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LIPS月間トレンド賞2025年3月

【本日更新】フットケアのおすすめ人気ランキング61選。美容皮膚科医が選び方やケア方法を解説【2025年】

LIPSランキングについて

集計主体
LIPS
集計日
2025/03/13
集計期間
2024/12/13から2025/03/13までの期間のデータを集計し、時系列的な減衰関数を適用しています。特に直近1ヶ月間のデータが重視されます。
集計方法
LIPSのランキングは、クチコミ件数とおすすめ度をもとに、LIPSが独自に算出したメンバー信頼度と集計方法を採用することによって、意図的な投稿を排除した公正なランキングを実現しています。なお、ランキングの集計方法は、常に見直しを行っています。
LIPSランキングの順位変動の見方
順位アップ順位アップ
順位ダウン順位ダウン
初登場初登場
急上昇急上昇

足のお悩みに特化したケアで、つるすべ素足へ導いてくれるフットケア用品。保湿ケアだけではなく、かかとの角質除去・足のすっきりケア・臭いケアなど種類はさまざま。加えてドラッグストアやバラエティショップで購入できるプチプラアイテムも多く、どれを選べばいいかお困りの人も多いのでは。

そこでこの記事では、LIPSユーザーさんの口コミをもとにおすすめのフットケア用品をランキング形式で紹介します。美容皮膚科医監修のもと、自分に合うものの選び方や正しいフットケアの方法も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

三宅真紀(みやけまき)
監修者

美容皮膚科医 / 表参道美容皮膚科 原宿本院 副院長三宅真紀(みやけまき)

レーザー治療・アンチエイジング治療のエキスパート。 4万例以上の美容皮膚科治療実績を持ち、医師の指導・教育・化粧品開発も多数行う。 患者様の立場にたった、優しく丁寧できめ細やかなカウンセリングを行う。 豊富な経験から患者様ひとりひとりに最適な治療を提案し、高い治療技術により確実に結果を出す。 そのため、多くの患者様から厚い支持・信頼を得ている。 レーザー治療はもちろん、高い技術とセンスが必要とされる注入治療(ヒアルロン酸やボトックス注射など)も得意としている。 美容・スキンケア全般に豊富な知識を持ち、数多くの有名化粧品開発にも携わる。 テレビ・雑誌などのメディアにも多数出演。続きを読む

表参道美容皮膚科 原宿本院のホームページはこちら

※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。

LIPS選び方に迷ったら…? ポイント解説!

フットケア用品にはどんな種類があるの?

フットケア用品を使って、すべすべできれいな足に。角質ケアにはスクラブ・パック・やすり・クリーム、臭いケアにはフットパウダー・フットスプレー、すっきりケアには着圧ソックス・タイツ・フットマスク・足用シート、冷え対策にはソックスがある。

フットケア用品といっても、スクラブ・フットパウダー・着圧ソックス・足用シートなどその種類はさまざまで、役割も異なります。

角質ケア古い角質を浮かせて落ちやすくするスクラブ、パック、やすり、クリーム
臭いケア足の臭いを目立たなくさせるフットパウダー、フットスプレー
すっきりケア足をすっきりさせる着圧ソックス・タイツ、フットマスク、足用シート
冷え対策物理的に足を覆うことで、足元のあたたかさをキープするソックス

たくさんの商品が販売されているので、自分のライフスタイルやお悩みに合うものを見つけてくださいね。

三宅真紀(みやけまき)監修者
美容皮膚科医 / 表参道美容皮膚科 原宿本院 副院長
三宅真紀(みやけまき)

カサつき・むくみ・冷え・臭いなどさまざまなお悩みに応じたフットケアアイテムが多数発売されています。ご自身のお悩みに適したアイテムを使うことが大切です。

すっきり美脚に!自分に合ったフットケア用品の選び方

足裏まですっきりとした美しい足に憧れる人は多いはず。まずは、自分に合うフットケア用品の選び方を押さえましょう。

①かかとのガサつきや乾燥が気になるなら、角質ケアアイテムを取り入れて

かかとの角質ケアには、削るケアと保湿ケアの2種類があります。

かかとの角質ケアの種類
  • 削るケア:フットマスク・スクラブ・やすりで余分な角質を浮かせて取り除く
  • 保湿ケア:保湿クリームで肌を保湿することで、かかとの乾燥を予防する

かかとの状態に合わせて、自分に合うアイテムをセレクトしてくださいね。

かかとがガサガサするときは「削るケア」でなめらかに

かかとは角質が溜まりやすいので削るケアでなめらかにしよう。フットマスク・スクラブは余分な角質を洗いながら取り除くアイテム。やすりは角質を削るアイテム。ピーリングパックは、余分な角質を剥がすアイテム。

フットマスク・スクラブ:@mugimaru_xxx / やすり:@yuka_colorful / ピーリングパック:@yu__ai_chinose

足裏のなかでもかかとは体の重さがかかりやすいうえ、歩いたときに刺激を受けやすいパーツ。そのため、他の部分よりも皮膚が硬く厚くなりやすく、角質が溜まりやすい特徴があります。そのまま放置しておくと、臭いやひび割れの原因になることも。フットマスク・スクラブ・やすり・ピーリングパックで、定期的に余分な角質を除去するケアがおすすめです。

削るケアの種類と特徴
  • フットマスク・スクラブ:余分な角質を洗いながら取り除くアイテム
  • やすり:角質を削るアイテム
  • ピーリングパック:余分な角質を剥がすアイテム

ただし皮膚を削りすぎてしまうと、刺激から皮膚を守ろうとより角質が厚くなりやすいので注意。週に1回、もしくは10日に1回など頻度に気をつけながら定期的にケアしましょう。

なお、角質ケアをしてもかかとがガサガサしている場合、水虫が原因になっているケースも。角質を厚くして乾燥させる水虫もあるため、ケアをしても変わらないようなら一度医療機関を受診してくださいね。

かかとのカサカサ感が気になるときは「保湿ケア」で乾燥対策を

かかとは乾燥しやすいから保湿ケアで乾燥から守ろう。保湿成分が豊富に配合され、べたつきにくい使用感のアイテムがおすすめ。

かかとは皮脂腺がなく、保湿に欠かせない油分が不足し乾燥しやすいので注意。ツルすべのかかとをキープしたいなら、しっかりと保湿ケアをすることが大切です。かかとの保湿ケアには、保湿力の高い成分が配合されているものを選ぶのがポイント。

かかとの保湿ケアを選びのポイント
  • 保湿成分:保湿力の高いグリセリン・スクワラン・シア脂など
  • 肌なじみがよく、べたつきにくい使用感のものを選ぶ

保湿アイテムの香りが苦手な場合は、香りが目立たない無香料タイプがおすすめです。足の角質ケアの方法やおすすめアイテムは、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひあわせてチェックしてください。

三宅真紀(みやけまき)監修者
美容皮膚科医 / 表参道美容皮膚科 原宿本院 副院長
三宅真紀(みやけまき)

保湿ケアはかかとケアの基本ですが、かかとのカサつきが強い場合は保湿だけではケアしきれないことがあります。その場合は、角質ケアをしたうえで保湿ケアを行いましょう

②汗や蒸れには要注意!足の臭い対策も行おう

臭い対策ケアのフットパウダーの特徴は、足の裏をさらさらにキープして蒸れを防ぎ、香りで臭いを目立たなくすること。足の裏の蒸れを防ぎたいときにおすすめ。フットスプレーの特徴は、殺菌成分が臭いをケア。外出先での臭いケアにおすすめ。

フットパウダー:@koji_koji / フットスプレー:@miniminiichigo

足の裏は靴下や靴で覆われていて蒸れやすく、汗をかきやすいパーツです。汗・蒸れ・厚い角質といった雑菌が繁殖しやすい状況が重なることで、足の臭いが目立つ原因に。

さらさらな状態をキープするなど、足の裏を清潔に保つことが大切です。足の裏用の石鹸でしっかり洗ったり、日中の活動中に足の蒸れを防ぐフットパウダーなどを使用したりすると◎ また、外出先などで足の臭いが気になるときは、殺菌成分を配合した薬用タイプのフットスプレーなどを使ってこまめに防臭ケアをするのもおすすめ。

足の臭いケアグッズは以下の記事でも詳しく紹介しています。

三宅真紀(みやけまき)監修者
美容皮膚科医 / 表参道美容皮膚科 原宿本院 副院長
三宅真紀(みやけまき)

足の裏は雑菌が繁殖しやすく、臭いも気になりやすい部位です。毎日の入浴時には指の間まで石鹸でしっかり洗い清潔に保つことが大切です。

③立ち仕事やたくさん歩いた日は、すっきりケアをしよう

立ち仕事で普段から足をよく動かす人やたくさん歩いたときは、すっきり感が得られる足用グッズをチェック!

寝ながらケアしたい人は「着圧ソックス・タイツ」を

着圧ソックス・タイツの特徴は着圧することによって、すっきり感を得られる。長時間デスクワークをする人・立ち仕事の人・寝ながらケアしたい人におすすめ。

着圧ソックス・タイツは、着圧することで足をほどよく圧迫し、脱いだときにすっきり感を得られるアイテム。長時間同じ姿勢で過ごすことが多いデスクワークの人や、立ち仕事の人にもおすすめです。

ただし、着圧がきつすぎるものを選ぶと、締めつけがきつく血行不良が起きてしまうことも。着圧の種類は商品によって異なるので、表記をチェックして目的や用途に合わせて選ぶのがポイントです。

  • 締め付け感が苦手で快適に着脱したいときに:弱圧タイプ(10~20hPa)
  • ほどよくすっきり感を得たいときに:中圧(20~30hPa)
  • しっかりケアしたいときに:強圧(30~40hPa以上)

足をすっきりリフレッシュしたい人は「足用シート」を

足用シートの特徴は、ふくらはぎや足裏に貼ってすっきり感を得られ、樹液シート・香り付き・ジェルタイプなどさまざまな種類がある。スポーツをしている人や出先でも手軽にケアしたい人におすすめ。

足用シートは、ふくらはぎや足裏などにシートを貼ってすっきり感を得られるアイテム。樹液シート・香り付き・ジェルタイプなど、さまざまな種類があるので、好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

シート状なので場所を問わずに手軽にケアがしやすく、持ち歩きやすいのも魅力。スポーツをしたあとや外出先でケアをしたい人にもぴったりです。

三宅真紀(みやけまき)監修者
美容皮膚科医 / 表参道美容皮膚科 原宿本院 副院長
三宅真紀(みやけまき)

立ち仕事の多い方や運動不足の方は、ふくらはぎや足首に疲労感が溜まりやすいです。着圧タイツや足用シートなどを使うことですっきり感が得られますよ。

④足先の冷えが気になる人は、ソックス系のアイテムにこだわろう

ソックスの特徴は、肌表面を温めてあたたかい足元をキープ。冷えが気になる人や毎日手軽にケアしたい人におすすめ。

足元が冷えると血流が滞りやすくなり、むくみの原因になる場合も。ソックスは直接冷えを改善するアイテムではありませんが、物理的に外から足の肌表面を覆うことで足元のあたたかさをキープできます。特に足先や体の冷えが気になるときは、外出時だけではなく家の中でも着用すると◎

ソックスは素材によって肌触りが異なるため、自分好みの質感を選びましょう。

  • やわらかさを重視したい場合:アクリル・ウールなど
  • さらさら感が好みの場合:シルク・コットンなど
三宅真紀(みやけまき)監修者
美容皮膚科医 / 表参道美容皮膚科 原宿本院 副院長
三宅真紀(みやけまき)

冷え性の原因は、基礎代謝が低い・運動不足・ストレスや自律神経の乱れなどがあります。冷え対策には「ソックスを履く」「マッサージをする」「入浴をする」などが有効です。

知っておきたい!正しいフットケアのやり方

自分に合うフットケア用品を選んでも、正しく使えていないと商品の良さが十分に得られない可能性も。使用前に商品が推奨している方法をチェックし、正しい使い方を確認しましょう。

STEP1:洗うケア

足の指の間まで丁寧に洗おう。STEP1は、足をお湯に入れて肌をやわらかくする。STEP2は石鹸をしっかり泡立てて、指・かかと・土踏まずなど足全体を洗う。STEP3は泡を洗い流し、タオルで水気をふき取る。

足を洗うときは石鹸やボディソープなどをしっかり泡立てて、指の間までよく洗うことが大切。洗う前に足をお湯に入れてあたためると、肌がやわらかくなり汚れが落ちやすくなります。

足を洗うときのポイント
  • 石鹸やボディソープをしっかり泡立てから洗う
  • 足の甲や足裏はもちろん、足を全体的にしっかりと洗う
  • 指を1本1本洗うように、指の間や爪のすきまも丁寧に洗う
  • 汚れや汗、古い角質が溜まりやすい土踏まず、かかとを洗う

石鹸やボディソープの泡をしっかりと洗い流したあとは、タオルで指の間などの細かい部分の水分もしっかりとふき取りましょう

STEP2:角質ケア

ゴシゴシはNG!やさしい力で行おう。STEP1は足を洗ったあと、軽く水気をふき取る。STEP2は、やすりやスクラブでかかとの側面、足の裏など硬くなった部分をこする。STEP3は、やわらか&すべすべの手触りになったら流い洗す。

かかとのガサガサが気になるからといって、強くこすると肌を傷つけてしまう場合があります。角質ケアはゴシゴシと力を入れずにやさしい力加減で行いましょう

かかとの角質ケアのやり方
  1. 足を丁寧に洗って皮膚をやわらかくし、軽く水気をふき取る
  2. やすりやスクラブなどでかかとの側面、足の裏など厚く硬くなった部分をこする
  3. 皮膚がやわらかく、すべすべの手触りになったら流い洗す

軽石・やすりを使うときはゴシゴシを強くこすらずに、皮膚にやさしく当てて軽い力で少しずつこするのがポイントです。フットスクラブを使うときは手で円を描くように、クルクルとなじませましょう。

STEP3:保湿・マッサージ・冷え対策

お手入れの最後はしっかり保湿ケアをする。STEP1は、足の水気をふき取る。STEP2は、軽くマッサージしながらクリームをなじませる。STEP3は、ソックスを履いて足を冷えから守る。入浴剤を使うのもおすすめ!

角質ケアをしたあとや足全体のカサつきが気になるときは、しっかりと保湿ケアをするのがポイントです。クリームを塗る前に、タオルで水気をよくふき取っておきましょう。フット用クリームが手元にない場合は、保湿力の高いボディクリームやハンドクリームでの代用が可能です。

保湿ケアのやり方
  1. タオルで足の水気をよくふき取る(指の間も)
  2. 軽くマッサージしながらクリームをなじませる
  3. ソックスを履いて足を冷えから守る

クリームは足の甲や足裏はもちろん、指の間や爪のまわりの細かい部分にもしっかりとなじませましょう。足全体の保湿ケアには、入浴時に保湿成分配合の入浴剤を使用するのもおすすめです。入浴剤は温浴効果を高めて血行がよくなるものもあるので、足もポカポカに。

フットケアクリームの使い方やおすすめの入浴剤は以下の記事でも詳しく紹介しているので、参考にしてくださいね。

STEP4:爪のケア

足の爪のお手入れ方法。STEP1は深爪に注意しながら真っすぐ切り、やすりで四角く整える。STEP2は、キューティクルリムーバーで甘皮をふき取る。STEP3は、ネイルオイルを塗る。

足の爪の長さは、指とほぼ同じぐらいに揃えるのがおすすめです。短く切りすぎると深爪になりやすいので注意。長さを整えるときはやすりで削って整えると、長さを細かく調節しやすいですよ。

足の爪のお手入れ方法
  1. 深爪に気をつけてストレートに切ったあと、軽くやすりをかけて四角く整える
  2. キューティクルリムーバーを甘皮と爪のまわりになじませて、ふき取る
  3. 爪表面にネイルオイルを塗り、乾燥を予防する

甘皮ケアはキューティクルリムーバーをなじませたあと、湿らせた綿棒やスティックで甘皮をやさしい力加減で少しずつ押し上げるのがポイント。最後にガーゼで軽くふき取ると、きれいに仕上がります。

爪の保湿ケアにおすすめのネイルオイルは以下の記事で紹介しているので、あわせてチェックしてみて。

三宅真紀(みやけまき)監修者
美容皮膚科医 / 表参道美容皮膚科 原宿本院 副院長
三宅真紀(みやけまき)

爪を深く切りすぎたり丸く切ると、巻き爪などのトラブルの原因となることがあるので適度な長さに四角く切りましょう。

フットケアに関するよくある疑問

フットケアに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

かかとの角質ケアにやすりや軽石を使うと良くないって本当?

やすりや軽石を使用すると厚みのある角質は削りやすいものの、やりすぎには注意が必要です。頻繁に使用しないように気をつけましょう。特に軽石は目が粗く、削ると皮膚表面が荒れやすくなるため、肌がデリケートな敏感肌の人は注意。皮膚をやすりで削るのに抵抗がある場合、粒子が粗めのフット用スクラブで角質ケアをするのがおすすめです。

なお、自分で足の「たこ」や「うおのめ」を無理やりむしったり、削ったりするのは避けるのがベター。皮膚が傷つく可能性があるので、自己処理はせずに医師に相談しましょう。

かかとの角質ケアはどの頻度ですればいいの?

かかとの角質の厚みによって異なるものの、角質ケアは週に1~2回の頻度で取り入れるのがおすすめです。角質ケア後の肌はデリケートになっているため、仕上げに保湿ケアを忘れずに行いましょう。

かかとが乾いた状態で角質を取り除いた場合は、よく洗い流して水分をふき取り、時間を置かずに保湿力の高いクリームを塗るのがポイントです。

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ボディケアでは足に特化したアイテムだけではありません。ネック・デコルテケアやバスト・ヒップケアなど、パーツごとお悩みに合わせたケアができるさまざまなアイテムが販売されています。お手入れに悩んだときは、人気のパーツボディケアアイテムをチェック!

以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめのパーツボディケアアイテムを紹介しています。ぜひあわせて参考にしてくださいね。

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