2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
何年か前から日誌をつけているのだけれど(以前、ブログでこのことは書いた気がする)、 この日誌は、日記より気楽で良い。 箇条書きで、その日あったことを2つか3つ書く。それだけ。 2つか3つだから、おのずと「記録しておきたいこと」がピックアップされ…
今日の人生2 世界がどんなに変わっても作者:益田ミリ発売日: 2020/10/10メディア: 単行本(ソフトカバー)読んで思ったのは、作者はいろいろなものをよく観察しているのだなということ。 そして気づいたことを4コマ(?)漫画にしていて、 読みながら笑って…
とある資料を読まないといけないのだけれど、どうにも1ページに盛りこまれた情報が多すぎて、読むのにとても時間がかかるうえに疲れてしまった。 その情報てんこ盛りの資料のページは数十ページ(50p前後)に及び、あああああ(溜息) せめて1ページに盛り…
コロナ禍、オンラインで仕事(リモートワーク)をしないといけなくなって、 それがなかなかうまくいかなくて、ものすごくストレスになっている話を聞いたりしている。 個人のスキルや慣れの問題もあるけれど、でもスキルや慣れ問題だけではなく、やはりオン…
英語の勉強で最近思っていることを書いておきたい。 英単語を知っている、意味がわかるだけでは不十分で、その単語がどういうふうに文で使われるのかを具体的に知らないと自分で英語を話したり、書いたりはできない。 なので、文例をよく見てみるようにして…
最近はネットやニュースを見るのは、最低限にして、できるだけ本を読むようにしている。 紙の本の場合もあるし、電子書籍の場合もある。 ミステリーも読むし、最近は心理学の本も読んでいる。心理学の本といっても専門書ではなく、エッセイに近い読みやすい…
今年の抱負というわけではないのだけれど、 今年は少しのんびりしてみようと思う。 コロナ禍でなかなか外を出歩けないわけだし、 家の中で心地よく過ごせる方法を探そうと思っている。 部屋の電気が暗いのが気になり始めて、 さっそく変えた。 LED電灯だから…
ブログ、特に個人のブログは、比較的自由に書くものだ。 書かれたものは、読みたい人が自由に読むのだけれど、 やはりある程度の共感とか興味を持ってもらえるものでないと、読み続けてもらえないものだと思う。 もちろん個人のブログで、趣味で好きで書いて…
シャーロック・ホームズと見る ヴィクトリア朝英国の食卓と生活作者:関矢 悦子発売日: 2014/03/24メディア: 単行本シャーロック・ホームズを読んだことがある、ヴィクトリア朝(1837年~1901年)英国に興味があるということで読んでみた。 ヴィクトリア朝時…
コロナ禍の今、旅行に行けないので、 こういう本をよく眺めている。世界の絶景 超完全版発売日: 2020/11/20メディア: 単行本日本の絶景 超完全版発売日: 2020/11/20メディア: 単行本日本はもちろん、世界には本当にきれいなところが行きつ尽くせないほどある…
こういうコロナ禍で、 ニュースを見ることも多いのだけれど、 ニュースを見ることで知らず知らずのうちにストレスを溜めていることに気づいて、 ニュースを見ること以外のことに目を向けよう、そう思うようになった。 頭を切り替え、何か夢中になれるものを…
料理をするとき、 初めて作る料理でもないかぎり、 目分量で調味料を投入することが多い。 (味見は何度もする) たまには、ちょっと変わったものを作ってみようと思い、 図書館で借りた料理本を見ながら、 レシピどおりに作ってみた。 材料の分量もレシピど…
朝起きた時から頭が痛くて、 ふと睡眠が足りていないせいではないかと考え始めた。 寝るのが遅かった日の翌朝、頭痛が起きることが多いことに気づいた。(あくまでも私の場合) とにかく朝から頭が痛いのは困る。 頭が痛いと憂鬱だし、何もしたくない。 今年…
先日給湯器からお湯が出なくなった。 浴槽にお湯をためようとしたところ、途中からエラー(3桁の数字)が出て、お湯が出てこない。 故障だったら困るなあと思いつつ、なんのエラーか給湯器の取扱説明書で調べてみようとした。 ところがその取扱説明書が見当…
以前から挑戦したかったことに挑戦している。 それは、ミステリーを英語で読むということ。 以前は大きな書店に行ったとき、ペーパーバックを買って読むということをしていたけれど、 最近はkindleで洋書もさくっと手に入るので、本当に良い時代になった。Th…
寝ていて、頭が痛くて目が覚めることがある。 それが頻繁に続いたので、病院で検査してもらって、通院したりした。 頭痛とか体のどこかの痛みというのは、 それを意識し始めたとたんに、 さらに痛みを感じるようになるのは、私だけだろうか。 つまり痛みを意…
読んだ本『人生は苦である、でも死んではいけない』(岸見一郎)人生は苦である、でも死んではいけない (講談社現代新書)作者:岸見一郎発売日: 2020/02/13メディア: Kindle版 この本の中に『働くこと自体が目的ではなく、幸福であるために働くのである』とあ…
読んだ本『人生は苦である、でも死んではいけない』(岸見一郎) 人生を過去・現在・未来という直線として見るのではなく、 「今ここ」を生きたい。 誰もが必ず死ぬとしても、死は人生の目的地ではないのだから。そうするためには、一つには、過去を手放すこ…
外出して済ませなければいけない用事などを箇条書き(チェックリスト)にしておくことが多い。 そして、それらをまとめて済まそうとするのだが、 いくつもすることがあるので、ものすごく出かけたくなくなる。 ついついずるずると先延ばししてしまうこともし…
新訳版の『ナイルに死す』を読んでみた。
まぁタイトルで言いたいことは書いてしまったのだけれど、 具体的に誰が羨ましいというわけではないのだけれど、 ふいに、ふと起こる羨ましいという感情を感じるたび、 どうにも自分がひどくつまらない人間に思えてしまって、 暗い気分になる。 羨ましいとい…
2021年になりました。ということで、今年の抱負を書いて残しておこうかと。 昨年、病院通いするくらい体調を崩したので、 今年は「体調にとことん気をつける」 これを抱負にしようかと。 1.ストレスをためない(ストレス解消する) 2.睡眠時間の確保(夜…