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なかんずく
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語
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語源
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古典日本語
「
なかんづく
」 < 「中に就く」
副詞
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なかんずく
【
就中
(熟字訓) 歴史的仮名遣い:
なかんづく
】
(「なかにつく」の撥音便化および連濁)多くの中で取り分けて、
特に
。
私の宅の庭の植物は毎年色々な
害虫
のために
むごたらしく
虐待
される。
せっかく
美しく出揃った若葉はいつの間にかわるい昆虫のために食い荒らされる。
なかんずく
いちばんひどくやられるのは
薔薇
である。(
寺田寅彦
『蜂が団子をこしらえる話』)
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:
日本語
日本語 古典日本語由来
日本語 副詞
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