挽きたての本格コーヒーを自宅で楽しめる、ツインバード(TWINBIRD)のコーヒーメーカー。ミル付きの全自動モデルには3杯用と6杯用がありますが、価格や大きさなども異なるうえ、3杯用にはスターターセットもあるため、どれを選ぶべきか迷っている人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ツインバードのコーヒーメーカーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。手軽に使える電気タイプのサイフォン式コーヒーメーカーもあわせてご紹介。各モデルのサイズや淹れ方の違いなども詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
数々のチャンピオンシップ出場を経て、現在ではジャッジを務める。2006年ジャパンバリスタチャンピオンシップサイフォンの部優勝、2013年ジャパンコーヒーイングッドスピリッツチャンピオンシップ準優勝。 主宰するコーヒー教室・コーヒーアカデミー ドンマイスターでの指導のほか、書籍監修・飲料プロデュースなどもこなす。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ツインバードのコーヒーメーカーは、お店で飲むコーヒーの味わいを自宅で再現できるのが魅力です。現在は、全自動式とサイフォン式の2種類を展開中(2022年12月現在)。全自動式は3杯用と6杯用の2モデルのみとラインナップは少なめですが、その分こだわりぬいた機能性とデザインが特徴です。
全自動式は、豆から自動で淹れられるミルがついたタイプ。フィルターが外側にあるため、お湯が注がれる様子や抽出中の香りを存分に楽しめます。まるでプロが目の前でハンドドリップしているのを眺めているような感覚を味わえる、本格仕様のコーヒーメーカーを求めている人におすすめです。
ツインバード(TWINBIRD)は、日本を代表するものづくりの町である、新潟県燕市に本社を置く日本企業が展開する家電ブランド。プロも認めるほどの味わいを実現したコーヒーメーカーは、全自動式・サイフォン式ともに、コーヒー初心者から上級者まで楽しめるクオリティが魅力です。
ツインバードのコーヒーメーカーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
ツインバードの全自動コーヒーメーカーは、3杯用と6杯用の2種類が販売されています(2022年12月現在)。ツインバードならではの特徴をチェックし、それぞれ抽出できるコーヒーの量や本体サイズの違いなどをみていきましょう。
豆から淹れた本格的な味を楽しむなら、ミル付きの全自動式がおすすめです。低速臼式フラットミル搭載で、豆本来の風味を逃さないのが魅力。ダイヤルを使って細挽き・中挽き・粗挽きの3段階に挽き目を調節できます。ミル単体でも使えるので、自分でお湯を注いでハンドドリップもできますよ。
全自動式は、コーヒー界のレジェンド「カフェ・バッハ」店主の田口護氏が監修。こだわりぬかれた抽出工程が、忠実に再現されています。とくに注目すべき点は独自の温度設定。豆本来の味を引き出すなら83℃、深煎りやアイスコーヒーには90℃など、絶妙な温度管理でプロの味を体験したい人にぴったりです。
全自動式は、3杯用と6杯用からチョイス。2機種の機能は同じなので、まずは飲みたいコーヒーの量にあわせてチェックしましょう。1杯分で抽出できるコーヒーの量は約120~130mLで、ちょうどコーヒーカップ1杯分。250mLほどのマグカップで飲みたい人は2杯分抽出するとよいでしょう。
3杯用「CM-D457B」は容量450mL。マグカップでたっぷり楽しみ、少しおかわりできるくらいの量なので、一人暮らしの人にもぴったりです。2人以上で楽しみたい人や、保温しながら何杯か飲みたい人には、容量900mLの6杯用「CM-D465B」がおすすめ。マグカップなら3杯分ほど抽出可能ですよ。
全自動式を選ぶ際は、本体サイズの確認も大切です。3杯用と6杯用の違いは高さのみ。3杯用「CM-D457B」は幅16.0×奥行33.5×高さ36.0cmほど、6杯用「CM-D465B」は幅16.0×奥行33.5×高さ42.5cmほどで、6杯用の方が6.5cmほど高めです。
給水タンクは取り外しできないため、上からサーバーなどで水を注ぐ必要があります。コーヒー豆も上から入れるため、ある程度上にスペースが必要。キッチンラックなどに置きたい人は、設置場所の高さも確認しておきましょう。
また、高さと同様に、奥行きや正面の幅にも着目。同じく全自動タイプのコーヒーメーカーであるシロカなどと比べると、5cmほど奥行きが長めです。さらに、幅は約16.0cmとスリムですが、右側下部にスイッチがあるため、横にも少しスペースを確保しておくと操作がスムーズになりますよ。
全自動式でコーヒーを楽しみたいなら、コーヒーの抽出時間や保温時間もチェックしておきましょう。コーヒー3杯分が抽出されるまでに必要な時間は約12分。豆を挽き、お湯を沸かすのに約5分かかり、さらにドリップに約7分かかります。粉の場合も、湯沸かしとドリップで約12分の抽出時間です。
コーヒー抽出後は、やや低めの約70℃で保温できます。長時間の保温は、コーヒーがもつ風味の低下につながるため、20分経過すると自動的に保温機能が解除される仕組み。うっかり切り忘れるのが心配な人にもおすすめです。
ミル付きの全自動式では、お手入れ方法の確認も大切なポイント。ガラスサーバーやドリッパーなど水洗いできるものと、ミルや本体など水を使わずにお手入れするパーツに分かれます。給水タンクは外して洗えませんが、代わりにメンテナンス機能で排水やクエン酸洗浄が可能です。
ツインバードには、「メンテナンスモード」という、お手入れをサポートする機能が3つ搭載されています。ダイヤルを回すだけの簡単操作で、2つは水タンクの洗浄用、もうひとつはミル固定部のシャッターを開く機能です。ミルを取り外したら、付属のブラシで残った粉を取り除いておきましょう。
コーヒーを抽出する過程をゆったりと楽しみたい人におすすめ。ツインバードでは、電気式の1機種を展開しています(2022年12月現在)。サイフォン式ならではのレトロなデザインと、香り高い味わいなどの特徴や、サイズ・抽出時間などをチェックしておきましょう。
サイフォン式コーヒーを自宅で味わいたいなら、「CM-D854BR」をチェック。サイフォン式といえば、アルコールランプを使うものをイメージしますが、もっと手軽に楽しむなら電気式がおすすめ。電気を使う以外はあえて昔ながらの製法にこだわっており、本物の味を求める人にもぴったりです。
サイフォン式は、水が沸騰する直前の温度でコーヒーを淹れるため、ハンドドリップに比べると香り豊かで濃い味わいが特徴。高温で抽出することで、上品かつさわやかな味わいになる「ゲイシャ」などの浅煎りコーヒーが好きな人にも向いています。
ツインバードのサイフォン式は、容量は480mLでコーヒーカップ2~4杯分のコーヒーが抽出できます。ていねいにお湯を沸かして、コーヒーが抽出されていく過程をゆっくりと楽しめるサイフォン式は、休日のリラックスタイムの相棒としてもおすすめです。
ツインバードのサイフォン式は、アルコールランプ型に比べてスペースが必要な点に注意しましょう。たとえば、ハリオのアルコール型では、同じく3杯用が幅16.0×奥行9.5×高35.0cmなのに比べ、ツインバードは幅25.5×奥行18.0×高さ32.5cmと、かなり大きめなつくりが特徴です。
電気式サイフォンを選ぶなら、安全に使える仕様かもチェック。ツインバードはマグネット式プラグなので、うっかり足を引っ掛けても本体を倒す心配が少ないのが魅力です。また、サーバーを外すと自動的にスイッチオフするため、切り忘れ防止にも役立ちますよ。
3杯用を検討しているなら、お得なスターターセットをチェック。3杯用「CM-D457B」に、オリジナルブレンドのコーヒー豆「83(ハチサン)」100gと、「カフェ・バッハ」で使用されている紙フィルター40枚がセットされています。届いてすぐコーヒーを淹れたい人や、初心者にもおすすめです。
さらに、「サーバー引換券」もついているのがうれしいポイント。サーバー引換券は、ガラス製のコーヒーサーバーが破損しても、1回限りで交換できる引換券です。サーバー引換券は、ガラスサーバーが割れてしまったときはもちろん、連続してコーヒーを淹れたいという場合にもとても便利です。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||
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幅 | 奥行 | 高さ | 本体重量 | 抽出容量 | 最大抽出容量 | セットするコーヒー | ミル付き | マシンタイプ | 抽出タイプ | 最大使用水量 | フィルタータイプ | サーバータイプ | |||||
1 | ツインバード工業 全自動コーヒーメーカー|CM-D465B | ![]() | 円すいドリッパーが旨味をしっかり抽出 | 約16.0cm | 約35.5cm | 約42.5cm | 4.5kg | 6杯 | 720mL | 豆、粉 | 全自動 | ドリップタイプ | 0.9L | ペーパー | ガラス | ||
2 | ツインバード TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー 3杯用|CM-D457B-A03 | ![]() | ハンドドリップに限りなく近いドリップを再現 | 約16cm | 約33.5cm | 約36cm | 約4.1kg | 3杯 | 450mL | 豆 | 全自動 | ドリップタイプ | 不明 | ペーパー | ガラス | ||
3 | ツインバード TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー|CM-D457B | ![]() | 全自動コーヒーメーカーでプロのハンドドリップを再現 | 約16cm | 約33.5cm | 約36cm | 4.1kg | 6杯 | 800mL | 豆 | 全自動 | ドリップタイプ | 900mL | ペーパー | ガラス | ||
4 | ツインバード TWINBIRD|サイフォン式コーヒーメーカー |CM-D854BR | ![]() | 薫り高い本格的なコーヒーを楽しめる | 約25.5cm | 約18.0cm | 約32.5cm | 約1.8kg | 480mL(4カップ) | 440mL | 粉 | 不明 | 不明 | ドリップタイプ | 0.48L | ろ過布 | ガラス | |
5 | ツインバード TWINBIRD|サイフォン式コーヒーメーカー|CM-D853BR | ![]() | 専門店のような味わいを昔ながらの製法で楽しむ | 25.5cm | 18.0cm | 32.5cm | 1.8kg | 480mL(4カップ) | 440mL | 粉 | 不明 | ドリップタイプ | 0.48L | ネオフィルター | ガラス | ||
6 | ツインバード TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー・フィルター・コーヒー豆セット|CM-D457B | ![]() | コンパクトな設計ながら、蒸らし機能や保温機能を搭載 | 約16cm | 約33.5cm | 約36cm | 約4.1kg | 最大3杯(450mL) | 450mL | 豆、粉 | 全自動 | ドリップタイプ | 不明 | ペーパー | ガラス | ||
7 | ツインバード TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー|CM-D465B | ![]() | 低速臼式フラットミルとシャワードリップでプロのハンドドリップを再現 | 約16cm | 約33.5cm | 約42.5cm | 約4.5kg | 6杯 | 900mL | 豆、粉 | 全自動 | ドリップタイプ | 不明 | ペーパー | ガラス | ||
8 | ツインバード TWINBIRD|コーヒーメーカー|CM-D457B | ![]() | 毎朝新鮮コーヒーを楽しめる全自動コーヒーメーカー | 16cm | 33.5cm | 36cm | 約4.1kg | 3杯 | 450mL | 豆、粉 | 全自動 | ドリップタイプ | 不明 | ペーパー | ガラス | ||
9 | ツインバード TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー&フィルター&コーヒー豆|CM-D465B | ![]() | プロのハンドドリップを再現した6杯用モデル | 約16cm | 約33.5cm | 約42.5cm | 約4.5kg | 6杯 | 不明 | 豆、粉 | 全自動 | ドリップタイプ | 0.9L | ペーパー | ガラス |
手間をかけず、挽きたてのコーヒーを手軽に淹れられる、ミル付全自動タイプです。おいしさの秘訣は円すいドリッパーにあり、お湯の通るコーヒー粉の層が従来形状に比べて厚くなることで、旨味をしっかり抽出。真空Wステンレスサーバーを搭載しており、ドリップから1時間経過後も飲み頃の温度60℃以上をキープします。
幅 | 約16.0cm |
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奥行 | 約35.5cm |
高さ | 約42.5cm |
本体重量 | 4.5kg |
抽出容量 | 6杯 |
最大抽出容量 | 720mL |
セットするコーヒー | 豆、粉 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 0.9L |
フィルタータイプ | ペーパー |
サーバータイプ | ガラス |
幅 | 約16cm |
---|---|
奥行 | 約33.5cm |
高さ | 約36cm |
本体重量 | 約4.1kg |
抽出容量 | 3杯 |
最大抽出容量 | 450mL |
セットするコーヒー | 豆 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 不明 |
フィルタータイプ | ペーパー |
サーバータイプ | ガラス |
田口護氏監修により豆の風味を損なわない低速臼式フラットミルと、6方向からお湯を注ぐシャワードリップでプロのハンドドリップを再現しました。湯温83℃が、豆本来の味を引き出します。
幅 | 約16cm |
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奥行 | 約33.5cm |
高さ | 約36cm |
本体重量 | 4.1kg |
抽出容量 | 6杯 |
最大抽出容量 | 800mL |
セットするコーヒー | 豆 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 900mL |
フィルタータイプ | ペーパー |
サーバータイプ | ガラス |
CM-D854BRは、電気式のサイフォンコーヒーメーカーです。自宅にいながら、いつも薫り高い本格的なコーヒーを楽しめますよ。手軽に贅沢なひとときを過ごしたい人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
幅 | 約25.5cm |
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奥行 | 約18.0cm |
高さ | 約32.5cm |
本体重量 | 約1.8kg |
抽出容量 | 480mL(4カップ) |
最大抽出容量 | 440mL |
セットするコーヒー | 粉 |
ミル付き | 不明 |
マシンタイプ | 不明 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 0.48L |
フィルタータイプ | ろ過布 |
サーバータイプ | ガラス |
専門店と同じ味わいが楽しめる、クラシックデザインのサイフォン式コーヒーメーカー。サーバーと取っ手が外れるので、お手入れしやすいです。機能はシンプルなので、昔ながらの製法でコーヒーを楽しみたい人におすすめです。
幅 | 25.5cm |
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奥行 | 18.0cm |
高さ | 32.5cm |
本体重量 | 1.8kg |
抽出容量 | 480mL(4カップ) |
最大抽出容量 | 440mL |
セットするコーヒー | 粉 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 不明 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 0.48L |
フィルタータイプ | ネオフィルター |
サーバータイプ | ガラス |
全自動でコーヒー豆を挽き、抽出まで行う便利なコーヒーメーカー。蒸らし機能や保温機能を搭載しており、好みの味わいを引き出すことができます。コンパクトな設計なので、狭いキッチンでもすっきりと置けるのが魅力ですね。
幅 | 約16cm |
---|---|
奥行 | 約33.5cm |
高さ | 約36cm |
本体重量 | 約4.1kg |
抽出容量 | 最大3杯(450mL) |
最大抽出容量 | 450mL |
セットするコーヒー | 豆、粉 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 不明 |
フィルタータイプ | ペーパー |
サーバータイプ | ガラス |
コーヒー界のレジェンド田口護氏監修、匠こだわりの味わいを表現した、ツインバードの6杯用全自動コーヒーメーカーです。豆の風味を損なわない低速臼式フラットミルと、6方向からお湯を注ぐシャワードリップでプロのハンドドリップを再現。湯温83℃と90℃に設定可能、豆本来の味を引き出します。
幅 | 約16cm |
---|---|
奥行 | 約33.5cm |
高さ | 約42.5cm |
本体重量 | 約4.5kg |
抽出容量 | 6杯 |
最大抽出容量 | 900mL |
セットするコーヒー | 豆、粉 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 不明 |
フィルタータイプ | ペーパー |
サーバータイプ | ガラス |
ツインバードの全自動コーヒーメーカーは、3杯分の抽出が可能なコンパクトサイズです。ミル付きで新鮮なコーヒー豆を使用し、タイマー機能や保温機能も備えています。ハウスブレンドとリッチブレンドのセットで、毎朝のコーヒータイムにぴったり。
幅 | 16cm |
---|---|
奥行 | 33.5cm |
高さ | 36cm |
本体重量 | 約4.1kg |
抽出容量 | 3杯 |
最大抽出容量 | 450mL |
セットするコーヒー | 豆、粉 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 不明 |
フィルタータイプ | ペーパー |
サーバータイプ | ガラス |
田口護氏監修のもと豆の風味を損なわない低速臼式フラットミルと、6方向からお湯を注ぐシャワードリップでプロのハンドドリップを再現しています。大切な人と一緒に楽しめる6杯用モデル。スターバックスのコーヒー豆とフィルターも付いているため、届いたらすぐに楽しめます。
幅 | 約16cm |
---|---|
奥行 | 約33.5cm |
高さ | 約42.5cm |
本体重量 | 約4.5kg |
抽出容量 | 6杯 |
最大抽出容量 | 不明 |
セットするコーヒー | 豆、粉 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
抽出タイプ | ドリップタイプ |
最大使用水量 | 0.9L |
フィルタータイプ | ペーパー |
サーバータイプ | ガラス |
さて、ツインバードのコーヒーメーカーにおける魅力を紹介してきましたが、実際の評判やレビューなども気になりますよね。以下の記事では、mybest編集部にて比較検証した結果やレビューをご紹介しています。購入を悩んでいる人は、ぜひこちらもご覧になってみてくださいね。
1位: ツインバード工業|全自動コーヒーメーカー|CM-D465B
2位: ツインバード|TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー 3杯用|CM-D457B-A03
3位: ツインバード|TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー|CM-D457B
4位: ツインバード|TWINBIRD|サイフォン式コーヒーメーカー |CM-D854BR
5位: ツインバード|TWINBIRD|サイフォン式コーヒーメーカー|CM-D853BR
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