store限定LiveEP

アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 1999年12月15日 UKQT-001 UKプロジェクト。オリコン圏外。
2nd 2000年9月22日 UKQT-003 UKプロジェクト。オリコン圏外。
3rd 2001年4月27日 UKQT-004 UKプロジェクト。オリコン圏外。
4th 2001年9月21日 UPCH-1104 オリコン圏外
5th 2002年10月23日 UPCH-1192 オリコン最高96位
6th 2003年11月12日 UKQT-006 Tシャツと「hang song Short Edit Ver.」を収録したCD-Rが付属した限定盤がHMVにて100セット限定で販売された。オリコン最高109位。
7th 2004年9月22日 COCP-50819 オリコン最高88位
8th 2005年6月22日 COCP-50855 オリコン最高100位
9th 2005年12月7日 COCP-50879 発売前にHMVのみでバンダナ付きダイジェスト盤が発売された(MSTB-1)。オリコン最高66位。
10th 2007年2月21日 COCP-50973 オリコン最高48位 登場回数3回
11th 2007年10月3日 C.O.W. COCP-51046 オリコン最高48位 登場回数3回
12th 2008年9月24日 COCP-34997 オリコン最高58位
1st mini 2010年11月10日 Youth COCR-1 レンタル限定
13th 2010年12月8日 COCP-36552 オリコン最高73位
ベスト 2011年4月27日 初回盤:COZP-499 オリコン最高77位
通常盤:COCP-36672
14th 2012年7月18日 COCP-37458 オリコン最高57位
15th 2013年12月4日 COCP-38274 オリコン最高82位
16th 2015年4月22日 UKQT-007 オリコン最高78位
17th 2015年8月5日 UKQT-008 オリコン最高87位

配信限定楽曲

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  1. Black Christmas (2006年12月20日-25日)
    • 公式ウェブサイトにて限定配信された楽曲。
  2. シンクロニシティ(Radio Edit ver.) (2008年3月26日-4月8日)
    • レコ直とモバイルコロムビアにて無料配信された。 
  3. hung song X'MAS REMIX (2008年12月24日)
    • 公式マイスペースにて期間限定で配信された楽曲。
  4. Go Around My Head Remix (2009年1月20日)
    • 公式マイスペースにて期間限定で配信された楽曲。
  5. CHEESE BURGER REMIX (2009年2月20日)
    • 公式マイスペースにて期間限定で配信された楽曲。
  6. Bluebird is Dead (2010年4月28日)
    • 2010年4月28日に株式会社ハドソンが運営する「着信★うた♪」「着信★うた♪フル」にて先行配信開始。
    • 2010年5月5日から各配信サイトで随時、販売開始。
  7. Rotten (2017年11月21年)
    • ワンマンライブ『100%JUNK』(2017年11月25日)直前にYouTubeにて配信開始された楽曲。[7]

VHS/DVD

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  発売日 タイトル 規格品番 概要・備考
1st 2002年12月18日 UPVH-1068:VHS:
UPBH-1068:DVD
メジャー・デビュー以前に制作されたものを中心としたプロモーション・ビデオを収録。オリコン圏外。
2nd 2003年2月19日 UPVH-1076:VHS
UPBH-1076:DVD
メジャー・デビュー以降に制作されたものを中心としたプロモーション・ビデオを収録。オリコン圏外。
3rd 2006年3月22日 COBA-50907 2005年11月24日にLIQUIDROOMにて行われたライブの映像を収録。オリコン最高133位。
4th 2007年7月4日 COBA-51040 2007年4月8日に日比谷野外音楽堂にて行われたライブの映像を収録。オリコン最高85位。
5th 2008年2月6日 EARLY MO'SOME TONEBENDER "no evil film DELUXE Edition" UMBC-1002 『no evil film volume 1』、『no evil film volume 2』の2本を収録し、新たにインディーズ時代の最初期のライブ映像、2002年3月9日に黒崎マーカスにて行われたワンマンライブを完全収録したライブCDを追加した作品。オリコン最高129位。

参加作品

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発売日 アーティスト名・形式 作品名 規格品番 概要
2000年6月21日 サウンドトラック ブリスター! KXCK-1045 映画『ブリスター!』のサウンドトラック。
M-2「ニルバナ」で参加。
2000年7月20日 ピクシーズ tribute to the PIXIES PF-1005 トリビュート・アルバム
M-5「PLANET OF SOUND」で参加。
2001年5月15日 コンピレーション・アルバム NO INDIES NO MAJOR BWD-002 M-5「アイガッタフィーリン」で参加。
2002年4月24日 コンピレーション・アルバム スペースシャワー列伝〜宴〜 SPMD-5001 M-1「エレキのグルー」で参加。
2004年1月22日 コンピレーション・アルバム FLOWERS OP ERROR 2 BZCS-1024 ライブ音源のコンピレーション・アルバム。
M-9「DAWN ROCK (LIVE)」で参加。
2004年2月25日 コンピレーション・アルバム Fine Time〜A Tribute to NEW WAVE KSCL-646 ニュー・ウェイヴ・トリビュート・アルバム。M-7「To Hell With Poverty」(ギャング・オブ・フォーカバー)で参加。
2004年5月2日 - GALACTiKA 01 DGM-1001 DVDマガジン月刊ギャラクティカ。
M-17「凡人のロックンロール」で参加。
2005年9月28日 トリビュート・アルバム RESPECTABLE ROOSTERS→Z a→GOGO COCP-50871 M-1「新型セドリック」で参加。
2006年3月23日 土屋アンナ Taste My xxxremixxxxxxx!!!!!!!! Beat Life! CTCR-14463B M-2「Taste My Skin(SABOTEN HARD CORE REMIX) remixed by MO'SOME TONEBENDER」で参加。
2006年5月10日 ニルヴァーナ ALL APOLOGIES UPCH-1489 トリビュート・アルバム。M-2「Very Ape」で参加。
2006年6月14日 コンピレーション・アルバム ROCK is LOFT Red Disc
〜SHINJUKU LOFT 30th Anniversary〜
MHCL-798 新宿LOFT30周年記念企画コンピレーションアルバム。
M-13「ビートルバーナー」で参加。
2006年6月16日 少年ナイフ A Tribute to Shonen Knife - Fork and Spoon PCD-25043 トリビュート・アルバム。M-8「ミラクルズ」で参加。
2006年7月5日 ASIAN KUNG-FU GENERATION ASIAN KUNG-FU GENERATION presents
NANO-MUGEN COMPILATION 2006
KSCL-998 M-7「Have you ever seen the stars? (shooting star ver.)」を収録。
2009年9月30日 松本素生 ROCK THE MIX 2 VICL-63399 MIXCD。M-10「TIGER」を収録。
2009年10月7日 LOW IQ 01 HELLO! LOW IQ 01 CTCR-14646 トリビュート・アルバム。M-11「Miracle」で参加。
2011年5月25日 トリビュート・アルバム 「クローズ×WORST」 トリビュートソング・アルバム AVCD-38248 クローズ×WORSTのトリビュート・アルバム。
M-9「Bluebird is Dead」で参加。
2012年6月6日 dip dip tribute 〜9faces〜 UKDZ-0126 トリビュート・アルバム。
M-1「TIME ACID NO CRY AIR」で参加。
2014年3月26日 bloodthirsty butchers Yes, We Love butchers
〜Tribute to bloodthirsty butchers〜 Night Walking
CRCP-40366 トリビュート・アルバム。
M-7「ロスト・イン・タイム」で参加。
2016年7月27日 コンピレーション・アルバム ニンジャスレイヤー フロムコンピレイシヨン 「伐」 KICS-3395 トリビュート・アルバム。
M-10「Black Nightmare」で参加。

その他

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  1. 「GALACTiKA 02」(2004年6月4日)
    • 2004年2月10日に行われた渋谷クラブクアトロでのライブ映像3曲とインタビューを収録したDVDマガジン。
  2. 「Live Session」(2008年6月25日)
    • 2008年5月30日に行われたLIQUIDROOM ebisu公演からライブ音源5曲とフォトブックPDF(6P)を収録した作品。
    • iTunes Storeでダウンロード購入可能。
  3. 「STRIKES GIG 2010」(2010年11月24日)
    • 2010年8月に行われたLIQUIDROOM ebisu公演と10月に都内で行われた自主企画「STRIKES TOKYO」から、ライブ音源5曲を収録した作品。
    • iTunes Storeでダウンロード購入可能。
  4. 「QUATTRO × nau 20101025 MO'SOME TONEBENDER」 (2010年11月30日)
    • 2010年10月に行われた自主企画「STRIKES TOKYO」から25日の渋谷クラブクアトロ公演のライブ映像8曲を収録した作品。
    • デジタルデータ配信サイト「nau」でダウンロード購入可能。

タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
2001年 HigH NHK-FMミュージック・スクエア』2001年10・11月度オープニングテーマ
2002年 未来は今 北海道テレビNO MATTER BOARD('01-'02シーズン)』2002年2月度エンディングテーマ[8]
2003年 DUM DUM PARTY テレビ朝日系『完売劇場』エンディングテーマ
JA共済「定期医療共済」CMソング
モダンラヴァーズ・ボレロ 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('02-'03シーズン)』2003年2月度オープニングテーマ[9]
2005年 ビートルバーナー 映画『ヘアスタイル』主題歌
ペチカ NHK-FM『ミュージック・スクエア』2005年10・11月度エンディングテーマ
2007年 TIGER テレビ神奈川『Mutoma』2月度オープニングテーマ
2008年 シンクロニシティ 石川テレビMUSIC ROOM N-18』テーマソング
2009年 BIG-S 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('08-'09シーズン)』2009年3月度オープニングテーマ[10]
2012年 Shining 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」『新技・往復ビンタ篇』CMソング[11]
ポカリスエット公式アプリ「ポカリカメラ」テーマソング[12]
2013年 FEEVEER JRA「THE LEGEND 天皇賞(春)」編CMソング[13]
マリノアシティ福岡「13周年誕生祭」CMソング[14]
2016年 Black Nightmare TOKYO MXほかアニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』スペシャル・エディシヨン版 第10話エンディングテーマ[15]

ヘビーローテーション/パワープレイ

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テレビ

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放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2001年 HigH スペースシャワーTV 2001年9月度POWER PUSH!

主なライブ

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ライブツアー

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開催日 タイトル 備考
2001年 Tour “HELLO”
2002年 Tour “LIGHT,SLIDE,DUMMY”
2003年 ベイビー・アルコール ツアー
2004年 RADICAL MYSTERY TOUR
2004年 The Stories of Adventure Tour
2005年 2005 WINTER TOUR!!!
2006年2月10日〜3月11日 バイバイ世界ツアー
2006年11月18日〜12月10日 TOUR GOLD LUSH
2007年3月11日〜4月8日 革命的なヴィジョンを世界に提示するツアー
2007年11月26日〜12月16日 TOUR “死に物狂いでリズムを刻め”
2008年9月28日〜11月5日 MO'SOME TONEBENDER 2008 世直し中毒ツアー
2010年10月18日 MO'SOME TONEBENDER presents no evil night special『STRIKES TOKYO』 w/Torio/PILLS EMPIRE/avengers in sci-fi/雅-MIYAVI-
2011年1月16日〜31日 TOUR STRUGGLE
2011年5月7日〜14日 The world conquest tour ~世界征服ツアー~ w/ZAZEN BOYS/撃鉄(オープニングアクト)
2011年10月14日〜29日 阿鼻叫喚ツアー
2012年2月28日 no evil ONE MAN night 渋谷CLUB QUATTRO
2012年5月25日〜6月30日 STUPID & IDIOT TOUR
2012年9月16日〜10月13日 Strange Utopia Crazy Kitchen Tour
2012年12月25日 no evil silent night 新代田FEVER
2013年2月2日 MO'SOME TONEBENDER "ONE MAN"LIVE TOKYO FOOL FEBRUARY 渋谷CLUB QUATTRO
2014年1月12日〜3月9日 MO'SOME TONEBENDER TOUR 2014 "DEAD BALL PARADISE"
2014年10月26日 OYAFUKO BURNING THE VOODOO LOUNGE
2015年6月19日〜7月19日 MO'SOME TONEBENDER「Rise from HELL Tour ~ジョーカーアイウォンチュー~」
2015年8月30日 「Ride into HEAVEN」発売記念インストアライブ ~トンデル天国~ TOWER RECORDS渋谷
2015年10月19日〜11月15日 Ride into HEAVEN TOUR ~天国に一番近いGIG~
2016年4月1日〜2日 MO'SOME TONEBENDER VS モーサムトーンベンダー 新代田FEVER
2016年6月4日 MO'SOME TONEBENDER 藤田勇presents DAWN ROCK
2016年9月24日 MO'SOME TONEBENDER 藤田勇presents DAWN ROCK vol.2
2016年11月6日 MO'SOME TONEBENDER scrap & destroy '97~17 vol.0 新宿LOFT
2017年11月25日 MO'SOME TONEBENDER 『100% JUNK』 渋谷CLUB QUATTRO
2021年6月17日〜6月21日 MO'SOME TONEBENDER QUATTRO TOUR 「dum dum 3」

出演イベント

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2009年11月16日 - 2010年1月24日、都内のみ
  2. ^ 発売前の情報ではカップリング曲に「100% JUNK」という楽曲が収録予定だったがお蔵入りとなった。しかし、CDショップに配布されたサンプル盤には収録されているものも存在する。

出典

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  1. ^ a b c d e モーサム・トーンベンダー - プロフィール”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年11月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e Eremenko, Alexey. Mo'some Tonebender Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2021年11月23日閲覧。
  3. ^ THE COVER MEMBER PROFILE”. THE COVER. 2015年9月22日閲覧。
  4. ^ 2013年8月14日のツイート”. Twitter. ON THE DRUMS (2013年8月14日). 2015年9月22日閲覧。
  5. ^ (インタビュアー:杉岡祐樹)「『MO'SOME TONEBENDER』 SPECIAL INTERVIEW」『Hot Express』、株式会社プランテック。オリジナルの2006年3月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060317232432/http://www.hotexpress.co.jp/interview/mosometonebender/2021年11月23日閲覧 
  6. ^ FACTORY #0196 MO'SOME TONEBENDER - RESPONSE”. 株式会社フジテレビジョン. 2015年9月22日閲覧。
  7. ^ MO'SOME TONEBENDER (2017-11-21), MO'SOME TONEBENDER / Rotten (demo), https://www.youtube.com/watch?v=tCilfoj7Kvs&list=LLLQf7s1nKLoH7HKxRBLaXJA&index=97&t=0s 2019年5月21日閲覧。 
  8. ^ NO MATTER BOARD('01-'02シーズン) [過去放送分]
  9. ^ NO MATTER BOARD('02-'03シーズン) [過去放送分]
  10. ^ NO MATTER BOARD('08-'09シーズン) [過去放送分]
  11. ^ MOSOME_OFFICIALの2012年07月17日のツイート2023年1月1日閲覧。
  12. ^ MOSOME_OFFICIALの2012年08月03日のツイート2023年1月1日閲覧。
  13. ^ モーサム新曲、ディープインパクト競馬CMタイアップに”. 音楽ナタリー (2013年4月11日). 2022年3月26日閲覧。
  14. ^ MO’SOME TONEBENDER、新作『Baseball Bat Tenderness』ジャケット写真&2014年ツアー発表”. BARKS (2013年10月13日). 2023年1月1日閲覧。
  15. ^ 『ニンジャスレイヤー』第10話ED担当アーティストは「MO'SOME TONEBENDER」”. マイナビニュース (2016年5月29日). 2023年1月1日閲覧。

外部リンク

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