もうクレンジングで悩みません！肌に合わせて選ぶ、TYPE別クレンジングのすすめ

様々なタイプのクレンジングがある世の中、ちゃんとクレンジングを使い分けていますか？

きちんと使い分けることでお肌への負担も変わってきます。

クレンジングはベースメイクの濃さに合わせて使い分けるのが良いのだとか。

今回はベースメイクの濃い順からおすすめのクレンジングを紹介します！

オイルクレンジングは肌馴染みが非常によく、頑固な濃いメイクもスルッと落としてくれます。

メイクはもともと油性の汚れなので油性タイプのクレンジングは非常に相性が良いのです。

オイルクレンジングでおすすめなのがファンケル！

マツエクやウォータープルーフマスカラ、濡れた手でも使用OKな万能もの。

毛穴に詰まった頑固な角栓、たるみに潜む隠れ角栓までしっかり行き渡って洗浄してくれます。

オイルタイプなので必要な水分も奪われるのでは…？と思われがちですが肌が本来持つ水分量はしっかり保持してくれます。

ジェルクレンジングは弾力のあるテクスチャーなので洗うときの摩擦を抑えることができます。

ジェルクレンジングには油性ジェル、オイルイン水性ジェル、オイルフリー水性ジェルの3タイプがあります。

見た目にびっくり！まるで卵の黄身のような見た目のジェルはマナラのホットクレンジングゲルです。

美容液成分が90%以上入った温感クレンジングゲルが毛穴を洗浄して黒ずみをオフし、ブースター効果もあり洗浄後の肌を整えて化粧水が浸透しやすい肌の土台を作ってくれます！

クレンジングクリームはしっとりとしたクリームテクスチャーでジェル同様、摩擦を少なく抑えることができるのでお肌への負担も少なく済むんです。

油分を含んでいるのでクレンジング後のツッパリ感が起きにくいです。

LIPSで話題になった、ちふれのウォッシャブルコールドクリームは大人気でドラッグストアなどで売り切れや品薄状態続出なほどなのだとか！

筆者も気になったので使ってみましたがベースメイクまでするするとびっくりするくらい落ちました！

この効果で大容量でコスパ良し…もう言うことなしです。

使った後のお肌にふっくら感があるのでクレンジング後のツッパリ感が苦手な方におすすめです。

ミルクタイプもジェルやクリームと同様に摩擦が少ないクレンジングです。

クリームタイプと違って洗浄後はさっぱり感があります！

牛乳石鹸でおなじみのカウブランド。

こちらのミルククレンジングは無添加、低刺激と肌への負担を考えて作られたものなので敏感肌の方でも使えます。

薄いナチュラルメイクの時に使うのがおすすめです。

4タイプのクレンジングをご紹介しました。

その日のメイクに合わせてぜひ使い分けてみてくださいね♡

毎日行うクレンジングだからこそ自分にぴったりのものを選びましょう！