体が、なかなか本調子になってくれません。
背中には、寝起きの時、相変わらず痛みが走るので、とても緊張します。
日中も違和感があり、その部分が重たいです。
痛みが走るのが怖くて、自分の動作に私はいつもびくびくしています。
長女がお土産に持ってきてくれた和菓子で一服。
私が今、一日でいちばんリラックスできるひと時です。
背骨のひびが完治するまで、しばらくこの不調が続くのでしょうか。
多分このせいだと思うのですが、倦怠感が酷くて、毎日体が重たい。
気分が晴れない日が多いです。
そんな私ですが、暮らしは極力いつもと変わらない生活をするように心がけ、落ち込まないようにしています。
左手で本当に良かった。
こんな体でも、日常の家事がいつも通りに出来る喜びは計り知れません。
この幸運を毎日神様に感謝しているわたしですが・・・。
今は手の指の骨折より、背の症状が私には遥かにきついです。
先日の日曜日、私がお願いしたお買い物と一緒に、下の画像の差し入れが次女からありました。
可愛いラッピングの中は何かしら、とつい胸がときめきました。
中は豚肉の冷やししゃぶしゃぶの料理。
Mちゃんの遊び心に、気持ちがほっこり。
お菓子は私の街では有名な老舗の和菓子屋さんのもの。
いつもいつも本当にありがとう
昨日(9月3日)は気候が、突然秋の気配となり、とても凌ぎやすかったのですが、それにもかかかわらず、私はひどい倦怠感に見舞われ、一日中気分が優れませんでした。
何故?なぜ?と、その理由が分からなくて戸惑うばかり。
ついつい妹に、何度も電話をかけてしまいました。
次女の手作りの料理をお皿に盛り、とても美味しくいただきました。
冷ややっこと、ほうれん草の卵とじも添えました。
実は、次回の診察には妹が付き添ってくれることになりました。
はじめは、次女が車で私を病院まで送り、診察後は私は一人でタクシーに乗って帰宅する予定にしていました。
長女が、タクシーのアプリでお迎えの車を手配してくれることまで決まっていました。
ところが妹の配慮で、その日は妹と行動することに。
我が家の最寄りの駅からタクシーに乗車して、私を迎えに来てくれ、その車で病院へと。
診察後、近くのレストランで昼食も共にして、バスで駅前のタクシー乗り場に行き帰宅予定。
私は、妹が付き添てはくれるものの、娘達を頼らないでしばらくぶりに行動する日に。
妹には「頼られ過ぎると、私も倒れて共倒れになる心配があるから、お姉さまも頑張って歩いてね」と言われています。
少々大袈裟な表現だけれど、私はリハビリをする心境です。
頑張らなければ・・・。
私は今、情けなくなる程自信を失い、気弱になっています。
10歳位老け込んでしまった感じ。
そんな私を日々支えてくれたのは、家族と妹です。
少々甘えすぎて反省の日々ですが、今後は一層体調管理に気を配りましょう。
この試練を乗り越えれば、素敵な日々の80代が待っている。
そう思い、今を頑張ります。
私が長年使用しているピッチャーです。
冷蔵庫の前扉のラックにも入り、とても重宝しています。
デザインもシンプルで素敵です。
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お立ち寄りくださいまして、ありがとうございました。