皆さんにクイズっ!この小説の舞台はどこだとおもいますかっ!?皆さんもよく知っているあの場所ですよ〜!本文読み始めて一瞬で「あるある〜」と言ってしまう。この腹筋のよじれは、真理への呆れ笑いなのでしょうか。
とても読みやすい短編で、恐ろしいまでの疾走感でした! 「あるある~」と共感できるエピソードばかりです! 僕の一推しはK・ファンタジー・オブ・ザ・イヤーですね、やっぱり。
爆笑の嵐でした。このセンスに★三個と言わず、十個は付けたい。作者様は、カクヨムの何たるかを知っております。これは一度読んだ方がいいです。続編希望します!!!
「一個は腹立つけど、ないなら、……それでかまわない」 この一文を見て、グサッときたら、あなたは立派なカクヨム作家。 この作品はサクッと読めて、うるうると胸にせまって共感できて、そして大爆笑できます。 画面の前でウンウン、そうだよねー、と同意して頷き、大いに笑ってスカッとしましょう。 作者さまの軽妙な語り口に、脱帽です。
とてもシニカルに架空の世界が描かれていて面白いです!詩ではなく某架空世界のあるあるだと分かってしまうのが辛いところです。
何かすごいことが始まりそうです。
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