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想像の世界(1947)そして、その最悪な奴はサイコキラーで猟奇殺人犯と言うわけだ。


想像の世界(1947)そして、その最悪な奴はサイコキラーで猟奇殺人犯と言うわけだ。



サイコパスという言葉があり、精神病質者のことを言うようだが、勲兄さんは86歳で今も精神病の現役の医者として働いているわけで、いわばサイコパスも年中見てきたわけだ。

そして、その最悪な奴はサイコキラーで猟奇殺人犯と言うわけだ。

そして、俺に言わせれば中華人民共和国共産党員は皆サイコパスであり、サイコキラーでもあるわけで、その代表が習近平ってわけだ。

つまり根っからのサイコパスであり、サイコキラーでなければ、何十名もも政敵に粛清と言う名の殺人を行い、毛沢東は何千万名も人民を殺しているが、そいつが唯一習近平が尊敬する男と言うのだから何か言わんやで、まさに生まれながらのサイコキラーだな。



今、世界中で猛威をふるっているサイコキラーはロシアのプーチンだが、習近平も虎視眈々とそれを狙っていて、そして中華と言う名で世界中にサイコパスを広げ、サイコキラーの世界にしようとしているわけだ。

イスラエルのガザ地区では2000年もアラブの民は平和に暮らしていのに、イスラエルを聖なる父の神がくれた約束の地だと言って、そこにイスラエルと言う国を建国したイスラエルの民の気持ちは痛いほどよく分かるが、反面土地を追い出されたアラブの民が、ガザ地区でハマスを結成してイスラエルに刃向かい、戦いを挑む気持ちもよく分かるわけで、これはアラーとユダヤの神の争いでもあり、永遠になくなることはないわけで、もう宗教が絡めばその争いは永遠に続くわけで厄介だ。



日本のように八百万の神が全ての者、自然の全てに神が住んでいると考えていて、一人の神が自分達だけを守っていると考えるユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの一神教や、共産党と言う名の自分だけ良ければいいと言う奴等と違い、唯一日本人の心が人を愛する天皇の統べられる国であり、その平和の国の象徴として、君臨すれど統治せずと、世界の象徴になる日も近いと俺は思うのだ。

天皇と雅子皇后に育てられた平和のシンボルが愛子であり、その時は愛子が世界の天皇になる日を俺は夢見ていて、死ぬまでにその日が訪れるように祈っているわけだ。



今、サイコパスの国、サイコキラーの国では共産党と戦う人々も生まれているようで、やがてそれが第2の天安門の争いとなるだろうから、間もなく中国共産党の統治する支那はなくなり、チベットも、新疆ウイグルも、南モンゴル、その他の民族も、みんなが独立を果たす日も近いわけだ。

つまり支那も支那人だけの国になり、他民族を弾圧するのはもう終わりになるわけだ。



やっとその時に、世界も平和になるわけだが、だが残念ながら、日本も取り敢えず今は世界に冠たる強固な国としての威厳を示す為には、世界列強の国として核弾頭を配備する必要があると思う。

いつの日にか、非核三原則の活きる日もあるだろうが、言っているだけではまず駄目で、取り敢えず強い国として威厳を示す為にも核配備は必要と言うわけだ。

うーん、やるしかないな!

じゃあな。



2024年11月14日



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