奥二重さん一重さん必見！特徴別アイプチ紹介

女の子なら誰しも憧れるぱっちりした目！

二重の子ってさらに可愛らしい印象もあって、誰しも１度は憧れたことがあると思います。

今日はそんなぱっちり目を叶えてくれるアイプチを種類別・特徴別に紹介しますね！

自分の目にはどれが合うのか参考までに見てみてください♡

最近は各メーカーから多くのアイプチが販売されていて、お店に行くとどれにしようか悩んでしまいますよね。

今回は、数多くあるアイプチの中から、メジャーな４種類のアイプチを、特徴とどんなまぶたにオススメかを合わせて紹介します！

アイトークは、リキッド状で乾くとまぶたをしっかりとくっつけてくれます。

仕上がりが１日続き、のりが取れてしまったら修正もできるので使いやすい！

しかし、のりを付け過ぎたり、しっかりくっつけすぎると光の反射でわかりやすくなってしまうこともあるので少し注意が必要です…。

そんなノリタイプは奥二重にオススメ！

ちょっとだけくっつけて目頭まで二重ラインを入れるのにとっても便利ですよ♡

食い込ませるタイプには「片面接着タイプ」と「両面接着タイプ」があります！

片面接着タイプは肌色のものがあり、テープの上からメイクができます。

また目を開いた時に二重ができるので、下を向いてもナチュラルな仕上がりでバレにくい！

両面接着タイプはノリタイプと似ていて、まぶたをくっつけるタイプです。

二重を作りたいところをテープの端に合わせればできるので、慣れてしまえば二重幅を自分で調節できます。

片面タイプも両面タイプも、自分のまぶたの幅や長さ似合ったものを選べば簡単で自然な仕上がりになります♡

重ためのまぶたを綺麗にみせたい方に、特にオススメのものですよ！

フイルムタイプはリキッド状でまぶたに塗ったら乾かすもの！

くっつけないタイプで目を開けた時に二重幅ができるので、自然な仕上がりです♡

普段のメイクをした上から塗ることもできて、瞬きしてもヨレない分仕上がりの持続性があります！

一度つけたテープは簡単に取れることはないので、ある程度練習する必要がありますが、まぶたへの負担は一番少ないと思います。

まぶたが重ためでも大丈夫ですが完全な一重だと、うまく食い込まなくなってしまうこともあるようなので

ある程度二重の癖がまぶたについている人や、奥二重の人にぴったりだと思います！！

こちらのアイテムは、アイプチの中で物理的に二重にするものではなく、二重に見えるようにするライナーです。

アイプチで作った二重が不自然だったり、目頭目尻までにしっかりラインが欲しい人は「ダブルラインフェイカー」を使って書いてしまうのもいいかも♡

奥二重の人や二重幅の狭いときに使うと仕上がりも綺麗でいいですよ♡

ファイバータイプはまぶたに押し付けて食い込ませるものです。

二重幅をがっつり作りたい人と言うよりは、奥二重や細めの二重幅でなるべくナチュラルに見せたい人向けだと思います♡

慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば１番ナチュラルに仕上がるのが特徴。

透明の絆創膏を伸ばしてファイバー代わりにしてもナチュラルな二重が作れますよ！

なりたい二重は人それぞれだしまぶたの状態も違うので

自分に合うタイプを見つけるまではいろいろ試すのがオススメです。

自分の「なりたい！」を叶えて可愛らしい目をゲットしましょう♡