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漢字

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字源

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金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、702-704頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、234頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、417頁。

意義

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  1. てら仏教の僧尼が居住し、各種の宗教行為を行う施設及びその建築物。

語源

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  • 仏教の宗教施設の意は、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺という接待所に泊めたことに由来する。

日本語

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発音

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名詞

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  1. てら)仏教の僧尼が居住し、各種の宗教行為を行う施設及びその建築物。

熟語

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中国語

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*

名詞

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  1. てら、仏教寺院。

朝鮮語

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*

ベトナム語

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*

名詞

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  1. てら寺院

コード等

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点字

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