ビタミンC誘導体化粧水おすすめランキング【プチプラ・デパコス】肌荒れやニキビへの効果や使い方も紹介！

ビタミンCは、粒子が大きく熱に弱くて壊れやすく、肌へのアプローチ力もイマイチ。その弱点を克服し、肌への効果をより期待できるように開発されたものが「ビタミンC誘導体」なんです。そんなビタミンC誘導体の効果は、大きく分けて4つあります。

• メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ…美白・ニキビの後のケア
• 皮脂分泌を抑える…ニキビ対策
• 肌の引き締めによるシワ・たるみ対策

万能ビタミンと呼ばれるだけあって、いろいろな効果が期待できます。

ビタミンC誘導体には、水に溶けやすい「水溶性」、油になじむ「脂溶性」、水溶性と脂溶性の両方の性質を持つAPPS(アプレシエ)という両親媒性ビタミンC誘導体の3種類あります。主な効果は同じですが、種類によって微妙に違いがあります。

水溶性ビタミンC誘導体は皮膚に浸透(※1)しやすく、即効性が高いため、ビタミンC本来の効果を発揮してくれます。

水溶性ビタミンC誘導体の効果は、皮脂のコントロール、肌をなめらかにする、メラニンを排出してシミや色素沈着を予防するなどがあげられます。

ビタミンCの効果をしっかり発揮してくれる半面、皮脂を抑える効果があるため乾燥をしやすかったり刺激となりやすい場合もあるため、乾燥肌や敏感肌には向いていないとも言えます。一方で、オイリー肌さんにはおすすめのビタミンC誘導体です。

▼水溶性ビタミンC誘導体の成分表記

• 3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)
• アスコルビルグルコシド(AA2G)
• アスコルビルリン酸Na(APS)
• リン酸アスコルビルMg(APM)

難しく感じますが【アスコルビル酸】がビタミンCのことなので、「アスコルビル」という文字が含まれている成分がビタミンC誘導体です。

※1.角質層まで

脂溶性ビタミンC誘導体は水溶性ビタミンC誘導体ほど即効性はありませんが、角層への吸収率が高く、刺激も穏やか。作用する時間も、水溶性ビタミンC誘導体よりも長いと言われています。

脂溶性ビタミンC誘導体の効果は、メラニンの生成を抑制することによるシミや色素沈着の予防、肌をなめらかにする、新陳代謝の活性化などが挙げられます。乾燥肌や敏感肌にはおすすめのビタミンC誘導体です。

▼脂溶性ビタミンC誘導体の成分表記

• テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)
• パルミチン酸アスコルビル

水溶性と脂溶性両方のメリットを持つ両親媒性ビタミンC誘導体は、刺激が少なく角質層までの吸収性が高いので、様々な効果が期待できます。中でもAPPS(アプレシエ)がメジャーな成分になります。

両親媒性ビタミンC誘導体は肌への浸透(※1)が高いことから、コラーゲン合成促進によるシミやしわへのアプローチも期待することができるため、エイジングケア※2をしたい方に人気を集めています。さらに、保湿によるハリやくすみ改善などの効果も持っています。

▼両性のビタミンC誘導体一例

• パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
• イソステアリルアスコルビルリン酸2Na(APIS)
• カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸(GOVC)

両親媒性のビタミンC誘導体は新型のビタミンC誘導体ともいわれます。安定して肌へ浸透(※1)するので、こちらの成分が表示されている化粧水がおすすめです。

※1.角質層まで

※2.年齢に応じた化粧品等によるケアのこと

photo by HAIR

ビタミンC誘導体が入った化粧水を選ぶときは肌質や悩みに合った成分があるかチェックするのがおすすめです。また、商品によってテクスチャや香りが異なるので、好みのものを選ぶことで無理なく使い続けることができます。

ビタミンC誘導体は種類によって作用する効果に違いがあり、肌質との相性もあります。自分の肌質に合ったビタミンC誘導体が配合された化粧水を選びましょう。

注意したいのは、ニキビと言ってもオイリー肌のニキビなのか、乾燥が原因の通称・大人ニキビなのかをきちんと見極めたうえで購入をしましょう。乾燥ニキビなのにオイリー肌ニキビ用の化粧水を使うと刺激になってしまいます。

ビタミンC誘導体の一つである水溶性は皮脂の分泌を抑えるため、乾燥しやすい成分なんです。ビタミンC誘導体を使うことで、肌は乾燥させまいと余計に皮脂を分泌し、インナードライな状態になってしまう場合も。オイリー肌でも保湿成分が配合されているかはチェックしましょう！

油溶性ビタミンC誘導体やAPPSは保湿効果もありますが、ほかに保湿成分を配合されていると乾燥肌には尚良しです◎保湿成分が配合されている化粧水を積極的に選びましょう。

▼保湿成分の一例

• セラミド
• コラーゲン
• グリセリン
• アミノ酸
• ヒアルロン酸

ビタミンC誘導体は、万能なビタミンなのでさまざまな肌悩みに寄り添ったケアをしてくれます。種類が豊富で迷ってしまうと思いますが、1番対策したい肌悩みに沿った有効成分が配合された化粧水を選んでみましょう。

ニキビ対策なら「グリチルリチン酸2K」「アラントイン」などの抗炎症成分。シワが気になる方はシワ改善有効成分「レチノール」「ナイアシンアミド」などが配合された化粧水を選んでみてくださいね。

ビタミンC誘導体化粧水は商品によって香りやテクスチャが大きく異なります。香りは柑橘系で爽やかなものが多いですが、人によってはきつく感じることもあります。テクスチャはとろみのあるものからさっぱりとした付け心地までさまざまです。

好みではないアイテムを選んでしまうと、継続して使えません。口コミやテスターで使い心地をチェックして好みのものを選びましょう。

価格の高いデパコスのほうが効き目が良さそう、と感じますがビタミンC誘導体と価格は単純に比例しているものでもありません。また、化粧品は短期間で肌の様子を見るよりも、肌のターンオーバーを考慮して、2〜3ヶ月は継続して使ったほうが良いでしょう。

お財布事情に合わないもの買うよりも続けられる価格で地道に使い続けられることも重要です。化粧水やコスメは、使い続けることで効果を発揮するので価格も考慮に入れてくださいね。

ランキングは、配合されているビタミンC誘導体の種類と配合量をベースに、他に配合されている美容成分や使い心地を基準として作成しています。

即効性を持つ水溶性ビタミンC誘導体と浸透性を持つビタミンC誘導体APPSを配合し、ビタミンC誘導体の効果を素早くしっかり実感できる化粧水です。他にも5種のヒアルロン酸と3種のコラーゲンを配合し、肌の水分保持を高めてくれます。

大容量なのでじっくりローションパックもできて、ボディの保湿とマルチユースをしたい方に。

ナリス化粧品のビタミンC誘導体配合化粧水は、なんと500ml入っている化粧水。大容量で安いと、気兼ねなく使えるところが人気を集めています。

無香料・無着色なのでにおいがあまり感じられないため、使いやすいと口コミでも好評。水溶性ビタミンC誘導体なので、ニキビができやすく、皮脂分泌による毛穴が気になる方におすすめです◎

フルーツエッセンスをベースに、ビタミンC誘導体APPSを配合し、3種類のヒアルロン酸と3種類のコラーゲンを加えてみずみずしく保湿する高コスパな大容量化粧水です。

水溶性プロテオグリカンといった肌のコンディションを整える成分も含有されており、オイリー肌はこれ1本でもしっかりうるおいを実感できます！

ぷるっとしずく化粧水は美容成分をギュッと濃縮し、ぷるぷるテクスチャーに仕上がったジェル化粧水でエイジングケア(※1)にもおすすめです。肌にのせるとスッと水分に変わり、美容成分が弾けて素早く肌角層へ浸透。気になるベタつきもなく使用できます◎

ビタミンC誘導体APPSに加えてプラセンタやセラミド、コラーゲンなどの成分が濃密浸透ヴェール処方で肌のキメを整えながら保湿し、長時間うるおいをキープしてくれます。

※1.年齢に応じた化粧品等によるケアのこと

美白有効成分としてのビタミンC誘導体に加え、美白有効成分の一つアルブチンを配合し、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ化粧水です。サラサラなテクスチャーなので、さっぱりとした使用感が好みの方にもぴったり。プチプラ美白化粧水として頼もしい1本です。

水溶性ビタミンC誘導体APSを10％も配合した化粧水です。健やかな肌へとサポートしてくれるので毛穴や乾燥によるくすみが気になる方にぴったり！ヒアルロン酸やオレンジの100倍のビタミンCを持つプラムエキスも配合されています。水溶性なので、オイリー肌や混合肌におすすめ。

敏感肌や乾燥肌は刺激を感じるかもしれないので、コットンで優しく馴染ませるように使いましょう。界面活性剤など8つの添加物フリーです。

白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水は、美白(※1)におすすめのホワイトトラネキサム酸とビタミンC誘導体を配合しています。シミやそばかすを予防したい方におすすめの美白化粧水です。

それだけでなく、うるおい成分のナノ化ヒアルロン酸がすーっと肌になじみ、乾燥にもおすすめ。美容液のような化粧水なんです。無香料・無着色・鉱物油・アルコールフリーなのもLIPSで高評価のポイントです。

※1.メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ

ちふれの美白化粧水VCは、ビタミンC誘導体がメラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防いでくれる薬用の美白化粧水。

グリチルリチン酸2Kも配合されているので、肌荒れにもおすすめなんですよ。1,000円以下で買えるのでたっぷり使えると口コミで好評価を得ています！

韓国のビタミンC誘導体化粧水が気になる方におすすめなのがグーダルのVトナーパッドです。円形のパッドが入ったタイプで、顔に乗せてパックとしても使えます♡パッドは平らな面とでこぼこした面にわかれているので、角質が溜まりやすいところや顔全体など使い分けるのがおすすめです。

青みかん由来のエキスが入っていて肌への刺激にも配慮されたアイテムです！

石澤研究所のホワイトローションは、速攻型のビタミンC誘導体である水溶性タイプ「3-O-エチルアスコルビン酸」が配合されています。肌なじみがよくサラサラと浸透(※1)するような感触が人気を集めています。

また、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分も配合しているので、乾燥しにくくしっとり肌に。健やかな肌にしたいけど、何を使っていいか迷っている方は、こちらの化粧水を試してみては？

※1.角質層まで

人気メイクアップアーティスト河北裕介さんがプロデュースした、ビタミンC誘導体10％を配合したスプレータイプの化粧水です。ビタミンC誘導体4種をブレンドし、水溶性でありながら刺激を抑えた処方なので敏感肌にも使える、即効性の高い化粧水です。

他にも3種のヒアルロン酸やマンダリンクリアなどの植物保湿成分をたっぷり配合され、乾燥や不安定に傾いた肌を健やかな潤い肌に整えてくれます。

石油系界面活性剤や鉱物油など8つの添加物フリーで弱酸性なので、子供も使いやすいです◎

ランキングは、配合されているビタミンC誘導体の種類と配合量をベースに、他に配合されている美容成分や使い心地を基準として作成しています。

ビタミンC誘導体の中でも浸透力(※1)が高いAPPSがたっぷり配合されています。他にもナイアシンアミド、ヒト型セラミド4種、ヒアルロン酸4種、アミノ酸、浸透発酵コラーゲンといった美容賢者注目の成分を惜しみなく配合している、贅沢な1本です。

敏感肌、年齢肌、乾燥予防など様々な悩みをケアし、ツヤのあるしっとり肌へ導きます。無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコール無添加。

※1.角質層まで

安定型水溶性ビタミンC誘導体APSを6％も配合し、独自のメラノフィルター処方でシミをあらゆる角度からしっかり予防する化粧水です。他にも紫外線による肌荒れを防ぐ植物エキスや保湿力の高いアミノ酸や植物エキスをブレンドし、キメ細かい健やかな肌を保ちます。

APSで刺激を感じることもある敏感肌や乾燥肌さんは、水と混ぜてもOK。水と混ざっても化粧水の効果を失うことなく使うことができます。

シャネルのル・ブラン・ローションHLは、白くて少しとろっとしたテクスチャーが特徴です。油溶性ビタミンC誘導体が肌を引き締めてくれるだけでなく、乳液レベルの保湿力も兼ね備えた優れもの。

しっとり感が続きますが、べたつかずに使いやすいところが人気を集めています。ビタミンC誘導体を使いたいけど、乾燥も気になる方におすすめの化粧水です！

泡で出てきて弾けるように角層へ浸透する、ONETOPの新感覚ローション。皮脂分泌を抑えて肌をなめらかにする水溶性ビタミンC誘導体をベースに、APPSが配合されているので毛穴が気になる方におすすめです。

さらに、肌のうるおいを高める5種のコラーゲン＆3種ヒアルロン酸＆ペプチドなど保湿成分もたっぷり◎

安定型ビタミンC誘導体であるAPPS2％に加えて、ナイアシンアミドも2％配合された化粧水です。ビタミンC誘導体とナイアシンアミドのW効果で、ハリのある肌へ導きます。

さらに、敏感肌に欠かせない肌バリアをサポートする成分ヒト型セラミド5種とヒアルロン酸3種を配合し、肌のうるおいを閉じ込めて健やかな肌へ整えます。

石油系界面活性剤、パラベン、鉱物油など11種の添加物フリーです。

水溶性ビタミンC誘導体2種を6％も配合し、皮脂バランスを整えながら肌をなめらかにし、乾燥くすみやニキビの後のケアにもおすすめの高機能化粧水です。

カンゾウ根エキスをはじめとした7種の植物エキスが、ビタミンC誘導体の働きをサポートします。さらに、レチノール誘導体とプロビタミンB5がハリ肌に整えます。

乾燥肌、敏感肌さんは相性があるので、パッチテストや時期によって使い分けをしてみてくださいね。

デパコスにてはリーズナブルで、敏感肌もオイリー肌も使えるコスパが高いと評判の化粧水です。4つのビタミンC誘導体が乾燥くすみを防ぐ効果、保湿＆整肌効果、肌をなめらかにする効果を発揮。

みずみずしくツヤのあるクリアな肌へ導いてくれます。無着色・パラベンフリー・アルコールフリー・鉱物油不使用で肌への負担が少なめなのも嬉しいポイント。

エトヴォスの薬用アクネVCローションは、大人ニキビと美白(※1)の両方にアプローチしてくれる医薬部外品の化粧水です。浸透力(※2)の高いビタミンC誘導体と甘草エキス配合で、ニキビの予防に使うことができます！

ヒアルロン酸の2倍の保湿力があるリピジュアや天然保湿因子も配合。敏感な肌をケアしながら乾燥へのアプローチも忘れないため、乾燥しがちな方にもおすすめです♡

※1.メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ

※2.角質層まで

アルビオンのアンフィネスホワイトシリーズの化粧水は、ビタミンC誘導体がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれる薬用美白化粧水。サラサラとしたテクスチャーでさっぱり肌になじみ、ハリ肌に導いてくれます。同じシリーズの乳液を先に使うと、よりしっとり肌に◎。肌質問わず使えます。

アクティブCと呼ばれるビタミンC誘導体が配合されたキールズの化粧水は保湿成分や整肌成分が入っており、美白(※1)効果も期待できるので、スキンケアをていねいにしたい方におすすめです。

しっとりとしたテクスチャでありながらさっぱりとした使い心地で、オールシーズン使えます！ハーブのような香りで、柑橘系が苦手な方も使いやすいです。

LIPSの口コミでは保湿力が高いとの声が多く、リピートしている方も多かったです！

※1.メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ

A.ビタミンC誘導体入りの化粧水は、朝使っても大丈夫です。日焼けしてシミができてしまうと感じている方もいますが、ビタミンC誘導体はそのような欠点を克服したものです。メーカーの注意書きで「夜用」などと書かれていなければ、問題なく使用することができますよ。

A.ビタミンC誘導体は、合わないと肌の刺激になる場合があります。使用する前に、パッチテストを行ってみてください。水溶性のビタミンC誘導体より両性のビタミンC誘導体の方が、乾燥を抑えた分低刺激処方なので「両性のビタミンC誘導体」を選んでみるのがおすすめです。

ビタミンC誘導体化粧水は通常の化粧水の使い方と同様ですが、なるべく負担を抑えるためにコットンではなく手で優しく塗るのがおすすめです。また、高い効果を求めて濃度が高いものを選びたくなりますが、濃い商品はその分肌の刺激になりやすいので気を付けましょう。

化粧水は洗顔後すぐの肌に手で塗ります。コットンは摩擦を与えるため、手で塗った方が肌に負担がかかりません。導入液を使っている方は、導入液の後に塗りましょう。

1. 手に500円玉大を取る
2. 手で軽く伸ばして両手を顔にあてる
3. 手でプレスしながら中心から外へ広げる
4. 5秒プレスを繰り返しながら馴染ませる

1回で使用する化粧水は500円玉大が適量です。肌は一度で浸透(※1)できる量が決まっているため、それ以上の量を塗っても浸透(※1)スピードが遅れるだけなので適量を守りましょう。

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ビタミンC誘導体は他の美容成分と違って、濃度が高くなるほど肌がピリピリと刺激を感じる場合があります。これはビタミンC誘導体が持つ酸性の特徴が原因なのですが、肌が乾燥している方程刺激を感じる傾向にあります。

効果がほしくなり高濃度のビタミンC誘導体化粧水を使いたくなりますが、刺激を感じるリスクも。無理せず低濃度のものから使うようにしましょう。

ローションパックは水分を肌に補給することができますが、ビタミンC誘導体化粧水を使ったローションパックは、保湿だけでなく紫外線ダメージのケアや肌の引き締めにも効果を発揮します。また、色素沈着を予防するのでニキビの後のケアにも効果的です。

オイリー肌＆ニキビ肌さんは水溶性ビタミンC誘導体かAPPS配合の化粧水を。乾燥肌＆敏感肌さんは油溶性ビタミンC誘導体かAPPS配合の化粧水を使用しましょうね！

photo by HAIR

ビタミンC誘導体配合の化粧水は、さまざまな肌悩みにアプローチしてくれる万能な化粧水。ニキビや毛穴、シミやそばかすなどが気になる方におすすめです。

ビタミンC誘導体入りの化粧水を使うと乾燥してしまいがちな人は、ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿成分が入っているものを選んでみて♡今回、厳選した化粧水を参考に、お気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね。