出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

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字源

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甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、1848-1852頁。
    曾憲通、陳偉武 『出土戦国文献字詞集釈』 中華書局、2018年、3555頁按語。

意義

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  1. まもる

日本語

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発音

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名詞

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  1. かみ)日本の律令制における、令制国国司長官

接頭辞 

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  1. シュ位階官職とを併記するとき、官職に冠して、位階が低く、官職の高いことを表わす。
    • 従三位大納言
      • 大納言」に相当する位階は正三位、この場合、「従三位」を拝しているため、「大納言」の前に「守」を付す。
対義語
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熟語

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中国語

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*

動詞

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  1. まもる。
  2. (規則などを)遵守する。
  3. 看護する。

熟語

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朝鮮語

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*

熟語

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ベトナム語

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*



コード等

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点字

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