
美容液はスキンケアに不要?【必要ない&意味ない】答えのカギは化粧水にアリ
「スキンケアに美容液は不要で、化粧水と乳液だけで充分では?」と思ったことはありませんか。でも美容液には、ほかのアイテムとは違う役割や効果があります。この記事では美容液が不要or必要な場合と理由についてお伝えします。

六本松稲本クリニック 理事長稲本 和也
岡山県の倉敷中央病院で初期臨床研修過程修了後、同院形成外科で後期研修医として採用。その後福岡大学形成外科へ入局し再建外科や抗加齢・美容医療を経験。患者の生活の質の向上を目指し、六本松稲本クリニック形成外科、美容皮膚科を開院。現在医療法人本和会六本松稲本クリニックの理事長として診療している。 日本形成外科学会専門医、日本美容外科学会(JSAPS)会員、日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢学会続きを読む
※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針・レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。
美容液不要論の正解は?【化粧水の種類によっては不要】
Photo by HAIR
スキンケアで美容液が不要といえるのは、高機能で美容成分が十分配合されている化粧水を使っている場合と、年齢が若く肌に充分な活性力がある場合です。なぜなら高機能な化粧水は美容液の役割まで果たしてくれ、若い肌であれば化粧品の美容成分に頼らなくても肌を健やかで美しくキープする力があるからです。
反対に、美容成分がほとんど配合されていない肌に水分を与える働きだけの化粧水を使っている場合や、肌本来の力が弱くなっている年齢を重ねた肌の場合は美容液が必要です。
美容液が必要か不要か?は、同じスキンケアのなかで使っている化粧水の種類と肌の状態(年齢)次第なのです。
①美容液は不要!【化粧水に充分な美容成分が配合されている場合】
美容液が不要になるスキンケアは、化粧水が高機能のものを使っている場合です。化粧水は〈肌に水分を与えて柔軟にする〉のが本来の役割ですが、化粧水でも美容液のように美白(※1)、エイジングケア(※2)、ニキビ予防対策などの訴求成分を配合したものもあります。
高い機能が備わっていて美容液の役割までカバーできる化粧水を使っている場合は、美容液は不要とすることができます。
②美容液は必要!【化粧水がほとんど水で美容成分が少ない場合】
シンプルな成分配合の化粧水を使っている場合は、美容液が必要です。化粧水の〈肌に水分を与えて柔軟にする〉という機能だけでは、肌のうるおいや肌悩みへのアプローチが足りないからです。
10代~20代の若年層であれば、肌が持っている活発な力に任せられるので、美容液に頼らないシンプルなケアでも充分です。けれども年齢を重ねた肌は細胞も衰えて保湿力も不足しています。シミや年齢サインをはじめとする肌悩みも増えるため、基本のスキンケアだけでは肌へのサポートは充分ではありません。美容液で美容成分をプラスして与え、肌を整える必要があります。
監修者
六本松稲本クリニック 理事長稲本 和也
スキンケアでの美容液の役割【化粧水や乳液との違い】
ところで美容液って、化粧水や乳液と何が違うのでしょうか?必要か不要かを判断する前に美容液がどんな化粧品なのか、種類や役割をチェックしておきましょう。美容液について理解を深めれば、スキンケアでの美容液の使い方や選び方にも役立ちます♪
美容液ってどんな化粧品?
美容液とは訴求成分を多く配合し、美容効果の付加価値が高い化粧品のことを指しています。一般的に化粧水よりも粘度が高く、保湿やエモリエント(柔軟)のほかに美白(※1)やエイジングケア(※2)、紫外線防止など、美肌のための成分が高い濃度で配合されています。
美容液の役割《化粧水や乳液との違い》

化粧水や乳液の足りない役割を補い、プラスアルファの効果を与えてくれるのが美容液です。
- 化粧水:水分を与えて肌を柔軟にし、モイスチャーバランスを整えてうるおいのある肌にします
- 乳液:水分と油分をバランスよく与えて、うるおいのある肌をキープするエモリエント効果があります
- 美容液:通常のお手入れに追加して取り入れることでスキンケアに付加価値を与え、肌悩みやトラブルにアプローチします
トータルスキンケアで化粧水+美容液+乳液(またはクリーム)と使うのは、それぞれの役割が違うからです。
監修者
六本松稲本クリニック 理事長稲本 和也美容液は付加的な作用を持つものが多いため、組み合わせるアイテムによって選択する必要があります。
組み合わせで迷う場合は、同じブランドのライン使いをお勧めします。
美容液の機能とタイプ
昨今では、保湿機能のほかにもさまざまな付加価値を備えた美容液があります。
- 保湿タイプ:ヒアルロン酸やコラーゲンなどを高い濃度で配合し、薄い皮膜をつくって高い保湿効果が得られる
- 美白(※1)タイプ:ビタミンC誘導体やトラネキサム酸などの美白成分を配合し、日やけやメラニンによるしみやそばかすを防ぐ
- エイジングケア(※2)タイプ:肌にハリを与えたり、シワを改善する効果のある成分を配合し年齢肌にアプローチする
- 紫外線防止タイプ:紫外線防止成分が配合され、紫外線のダメージから肌を保護する
- ブースター(導入)タイプ:ピーリング成分や界面活性剤などを配合して、スキンケア成分の浸透(※3)を高める
これらの機能からいくつかを組み合わせた、多機能タイプの美容液も多くなっています。
これって化粧水or美容液or乳液?《美容液はテクスチャーも多種多様》
美容液は化粧水のように基材を表している名称ではないので、いろいろなテクスチャー(使用感)の商品があります。
- 化粧水タイプ:水、訴求成分、その他水性成分(保湿剤やアルコールなど)を配合
- 乳液タイプ:水、訴求成分、油性成分、水性成分、界面活性剤、増粘剤などを配合
- ジェルタイプ:水、訴求成分、水性成分、増粘剤などを配合
美容液には定義がなく、成分の配合割合などに決まりもありません。どんな成分を配合してどんなテクスチャーであっても、メーカーが”美容液”といったらそれは美容液になるのです。
美容液は最も効果が高い化粧品?《品質はピンからキリまで》
化粧水などのほかの化粧品と比べて、必ず美容液のほうが効果が高いわけではありません。成分配合もテクスチャーもさまざまな種類がある”美容液”は、商品によってクオリティの差が大きいアイテムです。品質はピンからキリまであります。使う目的や肌質に合わせて商品を見分けることが、スキンケア効果をアップさせるポイントです。
監修者
六本松稲本クリニック 理事長稲本 和也美容液は様々な種類があるため、品質から価格まで個々でとても差が大きいアイテムです。
ただ美肌成分だけでなく、宝石や金属などの配合で価格が高い商品もあるため、本当に必要なのかしっかりと成分を確認しましょう。
効果Upのポイント【美容液の選び方と使い方】
Photo by HAIR
美容液の”要と不要”を見分ける際に重要なのが、商品選びと使い方です。美容液が不要な場合は高機能の化粧水を選ぶ必要があり、美容液を使う場合も肌の状態や悩みにあった美容液を使わなければ意味がないからです。また、間違った使い方では美容液の効果も期待できません。アイテム選びと使い方では、次のポイントをチェックしてみてください。
美容液は保湿+αの効果がおすすめ【薬用美容液を選ぶ】
美容液を使う場合は、薬用美容液を選ぶのがおすすめです。
薬用美容液とは”医薬部外品”に該当する薬用化粧品で、「人体に対する作用が緩和」な化粧品としての効果に加えて、美白(※1)やエイジングケア(※2)、ニキビ予防などの効果を承認された”有効成分”が規定量配合されています。つまり一定の効果が認められる商品だということです。薬用美容液だからといって必ず効果が期待できるわけではありませんが、その可能性はより高いと考えてよいでしょう。
美容液は肌にうるおいを与える高保湿タイプが多いですが、それに加えて肌の悩みにアプローチする”+αの有効成分”も配合されている薬用美容液を選んでみてください。
美容液の正しい使い方【順番は化粧水の後に】
美容液の使い方で最も重要なのが順番です。基本的には化粧水→美容液→乳液(+クリーム)の流れで使います。化粧水の後に美容液を使うのは、肌が柔らかくなって美容液の成分が浸透(※3)しやすくなるからです。美容液の後に乳液やクリームなどの油性成分を使うと、水分や美容成分の蒸発を防げます。
美容液の量は、”使用方法”に書いてある適量を守りましょう。少なすぎればせっかく使っても効果が感じられない可能性があり、たくさん使えば高い効果が得られるというものでもありません。顔全体or気になる部分だけに使うのか?のチェックも忘れずに。
ブースター(導入)美容液の場合は、例外として化粧水の前に使います。化粧水やその後のスキンケア成分の浸透をよくすることが目的だからです。
美容液も役割や種類が違えば使い方も変わるので、スキンケアでの美容液を塗る順番についてもっと詳しく知りたい場合はこちらの記事を参考にしてみてください。→ 美容液をつける順番は化粧水の前or後?正解とその理由をお教えします
監修者
六本松稲本クリニック 理事長稲本 和也最近は化粧水と美容液を混ぜて使用する前提で開発された製品も増えてきています。
混ぜることで手軽になり、摩擦を減らすことでくすみの予防にもなります。
化粧水とあわせて使いたい【薬用美容液】おすすめ5選
化粧水とあわせて使う美容液は、有効成分が確実に配合されている”薬用美容液”(医薬部外品)を選ぶのがおすすめです。美白(※1)やエイジングケア(※2)、毛穴の目立ちケアなど肌へのアプローチ別に5つをピックアップしてご紹介します。
うるおいと透明感を1本で叶える美容液【キールズ】
ビタミンC誘導体が高い美白(※1)効果を発揮して透明感のある肌をキープ。加えて植物由来成分でうるおいをサポートし、肌あれを抑えて乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)3つの効果で肌に働きかける高機能美容液(医薬部外品)です。2020年LIPSベストコスメ美容液3位。
若干のとろみがあるテクスチャーです。
肌環境を整えて美白(※1)成分を肌へ届け効かせる【HAKU】
美白(※1)化粧品のパイオニア的な存在の薬用美容液です。美白有効成分のトラネキサム酸と4MSKを配合。成分がしっかりと肌に届く(※3)ように肌を整えて保湿するZカット複合体を配合し、シミのもとに全方位からアプローチします。
伸びのよい乳液のようなテクスチャー。
敏感肌用のシワ改善薬用美容液【アヤナス】
シワ改善の有効成分ナイアシンを配合し、くっきりとした「線ジワ」、敏感肌に起こりやすい「面ジワ」両方のケアが叶うエイジングケア(※2)向けの美容液(医薬部外品)です。オイル成分が肌に馴染んで角層をやわらげるので有効成分が浸透(※3)しやすく、肌にツヤやなめらかさを感じやすくなります。
オイル美容液ですが、サラッとしたテクスチャーです。
和漢発想のスキンケアで年齢肌に多角的にアプローチ【ドモホルンリンクル】
長年の研究と先進の技術により開発された、肌本来の活力をサポートしてシワを改善し、シミを防ぐ薬用美容液(医薬部外品)。メラニンの生成を抑えてしみやそばかすを防ぎ、シワを改善するナイアシンアミド、肌にハリを与えてなめらかに整えるコラーゲンペプチドが配合され、エイジングケアに多角的にアプローチします。
粘度のあるトロリとしたテクスチャーです。
うるおいながら皮脂や毛穴の悩みにアプローチする美容液【ライース】
皮脂分泌を抑制する効果が認められた唯一の有効成分ライスパワーNo.6を配合し、毛穴や黒ずみ(※4)、大人ニキビ、テカり、化粧崩れなどの皮脂による肌悩みにアプローチする美容液(医薬部外品)です。皮脂ケアをしながらも肌に必要なうるおいまで取り去ることなく、しっとりした柔らかな肌を保ちます。
みずみずしいジェル状のテクスチャーです。
美容液が不要な場合のスキンケア
高機能化粧水を見分けよう!
キャッチコピーだけでなく全成分表示を見て、化粧水の機能を確認しましょう。保湿や美白(※1)、エイジングケア(※2)などの目的の美容成分が、充分な量で配合されているかをチェックします。
効果のある美容成分が充分な濃度で配合されているかは、全成分表示の前半に記載されているかを目安にしてみてください。全成分表示は配合割合の多いものから順番に記載され、1%以下の成分は順不同に並んでいます。1%以下の成分は”微添”といってごくわずかしか配合されていなくても、全成分表示の真ん中あたりに記載されている場合もあるので注意しましょう。
監修者
六本松稲本クリニック 理事長稲本 和也高機能とはいえ化粧水はあくまで水分補給がメインですので、単体ではせっかくの水分が蒸発して皮膚が乾燥してしまいます。
必ず油分を含んだ乳液やクリームで蓋をしましょう。
高機能で美容液の役割も果たす【美容液不要の化粧水】おすすめ5選
美容液を不要にするのは、高機能の化粧水です。化粧水の基本的な〈肌を柔軟にし、うるおいを与える〉機能のほかに、有効成分を含むものや高保湿を叶えるおすすめ商品を5つご紹介します。
高機能化粧水は価格が高めの商品が多いですが、美容液が不要になるのでスキンケアのトータルではコスパがよくなります。
濃密なうるおい+乾燥による小じわを目立たなくする【クレ・ド・ポーボーテ】
高保湿のうるおいケアに加え、美白(※1)、肌あれ予防ケアにもアプローチする高機能化粧水です。
トラネキサム酸が肌に透明感を与え、グリチルリチン酸が肌あれをケア。「肌の知性」に着目した独自成分スキンイルミネイターが乾燥などの様々なダメージから肌を守り、乾燥による小ジワを目立たなくします。(効能評価試験済み)
とろみのあるテクスチャーです。
うるおいバランスを整える+肌荒れや大人のニキビを防ぐ【イプサ】
イプサ独自の保湿成分アクアプレゼンターIIIが、肌が水で満たされたようなうるおいを与えます。有効成分のトラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムが肌荒れや大人ニキビを防いでバランスの整った肌を叶える医薬部外品の高機能化粧水。LIPSベストコスメ2020年化粧水3位、口コミ数も約2,500件と人気のアイテムです。
シャバシャバとした、水のような軽いテクスチャー。
なじんで高保湿+肌の機能をサポート【キールズ】
成分が肌へ浸透(※3)しやすいように整えるLHA(リポヒドロキシ酸)のはたらきで、高保湿成分のヒアルロン酸が素早く肌にうるおいを与えます。更にアイリスルートエキスが肌をサポートすることで、ハリ低下などエイジングの悩みにもアプローチする化粧水です。
とろりとした粘度の高いテクスチャー。
みずみずしいハリ+シミを防ぐ【コスメデコルテ】
独自のデリバリーカプセルがひとつひとつにみずみずしいハリを与え、美白(※1)成分のコウジ酸がメラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます。保湿成分のヒアルロン酸やコラーゲン、肌にハリを与える植物由来エキスも配合され、Wのエイジングケア(※2)が叶う化粧水です。
水のようなシャバシャバとしたテスクチャー。
プチプラなのに高保湿+高機能【アクアレーベル】
1,000円台のプチプラながら美白(※1)ケアやハリ、乾燥にもアプローチする薬用タイプの高機能化粧水です。美白有効成分のトラネキサム酸、肌にハリをもたらすチャージアミノ酸WHを配合。ヒアルロン酸とコラーゲンが肌を乾燥から防ぎ、パールシェルエキスがうるおいを与えて透明感のある肌へサポートします。
テクスチャーはコクがあるタイプと、みずみずしいタイプの2種類があります。
美容液でスキンケア効果Up!高機能化粧水の場合だけ美容液不要
Photo by HAIR
美容液が不要なのは、化粧水が高機能で美容液に匹敵するくらいのアイテムの場合のみです。それ以外では、スキンケアに「美容液は不要」とはいえません。とくに年齢を重ねた肌の場合は、美容液のサポートが必要です。
スキンケアは、化粧水や乳液などを含めたトータルケアです。ひとつのアイテムの効果にだけ注目するのではなく、あわせて使っている化粧品の機能との相乗効果を考えてスキンケアを完結させましょう♪
※1 メラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐ
※2 年齢に応じたスキンケア
※3 角質層まで
※4 古い角質や汚れ
監修者
六本松稲本クリニック 理事長稲本 和也美容液は目的もって成分を選べば、スキンケアやエイジングケアにとても有効です。
ぜひとも一度試してみてください。
この記事で紹介した商品
商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | ランキングIN | 特徴 | 商品リンク |
---|---|---|---|---|---|---|
Kiehl's キールズ DS クリアリーブライト エッセンス[医薬部外品] | 9,460円〜 |
| スキンケアキットランキング第35位 | 日焼けによるシミやそばかすに。肌に透明感を出してくれる!伸びが良い為少量で全顔いける◎ | 詳細を見る | |
HAKU メラノフォーカスZ | 11,000円〜 |
| スキンケアキットランキング第180位 | みずみずしいテクスチャーで 伸びの良いゲルクリーム。 保湿力もあり、肌がしっとり。 HAKUを使ってから肌の調子が良い◎ | 詳細を見る | |
DECENCIA アヤナス リンクルO/L コンセントレート | 7,150円生産終了〜 |
| シワ改善オイル状美容液。みずみずしく軽いテクスチャーでベタつかない♡扱いやすいオイル。 | 詳細を見る | ||
ドモホルンリンクル 美活肌エキス | 11,000円〜 |
| こくのある濃厚な美容液だけど軽いつけ心地( ˘ ³˘) | 詳細を見る | ||
RAIZ クリアセラムNo.6 | 1,100円〜 |
| アトピーでも何の問題もなく使用可能でした!肌荒れすることなく使えて満足満足😌 | 詳細を見る | ||
クレ・ド・ポー ボーテ ローションイドロA n | 12,100円〜 |
| スキンケアランキング第129位 | 夜しっかり潤わせて朝を迎えると肌が元気になるイメージです✨ | 詳細を見る | |
IPSA ザ・タイムR アクア | 4,730円〜 |
| スキンケアランキング第27位 | サラサラとしたテクスチャーの化粧水。油分フリーでべたつかず、すっきりみずみずしい使い心地 | 詳細を見る | |
Kiehl's キールズ IRS エッセンス ローション | 6,270円〜 |
| とろみが程良く肌に吸いつくような化粧水。 特に頬の触り心地が柔らかくなった気が◎ | 詳細を見る | ||
DECORTÉ リフトディメンション エバーブライト リプレニッシュ ローション | 7,700円(編集部調べ)〜 |
| 乾燥でしわっとなった肌が、 少しふわっとしたように見えます☺️ まさにハリが出た感じ!!! | 詳細を見る | ||
アクアレーベル ホワイトアップ ローション(II) | 1,540円(編集部調べ)〜 |
| くすみや肌の色ムラなどを改善してくれつつ 満足するほどの保湿力がある化粧水 | 詳細を見る |
美容液は定義があいまいなため、通常は同じブランドのライン使いの一つとして組み込まれていることが多いです。
また組み合わせによっては成分が濃くなりすぎて副反応も出てしまうため、成分が重複していないかしっかり確認しましょう。