しゃもじのおすすめ人気ランキング【2025年】

まるで擦りガラスのようなスタイリッシュなデザインが魅力的な、立つしゃもじです。極薄のヘラ面とにぎり安いグリップ設計により、炊きあがったばかりのご飯をつぶしにくく、サクサクすくえるのがポイント。剥離性の高いTPX樹脂を使用しており、キズつきにくいのも特徴のひとつです。

お米がこびりつきにくい素材を使用した石川樹脂工業の自立型しゃもじ。縦置きも横置きもできて自立するので、ケースやスタンドを必要とせず省スペースで保管できます。しゃもじの面は縦溝構造で、洗いやすさにも考慮されたつくりです。

おいしさの秘訣となる「シャリ切り」がしやすく、きれいによそえるのが魅力のしゃもじです。背面に突起があり、平置きした時に先端が浮いて衛生的なのも特徴。特殊エンボス加工が施されており、ごはんがつきにくく、混ぜやすい形を追求してあります。

立たせて置けるうえに、収納時はフックに掛けて収納できるしゃもじです。立たせられるから場所を取らず、先端が浮く構造なので衛生的に使用可能。すくう面はご飯がつきにくいエンボス加工が施されており、ご飯が切りやすく、釜の底もすくいやすいヘラ形状が特徴です。

日本製のひのきしゃもじです。香りのよい木曽桧を使用して製造していて、表面はあえて塗装などをしていないので木本来のさわり心地が楽しめます。木製品特融の温かみやしなやかさを、ご飯を通して感じられるでしょう。

幅約5.5cm・長さ16cmとやや小ぶりなサイズ感のしゃもじで、おにぎりを作るときやお弁当箱に詰めるときにも重宝します。先端のフチいっぱいまで施されたダブルエンボス加工により、ご飯をさくっと混ぜられるのもメリット。わずか15gと軽いため、子どもでも使いやすいですよ。

ヘラ面が薄いため、ご飯をつぶすことなくふわっとよそえるのが特徴です。オレンジ・ピンク・ブラック・ホワイトと、カラーバリエーションも豊富で、料理の時間を楽しませてくれます。グリップが握りやすく、サクサクすくえて使い勝手がよいのも強みです。

天然素材・再製品を使用した生活雑貨をメインに商品展開する、SG Wonder zoneが運営しているブランド「Morikuru」が提供している竹素材・国産の製品。天然素材の竹を使い、1つ1つ手作りしています。自然素材が好きな人にはおすすめです。

Wエンボス加工を施しており、お米のくっつきにくさにこだわった商品です。60cmのロングタイプで、炊飯器の底からしっかりお米が混ぜられるでしょう。

持ち手が長くおひつでも使いやすいうえ、ご飯が手にふれることも少ないので衛生的に使えます。表面にはWダブルエンボス加工を施しているため、くっついたお米をとるのもスムーズ。わずか10gの軽量設計で、たくさんの人にご飯をよそう場面での負担も軽減できます。

ル・クルーゼが販売するココット・エブリィの深さとカーブに合わせ設計されています。持ち手が長めなのが特徴。ホーロー鍋やフライパンを傷つけにくい、耐熱樹脂のポリプロピレン製です。

ヘラ部分がフッ素樹脂100％で作られており、ご飯がくっつきにくいのが魅力です。柄部分には包丁に使われるような強化木のみを使用しているため、水に強いのも強み。ヘラは白黒の2種類、木柄は生成り・茶・黒の3種類あり、どの組み合わせもおしゃれです。

強度と耐久性のある国産のヒノキを使用しています。手になじんで使いやすいのが特徴。抗菌作用があり、カビに強く汚れにくいので、寿司桶のしゃもじとして使うのもおすすめです。

大分県で製造されたナガオの木製しゃもじ。木製品にありがちな端のささくれなどはほぼ無く、表面仕上げには日本の食品衛生法に合格しているウレタン塗装を使用しつややかに仕上げています。 木製品特融の温かみやしなやかさを存分に味わいたい人におすすめです。

表面にごはんがつきにくい、ダブルエンボス加工が特徴のスタンドタイプの盛り詰めしゃもじです。先が尖っているので隅まで詰めやすく、手巻き寿司やお弁当作り・ご飯をよそうときにも便利。耐熱温度が110℃のため、食器洗い乾燥機にも対応しています。

ご飯をよそいやすい形状で、米粒がくっつきにくいエンボス加工が施されています。自立式なので場所をとらず、清潔に使えるのもうれしいポイント。赤と黒を基調にステンレスのプレートをあしらったティファールならではのデザインです。

釜や鍋にやさしいシリコン製。突起状のピコがあり、米粒がくっつきにくく、よそいやすいのがうれしいポイントです。手になじむ天然木の持ち手には、シンプルなSTAUBロゴが刻印されています。

猫の肉球をモチーフにしたデザインがキュート。米粒がくっつきにくいエンボス加工が施されています。サイズは19×7.7×1.2cmで、重量は37gです。

底面が広くデザインされており、自立可能なしゃもじです。表面にはダブルエンボス加工が施されているため、米粒がくっつきにくいのがポイント。しゃもじの先端は薄く設計されているので、ご飯の粒をつぶしにくい仕様です。

日本製のしゃもじと収納ケースのセットです。しゃもじの両面に特殊な表面加工が施されているため、サッとすくえてご飯がくっつきにくいのが特徴。ケースはワンタッチで出し入れできるので、片手で取り出すことができるうえ、ほこりがつきにくいのもうれしいところですね。