
乳液とクリームって両方必要?意外と知らない違いや特徴を徹底解説|肌質別におすすめのアイテム14選
スキンケアの中で乳液とクリームは似てるため、違いや使い方、順番など「どっちがいいのかわからない」なんてお悩みの方も多いんです。今回は、乳液とクリームの違いや特徴を説明し、どっちを使うべきか、両方使うべきかを解説します。肌タイプ別のおすすめアイテムも厳選!
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意外と知らない乳液とクリームの特徴と違いは?
乳液とクリームの特徴とは、どちらも肌に与えた化粧水の蒸発を防ぐ役割があります。化粧水は、ほとんど水分なので乳液やクリームでフタをしてあげることで、化粧水の水分や成分を逃さないようにしてくれます。どちらも皮膚を柔らかい状態に保ってくれる役割もあるんです。
乳液とクリームは油分の量に違いがある!
乳液とクリームの大きな違いは、油分の量です。
- 乳液…水分と油分がバランスよく配合
- クリーム…乳液よりも油分の量が多い
乳液は、化粧水の水分を蒸発を防ぐ役割もありますが、クリームに比べて水分の割合が多いので、肌のうるおいを与えて整えてくれるのが得意です。また日中用の乳液は、UVカットできるタイプや色がついたタイプの乳液もあるので、使いたいシーンや生活習慣によってスキンケアアイテムを使い分けることもできますよ。
一方でクリームは、乳液よりも油性成分が多いため、水分などうるおいを閉じ込める効果があります。乳液よりも保湿効果が高く、うるおいを長時間キープしてくれるのが特徴です。
乳液は肌の水分を守るためにフタをするイメージ。クリームは寒さや乾燥から肌を守ってあげるために、肌に毛布をかけてあげるイメージで覚えておくと分かりやすいですよ◎
乳液とクリームどっちを使った方がいい?それとも両方?

乳液とクリームは、両方使うべきだともいわれていますが、絶対に両方使わなければいけないという訳ではありません。肌の状態は人それぞれ違い、季節や環境によって肌の状態や悩みは変わってきます。肌質やそのときの肌悩みに合わせて両方使ったり、アイテムを使い分けしたりするのがおすすめです。
《肌タイプ別》乾燥肌さんは乳液とクリームを。脂性肌さんは乳液のみがおすすめ
- 乾燥肌さん…乳液とクリームの併用
- 脂性肌さん…乳液だけの使用
- 混合肌さん…乳液+乾燥が気になる部分にクリームを
上記のような使い分けがおすすめです。乾燥肌さんは、乳液のみだと油分が足りず、乾燥しやすいため両方使うとしっとり保湿することができます。乳液で水分と油分を蓄えて、クリームでフタをしてあげましょう。
逆に脂性肌さんは、油分の量が多いためさっぱりとした乳液で水分と油分のバランスを整えてあげてみてくださいね。混合肌さんは、頬などのUゾーンがカサつきやすく、インナードライになることも多いため、乾燥が気になる部分にクリームを重ねてあげるのがおすすめです。
《季節別》夏は乳液、冬はクリームor乳液との併用がおすすめ♡
季節によって肌質も変化することがあるので、季節によって使い分けしてみるのもおすすめです。
- 夏…乳液のみ
- 冬…クリームのみor乳液とクリーム
季節や環境によって肌の状態が変わってきます。夏は汗をかきやすくべたつきやすいので、乾燥が気にならなければ乳液だけで肌の状態を整えてくれますよ。逆に冬は肌が乾燥しやすいので、水分の蒸発を防いでくれるクリームを使ったり、乳液とクリームを併用したりするのがおすすめです。
普通肌さんは、基本的に化粧水と乳液だけのスキンケアでもOK!しかし、年齢を重ねるにつれて乾燥によるシミやシワなどの肌悩みが出てくるようになります。季節や肌の状態によって、乳液とクリームを併用したり、乳液orクリームのスキンケアを行ったりと使い分けてみてくださいね。
乳液やクリームの正しい順番や使い方は?

メーカーによって順番が前後することもありますが、基本的にはこの順番でスキンケアを行うとしっとり保湿することができます。
- 化粧水で水分を補給
- 美容液を塗る
- 乳液で肌を整える
- 最後にクリームでフタをしてあげる
乳液とクリームのどちらか片方だけつける場合は、基本的に乳液かクリームが最後になるようにスキンケアしてみましょう。
使い方は乳液とクリームどちらも、肌の刺激にならないようにゴシゴシと擦らず、優しい力で塗ってあげるのがコツです。おでこ・両頬・鼻・あごの5か所に置いて、内側から外側へ塗り広げていきます。乾燥が気になる箇所は、重ね付けしてしっかり保湿してあげましょう。最後にハンドプレスして肌になじませてあげるとしっとりとケアすることができますよ。
知っておきたい乳液やクリームの選び方を解説
自分の肌の状態に合うアイテムを選ぶと、より肌悩みを解決することができるでしょう。
選び方①《乾燥肌》油分や保湿成分が多く入っているものを
乾燥肌さんは、オイルや保湿成分が多く含まれているものがおすすめです。乾燥から肌を守り、長時間うるおいをキープすることができますよ。
- シア脂
- ホホバオイル
- セラミド
- ワセリン
- スクワラン
乳液やクリームはしっとりとコクがあるものを選ぶと油分の割合が高いです。また、顔の乾燥が気になるときは、肌のバリア機能も低下している状態。肌が敏感になりやすいときやヒリヒリするときは、ワセリンやセラミドなど肌に優しい成分のものを選んでみてくださいね。
選び方②《脂性肌》皮脂抑制成分や油分少なく水分が多いアイテムがおすすめ
脂性肌さんは、油分が少なく水分が多い乳液やクリームがおすすめです。テクスチャーもさっぱりタイプを選んでみると、水分の割合が多いでしょう。乳液やクリームの中には、ジェル状になったタイプもあります。みずみずしい使用感なので、さっぱりと保湿することができますよ。
また皮脂が過剰に分泌されていることもあるので、皮脂を抑えてくれる成分や皮脂吸着パウダーが入ったものを選んでみましょう。
選び方③《混合肌》ビタミン系の成分や肌のバランスを整えてくれるアイテムを
混合肌さんは、Tゾーンに皮脂が多く、Uゾーンは乾燥しやすい方が多いでしょう。肌のバランスを整えてくれる保湿成分とともに、ビタミンCやビタミンEなど毛穴を引き締めてくれる役割がある乳液やクリームがおすすめです。テクスチャーは自分の使いやすいタイプを選んでみて◎迷っている方は、しっとりしすぎていないサラっとしたタイプが混合肌さんに人気を集めているので、ぜひ試してみてくださいね。
【乾燥肌】におすすめの乳液&クリーム5選
《乳液》①9種のアミノ酸がしっとりと健やかに整えてくれる!敏感肌さんにも◎
9種類のアミノ酸保湿成分が、ごわついた角質になじみうるおいを守ってくれます。水分と油分のバランスを整えてくれるので、乾燥しがちな肌をしっとりと健やかな状態に導いてくれますよ。アルコールやパラベン、香料など無添加で乾燥して敏感な状態の肌のことも考えられた優しい設計。コクのあるテクスチャーなので、しっかりうるおいケアしたい方におすすめです。
《乳液》②高精製ワセリンが乾燥などの外部刺激から肌を守る!うるおいを角質までしっとり浸透
乾燥して肌荒れしやすい肌におすすめの乳液。高精製ワセリン配合なので、乾燥や花粉などの外部刺激から肌のうるおいを守ります。グリチルリチン酸やアラントイン配合なので、カサカサと荒れやすい状態を予防してくれますよ。アルコールやパラベンなどが4つのフリーでニキビのもとになりにくい処方になっているため、敏感肌さんやニキビ肌さんにも使いやすいところも魅力です♡コクのある濃厚なテクスチャーですが、べたつかずに保湿してくれます◎
《乳液》③濃厚なオイルが肌を柔らかく整えてくれる♡ハリ肌を目指す方に
コクのあるオイルが肌の角層に浸透し、しっとりと柔らかい状態に整えてくれます。ポーラ独自の成分「仙人穀ロスマ」は、生命観あふれるようなハリ肌に導くために配合されたものです。乾燥による肌悩みのケアに向いていますよ。こっくりとしたテクスチャーですが、べたつかずに使えると好評です。
《クリーム》①乾燥で敏感な状態の肌にも!うるおいを守りしっとりと保湿
肌の天然保湿因子であるセラミドに似たユーカリエキスやセラミド類似成分配合。乾燥性敏感肌さんのことを考えて作られたクリームなので、優しくしっとりと保湿してくれます。保湿力は感じられるクリームですが、軽いつけ心地も好評です。消炎作用があるアラントイン配合なので乾燥による肌荒れやニキビがある方にも人気を集めています。
《クリーム》②濃密オイル配合♡乾燥しがちな肌をうるおい溢れる肌に導く高保湿タイプ
シア脂やホホバ種子油などのオイル成分配合のクリーム。乾燥しがちな肌の角層までうるおいを浸透し整えてくれます。オイル配合なので一見べたつきそうに思いきや、肌にのせるととろりと溶けて、すーっと肌になじみます。こっくりしすぎていないので、朝晩使いたい方にもおすすめです!
【脂性肌】におすすめの乳液&クリーム4選
《乳液》①皮脂でべたつく肌を整えて保湿。消炎剤配合でニキビや肌荒れにも◎
過剰な皮脂のべたつきを抑えてくれる成分が配合。セラミド機能成分が肌にうるおいを与えてくれます。水ベースでノンオイリー処方の保湿ジェルタイプなので、さっぱりとした使い心地で脂性肌さんにも使いやすいですよ♡消炎成分が入っているので、ニキビや肌荒れにもおすすめです。ノンコメドジェニックテスト済み。
《乳液》②水分バランスを整えてくれるオイルコントロール機能が◎みずみずしいジェル状タイプ
水分と油分のバランスを整えて、過剰な皮脂やテカリを防ぐオイルコントロール機能があります。ジェルタイプの乳液なので、角層までみずみずしく浸透して肌を整えてくれますよ。べたつかずに少量で顔全体につけることができるので、べたつきやすく乳液が苦手な方におすすめです。
《乳液》③肌の状態を整えてくれるコメ発酵液配合。保湿成分は肌に近いアミノ酸とセラミドでしっとりなめらかに
スキンケアアイテムがなかった時代は、日本酒で肌を整えていました。そんな背景から生まれた乳液。日本酒に含まれているコメ発酵液や保湿成分に加えて、肌に近い成分であるアミノ酸とセラミドが含まれています。さらっとしたテクスチャーですが必要なうるおいを守ってくれるので、脂性肌さんにぴったりです!
《クリーム》テカリが気になる方やにきびができやすい方に。皮脂吸着パウダー配合でなめらか素肌へ
テカリやべたつきのある肌を整えてくれるさっぱりとしたジェルクリーム。皮脂吸着パウダーのパーライト配合なので、テカリのほかにもニキビや毛穴が気になるオイリー肌さんにもおすすめです。角質層のバリア機能をサポートし、マットでなめらかな肌へと導いてくれますよ。
【混合肌】におすすめの乳液&クリーム5選
《乳液》①整肌うるおい成分のビタミンC誘導体・ビタミンE・ハトムギエキス配合。乾燥を防いで明るい肌へ
ビタミンC誘導体・ビタミンE・ハトムギエキスが入っているので、乾燥しやすい肌を整えてくれます。さらに保湿成分のヒアルロン酸と乾燥くすみを予防するアルブチンも配合。ベトベトせずにさらっと使えて、しっかりと肌を保湿してくれます。ジェルのようにすーっと伸びるので、かさつきとテカリが気になる混合肌さんにおすすめです。
《乳液》②毛穴が目立たない肌へ。水分と皮脂のバランスを整えて「つや玉」のある肌に導く
水分と皮脂のバランスを整えてくれる乳液なので、乾燥も皮脂も気になる混合肌さんにおすすめです。うるおいを与えてくれるのに、表面はべたつかないためインナードライな状態にも使うことができますよ。さっぱりタイプはとろみのある化粧水のようなテクスチャー、しっとりタイプは乳液とクリームの間くらいのテクスチャーです。お好みの使用感で選んでみてくださいね。
《乳液》③内側からあふれ出すようなツヤ肌へと導く♡うるおうのにサラッとべたつかない
SK-Ⅱピテラにダイズと酵母由来の保湿成分を配合した乳液。内側からうるおいとハリのある肌へと導いてくれます。しっとりと保湿してくれるのに、するっと伸びてべたつかず肌になじんでくれますよ。軽めでみずみずしいテクスチャーなところも混合肌さんに好評です!
《クリーム》①ニキビや肌荒れなどゆらぎやすい混合肌さんにおすすめ。しっとりと健やかな肌へ
「救済クリーム」や「集中再生クリーム」ともいわれている、シカクリーム。とくに、ニキビや肌荒れなど敏感な状態になりやすい混合肌さんにおすすめです。ツボクサやマデカソサイドなどがゆらぎやすい肌の状態を健やかに整えてくれますよ。
《クリーム》②肌をしっとりと健やかな肌へ。水分と油分のバランスを整える
水分と油分のバランスを整えて健やかな肌へと導いてくれます。肌はうるおうのに、べたつかないジェルタイプの保湿クリーム。ルルルン独自のマイクロゲル構造で、ふわっと伸びのいいテクスチャーを実現しました。乾燥するところはしっかり保湿されて、Tゾーンなど皮脂が気になるところはさらっとうるおいます。
Q&A乳液やクリームに関するよくある質問
Q1.ニキビ肌なんだけど、乳液やクリームって使わなくちゃいけないの?
ニキビは、肌内部から余分な皮脂が分泌することによって毛穴が詰まり、ニキビができる原因であるアクネ菌が増えやすい状態になります。乳液やクリームは油分が多いため、化粧水のみの方も多くいらっしゃるでしょう。しかし、化粧水だけでは水分がすぐに蒸発してしまうので、肌が乾燥しやすい状態に。乾燥しやすい状態のままにしておくと、余分な皮脂を分泌し続けて毛穴が詰まり、ますますニキビができやすくなってしまうこともあります。
ニキビ肌さんも、油分が少ない乳液orクリームを選んで保湿してあげましょう。ノンコメドジェニックテスト済みのアイテムやみずみずしくさっぱりしているタイプのアイテムが使いやすいのでおすすめです。
詳しくはこちらもチェック!Q2.乳液やクリームをつけるとテカりやべたつきで化粧崩れが気になるんだけどどうすればいい?
テカリやべたつきが気になる場合は、乳液やクリームの中でも油分が少ないタイプを選んでみましょう。化粧水を塗布した後、しっかりハンドプレスをしてなじませてから、乳液やクリームを塗ってあげるとテカりにくくなりますよ。
乳液やクリームが肌になじんでべたつきがなくなってから、化粧をすると崩れにくくなります。時間がないときは、ティッシュなどで優しく余分な油脂を抑えてから化粧してみるのがおすすめです。
乳液やクリームを上手く使ってしっとり健やかな肌へ
Photo by HAIR
乳液とクリームは、必ずどっちも使わなければならないという訳ではなく、肌の状態や季節によって使い分けるのがおすすめです。乾燥しがちな方は両方使い、そうでない方は乳液orクリームのお好みの使用感や肌に合う特徴からアイテムを選ぶことで、肌の状態を健やかに整えることができます。今回厳選した乳液&クリームを参考に、健やかな美しいしっとり肌を目指してみてくださいね♡
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