ファシリテーション #1
ファシリテーション
「人と人とのインタラクション(相互作用)を活発にし、創造的なアウトプットを引き出すもの」 「促進する」「容易にする」みんなが持っている知恵や疑問を上手く引き出し、反応さえて一番優れた考えを導き出す。
タックマンモデル
× 形式(フレーミング) -> 機能(パフォーミング) ◯ 形式(フレーミング) -> ストーミング(乱立・対立) -> ノーミング(統一) -> 機能 機能(パフォーミング)
ファシリテーターのテクニック
相手の緊張をほぐすような簡単な質問を何度か繰り返していき、次第に確信に迫る質問を繰り出す。
発言を促す技術
参加者が具体的なイメージを描けるような問いかけをする力が必要
- 全体意識させる質問
- 分散(多様性)を意識させる質問
- 自分たちがコントロールできるものとでそうでないものを意識させる質問
- 時間軸を意識させる
- 基準を意識させる
DevLOVE関西2012Driveに参加してきました!
ブログに書いて、現場に持ち帰るまでが勉強会。まずは、ブログ書かなきゃね。
DevLOVE関西2012Drive - DevLOVE関西
「開発現場を、駆動せよ -DevLOVE関西Driveがもたらすもの- 」
モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か - Social Change! の中の4つのパターンを引用した上で、自分は「サポーター」としての毛色が強いという @yohhatu さん。
@yohhatu さんがいう「素晴らしいエンジニアを繋げたい」って言葉は印象的だった。
人一人が経験できる事柄は限られている。誰の経験から、ヒントやアイデアを見つけることができる。
ハンガーフライト.
いつももらってばかり。誰かのヒント、アイデアになれる経験がシェアできればいいな。
A-1:「乙女ゲーを支える技術 - play2.0 + Scala の開発事例 -」
Scala, Playやってみたくなった。朝勉強会で学んだことを、即実行できるっていう形は素晴らしい。
B-2:メンバーの行動が激変!「ペアふりかえり」ワークショップ
ペアふりかえりのお話。KPTの内容をペアに質問してもらい、その質問に答えることで振り返る。自分だけでやるよりも質問に答えるってことでより深く考えることができる気がした。
「必ず実行できるTryを見つける」っていうのも、取り入れていきたい。
なぜなぜ分析って最近聞くことが多い。Why?×5。日々の生活には、課題だらけ。自分自身に、Why?と問いかけたい。
DevLOVE関西2012 B-2「メンバーの行動が激変!「ペアふりかえり」ワークショップ
A-3:なぜ私はソニックガーデンのプログラマに転身できたのか?
思い立ったらすぐ行動。自分にはできてない。。
「5年後の自分を生かすのは自分自身」って言葉が身にしみた。1年後、3年後、5年後の自分は何をしているんだろう?何をしたいとおもってるんだろう?
A-4:ふつうの受託開発チームのつくりかた 〜手塚モデル実践編〜
4年目以下のメンバーを集めて、最強のふつうの受託開発チームを作るってお話。自分もそのチームに混ぜて欲しいってちょっと思った。
昔は、チームに案件を割り当ててきた。でも、今は、案件に人を割り当てる。だから、チームとして育成できにくくなっているという。開発が一段落した時に、せっかく作ったチームから人を剥がされていく。
各メンバーに「ほんのちょっと」困難な課題を出し続ける。このほんのちょっと困難って部分が肝なんでしょうね。
懇親会での@kuranuki さんのLT
いろいろと自分の中にガツンときた。
いろいろ考え直したい。
Social Change! 株式会社ソニックガーデン SonicGarden 代表 倉貫義人のブログ http://kuranuki.sonicgarden.jp/
主催者の方々、参加者の方々みなさんありがとうございました
TDD Boot Camp 大阪 1.0に行ってきました!
2010年7/10 - 7/11に開催されたTDDBootCamp名古屋以来、2回目のTDD BootCampに参加してきました。
TDD Boot Camp 大阪 1.0( #tddbc ) : ATND
楽しい悔しいTDDBC名古屋 - ギークを夢見るじょーぶん男子
ざっくりKPTで振り返り
Probrem
- 普段からもっと使う環境にいれればいいのだけれど、今のところ使う機会なし
- テストの粒度が難しい
Try
- リファクタリングにもっと時間を取ればよかった
- 事前にもうちょっと予習してくればよかった
会場の声
Keep
- 不安をテストするってのが体感できた
- TAがいっぱいいて聞きやすかった
- Groovyいいね!
- 知らない言語の実装を見て面白かった
- 会場素敵!!
Probrem ・ Try
- 固定でTDDやりたい
- チュートリアル
- TAはこう解いたっていうのがあるとよかった
企画してくださった@bufferingsをはじめ、講師の方、TAの方、参加者の方ありがとうございま
したー!
「テスト駆動開発入門」 入門
とりあえず、写経しようかと。
20120530204957 Photo by meganii
20120530204846 Photo by meganii
昔と比べて、ほんのちょっとだけ見えてくるものが出てきた。本書の通りに、進めていくと、どんどんコードが洗練されていくのはなんだか魔法みたい。
でも実際に自分で取り組もうと思った時には、なかなかうまく行かないんだよね。
今週末までに1冊終わらせなきゃ。
分からない時に使える表現 BCh1_Act3.pdf
BCh1_Act3.pdfを使ってのレッスン。
- 自己紹介をなんとかする
- 分からないときのフレーズを覚える
自己紹介、言ってる意味が分からない時、黙ってしまわないようにする。
わからない時に使いたい表現
以下、nanpiより抜粋。
英語初心者でも英会話がこわくならない心構えと簡単なフレーズ | nanapi [ナナピ]
Say it again?
意味・・・「もっかい言ってくれる?」
これも相手が何を言ったか分からないときに使います。最後に?が付いているのは、正式には「Could you say it again?」というフレーズだからです。
相手の言ったことが聞こえなかったとき
Excuse me ?
Pardon?
礼儀正しい言い方。どんなシチュエーションでも使用可。
Say what?
意味・・・「なんて?」
超カジュアルな言い方です。友人同士のみ使用可能。
I didn't quite catch what you said
I didn't quite hear you
意味・・・「ちょっと聞こえなかった!(もっかい言って−!)」
「quite」が結構重要です。これがないと「キミの言ってることが全く聞こえないよ!」という意味になります。
前者と後者の違いも「どれぐらい聞こえたか」の違いで、ムリヤリ数字にするとすれば、前者は「だいたい80%ぐらい聞こえたけどもう一回言ってくれる?」という感じで、
後者は「40%ぐらいしか聞こえなかったからもう一回言ってくれる?」という感じです。
いわゆる「分からない」という答えのとき
I don't know
I have no idea
意味・・・「分からないなー」「全然知らないや!」
いわゆる「分からない」とは、相手の言ってることは理解しているのだけど、答えが「分からない」という意味です。
何て言っていいか分からないとき
I don't know how to say what I'm thinking
I don't know how to express what I'm thinking
意味・・・「(こんな時)なんて言えばいいか分からないの」
相手の言っていることも分かる、でも何て言えばいいか分からないときに使います。
どうしても相手の言っていることが分からないとき
I don't understand what you are saying
意味・・・「言ってることが分からないよー」
平然と言うのがコツです。分かったフリしてニコニコしているよりよっぽどGood!!
さくらVPSの設定メモ書き
以下を参考に、さくらVPSを設定する。
1,000円を切る低価格で登場、「さくらのVPS」をチェック――サーバー構築編 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
3.iptablesの設定
以下の設定を見ながら、ファイアーウォールの設定。
さくらのVPS を使いはじめる 3 – iptables を設定する | アカベコマイリ
以下は、デフォルト。
sudo iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination
おまけ
- Apacheを入れてみた
RubyからGMailを使ってメール送信
Cloud API - Evernote Developers
Evernote APIを利用して、mp3ファイルを送信しようとしたのだがうまくいかない。
とりあえず、メールで送信する方法を試す。
以下を参考にした。
GMailのSMTPサーバーを使ってメールを送信するサンプル - うなの日記
# -*- coding: utf-8 -*- require 'rubygems' require 'net/smtp' require 'tlsmail' require 'mail' mail = Mail.new mail[:from] = 'hoge@hoge.com' mail[:to] = 'EVERNOTE8@m.evernote.com' mail.subject = 'test' mail.add_file("/Users/meganii/Downloads/MattCutts_2011U.mp3") smtpserver = Net::SMTP.new('smtp.gmail.com',587) smtpserver.enable_tls(OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE) smtpserver.start('gmail.com','GMAIL_ACCOUNT','GMAIL_PATH', :login) do |smtp| smtp.send_message(mail.encoded, mail.from, mail.to) end