▼いつごろ読みましたか 1998〜2005年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品について覚えていること【必須】 オムニバス形式のホラー？だったと思います ある日突然アンティークショップが現れて店主が悩みに沿った不思議な道具をくれるのですがお代は結構ですと言い後日あなたの魂でお代を貰いにきましたと言って魂を奪っていく漫画です バッドエンドが多いですがハッピーエンドもありました

▼いつごろ読みましたか 30年前ぐらい ▼なにで読みましたか ホラー漫画雑誌。B6サイズぐらいの分厚いやつでした。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性？ ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 覚えていません ▼作品タイトルの印象 覚えていません ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 サッカー部？の男の子に片想いしている女の子が、猫の居る雑貨屋のようなところでお茶を手に入れてそれを男の子に飲ませるんですが、最終的に男の子は薔薇の木になってしまう、というようなお話だったと思います。 猫の模様が市松模様のような白黒の特徴的な柄で、読み切りなのか一話完結の連載なのかもよくわからないので同じような猫が出てくる漫画をご存知の方がいらっしゃいましたら情報をお願いいたします。