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mimumuです。
理系夫婦が建てたデザイナーズ住宅のご紹介をしています。
まずは久々にうちの

第5弾、リビングダイニング編です。
我が家のリビング、最大の特徴は天井の高さ(というか総吹き抜け)です。
入居前ですがこんな感じ。
すごーく気持ちイイです!!
日中は。
夜はそうでもない‥気がする。
ここだけの話。
いやむしろ、ダイニングで夕食を食べてるときは、
天井が高すぎて落ち着かない

ここだけの話。
私の席は奥側です。
背後に窓があるっていうのも心理的に作用しているのでしょうか

敵に襲われるリスク的な。
対策は、夜モードの照明にすることです。
夜モードの照明にしたときの私の目線。
マシにはなりますが、でもやっぱり落ち着かない。
ダイニングは天井高くないほうが良かったのかも?と思いましたが、
夫は、
ダイニングやキッチンの天井下げなくてよかった!(あくまでもうちの間取り&デザインの場合ですが)
といっているので、個人差があるようです。私が野生動物的なのでしょうか?
キッチンで立っていたり、
ソファに座っているときには全く感じないソワソワ感なんですけどね。
我が家の場合は間取り的に成立しませんが、個人的には天井は3.5メートルで十分だと思います。
もっと広かったら天井ももっと高くていいんでしょうけど。
あとは基本的に概ね満足しておりますので、自己満に写真をペタペタ貼っていきつつ、良かったところを紹介します。
見切れてくるツリーは、私のささやかな夢の一つなんです。
小さい頃から、大きなツリーを飾るのが夢でした

まぁ、夢の中のツリーは三メートルくらいあったんですけど‥
保管場所を考えて、180センチにしました。
天井高だけだったら3メートルもイケた。
ソファがなければ。
IKEAの生モミの木で大きいのがあればそれもありかなと思いましたが、私の身長くらい〜小さいものが多かったので見送りました。
※180近いものも一つ見つけましたが他のお客さんが持ってました。
上の写真を撮ったときは、ヌードツリーですが、後日IKEAのオーナメントを飾りました。
以前はこんな感じでしたが、
ある日、私のピンク熱が爆発して、お皿はセンターテーブルに追いやられました。
寝室で発散しきれなかったピンク熱はこちらで発散してます

キッチンの手元は隠して正解
キッチンの、リビング側の収納はキッチンより高くして手元が隠れるようにしました。
私には正解でした!
洗剤ボトルやビオレのハンドソープを置こうが、牛乳パック洗ったのを干してようが、リビングからはさほど気になりません。
洗剤やハンドソープのボトルは詰め替えれても、牛乳パックはどうしようもない。
パントリーに干せればいいんでしょうけど、うちにはそれらしきパントリーはないので‥。
パントリーがない&牛乳パックのゴミが出るご家庭にはオススメです。
テレビボードはなくして正解
テレビは壁掛け&テレビボードレスにして本当よかったです。
調子に乗って、スペースの割に大き目のソファとテレビを買ってしまっているので、このすっきり感はありがたい。
ちなみに、テレビは70インチ、正面のソファとの距離は3メートルくらいで、ちょっと近めですが問題なしでした。
ダイニングやキッチン(多分、5〜6メートルくらい)からでも大丈夫です。
以上、リビングダイニングの住み心地レポ前編でした。
次回はその他の残念ポイントですー。
コンセントネタばかりですがお付き合いいただけると嬉しいです。