美容液の使い方を徹底解説！正しい順番・適量・使用頻度は？人気のおすすめ美容液も紹介

一口に美容液といっても種類はさまざま。肌悩みにアプローチするものや、洗顔後すぐの肌に塗るブースター、更には、目元・口元など部分用のアイテムもあります。

美容液を効果的に使うためにも、まずは肌悩みやお手入れの目的に合う美容液を選びましょう！

美容液には、主に以下の種類があります。

• 保湿
• 美白 (※1)
• エイジングケア(※2)
• ニキビ対策(※3)
• 導入美容液・ブースター

それぞれの効果・機能や、お手入れへの取り入れ方、注目したい成分をチェックしていきましょう！

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ　※2 年齢に応じたお手入れ　※3 ニキビ・肌あれ防止有効成分を配合した医薬部外品

保湿を目的とした美容液は、乾燥肌のケアや、空気が乾燥する秋冬に肌のカサつき対策として役立ちます。普段のスキンケアでうるおいが物足りないと感じる方におすすめです。

また、うるおい補給によって、乾燥が原因のくすみ・キメの乱れにも保湿美容液は効果的！「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」、「セラミド」など、保湿成分が充実したアイテムを選びましょう。

ただし脂性肌の方には、オイルタイプなど油分の配合量が多い美容液は不向き。みずみずしい使用感のアイテムを選びましょう。

美白※美容液とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ有効成分を配合した、医薬部外品の美容液のこと。そのため、シミができる前に使い始めることがポイントです！既にシミができてしまった場合でも、なるべく早く美白※美容液を使えば、シミを増やさないためのお手入れができます。

シミの元・メラニンが生成される一因の紫外線は年中降り注いでいるため、美白※美容液も季節を問わず継続使用がおすすめです。

美白※有効成分には、「ビタミンC誘導体」や「トラネキサム酸」などさまざまな成分がありますが、成分によってメラニンへのアプローチの仕方が異なります。美白※美容液について詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください！

美白美容液のおすすめ人気ランキングTOP24≪プチプラ・デパコス・韓国コスメ≫シミ予防に効果あり

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

年齢を重ねた肌に寄り添ったお手入れができるエイジングケア※美容液。ハリのある肌に導いたり、うるおいを与え毛穴を目立たなくしたり、肌を引き締めたりと、アイテムによって特徴が異なります。美容液のなかには、目元・口元をピンポイントでケアできる部分用のアイテムも！

シワのお手入れをしたい方は、「レチノール」や「ナイアシンアミド」をシワ改善有効成分として配合した、医薬部外品の美容液を使いましょう。

※年齢に応じたお手入れ

ニキビ対策ができる美容液は、ニキビ・肌あれを防ぐための有効成分が配合された医薬部外品の美容液を指します。有効成分は、「グリチルリチン酸ジカリウム」や、肌表面を柔らかくする作用があり角質ケアに役立つ「サリチル酸」が代表的です。

また、ニキビの元（コメド）ができにくい「ノンコメドジェニックテスト済み」のアイテムが多数。全ての方にニキビができにくいわけではありませんが、肌あれを予防したい方には心強いアイテムと言えます！

全顔用だけでなく、気になる部分に使う集中ケア用のアイテムもあります。

「ブースター」とも呼ばれる導入美容液は、洗顔後すぐの肌に使うアイテム。肌を柔らかくして、後から塗布する化粧水や美容液などの肌なじみをサポートします。つまり、肌に美容成分を与えることを目的とした他の美容液とは、お手入れの目的が異なるのです！

肌のごわつきが気になる方や、お気に入りの化粧水・美容液などを肌に浸透※させやすくしたい方におすすめ。

※角層まで

導入美容液以外の美容液は、化粧水の後、乳液・クリームの前に使うのが基本。スキンケア全体の流れで見ると、以下の位置づけになります。

1. 洗顔
2. 導入美容液
3. 化粧水
4. 美容液
5. 乳液
6. クリーム

ただし、油分の配合量やテクスチャーの硬さによって、肌に塗る順番は前後します。アイテムごとに容器に記載されている使い方を事前に確認し、その順番に従いましょう！

気になる肌悩みが複数あるときには、美容液も複数のアイテムを使いたいですよね。一度のスキンケアで美容液を複数使いする場合は、以下の順番で塗り重ねましょう！

• 水分が多い（ローション・ジェルタイプ）→油分が多い（乳液・クリームタイプ）
• みずみずしい→とろみがある

軽やかなテクスチャーの美容液を先に塗り、しっとりしたテクスチャーの美容液を後に塗ると、それぞれの美容液が肌に浸透※しやすくなります◎

お手入れのステップを省きたいからと、異なる美容液を混ぜて肌に塗ってはダメ。混ぜると美容液が変質し、肌トラブルが起きるおそれがあるため絶対にやめましょう！

※角層まで

全顔用のアイテムなら、一般的な美容液も導入美容液も塗り方は同じ。以下の手順で肌に塗っていきましょう！

1. 手のひらに適量を出す
2. 両手に広げながら軽く温める
3. 目元を中心にプレス
4. 両頬、額、あご、フェイスラインの順にプレス
5. 再度3～4の順でプレスし肌になじませる

美容液は優しくハンドプレスして肌になじませることがポイント！たたいたりこすったりすると肌への刺激となるため気をつけましょう。

シワやたるみ、シミができやすい部分にもしっかりとなじませてください。

美容液を使うときの注意点は5つ！

1. 使用量を守る
2. 使用期限内に使う
3. 適切に保管する
4. スポイトから直接顔に塗らない
5. 肌あれ中は使用を控えるか敏感肌用を使う

それぞれの注意点の理由を解説します。

どの化粧品を使うときも適量が大切です。適量とは、アイテムごとに推奨される使用量のこと。スキンケアアイテムのなかでも高価な商品が多い美容液は、特にケチってしまいがち。使用量が少ないと顔全体に行き渡らず塗りムラになったり、本来の効果が得られにくかったりするため、かえってもったいない結果となってしまいます。

美容液を購入するときも、価格と容量、そして1回分の使用量をよく確認し、適量を使い続けられるアイテムを選びましょう。

肌の調子が悪いときに、「美容液をたっぷりと肌に塗りたい！」と考える方は多いのではないでしょうか。しかし、美容液をたっぷり塗ったからといって、肌の調子が早くよくなるわけではありません。

洗顔料やスクラブ剤などと違い、肌に美容成分を与えることを目的とした化粧品には即効性がありません。美容液は適量を正しく使い続けることでゆるやかに効果があらわれるため、肌悩みが気になるときもそうでないときも、肌に塗るのは適量で。

美容液には美容成分が豊富ですが、あくまで化粧品であり、医薬品ではありません。基本的に肌トラブルを予防するものと心得ておきましょう。

美容液に限らず、化粧品には使用期限があります。使用期限が切れた化粧品を使うと、肌トラブルを招くおそれがあるため要注意です！

化粧品の使用期限は、未開封で3年、開封後は1年が目安。無添加コスメやオーガニックコスメなど、酸化・品質劣化を防ぐ成分が未使用のアイテムには、容器に使用期限が記載されている場合があります。「特別なときのために使おうと美容液を大事にとっておいたけど、いつ購入したのか忘れてしまった」なんてことにならないよう、購入時期と使用期限はしっかりとチェックしておきましょう。

美容液を使う上で、使用期限と合わせて注意したいことが保管方法。どの化粧品も、直射日光と高温多湿を避けられ、かつ、温度変化が少ない場所での保管が適切です。正しく保管しないと、劣化するスピードが早くなってしまいます。

変質や劣化の原因から美容液を守れるよう、処方・容器に工夫が施されているアイテムがほとんどですが、安全に使用するためにはご自身の管理も大切です！

スポイトタイプの容器に入った美容液を、スポイトから直接顔に垂らしてから顔全体に伸ばす塗り方はあまりおすすめできません。スポイトが肌に触れてしまった場合、スポイトをそのまま容器のなかに戻すと、品質が劣化するおそれがあるためです。また、頬に垂らすはずの美容液が、誤って目のなかに入ってしまう可能性もあるでしょう。

高価な美容液だと手のひらについてしまう分がもったいないと感じてしまいますが、衛生的に使うためにも、美容液は一度手に取ってから顔に塗ることをおすすめします。

肌トラブルが起きているときに、過度なお手入れをするのはあまりよくありません。美容成分を豊富に含んだ美容液は、一旦使用を控えましょう。

乾燥による肌あれが起きている場合、敏感肌用や低刺激性の保湿美容液でケアするのはOK！優しい使い心地の美容液でうるおいを補えば、肌を整えられると期待できます。

美容液の使用頻度について、以下の疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか？

• 朝晩どちらも使うべきなのか
• 毎日使わなければいけないのか
• どのくらいの期間使えばよいのか

こうした疑問について解説していきます。

朝用または夜用と、使うタイミングがわかりやすい美容液がある一方で、一部使うタイミングが明記されていない美容液もあります。朝晩どちらも使うべきなのかと悩むところですが、タイミングや1日あたりの使用回数に制限がなければ、朝晩両方の使用が効果的です！

ただし、条件つきの場合もあるため注意が必要。たとえば、レチノールなどの紫外線に弱い成分を配合した美容液は、朝使う場合に日焼け止めの併用を必須としています。注意書きをよく読んだ上で、正しいタイミング・使用方法を守りましょう。

美容液にも多いビタミンC系成分を配合した化粧品は、朝に使わない方がいいとよく言われます。しかしこれは、一概に言えることではありません！商品説明文に「朝の使用は不可」と明記されていなければ、朝に使っても大丈夫◎

たしかに、ビタミンC系成分を配合した化粧品には一部朝に使用できないアイテムもありますが、朝の使用がNGでないアイテムなら、紫外線に当たっても問題がないように処方されています。

美容液はスペシャルケアアイテムというイメージを持っている方も多いでしょう。美容液は他のスキンケアアイテムよりも特別感がありますが、大切なのは継続！毎日使い続けることで効果が期待できます。

保湿美容液は最低でも1ヶ月、美白※1美容液・エイジングケア※2美容液は3ヶ月以上使い続けてから、理想の肌に近づくお手入れができているか確認してみましょう。

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ　※2 年齢に応じたお手入れ

ドラッグストアやバラエティショップで購入できる1,000円台から3,000円台の美容液のなかから、LIPSで人気のおすすめアイテムを5つ紹介します。

• 美白※1有効成分：ピュアビタミンC※2
• ニキビ・肌あれ予防有効成分※3：グリチルリチン酸ジカリウムなど
• 朝晩使用可
• 化粧水の後に使用
• 気になる部分に使用、顔全体への使用も可

シミ予防※1ができるピュアビタミンC※2と合わせて、ニキビ・肌あれを防ぐ有効成分※3も配合された多機能美容液。ニキビの後や毛穴の保湿ケアもできます。

美容液を1滴ずつ出せるチューブによって、適量を手に取りやすいところも魅力！チューブには空気が入りにくいためピュアビタミンC※2が酸化しにくく、新鮮な状態で肌に塗布できます。

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ　※2 アスコルビン酸　※3 イソプロピルメチルフェノール（殺菌）、グリチルリチン酸ジカリウム（抗炎症）

• 注目成分：ヒト型セラミド※1、高純度豆乳イソフラボン※2
• アレルギーテスト済み※3
• 朝晩使用可
• 洗顔後に使用、化粧水代わりにしてもOK

健やかな角層の構造に着目してつくられた、ゆらぎにくい肌に整えられる導入美容液。うるおいを与え乾燥による肌あれを防ぎながら、なめらかな肌に導きます。

ポンプから出した直後はとろみがありますが、肌にのばすとサラッとしたみずみずしいテクスチャーに！導入美容液としての使い方が基本ですが、重ねづけをすれば化粧水代わりにもなります。

※1 セラミドNG（保湿成分）　※2 豆乳イソフラボン（保湿成分）　※3 全ての方にアレルギー反応が起きないというわけではありません

• 注目成分：プロポリスエキス※1、ヒアルロン酸Na※2
• 朝晩使用可
• 化粧水の後に使用

韓国コスメブランド「CNP Laboratory」で人気のプロポリスエキス※1を配合した美容液。プロポリスエキス※1とは、ミツバチが自らの巣を守るためにつくり出すもの。この美容液では、うるおいに満ちたハリツヤ肌を保つ効果を発揮します。

更に、肌表面にうるおいのヴェールをつくるヒアルロン酸Na※2が肌の水分蒸発を防ぐため、長時間乾燥しにくい状態をキープ！乾燥によるハリ不足・くすみが気になる方におすすめです。

※1 整肌・保湿成分　※2 保湿成分

• 注目成分：ガラクトミセス培養液※、ナイアシンアミド※
• 朝晩使用可
• 化粧水の後に使用、導入美容液としても使用可

ガラクトミセス培養液※とナイアシンアミド※を配合した、韓国コスメブランド「魔女工場」の人気美容液。キメの整ったなめらかな肌に導きながら、肌にハリとツヤを与えます。価格の割に贅沢な処方であると、SNSで話題のアイテムです！

油性成分不使用によるみずみずしくべたつきにくいテクスチャーも評判で、脂性肌の方にも快適な使い心地。導入美容液としても使えます。

※ 整肌成分

• 注目成分：レチノール※1、シカ成分※2
• ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテスト済み※3
• 朝晩使用可、朝は日焼け止めを併用
• 乳液の後に使用

攻めのイメージがあるレチノール※1と、守りのイメージがあるシカ成分※2を同時に配合した、韓国コスメブランド「イニスフリー」の人気美容液。レチノール※1がキメの整ったなめらかな肌に導き、シカ成分※2が肌にうるおいを与えます。2つの成分でつるんとした肌、そして、乾燥による肌あれが起こりにくい健やかなコンディションに導きます！

低刺激処方であるため、レチノール初心者さんにもおすすめです。

※1 整肌成分　※2 アシアチコシド、マデカシン酸、アシアチン酸（全て整肌成分）　※3 全ての方にニキビの元（コメド）ができない、アレルギー反応が起きないというわけではありません

デパコスの美容液のなかから、LIPSで人気のおすすめアイテムを5つ紹介します。全て7,000円以上で高額ですが、美容液をこだわって選びたい方は要チェックです！

• 乾燥による小じわを目立たなくする（効能評価試験済み）
• アレルギーテスト・パッチテスト済み※1
• ノンコメドジェニックテスト済み※2
• 朝晩使用可
• 洗顔後に使用
• 同シリーズに目元用美容液もあり

ヒアルロン酸※3やセラミド※4などを抱え込んだ多重層のマイクロカプセル・リポソームが、1滴(※5)に1兆個もある導入美容液。

リポソームは角層と同じ構造でつくられているため、肌なじみのよさが特徴。角層の奥深くにまで浸透した後ゆっくりとほぐれていくため、長時間にわたり肌のうるおいをキープできます！

乾燥によるくすみやキメの乱れ、ごわつきなど、さまざまな肌悩みにもアプローチ。

※1 全ての方にアレルギーおよび皮膚刺激が起きないというわけではありません　※2全ての方にニキビの元（コメド）ができないというわけではありません　※3 加水分解ヒアルロン酸　※4 セラミドNG　※5 0.1mL

• 注目成分：酵母エキス※2・ビフィズス菌培養溶解質※2
• 朝晩使用可
• 洗顔後に使用

健やかで美しい肌を保つための美肌菌※1バランスを整え、ゆらぎにくい肌に導く「ランコム」のロングセラー美容液。

国内で販売されているものは日本だけの特別な処方により、みずみずしいテクスチャーに仕上がっています。導入美容液として肌につけるときの心地よさはもちろん、角層の深くにまで浸透する肌なじみのよさも人気の理由です！

黒の容器は見た目にも高級感があって◎

※1 皮膚常在菌叢（ランコムとしての定義）　※2 整肌成分

• 注目成分：イモーテルエッセンシャルオイル※2
• 夜用
• 化粧水の後に使用

ハリのある、しなやかなツヤ肌に整える夜用美容液。美容液のなかにある3,000個※3もの黄金のカプセルには、角層をうるおいで満たすイモーテルエッセンシャルオイル※2が詰まっています。カプセルは美容液を伸ばすと弾けるため、いつでも新鮮なオイルを肌に届けることが可能！

お手入れ不足や乾燥に悩んでいる忙しい大人の味方となるような、エイジングケア※1ができるアイテムです。

※1 年齢に応じたお手入れ　※2 ヘリクリスムイタリクム花油（皮膚コンディショニング剤）　※3 1本・30mLあたり

• 美白※1有効成分：アクティブビタミンC※2
• 乾燥による小じわを目立たなくする（効能評価試験済み）
• 敏感肌にも使用可※3
• 朝晩使用可
• 化粧水の後に使用

美白※1ケアに加え、くすみの原因である乾燥を防ぐための保湿ケアと、不要な角質を落としやすくするケアによって、透明感のある肌を目指せる多機能美容液。更に、乾燥による小じわも目立たなくします（効能評価試験済み）。

さまざまな肌悩みに1品でアプローチできるため、欲張りさんにも嬉しいアイテム！美容液の複数使いが難しい時短重視の方にもピッタリです。

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ　※2 3-O-エチルアスコルビン酸　※3 全ての方に肌トラブルが起きないというわけではありません

• シワ改善有効成分：D－リンクルアミド※1
• アレルギーテスト済み※2
• 敏感肌の方による連用テスト済み※3
• 朝晩使用可
• 化粧水の後に使用

「DECENCIA」のエイジングケア※4シリーズ・アヤナスのシワ改善美容液は、有効成分D－リンクルアミド※1を配合した敏感肌用のオイル美容液。オイル状であることによって顔全体に伸ばしやすく、肌に塗布するときに摩擦負担を軽減できます。そのため、敏感肌にも使いやすい美容液です！

また、オイルは角層をやわらかくするため、有効成分の角層への浸透もスムーズに。敏感肌を思いやりながらエイジングケア※4ができます。

※1 ナイアシンアミド　※2 全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません　※3 全ての方の肌に合うということではありません　※4 年齢に応じたお手入れ

美容液を上手にお手入れに取り入れて正しく使えば、理想の肌に近づけます。自分の肌悩みに合う美容液を見つけたら、まずは商品説明文を読んで使い方を要チェック！その上で、この記事で紹介した使用順や注意点など、美容液の使い方を参考にしてくださいね♡

LIPSで人気の美容液をもっと詳しく知りたい方は、こちらのランキングをチェックしてみてください！

プチプラ美容液おすすめ人気ランキング100選【2023年最新】

デパコス美容液おすすめ人気ランキング94選【2023年最新】