あらすじ四方を海に囲まれた島国・日倭津国。先王の死後、この国は“王太子派”と“王弟派”の二つに割れようとしていた。その情勢下、北東にある瑞穂領は婚姻により“王弟派”につくことを選ぶ。領主の弟・宇迦乃イサザは、兄の婚礼の日に生じた混乱の中で、石を操る不思議な力を持つ「石の民」の女と出会い、婚姻を迫られることに……!?古日向いろはが描く、和風戦記ファンタジー、開幕!続きを読む
石神戦記のあらすじ四方を海に囲まれた島国・日倭津国。先王の死後、この国は“王太子派”と“王弟派”の二つに割れようとしていた。その情勢下、北東にある瑞穂領は婚姻により“王弟派”につくことを選ぶ。領主の弟・宇迦乃イサザは、兄の婚礼の日に生じた混乱の中で、石を操る不思議な力を持つ「石の民」の女と出会い、婚姻を迫られることに……!?古日向いろはが描く、和風戦記ファンタジー、開幕!続きを読む
主人公が気の強そうな女神の夫になる和風ファンタジーcheck_circle解決済みvisibility78mode_comment3石神戦記名無し▼いつごろ読みましたか 2023春頃 ▼どこで読みましたか X(Twitter) ジャンプルーキーか何かでも読んだ気がします ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年漫画 ▼作品の長さは 単行本4巻ぐらいは出てました。たぶんまだ連載中だと思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 分かりません… ▼作品タイトルの印象 漢字が多い ▼著者の名前の印象 覚えてませんが、そこまで奇抜な名前ではなかったはずです ▼作品について覚えていること 全体的に和風っぽい世界観。 主人公は兄とその許嫁の女の子と他の一族の人間と一緒に暮らしている。住んでいる村はけっこう大規模で神殿のような建物がある。 ある日村が襲撃されて兄と村人達が殺され、兄の許嫁と主人公も殺されそうになるが、村の地下に封じられていた女神の夫になる(私の婿になる・契りを結ぶ、というような書き方だった気がします)契約をすることで助けてもらう…というところまでが作者様のTwitterで紹介されてました。その後は女神と一緒に兄の仇を討つべく冒険するような流れだったと思います。エロ要素はほとんどなく、2話目で女神が夫婦になったのだからと関係を持ちかけて主人公を慌てさせるぐらいでした。 女神は気が強そうで尊大な口調でしたが主人公にはわりと優しい感じでした。
主人公が土の精霊のような人と契約する話check_circle解決済みvisibility116mode_comment2石神戦記名無し▼いつごろ読みましたか 2から3ヶ月前 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 電子書籍 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか Twitter ジャンプラでも読めた気がする ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全12話くらい ▼作品について覚えていること【必須】 主人公が他国から攻められて土を操る精霊?のようなものと契約をする話 途中で失った腕が土になった 主人公と契約したやつは女で額にツノがあった
第一話 婚礼 / 石神戦記 - 古日向いろは | webアクションwebアクション|知りたい世界。島国・日倭津国の北東部、瑞穂領。領主の弟・宇迦乃イサザは、兄である領主・サクの婚礼の日、御伽噺の中で伝えられていたはずの「石の民」の女と出会い、ある契約を迫られて…!? 古日向いろはが描く戦記浪漫、開幕!
※ネタバレを含むクチコミです。