卓上スタンディングデスクのおすすめ人気ランキング【2025年】

いつものデスクに置くだけで、広々としたワークスペースを実現するDMM.make卓上昇降デスク。天板とキーボードトレイに段差を設けており、視線をより高く保てるのが魅力です。ガス圧式による無段階の昇降機能で、約12～50.5cmまでラクに高さ調整を行えます。

高さを12段階で調節できるため、いつものデスクがスタンディングデスクに早変わり。昇降は左右のレバーを両手で押しながら持ち上げるだけと、とっても簡単です。最薄約3.7cmまで下げられるので、デスクに置いたまま座って作業をしても邪魔になりません。

天板サイズ約65.3×40.3cmの、コンパクトな昇降式デスクです。耐荷重は約10kgで、約6〜40cmの範囲で好みの高さに調節が可能。高品質ガススプリングにより、スムーズに昇降できるため、簡単に好きな位置に調整できます。

立つ・座るのスタイルを切り替えられる、ガス圧式の卓上昇降デスク。高品質ガススプリングを搭載しており、レバーを使用して無段階で高さ調整が可能です。X型の構造・バランス足パッド・滑り止めゴムの採用により、バランスを保ち、よいワーク状態を保ちます。

右にある高さ調節ボタンで、デスクトップの高さを無段階で自由に調整可能。インテリジェントなX構造設計と、ガススプリングホバリングシステムを採用しており、昇降操作をスムーズに行えます。デスクトップの上に便利なハンドルがあり、重量も軽いため、片手で簡単に持ち運べるのも魅力です。

インテリジェントなX構造設計と、ガススプリングホバリングシステムを採用しており、操作感に優れているのが特徴。高さ約14～50cmの範囲で調整でき、ガス圧式のため、片手でも昇降操作を簡単に行えます。キーボード台を使わないときは取り外して、手元をすっきりさせて使用可能です。

机の上に乗せるだけで、既存のデスクが上下昇降できるデスクになります。レバーを引くだけで無段階に高さを変えられるので、 体型や好みに合わせて調整可能。天板にモニターのケーブルをまとめられる収納口がついています。

立ったり座ったりと、状況に合わせてワークスタイルを選択できるDMM.make卓上昇降デスク。バネ式の昇降構造を採用しており、約4.5～40.5cmまで6段階で高さ調整が可能です。コンパクトな設計ながら、約68×48cmの天板サイズで、ノートPCやPCモニターなどを置いて使用できます。

2つのガススプリング圧力装置を採用しており、デスクの上げ下げをラクに行えるのが特徴。好みの腕の位置にフィットするスライド式キーボードトレイには、磁石が含まれており、キーボードの安定性を高める仕様です。丸みを帯びたアングルと補強ボルトで、強化しています。

ボタンひとつで約8〜40cmまでアップ・ダウンが可能な、電動リフトテーブルです。人間工学に基づき、効率的とされる7度の傾斜をつけられるチルトアップ式。スマホを立てかけられる、便利なスタンドがついているのもポイントです。

高品質スチールを採用した、頑丈な構造の昇降デスク。約19〜40.5cmまで10段階で高さ調整でき、天板を両手で持ち上げるだけの簡単操作で、快適な位置に変更可能です。卓上サイズは約40×60cmと広々サイズで、最大約100kgまで耐えられます。